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正月三日は松尾大社に

お正月三日は自宅の産土の神様である「松尾大社」へお詣りに。

松尾山の山上にある巨岩が御神体とされ背景の山全体も神聖視されてきました。

お酒の神様としても知られています。

参道には露店が並んでいて結構買い物客も立ち寄っていました。

自宅を出るときから小雪が舞っています。

 

境内の入口となる「楼門」

 

入ると「拝殿」には大きな干支の絵馬が掲げられています。

 

奥の本殿前の参拝所にはこの時期だけの屋根も臨時に。

正月三日ですが驚く程の人はいないので助かります。

阪急の「松尾大社」駅から直ぐなので交通の便は良くパワースポットとしても知られています。

特にこちら「霊亀の滝」が霊山から降り注ぐ霊水として知る人ぞ知る場所に。

前回訪れた時、一瞬の突風にザッと降り注いだ落ち葉に驚かされました。

家内はパワーを頂いたと喜んだのですが、今回はこの滝をお詣りした途端に雪が止み晴間が広がりました。

良い事が起きそうです。

 

境内には薪がくべられる場所があって暖をとれます。

常に人だかり。

 

松尾大社は酒の神様、升酒も授与されています。

杉の木の香り高い升におつまみが付いて1,200円、追加は200円でした。

金箔入りで樽から頂いたお酒は香り抜群。

神社の霊気と相俟って美味しく頂きました。

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恒例のお稲荷さんへ

二日朝早めに恒例の伏見稲荷大社へお詣りに行きました。

夜が明けてまだ間が無いので暗めです。

表参道の鳥居前の石碑と狐、

稲穂をくわえ尻尾の先には宝珠が鎮座しています。

その大鳥居。

まだ早いので露店の大半が開店していません。

JRの稲荷駅からは沢山の参拝客が降りてきました。

 

豊臣秀吉が寄進した楼門の前にも狐。

鍵をくわえています。

楼門は重要文化財指定で両側に右大臣像と左大臣像が安置されています。

 

内拝殿も朝早めなので参拝客はまだ少なめ。

こちらの前にも狐。

稲穂をくわえています。

こちらの右にある外拝殿では巫女さんの舞が始まっていましたが、撮影禁止。

 

この後千本鳥居の入口に。

伏見稲荷の鳥居は実際は一万本になるそうです。

有名な方も結構居られるので寄進者名を見るのも楽しみの一つだとか。

有名な俳優さんの親元の茶屋がこの上にあります。

本人もその茶屋から通学したとか。

 

お守りを求める社務所でも二年程前から朝早くても並ぶ人が列を作る様になりました。

工房のお守りを拝受、お火焚きの串にも祈願を済ませています。

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今年もローム イルミネーション

土日は車と人で溢れるロームのイルミネーションへ行ってきました。

ロームは駐車場迄用意してくれています。

下の丸いボールは音楽に合わせて色が変化します。

その音楽に合わせているのこちら。

ビルに立てかけられた大きなウォールディスプレー。

この時はジングルベルの曲。

曲も変化、画面も変ります。

 

こちらの隣には公園があり、その中にもイルミネーション。

親子が仲良く遊んでいる姿もあります。

公園の中はもう少し明るめ、と言っても小さなLEDなので。

 

春日通に出るとメタセコイヤの並木があります。

赤く燃えている様に見えますが、実際に赤いのです。

この並木道4列の並木が植わっています。

その道路側だけライトアップ。

内側のメタセコイヤは紅葉の最中なんです。

知人にこの照明を手伝った事のある人が居るのですが、怖過ぎて二度と御免だと言っていました。

落ちた人は居なかった様ですが。

 

五条通には丸く剪定された木立に網をかぶせる様に。

この画面左の観光バスを御覧下さい。

京都駅から出ている周遊観光バスで二階の屋根がついていません。

この後この信号を左折、ライトアップされた並木道をゆっくりと走りました。

 

ロームさんのお陰でこの付近は気持ちの良い散策路。

今年も有難うございました。

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静寂は宝:宝ケ池に

紅葉真っ盛りになった京都は何処へ行っても人だらけ。

紅葉は少なめですが秋の気配が楽しめ、人が少なそうな宝ケ池に行ってきました。

京都新聞では紹介されているのですが、ジョギングや散歩の人が歩いているだけ。

山の匂いや空気を満喫してきました。

 

宝ケ池は地下鉄烏丸線の北の終点「国際会館前駅」の側にあります。

宝ケ池公園に向うと「北園」ゾーンで紅葉が迎えてくれました。

御覧の様に人影無し。

右側に川が流れていますが、その右奥に3ヘクタールの「子供の楽園」ゾーンがあります。

50年余り前、競輪場跡地に開設され10年程前にリニューアルされました。

沢山の遊び場があるのですが、今回はパス。

桜の森も通過して池へ。

 

真っ赤な紅葉はありませんが色とりどりの山の景色に癒しを憶えます。

 

池の側で話をしていると大きな鯉が近づいてきます。

餌を欲しがっている様です。

池の周りは小山に囲まれ、南の方の山は五山の送り火でお馴染みの「妙」と「法」の山が。

池の周り、岸辺沿いはジョギングやショートマラソンが出来る遊歩道が一周。

木立の間から景色を楽しめます。

 

見た事の無い鳥も居ましたが、マガモらしい鳥はあちこちに。

 

木立の間から秋の風情を。

 

 

陽が射すと色が綺麗です。

 

こちらの鵜は動かず。

この反対側に野鳥の森があります。

綺麗な紅葉も。

奥には。

この塀の窓から静かに野鳥を観察できます。

 

もう少し行くと素晴らしい彫刻がありました。

作品の名前は「エスタンピーダ」京都とメキシコのグアダラハラとの姉妹都市10周年を記念して寄贈された作品です。

作者はホルヘ・デ・ラ・ペーニャ。

馬が木に変身するかの様な印象的な彫刻。

 

池から比叡山と国立京都国際会館。

子供が小さい頃この水辺で水遊びをさせた記憶があります。

京都国際会館は日本最初の「国際会議場」で合掌造りをモチーフにした珍しい形。

建築後既に50年経過していますが、未だに古さを感じさせない見事な造形です。

こちらからはその美しさが見えませんが。

先程の彫刻をバックに。

エスタンピーダとは野生馬が暴走する様を意味し、両都市の発展を願うモニュメントに。

 

更に池を回ると鴛鴦を見つけました。

着物の図柄にする事の多い鳥ですが、自然にいるのは初めてみました。

 

この後、昼食を摂るべくプリンスホテルに向うと隣接する茶室の様な風情の建物が。

なかなかの風情。

リーズナブルなランチメニューに惹かれて行ったのですが、予約で満席。

観光バスが駐車していたのも影響したのかな。

 

この後、昼食は京都駅へ。

午後になったにも拘らず、清水寺等方面行きのバスには長い行列が出来ていました。

有名観光地は人が多い様ですが、欧米の方は可成り減っている気がします。

 

静かに秋を楽しめた一日でした。

 

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金戒光明寺:秋の特別公開へ

昨日、京都の人が「くろたにさん」と呼ぶ「金戒光明寺」へ行ってきました。

昔、黒谷見真院というお寺に先輩、友人、後輩が下宿していました。

良く集まって酒を飲みながら天下国家を論じていた所です。

金戒光明寺の塔頭寺院でした。

 

毎年、秋に普段非公開のお宝などが特別公開されています。

 

聖護院から徒歩で歩くと京名物の「八ッ橋」の名店があります。

こちらは本家八ッ橋西尾老舗、斜め向いには聖護院八ッ橋総本家が。

 

聖護院も普段非公開文化財の特別公開があったのですが、今年訪れた事があったのでパス。

もう少し歩くと節分の「懸想文」お守りで有名な須賀神社があります。

恋愛成就にご利益だそうです。

「交通神社」として車のお祓いにもご利益があるとか。

 

そして、こちらが金戒光明寺の西門、「高麗門」

赤い葉は桜、金戒光明寺は幕末の京都守護職が有った所。

 

普段非公開の山門。

多色の幕が公開の証。

紅葉とセットで。

山門の登り口。

入った階段から外の眺め迄撮影禁止、残念ですが。

知恩院の山門が大きさでは少し勝りますが、元の標高はこちらが高く四方の眺めがより絶景。

間近に大文字山、反対側には左大文字、平安神宮や知恩院など京都の全体図が見渡せます。

こちらは山門反対側。

 

納骨堂。

全体的に紅葉が最盛期ではなく五分といったところ。

赤くなり切っていない紅葉が多めでした。

 

こちらは本堂の御影堂、浄土宗では「みえいどう」と呼びます。

重文の吉備観音などが祀られていますが、六角の筒状の吊り飾り物は巨大で珍しいもの。

一見の価値が有ります。

隣の大方丈南庭園。

大方丈の東に大きな「紫雲の庭園」が有ります。

見所が沢山あるので続いて御覧下さい。

 

 

 

 

 

清和殿まで回って外に出ると黒谷さんらしい光景、坂に紅葉。

こちらは石橋の「極楽橋」から三重の塔を眺めて。

長い石段の横には墓石がありますが、こちらは守護職の本陣跡。

会津藩の戦死者が祀られています。

その中途に最近特に有名になった「アフロ菩薩石像」がありました。

髪の毛の信仰を集めているそうです。

 

階段を上がると重文の三重の塔。

徳川秀忠の菩提を弔う為に建立されました。

現在、安置されていた中山文殊菩薩像は御影堂に移されています。

 

ここ迄上がると絶景が待っていました。

市内一望です。

左の建物が山門。

秋晴れの好天気に恵まれ気持ちの良い一日でした。

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見つけた紅葉スポット:あうる京北

工房定休日の昨日、野菜の仕入に例によって京北と美山に行ってきました。

紅葉の名所「高雄」を通過しましたが、見頃はもう一週間程先になりそう。

旧京北町の道の駅「ウッディ京北」へ。

先の台風21号では「避難指示」まで出た京都市西北部、ちょっと続いた好天で野菜も復活していたと思ったのですが。

葉物野菜はまだ無理だった様ですが、面白い野菜を見かけました。

ご存知だとは思いますが「菊芋」

 

こちらは「大根」

普通の大根は買ったのですが、これはどうも。

 

親芋の側に沢山出来る普通の小芋だと思いますが「京北子宝いも」と銘打って。

 

こちらは珍しい「南瓜」

瓜には違いないと思いますが。

 

ウッディ京北から美山に向う途中、府立ゼミナールハウスで京都の風景を撮った写真展の看板を見つけました。

そんな施設が有るのも知らずに行ってみると、そこは紅葉の隠れた名所だったのです。

駐車場から紅葉が迎えてくれます。

上に見える建物は宿泊棟の「別館」

 

本館に向う道路沿いもしっかり紅葉しています。

 

こちらの庭にはずっと芸術作品が置かれています。

右が金属とコンクリートで出来たモニュメント。

 

仁王像のアートも。

 

本館も見えてきました。

 

こちらが本館、この京都府立ゼミナールハウスは「あうる京都」の別名で呼ばれている研修施設。

学校等の研修以外でも一般でも宿泊出来ます。

こちらの本館でも四階にはその部屋がありますが沢山の離れ部屋もあり、JR周山駅や京都市内の二条駅まで送迎が可能だとか。

食事などの料金も可成りの格安、同窓会での利用に使えるのではと思います。

写真展を拝見しましたが、ご夫婦のカメラマンみたい。

良い写真がありました。

 

こちらの建物の向う側にも紅葉が。

 

こちらはじっとこちらを見つめています。

 

そしてもっと紅葉。

 

この後、美山へ。

実は美山は紅葉の少ない所、大野ダム付近は紅葉の名所とはなっているのですが。

道の駅で弁当を仕入れて「かやぶきの里」で昼食。

何回も撮影していたので写真は無し。

昼食をしながら日本酒が飲みたいねと家内と話していた所、帰り道で日本酒の大きな店を発見。

観光バスが止まっていた施設、「大石酒造美山路 酒の館」がありました。

そこで家内が試飲して買ったのが「美山 てんごり」

「てんごり」とは美山の方言で、茅葺き屋根の葺き替えを沢山の人で協力して作業する事を指しています。

昨夜「冷や」で頂きましたが、ちょっと甘口ながら美味しいお酒でした。

「翁鶴」で知られた大石酒造は亀岡に本拠のある酒所、こちらも見学が出来るそうです。

 

思いがけず紅葉のスポットを発見しましたが、余り知られていないリーズナブルに利用出来る公的施設でもありました。

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ぶらり、日吉大社と比叡山

ずっと台風や雨に祟られていた定休日、晴天に恵まれて比叡山のお膝元「日吉大社」に行ってきました。

途中「坂本ケーブル」の看板が目に付き、幼い頃にしか乗った事の無い坂本ケーブルに乗って比叡山にも行ってみる事に。

 

紅葉が本格的になるとライトアップもされる日吉大社ですが、以前行ったイメージと違ってその規模は可成り大きめでした。

山王神社の総本宮というだけの事はあります。

こちらは重文の「大宮橋」

通常、渡る事は出来ません。

右手に大宮川の清流が見えます。

 

山王鳥居。

珍しいこの形は神仏習合を表していると言われています。

 

この日吉大社は本宮が西と東にあります。

その西本宮の楼門、赤くなった柿が横に。

楼門は重文です。

 

面白いものを見つけました。

落ちた石橋。

大宮川に掛かっていた筈の橋。

この上流に小さめの橋が掛かってはいます。

 

西本宮の本殿は国宝。

丁度、神職がお祓いをして居られました。

普通狛犬は建物の前に置かれるものですが、この日吉大社では縁側に置かれています。

 

こちらは「宇佐宮」

本殿と同じ様に縁側に狛犬、前に舞殿がある本格的な社。

直ぐ横にちょっと小さめの白山宮、祠の様なお宮も幾つかあります。

この宇佐宮の前にあったのが橘。

着物の図柄に良く使う果実ですが、実のなっているのは余り見かけないかも知れません。

 

ずっと東の方に回ると東本宮があります。

その楼門。

こちらは本殿で国宝指定に。

神事に使われる建物は殆ど檜肌葺き、ちょっと変った木材を使った屋根もありました。

これだけの規模とは知らずにずっと小さめの神社と思っていましたが、総本宮というだけの事はあります。

 

こちらの東本宮本殿の境内に「日吉雌梛と日吉雄梛」の木が植わっています。

雌梛は男性が女性の幸せを祈る木、ナギは災難を薙ぎ払う象徴とされています。

こちらがその「日吉雌梛」

今月の中頃からライトアップされるそうですが、ほんのり色付いた楓もありました。

 

この後比叡山の登り口「坂本ケーブル」に向います。

駅舎は可成りレトロで県指定文化財になっています。

ケーブルカーの到着。

降りて来たのは思いもかけない程沢山の人数、平日だというのに。

この坂本ケーブルはケーブルカーとしては日本一長いとか。

下から上迄一本ですからね。

30分に一本の割合で運航されています。

車窓から。

途中に二つ駅があり、先に申告しておけば止まってくれます。

その一つは紀貫之の墳墓。

杉の木立が乱立しているので風景を楽しむ景色は少なめではあります。

その中で一枚。

雲が少なかったので鈴鹿山脈まで遠望出来ます。

 

頂上駅からの眺めは絶品です。

こちらは北部。

 

ズームアップして。

琵琶湖大橋とその向うに沖の島が見えます。

反対側の大津市。

 

延暦寺に近づいてきました。

こちらは「東塔」

 

本堂である根本中堂は大修理の最中、数年掛かるそうです。

その手前が紅葉していました。

向う側に見えるクレーンはその修理用。

 

今回は延暦寺でも行った事の無い場所に。

阿弥陀堂。

丁度、法要の最中で5人のお坊さんの読経は荘厳でした。

中に入る事ができます。

阿弥陀堂の横に先程の東塔があります。

 

そして見つけた古刹の雰囲気漂うお堂がこちら。

戒壇院と言われています。

 

最後に回ったのが鐘楼。

50円の寄進が必要ですが、ここに来ると必ずやってしまいます。

こちらの紅葉も色付いて。

 

流石に標高の高い山は紅葉が早めです。

最盛期にはもう少し。

西洋系の方がまばらに居られましたが、殆ど日本人ばかりの様子。

アジア系の方は殆ど居られないので静かでした。

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ホーム温泉:竹の郷そして赤い月

昔、京都には温泉は無いものとされていました。

しかし、掘削技術の向上でいつの間にか沢山の温泉が生まれました。

その中で、市内のいくつかを巡って泉質が一番だと思ったのが「竹の郷温泉」

京都の筍の産地として有名な洛西大枝にあります。

市内からはちょっと不便な地ではあるのですが。

ホテル「京都エミナース」に併設されています。

御覧の様にボーリング場も。

 

肌がすべすべになるというのが特徴の良い泉質なんですが、入浴後のゆったり感が良いのがこちらの特徴。

セルフサービスの食堂兼休憩所。

リーズナブルに食事が出来ます。

向う側の階上はマッサージ機を設置。

 

こちらはゆったりと座る席。

食後にごろりと横になる人も。

このゆったり感がなんとも言えません。

 

普通火曜日はビールが特価に。

その為、小さな集団の宴会がある事も。

のんびりできます。

このビールの為、車ではなくバスで通っています。

ここがホームグランドに。

 

帰って夜になるとこんな月を見れました。

赤い色をしています。

下は西山に隠れて欠けたのかも。

良い休日でした。

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念願叶って伊吹山

昨年来、行きたかった伊吹山にようやく行ってきました。

山に低い雲は掛かっていませんが、晴間はなかなか無さそうでした。

山は秋の気配を見せ始め薄が所々に。

向うの山々は深遠な岐阜の山奥。

 

伊吹山の上には雲があるのですが、地上は好天。

白い花が群生しています。

 

こちらは多分「イブキトリカブト」

伊吹山の山上部分は高山植物の宝庫、と言っても植林されてはいませんが、保護には力をいれています。

上の二枚の写真にある様に、山上を囲む様に網が張られています。

道には戸まで。

増え過ぎた鹿の食害から護る為です。

 

こちらは「サラシナショウマ」だと思います。

 

竜胆や小さな小菊もありましたが、じっとしている蝶が大きく撮れました。

時々、雲間から陽が射します。

 

こちらが山上の売店に必要な物を届けるモノレール。

斜めに点在するのは登山者。

 

登り切る前に珍入者を発見。

伊吹山の頂上より高そうで、時折雲の中に入って姿をくらます事も。

時折、曲芸飛行も見せてくれました。

頂上を目指す我らに付いてくる様に山頂迄。

ちょっとよそ見している間に姿は見えなくなりました。

上昇気流に乗って上がってきたのか、エンジン音も聞こえなかった不思議なハングライダーでした。

 

頂上で暫くすると晴間も。

琵琶湖を望む絶景。

あの島は「波兎」の伝統模様発祥の地「竹生島で」しょうか。

小さい気がしますが。

 

こちらが山頂の中心部です。

数軒の山小屋ではラーメンやうどん、ソフトクリームにかき氷など。

あちこちでお弁当を囲むグループが居られます。

可成りのご高齢の方も。

日曜日とあって遅く迄人は多めです。

 

伊吹山ドライブウェイは全長17キロの長くて高低差のある有料道路。

日本一の積雪量記録もある伊吹山は11月の終り頃から4月中頃迄冬期休業。

もう直き錦秋の頃合いに、素晴らしい景観を楽しめます。

 

今回は米原迄JR、米原からレンタカー。

身体は楽でしたが、レンタカーの手続が邪魔臭いのが玉に傷。

カーナビも結局使い切れず違う方向に。

自分の車で行った方が良かったと思わせる一日でした。

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びわ湖バレーは雲の上

22日、京都で空を見上げると、雲が可成り高そうでした。

それなら行ってみようとびわ湖バレーに行ってきました。

 

こちらは日本最速で定員120人を誇るロープウェイ。

 

流石に早い!!

上がり始めるとびわ湖の絶景。

 

しかし、山頂が近づくに連れ、雲が湧き出しています。

下界は晴間も覗いていたので期待して上がったのですが。

 

上がった以上は最近の超人気スポットである「びわ湖テラス」に。

先ず地図から。

見事に雲でびわ湖の視界ゼロ。

晴れていれば、カフェの椅子から美味しいコーヒーが飲めたでしょう。

見た目の通り、群青のタイル貼りの所には浅く水が張ってあります。

良いアイディアで、雰囲気を盛上げます。

通路は鉄道の枕木と間違う材木が使われ、癒される気分に。

この下の通路を通って「恋人の聖地」へ。

地図では「湖空の鐘」となっています。

デザイナーの桂由美さんの名前が冠されています。

その向うにハート形の展望台。

矢張り向う側は雲。

 

あまり、沢山ではありませんが花も。

ユリ科の「ヘメカリス」だとか。

こちらには「熊蜂」らしき蜂が沢山花の蜜を吸っています。

お尻が黒くないので違うかも知れませんが。

熊蜂のオスには針が無いそうです。

 

この金属パイプは横の黄色いパイプに当てるとその長さに応じた音がなります。

続けて上手く鳴らすと曲になる様です。

見た目よりいい音、はまっている二人。

こんな面白い遊び道具がゲレンデにはいくつも。

しかし、雲。

左のリフトは動いています。

ちょっと雲が晴れると。


結局、びわ湖側の絶景は見えずじまいでした。

 

この日、夕方には雷注意報が出てロープウェイは休止に。

色々あるものですね。

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