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遊そぞろ

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滋賀県竜王の「蒲生野の湯」

今日は滋賀県蒲生郡竜王町の「蒲生野の湯」へ行ってきました。
ホームページの地図を印刷して行ったのですが、なかなか見つかりませんでした。
直ぐ側まで行かないと分からない案内は不親切だと言えます。

この辺りはあちこちに果樹園があり、「アグリパーク竜王」という有名な農業公園もあります。
本日は休園日、残念。
牧場もあるのですが、その匂いがこちらに流れてきます。
ちょっとくさい。

建物は高級感はありませんがさっぱりとして良い印象です。
蒲生野の湯表
受付の女性も自然な対応で好印象。
右側の通路はレストランへのもの。
レストランは近江牛を中心にしたものですが、中年向きではありません。
メニューもリニューアルして欲しいと思いました。

肝心のお風呂ですが、室内のジャグジー付きの浴場や水風呂、ミストサウナの浅風呂は真水、温泉ではありません。
源泉がぬるめですがその源泉を使っているのが小さな露天風呂。
大きな方の露天風呂は加温し、循環しています。
これはパンフからスキャンした大きい方の露天風呂。
外の景色を楽しめる事はありません。
蒲生野の湯露天風呂
ミストサウナと言うにはミストの量も少ないし温度も低い「霧降る淡海」と銘打ったお風呂は消毒臭が強め。

この施設、設備の配置が不自然。
トイレも二階、その二階にある休憩室の一つが畳敷き。
蒲生野の湯休憩室畳
もう一つがゆったりとした椅子。
誰も居ないのでテレビも点いていません。
蒲生野の湯休憩室椅子
がらがらの休憩室は使い難い事を証明しています。
何か考えるべきでしょう。

今回一番期待していたのは売店の野菜。
新鮮な野菜をたっぷりと買う予定だったのですが当てが外れました。
種類も量も少なく、冷蔵保存で販売しているのですから、農家直販とは違うみたいです。
期待はずれで、もう一つの目玉であった生産農家直販の卵まで買う気を喪失。
蒲生野の湯売店
買えなかった野菜は源義経が産湯を使ったという「鏡宿」にある道の駅「竜王かがみの里」でたっぷり仕入れる事が出来ました。

「蒲生野の湯」の近くには苗村神社(なむらじんじゃ)があります。
写真は苗村神社の西本殿にある「桜門」重要文化財に指定されています。
ちょっと珍しい茅葺きの屋根は重文らしい重厚な佇まいを見せています。
西本殿は国宝なんですが、他の建物と一緒に修復作業中で見る事は出来ませんでした。
苗村神社桜門
こちらは反対側から写したものですが、向こう側に見える緑の木々が東本殿です。
重文が沢山あるかなり古い神社、近くに行かれた時は立ち寄られる事をお勧めします。
苗村神社桜門裏側

「蒲生野の湯」の入浴料金は土日祝は¥800平日は¥650
「ゆったり」コース(貸タオル・貸室内着・繰返し入浴)はそれぞれ¥1,200 ¥1,000となっています。

例に寄って僭越ながら「蒲生野の湯」を検証してみます。
「遊」の独断採点
泉質:5(効能は沢山書いてありますがあまり感じません)
設備:4.5(湧出量が少ないのか屋内の湯船に温泉が使われていない、ゆったりと出来る設備の配置が不自然)
接客:7(ごく自然な対応は気分が良いが、整体の受付は呼込みの様で前を通り難い)

地元の人なら出かけて行くでしょうが、遠くからの客を呼ぶには色んな場面をリニューアルしないと、リピーターを呼ぶのは無理な気がします。
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永源寺温泉は開放感満喫

今日、七夕の日滋賀県は湖東、鈴鹿山系の麓にある永源寺温泉・八風の湯へ行ってきました。
その名の通り、紅葉やこんにゃく、精進料理で有名な古刹永源寺の近くにあります。
車では永源寺に向かって行けば案内板が見つかります。

数年前に出来たばかりの日帰り温泉ですが、普通にある日帰り温泉と違っているのは入浴料金そのもの。
土日祝は何と千五百円!今日は平日だったので千三百円でした。

この高い料金、果たしてその値打ちがあったのでしょうか?
結論から言うとその値打ち大有りです。

内部は撮影禁止となっていますが表から見る建物の風情がこれ。
永源寺温泉玄関
高級温泉旅館を思わせる佇まいです。

廊下やそこから眺める庭も高級旅館そのもの。
お金がかかっているのが分かります。
受付など社員の対応も完璧ではありませんが、高得点をあげられます。
そして高額なだけに色んなサービスが充実しています。
館内は現金不要、手にした鍵がカード代わりで帰る時に清算します。
入浴は自由で何回も入り直す事が出来ます。
タオル、バスタオル、館内着も貸し出されますし、女性には風呂上がりに付ける乳液等も完備され、男性にもトニックやヘアームースも置かれています。

休憩室にはテレビ付きの足を伸ばせるリクライニングチェアーがあります。
タオルケットも自由に使えます。
私もこれに座った途端に眠気で二時間程ぐっすり眠る事が出来ました。
 
食事は先ずビールとつまみを頼んだのですが、おつまみの枝豆と蛸の唐揚げは味も良かったのですが、量が普通の倍ぐらい出てきました。
他のものも価格は高くもなく安くもなくでしたが、お味は合格、美味しかったです。

肝心のお風呂ですが、本日の男性用のお風呂は紅葉の湯。
パンフレットをスキャンしたものがこれ。
永源寺温泉紅葉の湯
内風呂の窓のガラスが全て開放されており、室内なのに露天の雰囲気でした。
写真の右手前は熱めの湯、左側がぬるめの湯でこちらにはジャグジーも。
この二つの湯船の向こう側に露天風呂と一人用の壷湯が二個あります。
今回のサプライズはこの風呂の開放感です。
山と手前の川の緑が最高!
写真からも分かる様に向こう側は丸見え、愛知川を挟んだ向い岸には道路があって車が往来しています。
つまり、向うの車からこちらが丸見えなんです。
男ですから恥ずかしくはありませんが、向こう側の道路を歩いている人は目を向け難いでしょうね。

女性用のお風呂の露天の塀は閉じられていた様ですが。

お風呂の種類は価格からすると少し貧弱、面積的にも。
サウナ、塩サウナ、がありますが打たせ湯が欲しいですね。

「遊」の独断採点
泉質:7(肌はスベスベなんですがジャグジー付近に強い消毒臭)
設備:8(値段だけの事はあります)
接客:7.5(最近では出色の出来ですがまだ改善の余地があります。従業員の私語が少なくなれば)

七月十一日には増築された設備がオープンします。
休憩所も大きくなるのでより便利になりそうです。
京都からは少し距離がありますが、会員になりました。
日吉温泉に次いで二つ目、どれだけ満足したかお分かり頂けると思います。
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洛西竹林の側、仁左衛門の湯

京都市内に初めて出来た本格的な温泉として脚光を浴びたのが「仁左衛門の湯」です。
十年程前に出来た時は大勢の人で混雑していましたが、今は他にも温泉が出来たお蔭や施設が古さを感じさせるのかそれほどの混雑はありません。

表から見た建物風景。
仁佐衛門の湯玄関
京都市内からは便利で、国道九号線の千代原口を超えて一キロ程西へ行った北側にあります。
近すぎて温泉に行ったという気がしないと言えばそうなんですが。

施設としては一階にはエステサロンや別料金の岩盤浴など変わったところではパン窯房があり店内で食べる事も出来ます。
二階が風呂場。
浴槽は大浴場、種類の多いジャグジーバス、サウナ、塩サウナ、と露天風呂です。

露天は素晴しい。
この仁左衛門の湯の源泉は二つあって、一つは冷泉二十五度位しかありませんがもう一つは四十七点八度。
その源泉が両方露天風呂としてあるのです。
この二つの湯を渡り歩くと、素晴しく温泉の効用があるように感じます。
ヌルッとした感じでなくすべすべの感じ。
事実入浴後数時間経った今でも、顔や手がすべすべです。
これは拾い物。
近在でこれほどの湯があるとは。

露天にはもう一つ、打たせ湯があるのですが、熱すぎて使えませんでした。

温泉の後ゆっくりする所と言えばここにはこれだけ。
さぬきや
写真手前の畳の床几だけ。
ゆっくり寝転ぶ所はありません。
この施設の最も不備なところでしょう。
向う側にあるのが食事処、本家さぬきや。
大阪に本店のあるチェーン店ですが、驚く程リーズナブル。
食事だけに入っても良い程、味もまあまあいけます。
写真右奥には民芸風の座敷もあります。

「遊」の独断採点
泉質:8(スベスベ感は最高点ですが、湯が全て温泉ではなく室内には消毒臭)
設備:4(入浴後にゆっくり出来る場所がないのは温泉とは言い難い。銭湯ならグー)
接客:5(全くの普通)

垢擦りと岩盤浴はそれぞれ問題があって世間では見向かれなくなっています。
何処へ車を置けば良いのか分かり難い駐車場と憩いのスペースを確保する等、リニューアルがあれば良い温泉になる事は間違いないと思われます。

平日650円なら高くはないのですが。
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まる一日ゆったり、あがりゃんせ

今日は丸一日ゆったりと過ごせる日帰り温泉「あがりゃんせ」へ行ってきました。
滋賀県は琵琶湖の畔、雄琴温泉郷にあります。
「あがりゃんせ」自体は結構有名で私の知人にも利用者が多いのですが、何せ有名な歓楽街の側にあるので、行くのをためらっていました。

しかし、結論からすると「良かった」と評価出来る物でした。
車の駐車場は大きく車で行っても良かったのですが、風呂上がりのビールを躊躇なく飲む為にJRを利用しました。

JR「おごと温泉」駅には無料の送迎バスが来ていました。
五分ほどで到着。
あがりゃんせ正面
これが建物の正面と送迎バス。

日帰り温泉としては料金は高めです。
平日¥1,350、土日祝¥1,550。
ただし、タオル、バスタオル、館内着を含んでいます。

面白い足湯があります。
ドクターフィッシュ。
ドクターフィッシュ
風呂場に入る前に設置してあります。
ずっと人が利用していたので体験は出来ませんでしたが、肌を突っついて古い角質を食べるのだそうです。

風呂の種類は期待していた程はありません。
内風呂としてサウナ、水風呂、半身浴風呂、柚風呂そして沢山の気泡ジェット風呂は腰痛持ちの私には有難い物です。
露天風呂は結構大きめ、雄琴港も望めます。
他に陶器で出来た一人用の壷風呂が三つ、そして初めて体験した露天ねころび湯。
タイルの上には薄く湯が流されているのですが、タイル自体が暖かいので背中からは結構強い熱気が伝わってきます。
外気の冷気にさらされた胸やおなかはすこし気になりますが、このまま眠ってしまいそうに。

レストランは三つ、和食、焼肉そしてイタリアン。
我々は和食、入口で公開しているそば打ちを試してみましたが美味しいものでした。
そんなに高くはありません。

食後に二階の休憩所へ。
この「あがりゃんせ」の割高な料金が納得出来るのがこちらです。
リラックスチェアー
足を伸ばしてリクライニング、タオルケットを上に掛ければ昼寝には最高です。
一人用のテレビも付いています。
ボタンを押せばこのリクライニングチェアーまでイタリアンレストランからビールやジュースを配達してくれます。
読書というか漫画も豊富に、インターネットコーナーや女性専用の休憩室まで。

館内は現金が使えません。
預かったロッカーキーがカード代わり、帰りに清算ですが全て高くありません。
良心的です。

別棟には宿泊施設もありますが、相対的にリーズナブルな価格設定です。

「遊」の独断採点
泉質:6(スベスベ感はそれなりに、湯冷めしないのは効用か)
設備:8(温泉はともかく、二階のリラックスルームの設備は最高)
接客:8(全ての分野で、きちっとした挨拶や接客態度は気分が良い)

平日なのにリラックスチェアーは満員に近い状態。
一度来た人はもう一度来たくなるからでしょう。
我々も同じ。

日曜日の混雑は避けたいものです。
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国民宿舎かもしか荘

国民宿舎「かもしか荘」に行ってきました。

かもしか荘にある温泉はこの国民宿舎が建設された当初にはありませんでした。
創設当初からあった風呂もそのまま残されています。
温泉は男女別の露天風呂だけ。
期待はしていませんでした。

これが全景。
かもしか荘全景
古びた建物は施設の今時ではない古さそのもの。
予約の時から聞かされていた様に部屋にトイレ、洗面所、風呂は付いていません。
なぜこの温泉に来たかと言うと、効能!
単純水素塩泉・放射能泉という泉種に美肌作用、胆石などの他に自律神経失調に効能があると書いてあったからです。

この項目がある温泉は滅多にありません。
家内の更年期障害に効能があるという事なんです。

ましてや国民宿舎、とてもリーズナブル。
ラストサマープランという設定では一泊二食付きで何と¥5,500!
信じられない程の安さです。

このかもしか荘は鈴鹿スカイラインというドライブウエイの入口にあります。
周りは鈴鹿山系の山々に囲まれ自然の癒しをまともに受ける事が出来ます。

かもしか荘は野洲川の上流の直ぐ横にあり、当日も直ぐ横でバーベキューをする人達や浮き袋に乗って川遊びをする子供達もいました。
大河原
河原の向う側に渡る橋はいくつかあるので散歩には困りません。

上の写真の右側の続き。
大河原グランドゴルフ場があります。
大河原グランドゴルフ場
良い景色でしょう。

かもしか荘の野洲川の反対側には若宮神社があります。
工房の直ぐそばにも若宮神社があるのはひょっとしたら勧請されて出来たものかも知れません。
若宮神社
結構古い神社らしくこの大杉が物語っています。
この神社のご利益なんと「選挙」
近くには国会議員のポスターが多めに貼ってあったのはこの為か。

夕食にはバーベキューを頼みました。
淡水魚を受け付けない家内が脂っこいバーベキューの方がましという事で。
食べきれずに牛肉を結構残したのですが、家内は何と生ビールを二杯も飲みました。
考えられない事です。
温泉の効用と山の空気、川のイオン効果が相乗効果を生んで体調が良くなっ
たのかも。
かもしか荘夜景
提灯のある所がバーベキュー場。
山間の空気は涼しくて、蚊もいないのは不思議。

総合するとここは二重丸かも知れません。

到着した日は月曜日、浴場を消毒します。
日帰り入浴のお客様も入浴は午後五時から。
この月曜日は消毒の匂いがします。
次の朝温泉に入浴しましたが匂いはずっと薄れていました。

「遊」の独断採点
泉質:8(偶然かも知れませんが、家内の体調と私の腰痛に効果が顕著)
設備:3.5(5)[古い建物、設備は今時の人には苦痛かも。温泉が露天一つ。でも価格と釣り合って5に]
接客:6(田舎のおっちゃんとオバアちゃんがそれなりに)

この温泉の良い所は山間にある事、川遊びも出来る川の側にある事がグレードを上げています。
又行きたいと思わせる数少ない温泉の一つです。
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琵琶湖大橋直ぐ側の「みずほの湯」と紫陽花

琵琶湖の「くびれ」に架かる琵琶湖大橋。
その東詰めを更に東へ一キロ程行った所北側に「みずほの湯」があります。
みずほと聞くと「瑞穂」と思いがちですが所在地の水保町から取ったもの。

表から見るとこじんまりとして温泉施設と言うよりは銭湯の立派な物の様に見えます。
しかし、見た目より実際は大きめです。
みずほの湯前景
入浴料は六百円(土日祝は六百五十円)ですが、会員になると五十円引き。
食事も会員になると安くなります。

しかし、この温泉、ちょっと変わっています。
三階建てなんです。
写真は一階部分(カタログから)。
浴槽は大きくはありませんが、種類は多い楽しい温泉です。
向う側に階段が見えます。
みずほの湯浴槽
一階には、源泉(三十度余り)浴槽、中浴槽、寝湯、深めのジェットバス、足湯と洗い場。
二階には薬草露天風呂(当日はピンク色のコラーゲンの湯)。
三階には屋根が解放出来る浴槽、足湯、遠赤外線サウナ、スチームサウナ、水風呂があります。
足湯は三階の方が温度が高く、座っているだけで汗が出てきます。
周辺には住宅や店舗があるので露天風呂も開放的ではありませんが、種類の多さは楽しいもの。
泉質は弱放射能も含む弱アルカリ単純泉。
入浴後は火照りが続いて効果の程が分かります。

本日の昼食。
一口ビールの当てにたこ焼きと出汁巻き、ネギトロ丼です。
味は特別美味しい事はありませんが、並の上と言った所でしょうか。
早速割り箸の袋を破って臨戦態勢。
みずほの湯昼食

「遊」の独断採点
泉質:7.5(少し濁りもあり雰囲気もスベスベ感もある)
設備:7(小さいながらも浴槽の種類豊富、休憩所もリクライニング椅子多め)
接客:6.5(訓練されたとは言えないけれど若い女性なりに真面目な対応)

みずほの湯の帰り道咲き誇っているという情報から「もりやま芦刈園」に行ってきました。
和洋の紫陽花百種一万本が植栽されています。
場所は琵琶湖博物館や風力発電の風車がある烏丸半島の直ぐ北東にあります。
月曜日にも拘らず、駐車場も一杯近く、観光バスも二三台来ていました。
有名ではないのですが、知る人ぞ知るのでしょう、これはオススメ。
もりやま芦刈園花壇
入園料は二百円。紫陽花の季節は休み無し。
地元のお年寄りのボランティアが中心になってケアーされているようです。

美しい紫陽花を幾つか紹介しましょう。
これは「アナベル」
アナベル

「ダンスパーティー」
ダンスパーティー

これは葉が柏の葉の形ににているので「柏葉」
山紫陽花「紅」

これは「マクロフィラ・シビラ」
マクロフィラ・シビラ

「ホワイトウエーブ」
ホワイトウエーブ

山紫陽花「紅」ファンタジックですね。
山紫陽花「紅」

七月の中頃までが盛期。
これから咲くだろうという株も沢山ありました。
まだまだこれから楽しめます。
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三年振り、湖国の温泉、十二坊

六月二日月曜日、三年振りに湖南市にある十二坊温泉に行ってきました。
定休日が火曜日で、工房の休みと重なって行く事が出来なかったからです。
 
久しぶりで行きたかった十二坊温泉ですから可成り期待して行きました。

前とは様子が少し変わっていたのと、あちこちに新しい日帰り温泉が出来ているので比較対象にするとちょっと可哀想な気がします。

名神栗東と竜王の両インターチェンジからほぼ同じ距離、真中東へ十キロ前後走ります。
割と交通の便は良いです。

こちらが全景。
岩根山の山々に囲まれて緑を満喫。
空気が美味しい。
十二坊温泉全貌
こじんまりとしています。
写真右側の方で温泉湯の量り売りや週末には地元の野菜を売っています。
温泉湯50リットルで50円。

この図は建物二階の見取図。
温泉施設は二階にあります。
二階見取図
見た通り湯船の数は多くありません。
修験の湯と百伝(ももづて)の湯に男女分かれますが、日替わりで交代。
修験の湯には打たせ湯、サウナ、寝湯、大浴場が、百伝の湯にはミストサウナ、露天、大浴場。
両方に露天風呂が欲しいですね。

水着着用で泳ぐというより、水中歩行運動を目的としたバーディプールがあります。

風呂の後でくつろぐ休憩室。
休憩室
見た通りテレビしかありません。
備え付けの自動販売機から飲料を買うのみ。
軽い食事や、少しのビールを飲みたいと思ってもここではお法度。
レストランが一階にあるのでそこで飲む事は出来るのですが。

このレストランが三年来ない間に変わっていました。
美味しい中華料理店だったのですが、和食に。
がっかり。
日帰り温泉で中華料理の店がある所は滅多にありません。
それも味のいい店は。
昼食は此処でする事は止める事に。

入浴料が大人六百円は安い!
しかし休憩室やトイレも消灯はチョットチョット。

「遊」の独断採点
泉質:6(単純弱放射能温泉で暖まるのは間違いなし)
設備:5(入湯料からすると妥当ではあるがもう少し拡充しないと)
接客:6(さっさと帰ったので当てにはなりません)
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混浴の露天風呂「るり渓温泉」

るり渓温泉1
これは駐車場から見た「るり渓温泉」
全景ではありませんが、それほどの建物に見えないですね。
ところが近ずくとなかなかの物。
るり渓温泉2
建物の内部はこれほで良く出来ています。
るり渓温泉3

浴場はカメラ持込み禁止ですから写真はありません。
悪しからず。

タイトルを見てご訪問頂いた殿方のご注目は混浴ですね。
お待ち下さい。
混浴は三つある露天風呂にとどまりません。
背の低い女性なら首の辺りまであるジャグジー、薬草風呂、打たせ湯、四種のサウナなど、そしてプールまで!
ここまできたら分かりますね。

そうです、水着着用なんです。
残念でした。
その水着は無料で貸し出ししてもらえます。

もちろん裸で入れる風呂はあるのですが、大きな浴槽が二つとサウナが一つそれにマイナスイオンを発生するリラックスコーナーだけ。
そして当然、水着着用の所には無かった洗い場。

この温泉最大の特徴は単純放射能泉、ラドン温泉という珍しい泉質。
結構肌すべすべになります。

温泉施設としてはかなり大掛かりなものです。
そして綺麗です。

同じ棟に宿泊施設がありますが、別棟にも少し上等の宿泊施設があります。

るり渓という自然豊かな場所にあるのですが、風光明媚は一時大量の破壊者に荒らされ通しでした。
名前を聞いただけで素晴しい所だと思われるでしょうが、その渓谷の水は一時は下水の様になってしまいました。
上流部の開発が進み過ぎたからです。
渓谷で飯盒炊飯なんて出来たのは、遠い昔の話ですが、今の渓谷も少しづつ水質は向上している様です。
まだまだハイキング止まりですが。

こちらはレストランでの食事。
家内はワカメうどん、私は梅うどん。
味は良いですが、写真で分かりますかな?
この器、でかい!
るり渓温泉4
四十センチ程あります。
にぎり寿司も具は可成り大きめ、味も良い。

「遊」の独断採点
泉質:7(ラジウム温泉というだけでなく肌にも良さそう)
設備:7.5(混浴を合わせて二で割っても豊富な施設、ただトイレに掃除不足の匂い)
接客:7(自然で嫌みの無い接客態度は好ましい)
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「今時」を絵に描いた温泉

今回お伺いした温泉は福井市の市街西部にある「ゆ〜湯」
じつは福井県東部にあるスキー場「雁が原スキー場」に行ったついでに立ち寄った温泉なのです。
外観は次の通り。
ゆ〜湯01
三階建の建物は風情とは全くご縁のない、庶民的そのもの。
「新羅」は館内の焼き肉屋さんのお名前。

こちらのガラス張りの所が入口。
オールナイト営業のネオンも見えます。
ゆ〜湯02

写真には写っていませんが雪国模様。
車道はともかく歩道は雪まみれ、歩きにくい事この上無し。

こちらはパンフレットからの温泉施設。
大浴場。
大浴場

猫の額程の露天風呂。
露天風呂

サウナですが、焼けた岩に水をかけ湧いた蒸気を団扇であおいで特に強い熱気を降り注いでくれる変わったサービスがあります。
サウナ風呂

このブログのタイトル「今時を絵に描いた温泉」の意味とは。

この温泉は宿泊施設も併設しており、スキー帰りに家内と二人で宿泊しました。
食事の施設は先ほどの焼肉屋の「新羅」さんと二階にある和食の「ごちそう家」さん。
その「今時風」というのが「二十四時間営業」、二枚目の写真でも分かります。
和室や洋室の宿泊用の部屋はちゃんとあります。
それとは別に「男女別仮眠室」「大談話室」「シアタールーム」を利用して午後零時から別用金840円を支払えば、一夜を明かす事ができるのです。
言わば簡易宿泊所になる訳です。
仮眠室があっても普通は営業時間が過ぎれば退室となってしまうのですが。
二十四時間営業の訳。

大都会に作れば、終夜営業の漫画喫茶やインターネットカフェからフリーターさんが一挙に押し掛ける事間違いなし。
ちょっと驚きの温泉施設です。
お客さんを見ていると矢張り出張中の人達が大半の様ですが。

「遊」の独断採点
泉質:5(加温、加水らしくて可成り強い消毒臭)
設備:7(露天風呂小さ過ぎはマイナス、小さいながら種類の多い浴槽は○、
     シアタールームなどゆっくり出来る所充実)
接客:5(全ての従業員が皆前向きという訳ではなかった)

ついでに今回の旅行の色々を紹介します。
雪山景色。
雪山の景色

雁が原スキー場。
福井県勝山市にあります。
気の毒な程少ないお客さんです。
雁が原スキー場

帰りに寄った敦賀市にある「昆布館」
直売所ですがバスツアーのお客様大歓迎です。
昆布館01

昆布館での作業風景。
昆布館02
これを切っているところ。
昆布館03
すし巻昆布。
これはお土産に。

もう一軒立ち寄ってきました。
敦賀インター近くに在る「かまぼこの小牧」です。
駐車場の案内の親父さんに聞けば写真OKだったので一枚撮ったのですが、撮影禁止の張紙。
既に撮ってしまった写真がこれ。
かまぼこ小牧実演
魚肉を練ったものを処理しているところでしょう。
ちょっと写真には撮られたくない汚いところも見えている様で。

ここでは「ちくわ」の製作体験も出来ます。

本当はもう一軒寄ってきました。
「さかな街」
沢山のお店が出店しているのですが、お客さんはまばら。
ブリの片身とあおりイカを求めて帰る時にお待ちかねのバスの御一行が到着、店の人達には何よりのごちそうです。

今日はちょっと長めのおはなしでした。
長らくのお付き合い有難う御座居ます。
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料亭の趣 福知山温泉 養老の湯

今日十八日、工房のお休み。
福知山市にある「福知山温泉 養老の湯」に行ってきました。

ところが、カメラを忘れるポカをやってしましい絶好のシーンを撮り逃してしまいました。
以下の写真は失礼ながら、全てカタログから。

案内図。
余り正確ではありませんが、参考に。
福知山温泉案内図
案内図下側の二つの個室は気が付きませんでした。
「土産」と書いてある施設は近隣の農産物を売っていましたが量、種類とも沢山ありましたが、安いとは感じません。
建物の中にも土産物を売っていますが、いつも思う事はご当地以外のものは置かないで欲しいという事。
他所の商品を売ろうとすると、地元の商品の価値を下げてしまうと思うのですが。
入浴料金は七百円。


この福知山温泉は料亭を改装したもので、平屋建てで温泉そのものの施設以外は風情たっぷり。
下の写真は入口から大広間付近と左側には庭の入口の茅葺き門が。
福知山温泉入口

大浴場。
窓の向う側に見えるのは露天風呂の庭。
福知山温泉大浴場

露天岩風呂。
露天のシチュエーションは優れもの。
庭は広く、植栽も丁寧に整備されなだらかに駆け上がる山肌を借景にしています。
ここまで良い風景は珍しい。
福知山温泉岩風呂
この岩風呂に打たせ湯が付属していますが、一つしかありませんが湯量と言い、落差と言い、岩を掴んでの打たせ箇所の移動し易さ、良く出来ています。

当日「女湯」の露天になっていた大きな露天檜風呂。
岩風呂の他にこれがあるのですから、露天風呂好きにはこたえられないでしょう
福知山温泉檜風呂

当日「男湯」の露天になっていた陶器で出来た露天壷風呂。
一人用です。
貸切なら二人は入れるのですが。
福知山温泉壷風呂

男湯の露天風呂に岩風呂、壷風呂の他にもう一つ檜の桶風呂。
二、三人用。
福知山温泉桶風呂
本日火曜日なのか、風呂場全体に客四、五人ぐらい、贅沢しました。
他に男湯に珍しい風呂がありました。
女湯は普通のサウナでしたが、男湯は足湯の蒸し風呂。
これは良かった。
ミストサウナでなく、横の機会から熱めの湯気を放出して、下は足湯。
他に水深1.3メートルのジェットバスは圧力も強く、マッサージ効果の効き目ありそう。

お蔭で堪能させてもらいました。

こちらは大広間、食事処。
料亭の趣、プンプン。
庭も手入れが行き届いて見事。
もう一週間早かったら、紅葉の庭が絶頂期だったのに残念。
福知山温泉大広間
今回は何はともあれカメラを忘れたのが最悪。
庭の写真を撮りたかった。
本当に良かったですよ。

「遊」独断採点
泉質:8(加温、加水で少し消毒臭あるも肌すべすべ)
設備:8.5(露天の出入り口が不自然、温泉施設部分の外観に違和感、ごろんとなれる所無し)
接客:8(姉妹施設にホテルがある為かキチンと教育されている様)

近在の日帰り温泉では今の所ナンバーワン。
お薦めです。
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