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遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

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ワンちゃんのポーチができました

JUGEMテーマ:わんこ

おニャン子のポーチは人気のグッズで追加制作を続けています。

既に紹介済みですが、こちら。

表は綿の帆布で二重になった裏側は色を染めた絹を使っています。

お顔は手描きなので一つずつ表情が変わります。

 

今回はワンちゃん「遊ワン」のポーチを作ってみました。

上が表、下が裏側になります。

 

 

 

こちらは左向きですが、目の向きを一つずつ変えて描き上げています。

右向きも。

 

販売価格は1,600円です。

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遊ワンのロックしようぜ:行灯

昼間の暖かさは春を思わせます。

朝は矢張り寒く愛宕山の冠雪や、小雪が舞う日が続いていましたが。

 

工房の行灯も熱気を盛上げるため遊ワンの「ロッカー」を。

昼間です。

 

夜行灯は。

この熱気で花粉の無い春が来て欲しい。

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3月の定休日のお知らせ

3月の定休日をお知らせします。

定休日に御用のお客様は早めに連絡して頂けると対応も可能です。

「染工房 遊」からお知らせ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ローケツ金更紗とは

先だってローケツの堰出しに付いてお話ししました。

今回は線描き。

極細な線は筒描きが得意とするもので、太めのローケツの線描きは「味」を楽しむものです。

防染力の差がその味でも。

実際に描いている所がこちら。

この作品は線描きでも付け立て風を意識したもの。

つまり蝋の厚みで地染めの際の上からの浸透具合を楽しむ作品。

染め上がりがこちら。

線に太細がついているのは筆の描き味を見せるため。

 

同じ図柄で細めながら同じ太さで描き上げた作品がこちら。

これでも付け立て風の被りの陰影が出ています。

元々、彩色する為に太さを均一に描き上げました。

彩色までしてしまうと価格が倍増してしまうので線上げだけで仕上げました。

金泥の素描で化粧していますが。

 

この同じ太さで描き上げて彩色、その部分を伏せて仕上げるのがローケツの更紗。

彩色している所。

唐草の葉の部分を二色のぼかしで彩色するので二本の筆を使っています。

この後彩色した所を蝋で伏せますが、先の線とは微妙に間を空けます。

その間に上から彩色するのがこちら。

柄は違いますが。

こちらの外側の線は堰出しを意識しているので太めです。

 

揮発水洗や蒸し等で仕上がると金糸目の化粧です。

金糸目の仕上げでは普通の手描友禅とは違ってワザと乱れて描く事にしています。

勿論その方が味が出るから。

更紗は友禅と違って綺麗さより風合いの楽しさが優先します。

 

上の作業中の作品は帯ですが、小紋でも金更紗を制作しています。

こちらは型友禅でバックに小紋型も併用しました。

ほぼ同じ図案で濃地も。

 

染帯からの別注で付下を染めたもの。

 

濃地で。

 

拡大すると。

蝋の細い線が金糸目の間から少し見えますが分かるでしょうか?

柄の中は地色が上から被って汚れています。

これがローケツ更紗の味です。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

2月4日は落語錦昌亭が開催

JUGEMテーマ:エンターテイメント

京都は坊さんの法話がはじまりとする落語発祥の地。

落語好きが高じて始めた落語会「錦昌亭」が32回を迎えます。

 

先日京都新聞でも取り上げて頂きました。

桂鯛蔵さんは中堅どころ、師匠の四代目桂塩鯛の襲名に伴って二代目を次ぎました。

米朝一門となり、繁昌亭大賞に輝いた実力派です。

 

一方桂宗助さんは米朝さんの最後の直弟子。

二十年程前、NHK新人演芸大賞を受賞しましたが、実力はそんな程度を遥かに超えた「名人」

京都の客より大阪からの「追っかけ」が多い事もある程。

ここだけの話ですが、同じ落語家仲間から「宗助さんを離したらあきまへんで」と言われました。

ネタの多さもずぶ抜けて多く、会場のお客様の希望に合わせて演目を決める事が多いのです。

前回は「ラクダ」内緒ですが師匠より上手いと評判。

今回も演目は会場で決めるのだとか。

お楽しみに。

 

実は主催者の一人が工房の相方で上のチラシや入場券を制作しています。

まだ空席があるそうです。

便利な場所なので是非お越し下さいませ。

「遊」のちょっと良い話 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

七つと三つ、姉妹揃ってお詣り着物

お客様からお姉様は七つ参り、妹様は三つ参りの着姿写真を頂きました。

両方とも着物は工房で染めさせて頂いたものです。

 

着姿はお楽しみに後から。

制作中の写真から。

こちらは七つ参り着物。

十三参りのサンプルを参考に描き直した図案から「花車」

四つ身は摘み衽にするので梅花紋は柄が二重に見える所があります。

着姿がこちら。

実際の色は上と下との中間ぐらい。

ぼかしていても超可愛いですね。

 

こちらは妹様のお宮参りで染めた初着の彩色。

三年前のもの。

蒸し前なので発色していませんが、鈴の柄。

こちらも十三参りの着物のサンプルを参考にしています。

今回は三つ参りなので仕立て直しし、このくちなし色の三つ参り着物に合わせて被布を染めました。

同じ鈴の文様。

赤の色は一般に販売されていない色「薔薇色」に。

 

そしてその着姿がこちら。

可愛いですよ。

後に居られるのはお父様だと思います。

ご両親の愛情にくるまれて幸せな家庭シーンが見える様です。

 

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

行灯:遊にゃんおこたでのんびり

「おこた」をご存知?

多分、京言葉だろうと思います。

炬燵の事。

椅子文化になって減っているそうですが、良いものです。

工房の行灯が変わりました。

「遊にゃん」の「おこたでのんびり」です。

昼。

 

夜。

窓を開ければ雪、開けている筈はありませんが。

大雪であったり、雪国の人の生活は大変です。

しかし、久しぶりの雪となると心ときめきます。

大いなる白が混濁を覆い尽くすからでしょう。

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2月の定休日のお知らせ

2月の定休日をお知らせ致します。

 

 

このお知らせは前月中頃過ぎに配信して居ります。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

染工房 遊

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