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遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

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新柄振袖制作中:葵2

工房のサンプル用に制作している葵柄の振袖、他の仕事が忙しくなかなか進展しませんが。

彩色が進んだ所を御覧下さい。

手前が胸、向う側が上前になります。

 

上前の拡大。

 

こちらは左袖。

彩色が全て終わると「摺疋田」に掛かります。

 

又、遅れそうですが。

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お宮参りの着姿

先日、お宮参りをされたお客様からお写真を頂きました。

御誕生に先立って初着をご注文頂いていたのです。

お堂の中でおばあ様に抱かれて。

初着は枝橘に檜扇、工房で染めました。

お誂えです。

お母様が着用されている訪問着も檜扇柄でコーディー。

 

こちらはご主人様と並んで。

クリーム色の訪問着と朱赤色の初着がお堂の中で一際輝いています。

ご主人様の満足そうなお顔が印象的です。

勿論お母様からは笑顔が溢れています。

ご了解を得たので掲載させて頂きました。

 

こちらの初着は以前「描き疋田」の工程を御覧頂いた初着。

お子様の健やかなご成長をお祈り致します。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

工房の行灯が紅葉を先取り

お客様から北海道は紅葉真っ盛りと聞きました。

京都はこれから、毎年十一月の半ばになれば。

工房の行灯が紅葉を先取りして新しくなりました。

遊ワンの「紅葉の下でチェロ」

昼行灯。

夜になると。

紅葉の最盛期にはライトアップもあちこちで開催されます。

人は多めですが、それでも他で味わえない風情は京都ならでは。

是非、おこしやす。

季節の移ろい | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

明日から秋の催事が始まります

明日10月11日(水)から11月11日(土)まで着物、帯を除いた小物を500円以上お買い上げ頂いた方にチャンスです。

お一人様に付き一枚「三角くじ」を引いて頂きます。

中に書かれた%の数字分をオフに。

5%から30%まで空くじ無し。

是非この期間にお越し下さいませ。

 

染工房 遊

 

「染工房 遊」からお知らせ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

伝統遺産に和刺繍を

我が工房が刺繍を依頼する刺繍の職人さん。

和の伝統文化の継承に携わっています。

以前、祭の鉾?の「見返り」に使われる神様の刺繍を紹介した事があります。

今回はその続き、二年がかりで古くなった装飾品の更新を依頼されてました。

 

こちらは古くなった「旗」

糸はほつれ、古さの趣はありますが、茶色っぽく変色。

金糸も輝きを失っています。

しかし、厚みがあり立体的な様は感動的でもあります。

 

この旗を新調する訳です。

刺繍机に張られた生地に刺繍したものがこちら。

机に固定する為、生地が沢山の糸で張られているのが分かります。

写真では分かりにくいかも知れませんが、もの凄く立体的。

厚みを持たせる為のいくつもの工夫が施されています。

一針一針、手で縫って行くのですから凄いですね。

 

太刀と兜の前立がほぼ完成、全て出来上がると切り取って赤い布に縫い付けるのです。

福岡県からの依頼だと聞いています。

 

趣味の刺繍をする方は多いと思いますが、こちらの様に芸術の域にまで到達した職人さんは激減しています。

こういう所にお上の目が届かないといけません。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

新柄振袖制作中:葵

新柄の振袖の制作を始めています。

図柄は「葵」

糸目の筒描きから。

草稿図案を下に置き、下からの光で図柄を写し取っていきます。

日本古来の筒描き。

世間には少ない金糸目で。

宝尽くしと梅が見えます。

 

こちらは別のところ。

こちらは椿。

 

糸目の筒描きが終わると「伏せ」

金糸目の場合は蝋で伏せます。

ゴム糸目や糊糸目の場合は餅米糊ですが。

蝋が焼けて金茶になっています。

これくらいだと防染力が上がります。

新しい真っ白な蝋は時として柄の中に色が入る事も。

焼けて茶色になるとまた問題が出る事もあります。

 

拡大。

防染力を高める為、手間を掛けて二度伏せで。

 

これで引き染が終わると、揮発水洗や蒸し等を経て彩色に掛かります。

全体の様子が見えてきました。

 

なかなか良いグラデーションに染まっています。

拡大。

胡粉の彩色から始めました。

次回は彩色が進んだ所をお目にかけたいと思っています。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ホーム温泉:竹の郷そして赤い月

昔、京都には温泉は無いものとされていました。

しかし、掘削技術の向上でいつの間にか沢山の温泉が生まれました。

その中で、市内のいくつかを巡って泉質が一番だと思ったのが「竹の郷温泉」

京都の筍の産地として有名な洛西大枝にあります。

市内からはちょっと不便な地ではあるのですが。

ホテル「京都エミナース」に併設されています。

御覧の様にボーリング場も。

 

肌がすべすべになるというのが特徴の良い泉質なんですが、入浴後のゆったり感が良いのがこちらの特徴。

セルフサービスの食堂兼休憩所。

リーズナブルに食事が出来ます。

向う側の階上はマッサージ機を設置。

 

こちらはゆったりと座る席。

食後にごろりと横になる人も。

このゆったり感がなんとも言えません。

 

普通火曜日はビールが特価に。

その為、小さな集団の宴会がある事も。

のんびりできます。

このビールの為、車ではなくバスで通っています。

ここがホームグランドに。

 

帰って夜になるとこんな月を見れました。

赤い色をしています。

下は西山に隠れて欠けたのかも。

良い休日でした。

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催事と定休日のご案内

10月11日(水)から11月11日(土)まで着物、帯を除いた小物を500円以上お買い上げ頂いた方に「三角くじ」を引いて頂きます。

中に書かれた%の数字分をオフに。

5%から30%まで空くじ無し。

是非この期間にお越し下さいませ。

10月11日より店頭掲示のポスターです。

 

10月の定休日がこちらです。

連休があるので一分変更しました。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

染工房 遊

 

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