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遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

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手描きの日傘:誕生

手描きでしかも絹素材の日傘ができました。
発売を記念して特別価格で提供します。

 

先ず一つ目。
「蔦」をローケツと素描で、生地を三段に縫い合わせてモダンに。
金泥描きも加えています。

 

次は一番最初に試作した「猫写楽」
手描で細密に仕上げています。


三番目は馴染みのある「萩」
ローケツと素描で。


その次が「恋する猫ちゃん」
メルヘンな図柄に。


花びらもハートな形に。


ラストは「蔓草」

ローケツでも珍しいチャンチン点描も使用、素描も入れて。

 

日焼けの少ない染料を使用。
傘の骨の長さは50cm、店頭価格は8,800円(税込送料別途)です。

 

お問合せやご注文はお電話又はホムペのお問合せのページからお願い致します。

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ほぼ満開の天神川の桜

市民の間では良く知られる様になった天神川の桜並木がほぼ満開になりました。

散歩して来たのでご紹介します。

量的な桜なら有名所を凌駕する桜並木、昔の様な汚れた川のイメージはありません。

 

満開の一歩手前でしょうか。

高辻通から南に向って。

 

北を向くと。

満開に近いですね。

 

向い側、天神川通から。

 

通りを下がって万寿寺通にある陸橋から。

 

天神川はその名の通り北野天神の横を流れるお土居の紙屋川の下流です。

お土居は秀吉の作った洪水除けの堤防、北野天満宮にその痕跡を残しています。

天神川は更に市中への洪水を避ける為、西の方に曲げて作られた運河でもあります。

 

こちらの土手にはこの様な屋根の休憩所が点在。

 

桜並木のトンネル。

昨日は人もまばら、時折敷物を敷いて団欒する家族も。

 

桜本来の白に近い薄ピンク。

 

天神川にせり出した枝振りが何とも風情を醸し出して。

のんびり桜見物の出来る数少ない穴場です。

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遊にゃんの花見酒が行灯に

京都は街全体で桜がちらほら咲き出しました。

満開の桜が見られるのも、もう直ぐの様です。

 

工房の行灯も梅から桜へ。

今回は遊にゃんの花見酒。

満開の桜の下、遊にゃんが酒を酌み交わしています。

 

昼行灯。

 

夜になると。

夜桜、良いですね!!

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4月の定休日のお知らせ

春らしくなってきました。

4月の定休日をお知らせいたします。

 

 

よろしくお願い申し上げます。

 

染工房 遊

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親娘で友禅の染帯を

工房では親娘で着物や帯を染めて頂くお客様が居られます。
そのお二人の着姿写真を頂きました。
共に古典的で京風配色の染帯です。

先ずはお母様。
ストロボ発光で生地が光っていますが、素材は塩瀬です。

松竹梅、特に松をメインにした図柄。
お着物は桜の様な花に見えますが、デフォルメした雪輪。
中心には疋田が入っています。

 

ポップなポスターと和洋のマッチングが絶妙。


お太鼓です。

松竹梅と宝尽くしは定番のテーマですが、珍しいのは鯛。
お客様のご希望で入っています。
白糸目の手描友禅、一部に摺疋田も。

 

こちらはお嬢様。
浅草へ行かれたときのスナップ。
帯の前を良く見える様に薄羽織を拡げて撮影して頂いています。
こちらは関西腹、笛と笛袋も古典柄として工房でもよく使います。

ぼかしていてもお顔が美しいと分かります。

 

こちらは別の日に撮影されたもの。
こちらは関東腹。

大きな「丁字」がポイントになっています。
写真では見えませんが小さな兎も横に鎮座しています。
着物は疋田入りの橘の小紋。
この着物に合う様に予め写真を拝借していました。

 

お太鼓です。

花扇、投扇興の蝶、笛がモチーフになっています。

 

双方ともお着物は工房作品ではなく某有名店の作品。
和の極みである古典柄に、晴れやかさを表現した京風の配色はいつまでも着物の王道と言えるでしょう。

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満開の青谷梅林へ

青谷梅林へは毎年恒例の様に出かけています。

土日を避けているので梅より人を見ると言う事もありません。

元々梅干を採取する為の梅畑なので低めの白梅が中心です。

良く見かけるブルーシートは光の反射の為かも。

当日は朝から夕方迄雲一つない好天、珍しい一日でした。

農家の近くには所々に蜜蜂の巣も。

梅の白さと借景の竹林の色の濃さが映えます。

梅まつりの会場は坂を上がった丘の上にあります。

その間はこの様な梅林が続きます。

近くの方が作物や、花、お菓子を販売。

撮影はしていませんが、樹々によって花の量がまちまち。

残念ながら花付の悪い木も。

梅まつりの会場へ来ました。

こちらには白梅以外もあります。

あちこちに提灯。

毎年地元の産品の販売や軽い食事が出来る様テントが張られます。

丁度昼時だったのですが、軽食ブースではうどんもカレーも売切れ、こちらの販売店でもオニギリや寿司が売切れていました。

次から次に来る客に売切れを言っていたのですが、追加がもうすぐ来るとの話を小耳にしたので待ってみる事に。

くる事は来たのですが、ほんの少し、我々が鯖寿司と助六を買うと残りが3点だけに。

城陽酒造さんのにごり酒と缶ビールで美味しく頂きました。

 

腹が満ちると会場の散策、良い梅があります。

可成り濃いめの紅梅ですが、幼木ながらもっと濃い色もありました。

園芸の小鉢を売る所があります。

これが無茶に安め。

こちらのストックが5鉢で50円

こちらのパンジーは10鉢で350円

置く場所があれば買いたい所、菊の一種で「オステオペルマム アキラ」と言う名の鉢花を一つ買いました。

 

この後駅に戻って駅前にある城陽酒造さんへ。

直売所。

甘酒を作る為の麹と新酒の「たれくち」を一本買い求めました。

昨年も買った酒ですが美味しかったのを憶えています。

こちらの向いにはまだ若めの木ですが枝垂れ梅が満開です。

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初着、着物繋がりのバッグとネクタイ

もう直きお産まれるお孫様のお宮参りに使う初着をご注文頂きました。

図柄のご希望は雲立涌に花、牡丹、藤に菊の三種。

初着には珍しい雲立涌はご自身のお好みの柄だとか。

宮参りに参列するご本人も雲立涌繋がりで、花を鳳凰に替えて小豆色の付下を注文頂きました。

 

お宮参りには後二人の女性と三人の男性が列席されます。

その五人の方に着物と関連した小物も依頼されました。

三人の男性には鳳凰のネクタイ。

左から濃い紫、深い臙脂、紺。

細密なのでぼかしにも一苦労がありましたが良く仕上がった様です。

 

二人の女性は高年齢だそうですが、持ち物なら多少派手目が良いかと、こんな風なトートバッグを。

一つ目は紺。

もう一つは黒地。

勿論すべて正絹で手描友禅。

生地に入った光琳水の地紋が質感を更に上げています。

トートバッグの裏は補強を考えて打ち掛けに使うラメ入り生地を使っています。

トートバッグの大きさはA4サイズ。

 

届いたお客様から頂いたお喜びの言葉は何よりの贈り物でした。

お宮参りのお写真が届くと良いですね。

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猫ちゃんのペンケース:新作

工房では色んな動物のペンケースを制作しています。

猿、ペンギン、鼠、フクロウ、熊など。

何度かこのブログでも紹介しています。

その中でも人気があるのはやはりワンちゃんと猫ちゃん。

ワンちゃんではブルドッグ、ビーグル、柴犬、黒柴と種類が分かります。

一番人気の猫ちゃんは種別が難しく、形を変えて種分けをしています。

 

その猫ちゃんに新作が出来ました。

開けるチャックは前か後。

元々は上と言うか前に付けていたのですが、お客様からの要望で後に付けるペンケースも制作しています。

一つずつ手作り、全て手描なので全く同じものはありません。

生地は帆布を使用。

大きさは縦が耳を除いて21.5cm、巾の一番太い所が11cm。

価格は2,300円です。

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