京町家 染工房 遊 遊そぞろ・blogのページです。メインコンテンツにジャンプします。

遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ここからメインコンテンツです。

遊そぞろ遊そぞろ

ポストカードの新作:その一

工房の行灯が季節ごとにリニューアルしているのはご存知だと思います。

とても好評でお客様から色んなご提案を頂いています。

 

今回、ポストカードに。

「遊ニャン」「遊ワン」ご覧ください。

絹の生地に、裏の宛名面は和紙を貼り付けたポストカード。

左は「遊ニャンNo22のちょっと雨やどり」蓮の葉を傘に、蛙も覗いています。

右は「遊ワンNo15のぐうたら長明」方丈記の作者「鴨長明」。

 

こちらから下は手漉き和紙を素材にしています。

左は「遊ニャンNo15のお母さんありがとう」毎日感謝です。

右は「遊ニャンNo16のロックだぜ」観客と一緒にシャウト。

 

左は「遊ニャンNo17義経花舞台」見えを切っていますね。

右は「遊ニャンNo18晴れた!!」虹の滑り台が楽しそう。

 

左は「遊ワンNo16雨の中ランランラン」自転車でお使いかな。

右は「遊ワンNo17の乗ってるぜ」聴かせどころです。

 

左は「遊ワンNo18のパラグライダー」大空を飛ぶのは夢の様。

右は「遊ワンNo19の一人カラオケ」大きな声を出すと健康に良いそうです。

 

手漉き和紙のポストカードは税込130円、生地のポストカードは税込150円です。

ネットからもお問合せのページからご注文頂けます。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

夏用スカーフを新作

真夏の太陽から首筋を保護する夏向きのスカーフを作りました。

「正絹」で肌触りの良い生地を特に選びました。

染めは「絞り」耐光性の特に高い贅沢な反応染料で各一点だけの染。

 

地紋の違いで揃えて撮影しています。

御所解風の地紋。

 

小さな桜の地紋。

 

紗綾形の地紋。

 

絽の生地で。

大きさは巾が約38cm、長さが110cm余り。

一枚税込で1,800円、送料は一枚だと定形外郵便で140円です。

特別価格なので祇園祭特典には対象外となります。

枚数が増えると送料が変わるのでご了解願います。

お申込みは電話またはホムペのお問合せのページから。

 

各一点なのでお申込みの先着順となり、売り切れの際はご容赦下さいませ。

 

洗濯は手洗いをお勧め、乾いてから軽くアイロンで。

色落ちはしません。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

暑中お見舞い申し上げます

38度以上の酷暑が続く「サウナ京都」から暑中お見舞い申し上げます。

熱中症にはくれぐれもご注意頂きます様に。

 

被災された皆様の1日も早い復興をお祈り申し上げます。

絵の様な気楽な日が早く来ます様に。

「染工房 遊」からお知らせ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

酷暑の祇園祭

昨日は祇園祭の前祭、山鉾の巡行に見に行ってきました。

何ともいえない猛暑、京都は38.7度に上がったそうです。

御池通烏丸に来て待つ事30分、ようやく先頭の長刀鉾が来ました。

手前の人と向う側に5列の有料観覧席があります。

8割がお年寄りで私より上、待つ間は鉾よりこちらに居られる人の方が気になります。

 

鉾とは鎗の様な武器を長い穂先に付けたものを表します。

昔疫病が広まった時、神泉苑の池の畔に日本各地の旗に鉾をつけ無病息災を祈願したのが祇園祭の発祥と言われています。

長刀鉾の屋根から伸びる鉾はこれほどの長さです。

 

近づいて。

鉦、笛、太鼓の祇園囃子に乗って進みます。

屋根に乗るのは、昔は細い道を通って誘導していた事の名残かも。

それとも風で揺らぐ鉾を納める役かも。

鉾や山は金具を使わず荒縄で縛って組み立てますが、よく耐えられるものだと感心します。

 

長刀鉾に乗って結界を開くお稚児さん。

 

こちらは蟷螂山。

カマキリのからくり人形の動きが人気の山。

山は鉾の代わりに松の木を上にするのが定番ですが、こちらは例外の一つ。

こちらの蟷螂山はフェイスブックで動画を公開しています。

よかったらどうぞ。

こちら。

カマキリが我が身を返り見ず強大な敵に向かう勇気を誉め讃えたのがこの山の謂れです。

 

こちらは霰天神山。

五百年程前、京都の大火があった時、急な霰が振って大火が納まりました。

その時霰と共に屋根の上に天神像があったのでそれを御神体にしたのが謂れです。

左右の胴懸は上村松園さんのご子息上村松篁さんと、孫の上村淳之さんの絵を下絵に綴れ織りで制作されたもの。

どちらも金鶏鳥がモチーフです。

 

こちらも天神様が御神体。

下京区の油小路通の風早町にある油天神山。

お公家さんの風早家があった事から付いた町名ですが、その家に古くからあった天神様をお祭りしています。

通りの名前から「油天神山」に。

 

先年、大船鉾が再建されましたが、現在「鷹山」が再建されるとの事、楽しみです。

 

この後、次の山鉾まで途切れたので暑さに耐えきれず退散しました。

悪しからず。

そぞろ歩き | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

絽着物の着姿拝見

お客様から絽着物の着姿写真を頂きました。

その前に頂いていた写真もご紹介します。

お子様がお産まれになり、初着を染めさせて頂きそのお宮参りの写真は既に紹介させて頂いています。

その後その初着を着用された「お喰い初め」のお家族写真も頂きました。

こちらは沢山のお家族が写っているのでご紹介出来ませんが、和やかな雰囲気が嬉しくなるお写真でした。

 

ご出産後ようやく落ちついてこられ、お着物を着用される機会が出来たのでその着姿を頂きました。

お着物は御所解小紋、工房作品ではありませんが、帯は工房で染めさせて頂いた遠山ぼかし。

塩瀬に染めています。

 

こちらは笹柄の型友禅小紋に工房で染めた「ふくら雀」の染帯。

塩瀬に白糸目の手描友禅。

 

同じふくら雀の染帯に工房で染めた位置付け「梅散し」の着物で。

極軽めの着易い梅柄。

 

そしてこちらは駒絽に染めた位置付け「御所解風枝花文様」の着物。

帯は夏草、塩瀬の様です。

何れもお客様とメールのキャッチボールで一緒に作り上げた作品です。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

祇園祭セール開催します

祇園祭は鉾建てが始まりました。

工房の催事もこれに合わせてスタートします。

開催は後祭りの巡行、24日まで。

巾着やポーチ類の小物から半衿や帯揚げの着物小物を全て10%オフに。

工房の営業は16日17日23日24日が定休日となりますが、ネットからのご注文はお受けしています。

 

お問合せはホムペのお問合せページから。

またはお電話(075−344−5067)で。

 

楽しい小物の一部をご覧下さい。

手描きの「ボトルケース」1,200円が1,080円

 

現在は三重にした「メガネケース」950円が855円

 

小さな物の収納に「家紋小銭入れ」950円が855円

 

手描き友禅の「大巾着」2,600円が2,340円

 

手描きの「動物ペンケース」2,300円が2,070円

 

バッグの中の収納に便利な「和袋」950円が855円

小物でもほぼ一点のみの制作になっています。

在庫についてはお問合せをお願い致します。

 

染工房 遊

「染工房 遊」からお知らせ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

工房の行灯が祇園祭モードに

JUGEMテーマ:わんこ

大雨の大災害で被害に遭われた皆様にお見舞を申し上げます。

 

最初から、沖縄、九州に始まり近畿に伸びる帯状降雨帯がずっと続いていました。

素人の私でさえ、ひどい事になる予感で恐怖を感じていました。

京都は避難メールが続いていたので災害に対して準備と覚悟が出来ていたと思います。

対して今回の災害で政府の顔は全く見えません。

関東以外は別の国に見えるのかも。

 

祇園祭は日本各地の庶民の安寧を願う為に沸き起こったお祭り。

亡くなられた方の鎮魂と被害に遭われた方の復帰を祈願するのです。

京都は既に祇園祭が始まっています。

10日からは鉾建て、神輿洗い等大きな行事があります。

 

工房の行灯も「遊ワン」の祇園祭のお稚児さんに。

昼行灯。

巡行の先端、長刀鉾のお稚児さんが本物の日本刀でしめ縄を切る場面です。

ここから神域に入ります。

 

夜行灯。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

不明の方が早くご家族の元に帰られます様お祈り致します。

家が流されたり、泥で埋まった方が一日でも早く元の生活に戻れます様お祈り致します。

季節の移ろい | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

京都鉄道博物館に

JUGEMテーマ:旅行

念願の京都鉄道博物館へ行ってきました。

夏休み前の平日ではありましたが、結構な人出。

入口はシンプルでモダン。

入ってすぐは「プロムナード」と呼ばれた序章の様な所。

早速、蒸気機関車のお出迎えです。

C62型で日本最大の旅客用蒸気機関車、東海道本線や山陽本線で使われました。

その横に並んでいたのが戦後初に登場した電車「クハ86型」長く活躍したので憶えて居られる方も多いかと。

向う側がご存知初代新幹線の「〇型」、当時世界最速の時速200キロ以上で営業運転し世界を驚かせました。

 

次に本館へ。

こちらは230型、国産で初めて量産された蒸気機関車。

車輪や車軸等一分は輸入品ですが、大半を国産技術で開発されました。

現存最古の国内量産型蒸気機関車として重要文化財に指定されています。

綺麗に修復されています。

 

当日は見事な暑さ、先ずはレストランでビールという事に。

そのレストランからの眺めです。

東寺の五重塔と700系の新幹線。

こちらは東山から京都タワー、梅小路公園の森の手前を走る嵯峨線の電車。

この電車は北に進路を変えている所。

レストランのメニューは相対に若い人向き、年令の高い人は選びにくいかも。

 

軽い食事の後、ジオラマに。

ストロボ撮影は禁止だったので列車の動きに合わせて何とか一枚。

ドクターイエローです。

 

運転シュミレーターがありました。

10台くらい並んで皆さん真剣そのもの。

抽選で可能だそうでしたが、時間が掛かりそうなのでパス。

 

私が一番好きな新幹線の列車がこちら500系。

最も美しいと言われています。

当時世界最速の300キロの営業運転をした事でも知られています。

速度のためか車高が低く、室内は狭めでした。

 

右は特急の代表的な形のクハ489型、雷鳥。

左は座席寝台共用設備を持ったクネハ581型、月光。

寝台特急というのは広くて豪華だったので憧れでもありました。

 

こちらは蒸気機関の原型。

ワットが発明したものを国鉄鹿取工場で再現せいさくしたもの。

蒸気機関車の原理となりましたが、他にも色んな工場で活躍する事に。

 

1804年世界で初めて16キロの距離を4時間かけて走らせた蒸気機関車の模型です。

 

英国で1825年初めて営業に使われた蒸気機関車、当時は馬車と併用されていました。

 

ロシアやアメリカから蒸気機関の模型が届くと各藩が研究を開始しました。

こちらは佐賀藩が精練方に命じてつくらせた模型。

試運転もしたそうです。

福岡藩や長州藩も続いたとか。

 

年令の高い方なら殆どの方が見覚えのある電気機関車「電関」と言っていました。

前後に突き出たデッキが特徴、EF52型。

国産初の大型電気機関車です。

 

明治13年に開通した京都〜大津間の勾配区間で使用するためイギリスから輸入しました。

非常に優れた性能だったそうで、昭和39年まで東レの滋賀工場で働いていました。

1800型キットソン蒸気機関車。

 

〇型の次に使われた100型新幹線。

この形も見なくなりました。

 

EF66型電気機関車で力強く高速の貨物列車だけでなく、寝台特急も牽引。

こちらは下から構造が見えます。

モーター。

 

先程の雷鳥と同じ型の「こだま」

運転席に入れます。

何故か貧相な佇まい、これが特急の運転席とは思えない程。

家内が手にしているのがブレーキレバーですね。

 

すぐ横で〇系新幹線の運転席が見れました。

プラスチックで蓋をしていますが、一時代の違いを感じます。

スイッチ類は可成り少なめ、自動運転が進んでいたのでしょう。

それでもまだ「ダサイ」ですね。

 

こちらから表へ出て「扇形車庫」へ

圧巻!!

20台の蒸気機関車が置かれています。

こちらは有名な義経号。

北海道初の鉄道に使う為アメリカから輸入された機関車。

現在も石炭と水で走行出来る様修復されています。

御用列車としても使われたC58型蒸気機関車。

実際に石炭を焚く場合の為に煙を集める装置が上に。

写真の横に置いてある金属製のバットは差したオイルが垂れてくるからだと思います。

 

こちらはC55型。

並ぶと壮観です。

 

こちらが回転台。

短い距離ですが蒸気機関車の列車に乗る事が出来ます。

梅小路公園の横を往復するスチーム号。

動き出した所で下から蒸気を吐き出しています。

待っている間煙突からは可成りの煙、一台でこれですから風情があると言っても全ての列車がこれだと肺炎に掛かりそうです。

 

この博物館の出口になっているのが嵯峨線の旧二条駅舎。

カメラを構えているとガードマンは見えにくい所に移動してくれました。

 

入場料は1200円、スチーム号は300円です。

堪能して楽しめます。

そぞろ歩き | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

<< | 2/165PAGES | >>