メールの送受信が出来ないかもしれません

  • 2020.09.19 Saturday
  • 15:41

只今、メールの送受信に不具合が起きています。

お問合せには必ず返信しますが遅れている場合、届いていない可能性があります。

 

返事が遅い場合など、ご用がございましたら、営業日の営業時間帯にお電話をお願い致します。

 

定休日:毎週月曜と火曜、第二日曜。

営業時間:午前九時半〜午後六時。

 

075-344-5067

 

よろしくお願い申し上げます。

 

 

染工房 遊

桂離宮へ行ってきました

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 06:07

二月近く前に申し込んだ桂離宮へ行ってきました。

この時期なので体温検査を済ませマスク着用での見学です。

費用は千円入用。

冗談を混ぜながら詳しい説明があるのも修学院離宮と同じ、ほぼ一時間の行程です。

 

桂離宮は四百年程前宮家の別荘として造営が始まったとされています。

その佇まいは豪華ではなく質素ながら侘び寂びの極みと評価が高いのは誰もが知る所。

 

この庭は桂川の直ぐ横にあった影響か、入り組んだ池が見る場所で様々に変化するのが一番の見所と言えそうです。

通路は石畳、飛び石、砂利道になっています。

平たい砂利を敷き詰めた様に見えますが、小さな石を石垣の様に並べたもの。

楔状になった石を選んで土に打ち込んであります。

道は巾に工夫がしてあり遠近法を用いて見た目に奥行を広げています。

この橋も少し道から角度を持つ事で奥行を出しているそうです。

 

VIPが入る表門からはこちらの御幸門を通ります。

柱もゆがんだままを使っています。

 

桂離宮には幾つかのお茶室がありますが、一番格式の高いのが「松琴亭」。

その茶会の前の待ち合いとなるのが「外腰掛」。

この前には当時は珍しかった蘇鉄が薩摩藩から贈られて植栽されています。

手前左には「雪隠」も。

雪隠とはトイレの事。

ここから「松琴亭」へ、池の側を通ります。

手前の石ころが並んでいるのは「州浜」を表し海をイメージしているのだとか。

向う側の石橋の並びは天橋立を表現。

少し廻ると池の表情が変わります。

 

天橋立がこちらだと良く分かります。

景色の変化が素晴らしいです。

松琴亭の中はちょっとモダン。

市松の襖は現代的でもあります。

糸が張ってあるのは鳥の侵入を防ぐ為の様です。

この前の池に面白い動物を発見。

50cm以上はある大きな鯰。

こちらの池は元々桂川から取水していました。

その名残かも。

禅の公案「瓢箪鯰」を思い出しました。

 

次に向うのが「賞花亭」こちらから見る池も見事です。

左側が書院です。

小高い島の頂上にある賞花亭の室内。

避暑の趣があります。

次に「園林堂」へ廻ります。

そこから又池の風景。

 

向うに見えるのが松琴亭、風情のある太鼓橋は舟が通るから。

 

この風情の中異色なのが「園林堂」。

持仏堂だったのですが、現在は建物だけ残っています。

 

こちらから向いにある茶室「笑意軒」へ。

その途中、灯籠からパチリ。

笑意軒。

手前が船着き場。

 

側にあった三角灯籠。

 

こちらから圓林堂を望むと。

 

一番初期の書院か二回にわたって増築された書院。

手前の広場は蹴鞠が良く行なわれていたそうです。

高丘式になっているのは暴れ川の桂川の増水から守る為。

一番初期の書院の前には月見台があります。

竹簀の子で作られています。

この書院の直ぐ近くにあるのが「月波楼」

ここも茶室です。

窓からの景色は絵画の様です。

離宮を一周してきました。

世界に誇る桂離宮、堪能されましたか?

 

コロナ禍の今、当日受付が空いている様です。

チャンスかもしれませんよ。

コロナ回復を祈ってホテルがまだまだ

  • 2020.09.15 Tuesday
  • 06:24

コロナの影響で廃業するゲストハウスが多い中、ホテルの新規開業は続いています。

と言っても開業を遅らせる事が多いのですが。

11月3日には都ホテル、京都ホテルと並ぶ大型の豪華ホテルが旧京都国際ホテル跡に開業します。

二条城の真向い「ホテル ザ 三井 京都」、内外からも注目されています。

 

少し小さめのホテルが梅小路公園の側に三箇所完成しました。

と言ってもコロナで開業を遅らせたのが二つありますが。

その一つ、ロイヤルパークホテル。

この秋開業が来年3月12日になりました。

左手前は先日開業した二階建てのスターバックスで、この前は大きな広場があり、斜め向いには再開した京都鉄道博物館があります。

 

梅小路公園の「朱雀の庭」も再公開になり付属の野菜レストランも営業を再開しています。

百日紅が綺麗です。

 

紅葉もほのかに色付き始めて。

 

平日なのか大きな芝生広場は閑散としていますが、再開された京都水族館は人が大勢。

先日テレビで紹介された影響があるのかも。

 

こちらは開業がずっと遅れているJRが営業する「ポテル梅小路京都」

「ポテル」とは笑う様な名前、わざとかな。

開業は遅れる様です。

 

公園で見掛けた珍しい花「綿花」

真ん中一番上に蕾も見えます。

 

駅から雨に濡れずに行けるのがこちらの「ホテル エミオン」、二階に直結しています。

七月末にオープンしました。

一階と二階は商業施設。

一階には亀岡の地酒や茶道、活け花の体感スペースに和菓子の名店笹屋伊織、清水焼窯元がはいっています。

二階に上がると。

夕方からはここで生ビールが頂けます。

二階には天ぷら門久、千里うなぎと寿司の本家さんきゅうが入っています。

11月には焼肉店も。

お昼に「さんきゅう」へ。

元々中央市場内に建ったホテルなので毎朝市場から仕入れるとの事。

十貫のにぎりに赤出しが付いてランチタイム料金が790円とリーズナブル。

開業して間が無いのにおばちゃん達で満席。

流石におばちゃんの臭覚は優れています。

ネタもこの値段からすると立派なもの、おばちゃんの集まる所に外れは無さそうです。

アサヒビール大山崎山荘美術館へ

  • 2020.09.09 Wednesday
  • 08:20

昨日、アサヒビール大山崎山荘美術館へ行ってきました。

阪急大山崎駅やJR大山崎駅まで送迎バスが来てくれます。

そのバスがこの入口のトンネルの前に横付けされます。

秀吉と光秀の戦いの場であった「天王山」の中腹にあります。

この山荘は壽屋の山崎蒸留所やニッカウィスキーの創立に寄与した実業家「加賀正太郎」によって建てられました。

欧州遊学した加賀自ら設計したと言われています。

その後幾人かの手を経てバブル崩壊後マンション建設の話に地元が大反対、京都府知事の仲介もあってアサヒビールが購入しました。

初代社長「山本為三郎」は民芸運動を援助、そのコレクションを展示する事に。

民芸運動の旗頭の一人「河井寛次郎」の作品展でした。

素晴らしかったです。

建物内部と作品は残念ながら撮影禁止、ホムペでは内部が紹介されています。

 

山荘の上の方にあるのが「白雲楼」

最初に出来たのがこちらで三階の窓から加賀は山荘の構想を練ったと言われています。

この建物には入れません。

 

山荘の二階には大きなベランダがあります。

本来ならここでビールが頂けた筈なんですが。

室内ではないからコロナの影響は殆ど無いと思うのですが。

良い景色を見ながらだったら最高でした。

 

右の山は「男山」八幡宮のあるところ。

うねった木津川も見えます。

この前で桂川と合流、淀川となります。

 

山荘の下は庭園、そこに面白い作品がありました。

「ボールを掴む鉤爪の野兎」とあります。

 

安藤忠雄が設計した増築部分は表からは見えない地下部分、そちらは現代的なコンクリートで出来ています。

庭から見上げたベランダ。

京の古い建物ではありませんが欧米文化を吸収しようとした先人の遺構として素晴らしい建物です。

見る価値があります。

行灯が魔法使いに

  • 2020.09.03 Thursday
  • 06:51

もういい加減に暑さから開放されたいですね。

温暖化もあってなかなか難しそう。

そこで工房の行灯は魔法使いを呼ぶ事に。

遊にゃん:アラジンの魔法使いです。

夜行灯から。

 

昼行灯は。

猛暑のついでにコロナ退散もお願いします。

久しぶりに下鴨神社を散歩

  • 2020.08.26 Wednesday
  • 06:22

昨日は久しぶりに散歩に出かけました。

行き先は世界遺産、下鴨神社の境内にある茶店。

ここのかき氷が絶品で普通は行列が出来るのですが。

こちらは楼門。

結婚式場やその受付等には人の気配無し。

境内も人が極めて少なめです。

 

手前の舞殿は重文、向う側の中門の奥の奥には東西の国宝の本殿が鎮座しています。

 

本殿の前には各干支を祀る干支守護社が。

 

こちらは御手洗川。

この太鼓橋の向うに御手洗池があり清めの神事が幾つか行なわれる場所に。

階段が見えていますね。

この御手洗池に湧き出す水泡をかたどったのが「みたらし団子」で、元は一個だけ上にして人の形を表していました。

 

今回の散歩の目的である茶店「さるや宝泉」

明治の頃まで名物として親しまれた「申餅」を復元して販売。

ここのかき氷は滑らかで絶品です。

この茶店でこれだけ人が少ないのを初めてみました。

行列が出来るのが当り前だったのですが。

コロナ恐るべし。

汗もすっかり引いて、美味しく頂きました。

 

こちらから表参道を散歩です。

昨年の台風では可成りの木が倒されました。

なので樹木に隙間が出来た様です。

 

一番南まで歩くと鴨長明ゆかりの河合神社があります。

そちらに向う石橋が紅葉橋、平安の頃から紅葉の名所で賑わっていました。

この小川が「瀬見の小川」で鴨長明の有名な和歌にも登場します。

 

表参道に平行してあるのが馬場。

流鏑馬神事が行なわれる場所で、色んな催事もこの場所が使われます。

瀬見の小川は表参道との真ん中を流れているのです。

 

この茶店ではかき氷は9月一杯提供されるとの事、今なら並ばなくてよい様ですよ。

マスク入れ値下げしました:更新

  • 2020.08.14 Friday
  • 10:51

七月二十四日にこちらで紹介した絹マスクは表が絹、裏はダブルガーゼ。

段に折り込んであるのでアゴの下までカバーします。

おかげさまで好評です。

 

そんなお客様に喜ばれているものがあります。

替えのマスクが2〜3枚入る「ふくさ」。

売れています。

開けると。

家紋入りです。

バッグの中に仕舞い込んでおけるからと。

価格は税込1,050円。

 

 

もっと手軽に使える簡単な絹の「マスク入れ」が出来ました。

外してテーブルに置くのは「ちょっと」と思って居られる方が多いそうです。

そんな方にお勧めです。

マスクを入れると。

 

たたむと。

 

絹の着物生地を引染、袷に縫製しました。

他に色の組み合わせがこちら。

 

たたんだ時の大きさは幅が約17cm、縦が約11.5cm。

税込で800円。

でしたが、手際や段取りが良くなったので価格を600円に改定致します。

このブログ右上のお問合せのページからご注文、お問合せ頂けます。

 

上から。

1:朱赤地に裏利休

2:黒地に裏金茶

3:黒地に裏朱赤

4:金茶地に裏黒

5:金茶地に裏朱赤

の五通りです。

 

現在色数が増えています。

6:朱赤地に裏金茶

7:ベージュ地に裏ピンク

8:鉄紺地に裏利休

 

手作りなので在庫は少なめです。

お納めするまで時間が掛かる事をご了解願います。

無地の絹マスクが揃いました

  • 2020.08.12 Wednesday
  • 11:11

無地に染めた絹マスクが揃いました。

着物生地を染めていますが、耐光性に特に強い染料で染めています。

無地が揃ったのでご紹介します。

 

 

上からクリーム、薄緑、極薄青磁、月白(藍白)そして藤鼠、牡丹鼠、ピンク。

生地白の疋田地紋は残りわずか、七宝は健在です。

駒絽のアイボリーと黒も在庫は少なめですがまだ少しあります。

紐の長さはお顔の大きさに合わせて調整しやすい様に切ってあります。

段に重ねてあるのでアゴの下まで届きます。

 

横幅17cm、15cmのSサイズもあります。

一枚税込で五百円。

定形外郵便(百二十円〜)でお送りできます。

 

お問いあわせ、ご注文は右上の「お問い合わせ」のページから。

在庫が豊富にありませんのでなくなり次第、別の地紋生地に変わります。

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