京の路地歩き 鉾参道工芸展 その弐

  • 2007.10.23 Tuesday
  • 17:55
昨日の続きです。
このお店も帯屋さんですが、面白い物を売っていました。
前掛けを小物に加工して売っています。
古い物ではなく、新しく小物用に作った物でしょう。
帯屋さん03


帯屋の佐竹さん。
帯の端切れでテーブルセンターやランチョンマットを作って売っている店は沢山あります。
この店もその一つ。
帯屋さん04
紹介しきれなかった帯屋さんはもっと沢山ありますが、それは次回に。


このお宅は鉾参通とは関係ないのですが、着物の小売をしておられるそうです。
飛騨の大工さんを呼んで作らせた贅を尽くした豪華な和風建築で、周りを圧倒しています。
奥田家
この建物の隣二軒目に我が工房の下職でぼかしの名人の工場があります。


畳屋さんが敷物を売っています。
海外では人気の小物。
畳屋さん


集芸舎さん。
昆布茶を売っている様ですが、他に何を売っているのでしょうか。
町家の店はいい雰囲気です。
集芸舎さん


富坂綜絖店。
綜絖というのは、帯を織り上げる為に整経(たていとを整える事)した糸を織機に掛けられる様にする事だそうですが、もう一つ理解出来ません。
ここのご主人がこの鉾参通工芸展を主催する人で、もの凄く器用で楽しい小物を手づくりされています。
小さな糸巻や和紙で作った照明器具などバラエティーに富んでいます。
富坂綜絖店


自作のガラス製のトンボ玉の使って携帯のストラップを製作。
組紐の実演でストラップを作っていましたが、トンボ玉を作るのは失敗が多くて大変な仕事の様です。
トンボ玉ストラップ


一太染繍工芸。
ご主人は我が工房の代表樹義の同級生。
中央の着物は大島の生地を素材に素描友禅を下地に汕頭刺繍したもので、一般の小売店に並ぶと三百万円位になります。
右下の几帳と十二単の姫柄は奥様の刺繍作品。
お客が価格を聞いていましたが、三十万円台との事で百三十万円の間違いではと驚いていました。
一太染芸


鉾参通にはオルゴール館があります。
多分そこのご主人だと思われますが、楽しいですね。
ハンドルを回しながら歩いて行くと賑やかな音楽が流れます。
鉾参通のピエロ


ついでに、人形展が開催されている宝鏡寺が近くに在ったので覗いてみようかなっと。
入場料千円はちと高い。
公募された人形にそれほど価値があるとは思えなかったのでパス。
宝鏡寺
宝鏡寺には雅楽のカルタがあるはず。
それをいつかは見たいと思っているのですが。
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