アサヒビール大山崎山荘美術館へ

  • 2020.09.09 Wednesday
  • 08:20

昨日、アサヒビール大山崎山荘美術館へ行ってきました。

阪急大山崎駅やJR大山崎駅まで送迎バスが来てくれます。

そのバスがこの入口のトンネルの前に横付けされます。

秀吉と光秀の戦いの場であった「天王山」の中腹にあります。

この山荘は壽屋の山崎蒸留所やニッカウィスキーの創立に寄与した実業家「加賀正太郎」によって建てられました。

欧州遊学した加賀自ら設計したと言われています。

その後幾人かの手を経てバブル崩壊後マンション建設の話に地元が大反対、京都府知事の仲介もあってアサヒビールが購入しました。

初代社長「山本為三郎」は民芸運動を援助、そのコレクションを展示する事に。

民芸運動の旗頭の一人「河井寛次郎」の作品展でした。

素晴らしかったです。

建物内部と作品は残念ながら撮影禁止、ホムペでは内部が紹介されています。

 

山荘の上の方にあるのが「白雲楼」

最初に出来たのがこちらで三階の窓から加賀は山荘の構想を練ったと言われています。

この建物には入れません。

 

山荘の二階には大きなベランダがあります。

本来ならここでビールが頂けた筈なんですが。

室内ではないからコロナの影響は殆ど無いと思うのですが。

良い景色を見ながらだったら最高でした。

 

右の山は「男山」八幡宮のあるところ。

うねった木津川も見えます。

この前で桂川と合流、淀川となります。

 

山荘の下は庭園、そこに面白い作品がありました。

「ボールを掴む鉤爪の野兎」とあります。

 

安藤忠雄が設計した増築部分は表からは見えない地下部分、そちらは現代的なコンクリートで出来ています。

庭から見上げたベランダ。

京の古い建物ではありませんが欧米文化を吸収しようとした先人の遺構として素晴らしい建物です。

見る価値があります。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

【お問い合わせ】

お問い合わせ/ご質問はHPからお願いします。
http://some-u.com/contact/

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM