酷暑の中、姫路城へ

  • 2019.09.10 Tuesday
  • 09:28

台風の影響を受けなかった関西、と言っても熱風だけは強烈な月曜日、姫路城へ行ってきました。

姫路駅からそれほど遠くはないのですが100円を払ってバスに乗ります。

 

大手門から入城。

場内アナウンスでは繰返し熱中症に気を付ける様、水を飲む様に。

早速勇姿を見せてくれました。

素晴らしい。

修復されて数年、矢張り白い壁が汚れてきましたが、その美しさは見事です。

手前の芝生も養生中で入れませんが。

視線を左にやると西の丸の城壁。

 

入場料千円を支払って中に入ります。

どの角度から見ても見事に美しい!!

 

 

 

あっちこっちに振り回されながら近付きますが、本丸に入るにはこんな門もくぐらねばなりません。

「にの門」

中は。

大勢が通れない様に、見通しも悪くして。

敵に攻められない様工夫が凄い。

 

お城の中はほぼ空洞、石落とし等の工夫は何処の城にも。

こちらは窓側に階段があって見張り出来る様に。

最上階ではありませんが窓から姫路駅方面。

 

下へ降りて眺める天守。

戦時中は市民が空襲を受けない様壁を黒く塗って「黒鷺城」に。

その甲斐あって爆撃を受けずに済みました。

 

こちらは「お菊の井戸」怪談「播州皿屋敷」で知られる井戸です。

謀反人青山播磨が密偵として女中になったお菊に家宝の皿を一枚無くしたと言いがかりを付け切ってこの井戸に投げ込まれました。

それからこの井戸から一枚〜ニ枚と皿の数を数えるお菊の声が聞こえたという怪談です。

 

振り返ると矢張り綺麗な天守。

 

大手門から出て堀を眺めます。

可成りの巾、大阪城より広いみたい。

 

昼食を済ませて向ったのは「書寫山」

結構バスに長く乗りました。

山全体がお寺、天台宗なので比叡山に似せて点在しています。

上がるのはロープウェイ。

すれ違ったゴンドラ。

 

ロープウェイの頂上から本堂とされるとされる「摩尼殿」へはマイクロバスで。

徒歩も可能ですがこの暑さでは無理と。

「摩尼殿」

「書寫山圓教寺」は西国三十三霊場の第二十七番目の札所。

観音信仰でお詣りされます。

緑ばかりの山ですが、百日紅が一本だけ満開でした。

姫路城は半分以上が外国人でしたが、こちらにも親子連れで。

 

ここから徒歩で10分程歩くと「講堂」「食堂」「常行堂」がコの字形に配置された場所があります。

見事な風情。

ラストサムライは軍師官兵衛などの撮影にこの書寫山圓教寺が使われた事が良く分かります。

講堂。

食堂、じきどうと読みます。

常行堂

常行堂は非公開ですが食堂は一階では写経、二階は色んな仏像が安置され見学出来ます。

写経してきました。

奥を廻ればまだ沢山の御堂がありますが、膝と暑さで断念、帰ります。

その途中、こんな末寺がありました。

「瑞光院」

この前の参道は実は結構な上り坂、苔蒸して左の塀は支えになっている木が中途で朽ちています。

何とも凄い風情。

紅葉の名所ながらこれでも宿泊される所だとか。

映画に撮影される訳です。

帰りのロープウェイの頂上駅、山が邪魔になって姫路城は見えませんが。

 

姫路駅に着くとこんなバスが到着しました。

姫路城を一周するループバス。

乗りたかったなあ!残念。

なにはともあれ酷暑の中歩き倒しました。

二人でペットボトル5本を開け、見事な汗も。

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