恒例の下鴨神社:古本市

  • 2019.08.15 Thursday
  • 13:57

お盆の時期下鴨神社では古本市が恒例となっています。

こちらも定休日が合えば行く事が恒例に。

台風で今日15日は中止となっているとは思います。

盆休み、暑いのにお詣りする人は可成りのものです。

こちらは艶やかな楼門。

 

ここを入ると重要文化財の舞殿。

舞台の上には異様で大きな卵?

昨年も見た様な気がしたので調べてみました。

すると8月17日から9月2日まで午後6時半から境内の大半を占める糺の森で光の祭典が開催という事です。

この卵はあちこちに置かれて色んな色に変化して光る事に。

ライトアップもあって幻想的な森が演出されます。

但し費用は平日で大人1300円、土日は1500円の入場料が必要。

 

本殿に向う中門。

入ると正面に本殿の前に拝殿。

ここから参拝します。

拝殿の前には各干支を祀る祠があるので自分の干支の社にお詣りします。

本殿は東と西の二つあり国宝となっています。 

 

楼門から古本市の方へ向うとまた卵。

 

南鳥居の手前には君が代に登場の「さざれ石」

割とあちこちにはありますが。

風化した砂岩に見えます。

 

こちらは「奈良の小川」奈良は楢とも。

手洗い場だった様で、この川が流鏑馬神事の行なわれる馬場の横に下ると「瀬見の小川」と名前を変えます。

瀬見の小川は鴨長明の和歌にも登場します。

その馬場で開催されているのが古本市。

北側から。

馬が走る程なので可成りの長さがあります。

 

一番南に下がると直ぐ側に美人になるので女性に人気の「河合神社」があります。       

女性の参拝客が多めです。

手鏡形の絵馬に自分で化粧して奉納すると美人になれるとか。

本殿。

鴨長明は河合神社の宮司の息子として生まれました。

その縁で方丈が境内に再現されています。                                

言わば掘建て小屋の様なものだった様です。

鴨長明はこんな生活をしながら方丈記を執筆したのでしょう。

工房の行灯の絵です。

 

この河合神社の直ぐ側には軽食や飲物を提供するテントが設置、オニギリとソーセージを頂いています。

そこから古本市の北側を撮影。

この後、南鳥居まで北上、その側にある茶店でかき氷を頂きました。

「さるや」と言ってネットで検索しても出てきます。

いつも長蛇の列が出来ていたのですがこの日は少なめ、10分余り待って頂きました。

これが絶品、810円です。

 

下鴨神社にはかつて氷室があり、旧暦の六月一日に氷を宮中に献上する習わしがありました。

その故事にならってかき氷を提供しているそうです。

年中無休だとか。

お薦めです。                                  

コメント
下鴨神社、糺の森は京でも大好きなところです。
とりわけ真夏の早朝がいいなぁ。
拝見してまた行きたくなりました。
もっとも、ライトアップの卵は興ざめです。昼の景色を楽しみたい方も多いと思うのですが‥‥‥
  • 三月うさぎ
  • 2019/08/15 2:48 PM
三月うさぎ様、今晩は。
昔は糺の森は怖い所でした。
鬱蒼として昼間から暗いというイメージと何か出そうという神秘的な雰囲気があって。
いつの間にか市民に愛される森に。
寺社が何かしないといけないという気持ちは分かりますが、度が過ぎたものは避けるべきですね。
外部からではなく本来手の内にあるものを発展させるべきです。
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