絽の染め帯を浴衣に:江戸の粋

  • 2019.08.12 Monday
  • 07:14

「江戸の粋』という図柄は工房の看板の一つ「遊小紋」のサンプルの一つです。

位置付け小紋や染帯に使われて好評頂いている図柄。

以前のブログ掲載を見られてのご注文です。

薄地で絽、黒鼠で縮緬の帯を同時に。

絽を浴衣に合わせたいとの事だったので、特急で仕上げお送りした所、早速着姿のお写真を頂きました。

 

公開のお許しを得たのでお顔はぼかして。

 

ぐるっと回って。

ご覧の通り、踊りをされる方だったのです。

黒に近い濃紺と白の市松の浴衣は「裏桜」や「一枚鼓」の紋柄が入った粋な図柄。

 

日舞を嗜まれている方は着姿が違います。

やはり背筋がキリッと通っています。

 

後ろ姿。

こういう着姿を拝見していると着物って本当に良いものだと実感できます。

帯は姿勢を矯正、血流も促進するので健康促進にもなります。

 

前を拡大。

踊りをされるという事で左側に三味線、お酒もお好きだそうで、桜花見、月見、菊盃の花札を配しています。

臙脂色の帯締めがキリリと生きていますね。

 

後ろの太鼓がこちら。

お身内にご縁のある「四」の字の纏、踊りに使う扇の柄を足しています。

四の字の纏は一緒にネクタイのご注文も。

 

この帯は絽ですが、同じ柄で縮緬を使って黒鼠地の帯、そして鴇鼠(ときねず)の地色で歌舞伎の隈取り柄も同時に注文頂きました。

こちらの着姿も拝見したいものです。

 

コメント
素敵なお着物ですね!!
プリスキラ様、今晩は。
着物は浴衣、踊りに使われました。
市松に紋柄、シャープで粋ですね。
帯も良いでしょう。
こちらが我が作品です。
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