長良川鉄道と犬山城の旅:

  • 2019.05.14 Tuesday
  • 16:44

工房の定休日、鉄道の旅を楽しんできました。

JRの快速を利用して米原から岐阜へ、岐阜からは高山線のディーゼル車。

久しぶりのディーゼル車のエンジン音を楽しんだ後、美濃大田駅から長良川鉄道に。

二輛連結で一輛は料理やスイーツを楽しむ食堂車、こちらは予約で満席、開いていた食事無しの方に乗車しました。

車内がこちら。

ご存知水戸岡鋭治氏のデザインの観光列車。

岐阜産の木材や藍染めも使った大人気の列車です。

我々は右手前の外を眺める席に。

運転席がこちら。

左側のカウンターでは土産物等を販売しています。

メニューが無かったので諦めていた所、ビールも販売していたそうで残念。

ながら号は運賃に特別料金500円が必要ですが値打ちは十分。

観光列車なので言わば特急列車の様に止まる駅は少しだけ。

JRのディーゼル車は時速100キロ程で走行しますが、こちらの長良川鉄道は最高速が60キロくらい。

なのでノンストップでもゆっくりめ、その上見所になると速度を落としてくれます。

長良川の景色が最高、緑が秀逸です。

日本でも有数の美味な鮎が有名で既に鮎釣りが解禁されている様です。

釣り人は極めて少なめでしたが。

幾つかの橋梁を通過、綺麗な水が素晴らしい。

通過した駅では「秘境駅」のテレビ撮影がありました。

その内公開されるかも。

 

深みや流れの速い所もありラフティングが盛んだそうです。

 

こちらはカヌーが。

 

チャラ瀬、鮎が居そうな場所です。

 

目的地の郡上八幡は車で何度も訪れた観光都市。

こちらは長良川の支流の吉田川、昔この上流でアマゴ釣りをした事があります。

夏になると向うに見える橋から子供達が川に飛び込みます。

 

昼食は「魚寅」という鰻屋さん。

炭火焼の鰻は絶品でした。

 

郡上踊りや食品サンプルで有名ですが綺麗な湧き水でも知られています。

何度かこちらのブログでも紹介済の「宗祇水」は名水百選のトップに選ばれました。

こちらは「水の小径」と銘打たれた露地。

三つの美術館、民芸館があります。

斉藤美術館には茶道具の美術品が多く展示してありましたが庭には水琴窟も。

この小径にも湧き水。

飲用出来るのかコップが置いてあります。

 

現在、観光案内所になっている旧郡上八幡庁舎。

この建物の横に吉田川、散策路には椅子も会って休憩、ついウトウトと。

 

時間になったので今夜の宿泊地へ向う事に。

長良川鉄道で「湯の洞温泉口」ヘ。

こちらの駅では藤が満開。

こちらの藤は盛りが少し過ぎたかな。

左にお婆さんがみえます。

犬の散歩に駅迄来られたので迎えがくるまでお話ししました。

と言うより人が大好きなワンちゃんとずっとお相手、そしてお友達に。

 

泊まったのは「美濃 湯本館」

「ぽつんと一軒屋」みたいな行き止まりの道に先にありました。

ホムペ

気兼ねなく話せる女将さんと綺麗に料理された岩魚の姿作りが印象的。

鮎の季節は天然物にこだわりがあるのでそれ目当ての宿泊客が来られるそうです。

たまに外国の方も。

家内は化粧の乗りが良くなったとご満悦。

入口から送迎してもらったので写真は撮っていません。

 

次の朝、美濃市の観光スポットに。

「うだつが上がる」と言う言葉をご存知だと思います。

成功すると言う意味に取りますが、この「うだつ」と言うのは二階建ての屋根の軒下に隣からの類焼を防ぐ壁の事。

この「うだつ」は「卯建」と書きます。

この漢字迄は知りませんでした。

少し蓄財が出来るとうだつを上げる様になり、その言葉があちこちで使われたのです。

江戸期も終りに近付くと段々と派手になり、軒下だけでなく屋根より高くなったうだつ上げる様になりました。

装飾も派手に。

隣人とのもめ事も多くなって明治十年頃からこの習慣がなくなったそうです。

改装されたのか見事な町家、うだつも高めです。

 

こちらは重要文化財の小坂酒造。

暖簾に書かれた「百券」は湯本館で頂いた冷酒でした。

爽やかなのどごしは現代風でいくらでも飲めそう。

 

こんなうだつも。

しめ縄があるので神様を祀ってあるのかもしれません。

 

こちらの街並。

歩行者専用道路ではありませんありませんが、ひっそりしています。

コメント
こんにちは。ご無沙汰してすみません。お元気でいらっしゃいますか。
岐阜に行って来られたんですね!
素敵なご旅行ですね。
長良川の観光列車、内装もとても豪華で、
景色も抜群で、
とてもいいですね!
長良川はとても綺麗ですね。
藤の花も見事ですね。
食べ物も美味しくて、美濃は良い所ですね。
見事な町家、風情がありますね。
素敵なお写真を見せて頂き、有難うございます。
  • 上村
  • 2019/05/23 11:51 AM
今日は。
こちらこそ、ご無沙汰しています。
皆元気にしています。
滋賀県は大半を制覇したので現在は岐阜です。
オーバーですが。
長良川鉄道の「ながら」は運よく予約できました。
連休明けだったからだと思います。
岐阜は交通の要所があったり、山の自然が豊富であったり見所が豊富です。
機会があれば是非、回って観光される事をお勧めします。

また、京都へお越しの際はお立ち寄り下さいませ。
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