西本願寺のツツジが満開

  • 2019.05.05 Sunday
  • 06:35

五月晴れの昨日、昼に工房を抜け出しツツジが満開という西本願寺へ行ってきました。

こちらは浄土真宗の開祖「親鸞聖人」の銅像、本願寺国際センターの前に安置しています。

 

余り知られていませんが西本願寺は新撰組の屯所であった時代があります。

その一部がこちら。

太鼓楼です。

左側に見える所に別の建物があります。

既に移築されていますがこの場所に屯所となった建物がもう一つありました。

新撰組は境内で大砲の試し撃ちをするなど、けっこう傍若無人な振る舞いだった様です。

 

塀沿いのツツジ。

信長と闘った浄土真宗の本山らしく堀が残っています。

これは東本願寺も同じで、東本願寺は更に西側に城の様な立派な石垣が残っています。

 

こちらは国宝「御影堂」日本一の大きさだとか。

その前にあるのが「水吹き銀杏」新緑が美しいですね。

 

銀杏は水を多く含んでいるので寺社に植栽される事が多いのですが、この銀杏が大火の際御影堂を護った事で知られています。

この銀杏は銀杏としては珍しい樹形。

樹齢は四百年以上だとか。

その幹周り。

京都市の天然記念物に指定される位で、恐ろしい程の太さです。

火災の際に枝から水を吹き出すという伝説もうなづけます。

 

御影堂や阿弥陀堂は出入りが自由という本願寺は比較的開かれたお寺ですが、かたくなな非公開もあります。

その前の広い砂利の庭の南東角に重要文化財の鐘楼。

柵があって中には入れませんが、この柵の間から非公開の国宝「飛雲閣」の一部が見えます。

向う側に見えるのがお隣の「興正寺」の御影堂。

飛雲閣は金閣、銀閣とあわせて京の三閣と言われていますが、普段は非公開。

木の向う側にもう一段屋根があって三階建ての建物。

サウナ風呂があったり池から入る入口があったり、贅を凝らした秀吉の作品です。

手前にあるのは防犯用のカメラの様です。

 

本願寺には特別公開でも披露されない庭園があります。

御影堂の裏側にあり、幼稚園から紛れ込んで偶然見たと言う人に寄るとそれはそれは素晴らしい庭園だそうです。

秘する事の神秘性かな。

 

表に廻ってツツジを。

満開のツツジは綺麗!

水の張っていない堀ですが、この堀に流れ込む排水路は迷路の様にあるそうです。

 

この付近で排水路に住む狸を見つけた事があります。

近頃は見かけなくなったそうですが、どうしているのでしょうか。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

【お問い合わせ】

お問い合わせ/ご質問はHPからお願いします。
http://some-u.com/contact/

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM