革絹の信玄袋と紋ふくさ

  • 2019.01.27 Sunday
  • 06:30

工房では手づくりの和小物を制作していますが、今回試作したのは牛革と絹を使った信玄袋。

男性用に見えますが女性でもお洒落に使えそうです。

少し斜めから撮影、襠を少し取ったので厚みが分かります。

下が牛革、上が濃い鼠に染めた絹。

裏は臙脂色に染めた絹の生地を使っています。

大きさは革の底部分の巾が約17cm、袋の部分全体の高さが約27.5cmです。

価格は¥2,600。

 

日本の家紋はデザインの宝庫。

家紋やそれに類するもので「ふくさ」を作ってみました。

ふくさ(袱紗)と言っても、楽しいと思えば使い方は自由。

面白く作ったものもあるので考えてみましょう。

 

先ずは無地で。

チラッと覗いて見えるのが裏の生地。

 

黒に近いグレーで。

上が「雪月梅花」、下が「一つ帆の丸」

 

色物では紫地に「雪月梅花」と青磁色の「猫の丸」

お洒落で楽しい柄は良いアクセントになるので大きくしてみました。

 

ふくさを広げるとこんな風に。

上を閉じると「月兎」

下は地色違いで紋を大きく。

 

同じ兎でもこんな紋も「夕浪兎」と下はロマンチックな「恋文」

家紋帳に存在する正式な紋なんですよ。

 

そして創作紋「向い猫」

大きさは横が20cm余り、縦が12.5cm余り。

使用生地はもちろん絹、崩れない様に裏との間に接着芯を入れています。

価格は¥1,050。

販売を開始しました。

 

お問合せ

http://some-u.com/contact/

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