日本一の盆栽展:大観展

  • 2018.11.30 Friday
  • 06:54

先日、日本一と言われる大観展に行ってきました。

地下鉄の蹴上駅を下車しインクラインを通ると見事な紅葉。

直ぐ側の南禅寺に入る車が全く動きません。

満車の駐車場に押し寄せている様です。

国際交流会館や無鄰菴の紅葉を見ながら会場の「みやこめっせ」へ。

本名勧業館なので各種の催事がいくつもありますが、常設で地下にある「京都伝統産業 ふれあい館」はお薦め。

表に植わっている紅葉も赤くなって。

こんな像も。

何か直ぐ分かります。

 

大観展は盆栽を趣味にされている方には聖地。

私も百鉢近く持っていた事もあるのですが、ここへ来るとがっくり。

出品作が凄過ぎるからです。

作品は撮影可だったので幾つかご紹介しましょう。

「縮緬葛」

 

一番多い「五葉の松」

石付の様です。

 

枯れた様に見えますが、多分薬品処理をして化粧してあるのだと思います。

「楓」

 

「ブナ」

 

こちらは「柘榴」

風情があります。

 

「紅葉」

 

華奢で可憐な「真弓」

 

「石付楓」

 

そして「皐月」

皐月がどうしてこれほど葉が小さくなるのか、不思議です。

ドイツやイタリアからの出品もあり、外人さんも結構来ていました。

 

柘榴と真弓以外は持っていた事がありますが、これを見ると近づくのは百年後だと。

 

盆栽会の超有名な作家の作品も販売されていましたが、最高値は一千八百万円。

高いものは全て売約済み、清時代の大きな鉢も一千八百万の値札、高い鉢は殆ど売約済。

何と言う世界なんでしょうね。

コメント
盆栽は面白かろうなぁ、と思う反面、とても根気がもちそうもないとも思います。わたしは感心するだけにしようと思います。
にしても、いろんなところに行かれますねぇ。これまた感心いたします♪
  • 三月うさぎ
  • 2018/12/01 11:23 AM
三月うさぎ様、今晩は。
始まりはベゴニヤの挿し芽で増えた事から。
植物は手を入れると応えてくれる喜びを知ったからです。
それがいつの間にか盆栽に。
マンションに移って殆ど手放しました。
行きている間に写真の様な樹勢にするのは無理ですね。
たった一つ百日紅が何とか残っています。
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