普段着の単衣小紋

  • 2018.09.03 Monday
  • 13:56

そろそろ単衣の季節、普段着に使える小紋を作ってみました。

手描友禅と素描でそれぞれ一点を。

手描友禅は瓢箪をモチーフに。

生地は丹後縮緬紋意匠、地色は白鼠。

単衣向きの涼やかさをイメージしています。

拡大すると。

もう一カ所。

 

もう一点は素描で地紋起し。

蔦の柄です。

地色は薄砂色。

拡大すると。

薄墨で素描し、金泥で糸目線を描き上げています。

ポイントにレモンイエローの蔦の葉も。

もう一カ所。

 

普段着の単衣としてはもちろん、お茶席にも使える用途の広い着物になります。

コメント
単衣小紋、涼しげでいいですね。
生地の地の色も、白鼠と薄砂色、
どちらも美しいですね。
瓢箪は花模様があって可愛らしいですね。
蔦の模様も美しいですね。
金泥で糸目線を書き上げるのは本当に大変な作業と思います。
尊敬の思いです。
岩倉具視の旧邸の記事、返信有難うございました。
また是非行ってみたいと思います。
昨日も西郷どんを見ました。
おりょうさんはちょっと明け透けすぎる感じで・・(笑)

台風が来ていますね かなり大きいみたいで心配ですね・・
  • 上村
  • 2018/09/03 4:37 PM
上村様、今晩は。
単衣小紋はどちらも昔ながらの普通に着やすい着物をイメージして制作しました。
余り奇をてらわず、軽やかにしたので普段着にはうってつけだと思います。
価格も低めに納まります。
金泥の描きは筒描きではなく筆で描いています。
筒描きだと光りますが筆の金泥描きだと落ちついて見えるので。

岩倉具視の旧宅は紅葉の頃が良いそうです。
有名どころではないので人が少なめだそうです。
蹴上の無鄰庵と同じく京都市の管理となっているので、時々イベントもあるようです。
二条城も含めて割安な料金で拝観出来ます。
二条城は来客数が姫路城に次いで二番目になったとか。
大政奉還の舞台ともなって、これから「西郷どん」でも重要な場面になるかも知れません。

台風はまともに来そうです。
十分にご注意されます様に。
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM