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京都鉄道博物館に

JUGEMテーマ:旅行

念願の京都鉄道博物館へ行ってきました。

夏休み前の平日ではありましたが、結構な人出。

入口はシンプルでモダン。

入ってすぐは「プロムナード」と呼ばれた序章の様な所。

早速、蒸気機関車のお出迎えです。

C62型で日本最大の旅客用蒸気機関車、東海道本線や山陽本線で使われました。

その横に並んでいたのが戦後初に登場した電車「クハ86型」長く活躍したので憶えて居られる方も多いかと。

向う側がご存知初代新幹線の「〇型」、当時世界最速の時速200キロ以上で営業運転し世界を驚かせました。

 

次に本館へ。

こちらは230型、国産で初めて量産された蒸気機関車。

車輪や車軸等一分は輸入品ですが、大半を国産技術で開発されました。

現存最古の国内量産型蒸気機関車として重要文化財に指定されています。

綺麗に修復されています。

 

当日は見事な暑さ、先ずはレストランでビールという事に。

そのレストランからの眺めです。

東寺の五重塔と700系の新幹線。

こちらは東山から京都タワー、梅小路公園の森の手前を走る嵯峨線の電車。

この電車は北に進路を変えている所。

レストランのメニューは相対に若い人向き、年令の高い人は選びにくいかも。

 

軽い食事の後、ジオラマに。

ストロボ撮影は禁止だったので列車の動きに合わせて何とか一枚。

ドクターイエローです。

 

運転シュミレーターがありました。

10台くらい並んで皆さん真剣そのもの。

抽選で可能だそうでしたが、時間が掛かりそうなのでパス。

 

私が一番好きな新幹線の列車がこちら500系。

最も美しいと言われています。

当時世界最速の300キロの営業運転をした事でも知られています。

速度のためか車高が低く、室内は狭めでした。

 

右は特急の代表的な形のクハ489型、雷鳥。

左は座席寝台共用設備を持ったクネハ581型、月光。

寝台特急というのは広くて豪華だったので憧れでもありました。

 

こちらは蒸気機関の原型。

ワットが発明したものを国鉄鹿取工場で再現せいさくしたもの。

蒸気機関車の原理となりましたが、他にも色んな工場で活躍する事に。

 

1804年世界で初めて16キロの距離を4時間かけて走らせた蒸気機関車の模型です。

 

英国で1825年初めて営業に使われた蒸気機関車、当時は馬車と併用されていました。

 

ロシアやアメリカから蒸気機関の模型が届くと各藩が研究を開始しました。

こちらは佐賀藩が精練方に命じてつくらせた模型。

試運転もしたそうです。

福岡藩や長州藩も続いたとか。

 

年令の高い方なら殆どの方が見覚えのある電気機関車「電関」と言っていました。

前後に突き出たデッキが特徴、EF52型。

国産初の大型電気機関車です。

 

明治13年に開通した京都〜大津間の勾配区間で使用するためイギリスから輸入しました。

非常に優れた性能だったそうで、昭和39年まで東レの滋賀工場で働いていました。

1800型キットソン蒸気機関車。

 

〇型の次に使われた100型新幹線。

この形も見なくなりました。

 

EF66型電気機関車で力強く高速の貨物列車だけでなく、寝台特急も牽引。

こちらは下から構造が見えます。

モーター。

 

先程の雷鳥と同じ型の「こだま」

運転席に入れます。

何故か貧相な佇まい、これが特急の運転席とは思えない程。

家内が手にしているのがブレーキレバーですね。

 

すぐ横で〇系新幹線の運転席が見れました。

プラスチックで蓋をしていますが、一時代の違いを感じます。

スイッチ類は可成り少なめ、自動運転が進んでいたのでしょう。

それでもまだ「ダサイ」ですね。

 

こちらから表へ出て「扇形車庫」へ

圧巻!!

20台の蒸気機関車が置かれています。

こちらは有名な義経号。

北海道初の鉄道に使う為アメリカから輸入された機関車。

現在も石炭と水で走行出来る様修復されています。

御用列車としても使われたC58型蒸気機関車。

実際に石炭を焚く場合の為に煙を集める装置が上に。

写真の横に置いてある金属製のバットは差したオイルが垂れてくるからだと思います。

 

こちらはC55型。

並ぶと壮観です。

 

こちらが回転台。

短い距離ですが蒸気機関車の列車に乗る事が出来ます。

梅小路公園の横を往復するスチーム号。

動き出した所で下から蒸気を吐き出しています。

待っている間煙突からは可成りの煙、一台でこれですから風情があると言っても全ての列車がこれだと肺炎に掛かりそうです。

 

この博物館の出口になっているのが嵯峨線の旧二条駅舎。

カメラを構えているとガードマンは見えにくい所に移動してくれました。

 

入場料は1200円、スチーム号は300円です。

堪能して楽しめます。

そぞろ歩き | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

楽しそうですね。
こう云う機械=メカって、わくわくさせてくれます。わたくしも大好きです。
少年のころにもどられたんじゃないでしょうか?
三月うさぎ | 2018/07/04 9:08 AM
三月うさぎ様、今日は。
小さい時、京都駅近くの陸橋まで列車を見によく行きました。
国鉄に乗るといつもドキドキでした。
置いてあるものを見ていてもあまり感動はありません。
一番は扇形車庫。
沢山の蒸気機関車に驚きましたが、釜に火が入っていたりすればもっと臨場感が増したと思います。
無理でしょうけど。
otyukun | 2018/07/04 2:50 PM
有名な鉄道博物館に、行って来られたのですね。
昔の蒸気機関車、圧巻でかっこいいですね。
特急雷鳥って、覚えています。懐かしい・・
新幹線の500系は、洗練されたスタイルですね。
大雨、そちらは大丈夫でしょうか。
どうか皆様くれぐれもお気を付け下さい。
上村 | 2018/07/05 10:37 PM
上村様、お早うございます。
念願叶って行ってきました。
展示物は大半が中に入れません。
入れてこその実感が湧いてこなかったのが勿体ない気がします。
扇状車庫は良かったです。
蒸気機関車があれだけ並ぶと壮観です。

大雨は工房や住まいは大丈夫です。
交通マヒがあるのでスーパー等の品不足が起きそうです。
6日朝の状況では線状降雨帯が南下、奈良が大雨になりそうです。
お気を付け下さいませ。
otyukun | 2018/07/06 6:55 AM
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