古着再生:日傘に

  • 2018.04.26 Thursday
  • 06:54

先日発表した手描の日傘、濃い地色の追加を制作中古着の再生に日傘という注文が入りました。

古着のシミ落しなどはよく依頼を受けますが、日傘は初めてなのでご許可を得て公開します。

 

その前に、先日の続きの濃地の日傘を御覧下さい。

恋猫、臙脂色に染めて。

 

もう一つは浪兎。

日本では珍しいチャンチンローケツを使っています。

焼けの起きにくい反応染料なので太陽の下でも安心です。

発売記念にこちらも8,800円(税込)という超特価です。

 

お預かりした着物は加賀友禅の色留袖、反物状態でした。

未使用ながら見事に日焼けして。

裁断を御覧下さい。

花の名前は分かりませんが、柄のある所をメインに切り取ります。

 

日傘に必要なのは主に8枚の三角布。

すべての裂の縁を金泥描きを施します。

これで糸のほつれは出てきません。

 

ミシン掛けの為に折り曲げアイロンで固定するなどの後、ミシン掛けに。

 

色留袖なので8枚全てに柄が入りません。

出来上がりの言わば後側。

 

とするとこちらが前側に。

豪華な日傘が出来ました。

 

反物状態であれば日傘の料金は7,000円(税別・送料別)

仕立上がりの着物は別途費用が入用です。

他に撥水加工もオプションで可能です。

お問合せは電話かホムペのお問合せのぺーじから。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM