五つ参りは連獅子に

  • 2018.01.24 Wednesday
  • 07:01

昨年秋五つ参りをされたお客様から着姿写真を頂きました。

ご了解を得たのでご紹介します。

この五月に再度着用されるので伸び盛りのお年頃を考え、その頃の予想体型で仕立ています。

昨秋は神田明神へお詣りされました。

地色の「黄丹」、柄の滝、松、獅子はおばあ様のご希望に添って染めています。

家紋も摺り込み紋ではなく紋糊を置いた正式な抜き紋。

羽織をご着用ですが着物にも同じ様に紋を入れています。

生地は既に入手が難しい無地の緞子。

袴もお誂え、無地の金通し生地に選んで頂いた柄の金箔を施しています。

その生地を使って角帯、お守り、守り刀も制作しました。

 

後姿。

赤と白の獅子が向かい合っています。

 

こちらおばあ様の着姿。

写真からはよく見えませんが、軽く金泥で流水を描いています。

帯は白獅子。

 

ホテルで並ばれると。

「連獅子みたいね」と声が掛かったそうです。

先々で注目を集められたのが良く分かります。

 

仲睦まじいお姿は心を溶かしてくれる様です。

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