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静寂は宝:宝ケ池に

紅葉真っ盛りになった京都は何処へ行っても人だらけ。

紅葉は少なめですが秋の気配が楽しめ、人が少なそうな宝ケ池に行ってきました。

京都新聞では紹介されているのですが、ジョギングや散歩の人が歩いているだけ。

山の匂いや空気を満喫してきました。

 

宝ケ池は地下鉄烏丸線の北の終点「国際会館前駅」の側にあります。

宝ケ池公園に向うと「北園」ゾーンで紅葉が迎えてくれました。

御覧の様に人影無し。

右側に川が流れていますが、その右奥に3ヘクタールの「子供の楽園」ゾーンがあります。

50年余り前、競輪場跡地に開設され10年程前にリニューアルされました。

沢山の遊び場があるのですが、今回はパス。

桜の森も通過して池へ。

 

真っ赤な紅葉はありませんが色とりどりの山の景色に癒しを憶えます。

 

池の側で話をしていると大きな鯉が近づいてきます。

餌を欲しがっている様です。

池の周りは小山に囲まれ、南の方の山は五山の送り火でお馴染みの「妙」と「法」の山が。

池の周り、岸辺沿いはジョギングやショートマラソンが出来る遊歩道が一周。

木立の間から景色を楽しめます。

 

見た事の無い鳥も居ましたが、マガモらしい鳥はあちこちに。

 

木立の間から秋の風情を。

 

 

陽が射すと色が綺麗です。

 

こちらの鵜は動かず。

この反対側に野鳥の森があります。

綺麗な紅葉も。

奥には。

この塀の窓から静かに野鳥を観察できます。

 

もう少し行くと素晴らしい彫刻がありました。

作品の名前は「エスタンピーダ」京都とメキシコのグアダラハラとの姉妹都市10周年を記念して寄贈された作品です。

作者はホルヘ・デ・ラ・ペーニャ。

馬が木に変身するかの様な印象的な彫刻。

 

池から比叡山と国立京都国際会館。

子供が小さい頃この水辺で水遊びをさせた記憶があります。

京都国際会館は日本最初の「国際会議場」で合掌造りをモチーフにした珍しい形。

建築後既に50年経過していますが、未だに古さを感じさせない見事な造形です。

こちらからはその美しさが見えませんが。

先程の彫刻をバックに。

エスタンピーダとは野生馬が暴走する様を意味し、両都市の発展を願うモニュメントに。

 

更に池を回ると鴛鴦を見つけました。

着物の図柄にする事の多い鳥ですが、自然にいるのは初めてみました。

 

この後、昼食を摂るべくプリンスホテルに向うと隣接する茶室の様な風情の建物が。

なかなかの風情。

リーズナブルなランチメニューに惹かれて行ったのですが、予約で満席。

観光バスが駐車していたのも影響したのかな。

 

この後、昼食は京都駅へ。

午後になったにも拘らず、清水寺等方面行きのバスには長い行列が出来ていました。

有名観光地は人が多い様ですが、欧米の方は可成り減っている気がします。

 

静かに秋を楽しめた一日でした。

 

そぞろ歩き | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

otyukunさま
秋は静かに楽しみたいものです。ひとがいない、ということはそれだけで価値あることですね。
静かな京の秋を楽しませていただきました。
三月うさぎ | 2017/11/23 1:24 PM
三月うさぎ様、今晩は。
紅葉を見るより、人を見る京都にあって数少ない閑散としたよい場所です。
建物らしい建物が国立京都国際会館だけですから、借景を重んじる京都ならではの風景かと。
遠くからわざわざ行かれる事はないと思いますが、近くにはプリンスホテルも。
機会があれば是非。
otyukun | 2017/11/24 10:20 PM
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