洛趣会の帰り道に

  • 2017.11.10 Friday
  • 06:29

先日、お客様が洛趣会からの帰り道お立ち寄り下さいました。

 

「洛趣会」とは京都の色んな老舗が集まって毎年11月3日4日に開催される言わば見本市の様な催事。

毎年開催される場所が変り、今年は黒谷さん金戒光明寺でした。

この老舗と言われる中には呉服の小売店や問屋さん、染屋さんに西陣織の着物関係だけでなく、寿司屋、蕎麦屋、料理屋、京人形、扇子、風呂敷、和菓子、お茶と茶道具、お香に時計屋さんまで。

「お売りしません、お誉め下さい」というコンセプトで今年は八十五回を迎えたそうです。

 

確か、入場の為の招待券にはお蕎麦券やお茶席券が同封されていたと思います。

そんな洛趣会で「沢山のお誉めの言葉を頂き、着物に対して注視の目を感じました」と仰るお客様が帰り道に工房に立ち寄って下さったのです。

 

洛趣会で。

本物の紅葉にはまだ早かったと思います。

金箔の光悦垣に枝菊、肩周りは金箔の霞に紅葉。

 

そして工房の店頭で。

お誂えでないと存在しないだろうという、お客様こだわりの色使いです。

菊に使ったブルーの配色には濃淡に何色も使っている事を会場でご指摘頂いたとか。

流石に老舗の集まりに来られる方の目は肥えていると思いました。

 

こちらは後姿。

こちらのお客様は着姿をわざわざ見せに来て頂く事が何回も。

公開も許可頂いて頂いているのでこのブログではお馴染みかも知れません。

 

着物って良いですね。

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