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本願寺へお詣り

工房休みの初日、早朝より我が家の宗派でもある西本願寺へ徒歩で出かけました。

工房からは直ぐ近くですが、自宅からだと一時間近く掛かります。

幸い、カラッとした晴天で気温も低くなり散歩にはうってつけ。

入ったのはこちらから。

大宮通の平安高校の前から。

この道は「北小路通」とされていますが、本願寺の境内扱い、その時に応じて通行が出来ます。

平安高校は正面の建物、右の蔵の様な建物は本願寺幼稚園の一部、その屋根の向うに見えるのが龍谷大学の図書館です。

この道の左側は龍谷大学の学舎。

 

こちらの大宮学舎は殆どが重要文化財に指定されています。

もの凄く良い風情です。

門から。

この門は映画のロケに使われる事で有名です。

 

北小路通に面して国宝の「唐門」があります。

見事な彫刻。

こちら側は柵が高いので全貌は裏から撮影します。

 

堀川通に出ると京都らしい馴染みの風景に。

昔は堀川から水を引いていたのだとか。

堀は戦乱を生き残る為の城塞の役目でも。

 

境内に入ると日本一大きなお堂、国宝「御影堂」があります。

右側には枝先から水を吹いて戦火から御影堂を護ったという伝説の「水吹き銀杏」

御影堂の右、北側には廊下を挟んで国宝「阿弥陀堂」も。

参拝者が座れる畳部分だけで200畳前後、御影堂は更に大きいのですから驚きです。

 

御影堂では朝早くから得度式が行なわれていました。

堂内に響くお経を聞きたかったのですが、ちょっと遅れました。

 

広い御影堂の廊下から。

向う側に欧風な屋根が見えますが、伝導院。

大きな屋根は御影堂門。

手前の銀杏が珍しい株立ち姿の「水吹き銀杏」

 

この廊下の南の端から非公開の「飛雲閣」の一部が見えます。

金閣、銀閣と並んで京の三閣の一つ。

秀吉の作った聚楽第から移築されたと言われ、サウナ風呂や池から建物に入る通路まであるそうです。

 

こちらは唐門の北側にある建物。

向う側が国宝「黒書院」で普段は非公開。

手前側は重要文化財の「南能舞台」で時々ファッションショーにも使われています。

黒書院の向う側には日本一古いといわれる国宝「北能舞台」があります。

 

境内側からの唐門は柵が低いのでその価値が良く分かります。

門扉。

沢山の獅子も全て彫刻です。

 

境内の外れに鐘楼があります。

こちらも重要文化財。

彩色が綺麗です。

良く見ると間からこちらからも飛雲閣が見えます。

普段公開されていないので、マル秘の絶景スポットかも。

 

お盆のお詣りも兼ねて長い散歩でした。

 

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