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朝顔と向日葵

植物園で朝顔展が開催されていたので行ってきました。

京都府立植物園は日本で最初に開園された公立の植物園で、24ヘクタールという広大な敷地に1万2千種、12万本が植栽されています。(ウィキペディアより

種苗の育成や珍種の保護、庭園の整備など国内でも高い評価を得ているとの事です。

 

朝顔展に行く前、早朝無料で珍しい花が咲いたと園の方からお勧め頂いたので温室に向いました。

温室前の池には睡蓮。

蓮と咲く時期が重なりますが睡蓮は花も葉も水面を漂うかの様。

 

勧められた珍しい花とはバオバブの花。

下にぶら下がっているのが雄しべだそうで、夜に開花、翌日昼に落花するとの事。

「とっくり」に似た20mを越える巨木が、大地からにょきにょきと生えている光景をテレビで見られた事がありませんか?

あれがバオバブ。

有名なサンテグジュペリの「星の王子さま」では星を破壊する巨木として紹介されています。

こちらにあった説明で納得です。

 

温室でもう一つ驚いたのがこちら。

大きめのごろた石に枯れた様な草、名前を「奇想天外」と言います。

勿論和名ですが、その生態から名づけられたそうです。

アフリカの東南部の砂漠に生息しますが、樹齢2000年のものもあるとか。

水の少ない土地に適用する様変化したのでしょう。

アフリカでも絶滅が危惧されているそうです。

 

運良く面白いサボテンの花が咲いていました。

尖鋭柱(センエイチュー)と言って細長い幹を蛇の様に伸ばして成長します。

この写真のサボテンで4〜5mくらいでしょうか。

 

温室では他に多種類のウツボカズラなどの食虫植物も展示されていました。

 

朝顔展は竹を育てている場所で。

先ずどでかい朝顔を。

下から持上げれば直径20cm程になりそう。

一輪から。

匂いの所に小さな花びらが付いた朝顔。

 

涼しげです。

 

大輪の朝顔は種を選ぶ所から始まるそうです。

その中でも大きな花の種を選んで、これを繰り返す事で徐々に大きな朝顔に。

上へ伸ばさず剪定も大事だとか。

 

これだけの色はどうして生まれるのか、聞いておけばよかった。

 

茶色も珍しいでしょう。

 

こちらの植物園では自然に風景が変わる様設計されていますが、こちらはお洒落な欧風庭園。

鏡の様な水面。

右にちらっと見えるのが3m近い向日葵。

列になった向日葵は全て下を向いてうなだれていましたが、この一輪だけ前向きに。

これだけ背の高い向日葵は初めて。

 

遠くに写っていた向日葵がこちら。

一本の茎から分枝しています。

 

圧巻はこの向日葵、背丈は普通、他にも種類があったのですがこれは凄い!!

真夏でも早朝は涼しいめ、爽やかな気分を味わいました。

 

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この記事に対するコメント

このひまわりにはびっくりですね。これがいっぱいあったら、見るだけで暑そう♪
大輪の朝顔もみごとですね。
わが家のベランダのちっぽけな朝顔がいとおしくなりました。
三月うさぎ | 2017/08/03 12:55 PM
三月うさぎ様、お早うございます。
大きい朝顔は驚きですね。
毎年交配に種選びと剪定をきちっとやっていると、大きくて珍しい朝顔になるそうです。
時間をかけないと無理みたい。
3mほどのひまわりはここで初めて見ました。
黄色でもレモンイエローで形が少し変ったものも。
しかし、赤茶色のヒマワリは他の花だと思う位の珍色でした。
他府県からも良く来られるそうです。
otyukun | 2017/08/04 6:08 AM
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