京町家 染工房 遊 遊そぞろ・blogのページです。メインコンテンツにジャンプします。

遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ここからメインコンテンツです。

遊そぞろ遊そぞろ

<< 工房十周年催事有難うございました。 | main | 小紋や帯:着姿と彩色 >>

嵐山、嵯峨を散歩

29日、工房の定休日に嵐山方面へ散歩に出かけました。

生憎、天候は曇り時々晴という具合、曇り空の紅葉は色が冴えません。

幾つか写真を撮影したのでご覧下さい。

中の島公園に掛かる橋から。

中の島公園から渡月橋に出ましたが、平日にも拘らず凄い人。

三分の二以上はアジア系の観光客。

増えていた欧米系の人は可成り少なめに。

観光バスもたっぷり。

渡月橋から上流を。

堰に溜まった水は保津川下りの終点、ボートも楽しめます。

この渡月橋、超満員。

この上流で良く泳いでいたのを思い出します。

事故の多い場所でしたが、気にしなかったんですね。

 

満員の長辻通を避けて脇道に入ると一転静かに。

謡曲「小督」(こごう)の舞台となった場所。

謡曲は冊子文様の素材に良く使われます。

この辺りは天龍寺の南側、すてきな町家が多い所です。

観光客が来なければ閑静な高級住宅街、われわれはお不便をかけているのです。

 

塀の上から柚が沢山。

 

そうこうしている内に天龍寺に。

もの凄い人、観光バスも一杯、堺ナンバーは関空に降りた客を運んできたのでしょう。

やはり欧米系の方は少なめ。

出来るだけ人を除けて。

この人を見れば中には入れませんが、矢張り綺麗です。

 

雑踏を避けて大覚寺方面へ抜けて行きました。

観光客は激減、息苦しさから解放された気分です。

茅葺きの民家も。

畑にはコスモス。

大覚寺の辺りは贅沢な門や庭のある家が沢山あります。

こんな風情のお宅も。

豪邸を眺めるだけ値打ちがあります。

かつて、工房を開く際、この直ぐ近くの建物を候補地に考えた事があります。

そこに自転車で来た外国人を呼び止めて撮影、OKが出たので。

キリンの帽子かと思ったら妖怪の一種みたい。

大覚寺付近は静かです。

街並の紅葉も楽しめます。

歩き疲れて大覚寺は取りやめ、阪急嵐山駅まで引き返しました。

桂川沿いに掛かる橋を借景に撮るといきなり美女が顔出し。

ぼかしたのでご覧頂けませんが。

 

11月中はやはり大混雑、減ってきたのは有名でない所だけ。

人の知らない穴場はあります。

それを探すのが京都観光の面白さだと京都の人間が思います。

そぞろ歩き | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

紅葉の京都はやはり大混雑なのですねぇ。

まとめの3行がとてもよく効きました。
三月うさぎ | 2016/12/02 12:35 PM
三月うさぎ様、今晩は。
人の多さに船酔いした様な気分に。
観光バスで来る人が多いので、脇道に入るとグッと少なくなります。
東西本願寺と一緒。
露地歩きをする人が増えれば、京都の本当の良さが分かってもらえると思うのですが。
otyukun | 2016/12/02 8:55 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
この記事に対するトラックバック