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静の里と小さな白い花

JUGEMテーマ:旅行
工房の定休日、溜まった疲れを癒しに京丹後市の温泉に行ってきました。
先ず行ったのは京丹後市の網野町浅茂川にある「静の里」
01静の里
この名前の由来は義経の側女「静御前」から。
数ある伝説の中、この浅茂川が静御前の生誕の地とされる所から。
この建物の隣に像があります。
02静の里
男女別の温泉はそれぞれ「義経の湯」「静の湯」と命名され男女別が日替わりの様でした。
私が入ったのは「静の湯」
真ん中の高温の湯船は43度以上に思えました。
義経の湯には静の湯に無かったジャグジーがあるとか
この温泉の売りは建物二階の円形の湯船から見る海。
湯船からは撮影出来ないので隣の休憩室から。
03静の里
浅茂川漁港、ここから釣り船に乗った事があります。
右の方。
04静の里
防波堤の向う側に白波が見えますが、後で紹介する波の名所。
右の島に見える半島の内側は遠浅の海水浴場で有名な「八丁浜」
その半島の上に見える山には雪が残っています。

この温泉設備は可成り前に建築されたもの。
近くの漁師さんの憩の場所の様です。
早速ですが「遊」の独断採点
泉質:7(すべすべになるのは美肌効果ありの証左)
設備:6(露天と浴場からの風景は絶品の高得点も、古過ぎてレストランも休業中、客足が遠のいているのかも)
接客:5(全て普通)
営業時間は10:00~22:00、料金は大人600円小人400円、定休日は火曜。


この温泉からの帰り八丁浜に寄ってみました。
何とこの寒空にサーフィンをする人達がいます。
それも可成り多め。
ここ八丁浜は有名になりつつあるサーフィンの名所でもあったのです。
05静の里

この後、私たちは「水辺のホテル 小さな白い花」へ行きました。
このホテルも湯は温泉です。
「離湖はなれこ」は網野町にある京都府最大の湖、と言っても周囲は3.8キロの小さな湖。
その湖畔に建つイタリアレストランも兼ねたホテルです。
道路側から。
06小さな白い花
庭から見ると。
07小さな白い花
可成りのお洒落度、殆どの部屋が湖面に向っています。
部屋からは最高の景色を自分のものに。
08小さな白い花
三階の部屋はさほど広くありませんが、この風景は圧巻!
肝心の風呂は庭を渡って行きます。
09小さな白い花
三角屋根の建物がそうです。
ホテルからの出口には傘と雪対策の靴が用意されています。
お洒落ではありますが、歩いて行くのは唯一の欠点でも。
私たちは朝風呂を。
左の小さな小屋はウェディングに使われます。
木のテラスも可成り大きめで、夏はこのテラスで食事が楽しめそうです。

この離湖の景色は絶品、夕焼けと湖面に写る絶妙な景色をご覧下さい。
10小さな白い花
日が沈みます。
11小さな白い花
沈んだ夕陽と湖面。
12小さな白い花

ここで「遊」の温泉の独断採点
泉質:7(すべすべなのはこの地方の温泉共通なのかも)
設備:9(温泉としての設備は浴槽と露天風呂だけですが、この借景は何ものにも変え難い美しさ)
接客:10(ここまで自然な振る舞いで、居心地の良いスタッフの対応は見た事がありません)
しかし、日帰り入浴はしていない様です。
そして特筆すべきはそのリーズナブルさ、ネットから探索される事をお勧めします。
その価格から考えられないイタリア料理の量と味に大満腹、ワインも高くありませんでした。
信じられない体験をさせてくれたスタッフの皆さん有難うと、大声で叫びたい心境。

次の日、元伊勢籠神社へ。
その途中こんな雪景色が。
13小さな白い花
霧と雪景色、まるで雪国でした。

元々皇居に祀られていた天照大神は崇仁天皇以後、理想の地を求めてその神霊を祀る場所を90年程転々とされました。
元伊勢とはその祀られた事のある地を指します。
その元伊勢の一つ籠神社(このじんじゃ)は天橋立内湖「阿蘇海」を望む場所にあります。
本殿。
14元伊勢

両脇にある狛犬は重文に指定されています。
15元伊勢
神職は海部氏、日本最古の系図(国宝)を持つ一族として有名。
境内の隅にこんな像が。
16元伊勢
海部氏四代目の像、倭宿禰命(やまとすくねのみこと)
亀に乗って明石海峡で神武天皇を先導した事により授かった名前で、後の大和の国号に関与すると言われています。
日本海の海人族(あまぞく)とも深く関与するとか。
歴史の一面が面白い神社です。
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