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京都 湯の花温泉 烟河(けぶりかわ

京都の近郊にありながら日帰り温泉としては敷居が高く感じられる「湯の花温泉」
宿泊温泉としては結構高級な温泉旅館が目白押しです。

その中でも「烟河」は亀岡市営の亀岡ハイツとして営業していましたが、民営化の後幾度かのリニューアルで現在の施設になりました。
施設は元市営とは思えない見事なもの。
維持する費用も生半可ではないと思えます。
それでも料金は可成りリーズナブル、その上こちらもネットから特別料金を見つけて行ってきました。
湯の花温泉郷の奥側にあります。
烟河01
前日迄と違って秋晴れに近い青空でした。
モダンな建物に見えますが、右側は和風、庭の入口になっています。
烟河2
庭は後で。

今回は日帰り温泉としてではなく宿泊して温泉に入ります。
普通のホテル並のエントランスですが、廊下等は凝った和風で驚き。
部屋は新和風、畳とベッド。
烟河3
二階なのに庭が見えるのは斜めな土地の有効利用。
反対側。
烟河04
右側の板戸には金庫が備え付け。
部屋の向う側のドアーはトイレ。
烟河06
一流ホテル並の広さに黒の取っ手が和モダンでこの歳になると有難いものです。
左にあるのは消臭の為の炭を使ったオブジェ。
このトイレの反対側に洗面所。
烟河05
既に使ったコップはありません。
ポットの下には冷蔵庫がありますが、入っているのはこだわりの水だけ。
この部屋は多分一番料金が安い部屋、良い部屋の想像ができそう。
ビール等の飲物は直ぐ近くに自動販売機のコーナーがあり、氷も自由に使えます。

何でも無い事なんですが、部屋の鍵が二つ、これは珍しいですね。
普通は一つなんですが、これは重宝です。
烟河07

料金的に全体にリーズナブルなのか同窓会らしきものが開催されていました。
60歳前後の男女数十人は居られたと思います。

しかし、露天風呂付きの部屋も。

食事は料金によって幾つかのコースに分かれますが、食が細くなった我々は量的に一番少ない「梅会席」
前菜、お造りは定番通り、鯖と鰻の箱寿司、豚とキノコの胡麻豆乳鍋、鰆の塩焼きと豆腐柚味噌焼、天ぷら一式、茶碗蒸し、蟹酢錦糸巻、炊き込みご飯に吸い物と漬物、デザートの杏仁豆腐。
中瓶のビールに熱燗二本で超満腹しました。
味付けは可成り厳しい家内の評価でも高得点。
畳のお座敷に椅子とテーブル、今時流行のスタイルでした。

フロント近くに烟河の由来がありました。
烟は一般的には「けむる」と呼んで「煙」と同じ意味を持っています。
近くにあった川の名前から名付けられたとか。
烟河08
こちらは売店、フロントの向いにあります。
烟河09

朝食はバイキング、問題無し。
終わって庭に出てみました。
足湯がありましたが,源泉のままで加温されていないので冷たかった。
朝だけなのかわかりません。
烟河10
宿泊施設の反対側にも良い建物があります。
烟河11
石釜料理「はなり」で入口近くには石釜に使う薪が積んであります。
烟河12
入口がこちら。
烟河13
調理人さんが野菜を運んでいます。
こちらの料理を頂いて宿泊すると少し割高に。
しかし、いい雰囲気です。

「遊」の独断採点
泉質:7(すべすべではないけど珍しいラドン、湯治に最適か)
設備:6(大きい露天は丸、ジャグジーがストップしたままはX
      打たせ湯ぐらいは欲しいけど、諸施設が綺麗)
接客:8(きちんとした対応はホテルそのもの)
日帰り入浴も可能で、時間は11:00~16:00、料金は大人700円小人500円。
タオルの販売やバスタオルの貸し出しもあります。
「遊」の温泉めぐり | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

遠くに足を延ばすのも良いけれど、手近なところで楽しむのも大切ですね。
なににしても京都はそうしたものが豊富でうらやましい。
三月うさぎ | 2014/09/10 10:36 PM
三月うさぎ様、お早うございます。
京都には湯の花しか温泉は不可能と昔から言われてきました。
近年は掘削技術の向上であちこちに。
隣の風呂屋も掛け流しの温泉に変わっています。
泉質は洛西ニュータウンにある京都エミナースの温泉が最高、すべすべになってゆっくり出来るので使う事が多めです。
京都へ来られたら、ここで宿泊されるのも良いかも知れません。
otyukun | 2014/09/11 6:28 AM
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