亀岡コスモス園へ

  • 2020.10.13 Tuesday
  • 07:55

昨日、京都の隣町亀岡にあるコスモス園へ行ってきました。

快晴の上台風の影響なのか夏日という天候、マスクしながらの散策に大汗をかきました。

入口では手の消毒に、体温検査、マスク着用の確認が行なわれます。

 

入って直ぐ目に付くのが朝顔のトンネル。

青い花は夕方には赤紫に変るそうです。

このトンネルは東西の入口近くにそれぞれ。

東入口には露店が五軒程度あって地元産品を販売しています。

 

亀岡は明智光秀の関わりが深い所、本能寺に向ったのはここからです。

園のあちこちに案山子が建っていますが、こちらは屋根付の特別待遇。

 

コスモスはまだ満開ではなかったのですが、平日にも拘らず人の出は多めでした。

向うの建物は運動公園の体育館。

小さい玉の様な花はダリアかな?

 

秋桜コスモスをお楽しみ下さい。

 

 

 

 

園の中央付近に展望所が建っています。

その前にあったのが菅首相の案山子。

昨年作られた様ですね。

その隣に、アイーン。

展望所から。

 

こちらにはマツコデラックス。

 

良く出来ているトトロ。

 

真央ちゃんもありました。

 

蕾が沢山残っているのでこれからが本番かもしれません。

 

コスモスと一緒に秋の花も楽しめます。

 

入場料は土日が800円、平日は600円ですが昨日は500円の訂正されていました。

昔よりは高くなったみたいです。

京都のそぞろ歩き情報 迷走台風 10/10更新

  • 2020.10.10 Saturday
  • 06:49

14号は例年通りの台風になったかと思いきや、今回も南海上へ落下する予報の迷走台風。

地球が風邪を引いたのかな。

少しずつ変化が出てきました。

 

京都は土日の観光客が増えつつ有ります。

と言っても全盛期にはほど遠いですが。

 

コロナは数字的に減少傾向を止めて第一次のピークと同じ程度を維持しています。

もうひと頑張りしましょう。

 

人の集まる催事は中止になっていますが、今が観光のチャンスではあります。

 

各寺社、美術館もほぼ拝観できる様に。

各寺院の秋の特別公開は未定の所が多めです。

 

マスク着用でないと入館出来ない所が殆どなのでご注意。

 

中止が延長される事もあるので、各ホムペを検索してご確認の上ご訪問下さい。

事前予約制を取っている所もあります。

 

中止、停止の施設・行事

直指庵:10月末頃まで

当面の間停止:高桐院、清水寺胎内巡り、ギオンコーナー、宇治川鵜飼

安井金比羅宮:秋季金比羅大祭10/10

春日神社:春日祭10/11

伏見稲荷大社:講員大祭10/11

大徳寺本坊:曝涼展10/11

平岡八幡宮:例祭10/11

宝鏡寺:人形供養10/14

粟田神社:大祭10/15~11/1

山科清水焼団地:清水焼の郷まつり10/16~18

一条大将軍商店街:妖怪行列10/17

大将軍八大神社:天文祭10/17 18

上賀茂神社:笠懸神事10/18

福王寺神社:秋季大祭10/18

野宮神社:斎宮行列10/18

城南宮:城南祭10/18

泉涌寺 即成院:二十五菩薩お練り供養10/18

建勲神社:船岡大祭10/19

時代祭:行列10/22

二条城:市民大茶会10月下旬〜

鞍馬寺:鞍馬の火祭10/22

北野天満宮:余香祭10/29

宝泉院:夜間拝観11〜12月

大原女まつり:

護王神社:亥の子祭11/1

祇園をどり11/1~10

銀閣寺:秋の特別拝観11/1~30

青蓮院:好文亭特別公開11/1~30

北野天満宮:曲水の宴11/3

神泉苑:大念仏狂言11/6~8

清凉寺:夕霧祭11/8

嵐山もみじ祭11/8

東福寺 勝林寺:ライトアップ11/14~12/6

常照寺:吉野太夫追善花供養11/15

酢屋:龍馬祭11/15

南禅寺 天授庵:ライトアップ11/15~30

東福寺・泉涌寺:窯元もみじ祭11月中旬

新熊野神社:お火焚き祭11/23

長楽寺:紅葉祭り11/23

北野天満宮:御茶壺奉献祭11/26

北野をどり:11月下旬

三宝寺:大根炊き12/5 6

妙満寺:大根炊き12/6

千本釈迦堂:大根炊き12/7 8

了徳寺:大根炊き12/9 10

大石神社:山科義士まつり12/14

三十三間堂:楊枝のお加持と弓の引き初め1/17

 

振袖:水浅葱綾地楓樹幔幕火焔太鼓模様

 

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

十月の定休日:11日12日13日19日20日26日27日
臨時休業や、お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって早めに連絡頂ければご相談させて頂きます。

 

花便り

睡蓮:平安神宮

芙蓉:等持院

秋海棠:貴船神社、

秋明菊:貴船神社、善峯寺

萩:龍安寺、南禅寺、天龍寺

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜11月25日 宝物館特別展 東寺 500円 075-691-3325

〜11月30日 光秀念持仏公開 盧山寺 600円 075-231-0355

〜12月6日 霊宝館秋季名宝展 仁和寺 500円 075-461-1155

〜12月6日 花の天井特別拝観 平岡八幡宮 800円説話と茶 075-871-2084

〜12月6日 秋の特別公開 宝厳院 500円〜 075-861-0091

〜12月上旬 伏見観光十石船 1200円 075-623-1030

〜12月13日 「鶴鳴九皐」庭園公開 建仁寺 霊源院 500円 075-531-0986

〜12月28日 保津川下り 4100円 0771-22-5846

〜12月31日 洞窟内陣参拝 狸谷山不動院 500円 075-722-0025

9月26日〜12月6日 秋の特別公開 聖護院 800円 075-771-1880

10月1日〜11月30日 霊宝館 秋期特別公開 清凉寺 400円〜 075-861-0343

10月1日〜12月10日 秋の特別公開 瑠璃光院 2000円 予約制075-781-4001

10月3日〜12月6日 秋季特別公開 大徳寺 黄梅院 800円 075-231-7015春秋

10月3日〜12月15日 秋季特別公開 大徳寺  興臨院 600円 075-231-7015春秋

10月15日〜12月10日 霊宝館 特別公開 醍醐寺 1500円 075-571-0002

11月1日〜12月6日 もみじ苑公開 北野天満宮 1000円 075-461-0005

11月13日〜12月6日 紅葉庭園、山門 金戒光明寺 1000円 要予約

11月21日〜12月6日 紅葉の参道 浄住寺 800円 要予約

 

『短期』

10月11日12日 宝永祭 六孫王神社 075-691-0310

10月16日 例大祭 新日吉神社 10:30~ 075-561-3769

10月16日17日 例祭 日向大神宮 14:00~ 075-761-6639

10月18日 二条城ヨガ 桜の園 10:00~11:15 入場料+2000円 要予約要予約075-841-0096

10月21日〜23日 神苑無料公開 煎茶献茶会 平安神宮 075-561-3802

11月1日 承天閣美術館 再開

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

曽木の滝は・・・・

  • 2020.09.29 Tuesday
  • 08:27

所用で出かけた鹿児島で時間が取れたので、一度は行きたかった「曽木の滝」へ行ってきました。

薩摩川内から東の山手に入った大口という所にあります。

公園として整備されているので数軒の売店やこんな芝生もあって一日楽しめそうです。

正面左の階段から展望台に。

 

上から眺めた全景です。

真ん中上に凹んで水が落ちています。

この瀑布がメインの滝。

水煙が見えます。

 

一杯のマイナスイオンを浴びられそう。

 

下に降りていきました。

曽木の滝は横巾が広いのが特徴、一番手前の瀑布。

これは明治に建築された水力発電所の導水路。

 

近付いていくと凄かったです。

ゴウゴウ唸り続けて。

 

更に正面の方に。

近づけませんが、あの奥の瀑布がメーン。

 

もう少し廻って。

奥に近付いて。

右側にも小さめの滝があります。

 

白糸や那智の滝等あちこち見てきましたが曽木の滝が一番のスケール。

日本のナイヤガラと言われるだけの迫力があります。

大感激でした。

 

因みに下流を見ても綺麗です。

 

この後、この滝の下流にある半年だけ現れる発電所に行ってきました。

上の写真の中に発電所の導水路がありました。

その水を使って発電されていたのです。

 

明治の終頃に建設されたレンガ造りの発電所。

近在への配電以外にあの有名な水俣の「チッソ」へ電力供給していたのです。

この川内川下流に昭和42年に出来た鶴田ダムに沈んでしましました。

洪水に備えて五月から九月の間だけ水位を下げるので出現します。

水没すると三角の下辺りまで水面に。

 

大きくすると。

シーメンスの6,700ワットの発電機が入った大型発電所でした。

経済遺産です。

桂離宮へ行ってきました

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 06:07

二月近く前に申し込んだ桂離宮へ行ってきました。

この時期なので体温検査を済ませマスク着用での見学です。

費用は千円入用。

冗談を混ぜながら詳しい説明があるのも修学院離宮と同じ、ほぼ一時間の行程です。

 

桂離宮は四百年程前宮家の別荘として造営が始まったとされています。

その佇まいは豪華ではなく質素ながら侘び寂びの極みと評価が高いのは誰もが知る所。

 

この庭は桂川の直ぐ横にあった影響か、入り組んだ池が見る場所で様々に変化するのが一番の見所と言えそうです。

通路は石畳、飛び石、砂利道になっています。

平たい砂利を敷き詰めた様に見えますが、小さな石を石垣の様に並べたもの。

楔状になった石を選んで土に打ち込んであります。

道は巾に工夫がしてあり遠近法を用いて見た目に奥行を広げています。

この橋も少し道から角度を持つ事で奥行を出しているそうです。

 

VIPが入る表門からはこちらの御幸門を通ります。

柱もゆがんだままを使っています。

 

桂離宮には幾つかのお茶室がありますが、一番格式の高いのが「松琴亭」。

その茶会の前の待ち合いとなるのが「外腰掛」。

この前には当時は珍しかった蘇鉄が薩摩藩から贈られて植栽されています。

手前左には「雪隠」も。

雪隠とはトイレの事。

ここから「松琴亭」へ、池の側を通ります。

手前の石ころが並んでいるのは「州浜」を表し海をイメージしているのだとか。

向う側の石橋の並びは天橋立を表現。

少し廻ると池の表情が変わります。

 

天橋立がこちらだと良く分かります。

景色の変化が素晴らしいです。

松琴亭の中はちょっとモダン。

市松の襖は現代的でもあります。

糸が張ってあるのは鳥の侵入を防ぐ為の様です。

この前の池に面白い動物を発見。

50cm以上はある大きな鯰。

こちらの池は元々桂川から取水していました。

その名残かも。

禅の公案「瓢箪鯰」を思い出しました。

 

次に向うのが「賞花亭」こちらから見る池も見事です。

左側が書院です。

小高い島の頂上にある賞花亭の室内。

避暑の趣があります。

次に「園林堂」へ廻ります。

そこから又池の風景。

 

向うに見えるのが松琴亭、風情のある太鼓橋は舟が通るから。

 

この風情の中異色なのが「園林堂」。

持仏堂だったのですが、現在は建物だけ残っています。

 

こちらから向いにある茶室「笑意軒」へ。

その途中、灯籠からパチリ。

笑意軒。

手前が船着き場。

 

側にあった三角灯籠。

 

こちらから圓林堂を望むと。

 

一番初期の書院か二回にわたって増築された書院。

手前の広場は蹴鞠が良く行なわれていたそうです。

高丘式になっているのは暴れ川の桂川の増水から守る為。

一番初期の書院の前には月見台があります。

竹簀の子で作られています。

この書院の直ぐ近くにあるのが「月波楼」

ここも茶室です。

窓からの景色は絵画の様です。

離宮を一周してきました。

世界に誇る桂離宮、堪能されましたか?

 

コロナ禍の今、当日受付が空いている様です。

チャンスかもしれませんよ。

コロナ回復を祈ってホテルがまだまだ

  • 2020.09.15 Tuesday
  • 06:24

コロナの影響で廃業するゲストハウスが多い中、ホテルの新規開業は続いています。

と言っても開業を遅らせる事が多いのですが。

11月3日には都ホテル、京都ホテルと並ぶ大型の豪華ホテルが旧京都国際ホテル跡に開業します。

二条城の真向い「ホテル ザ 三井 京都」、内外からも注目されています。

 

少し小さめのホテルが梅小路公園の側に三箇所完成しました。

と言ってもコロナで開業を遅らせたのが二つありますが。

その一つ、ロイヤルパークホテル。

この秋開業が来年3月12日になりました。

左手前は先日開業した二階建てのスターバックスで、この前は大きな広場があり、斜め向いには再開した京都鉄道博物館があります。

 

梅小路公園の「朱雀の庭」も再公開になり付属の野菜レストランも営業を再開しています。

百日紅が綺麗です。

 

紅葉もほのかに色付き始めて。

 

平日なのか大きな芝生広場は閑散としていますが、再開された京都水族館は人が大勢。

先日テレビで紹介された影響があるのかも。

 

こちらは開業がずっと遅れているJRが営業する「ポテル梅小路京都」

「ポテル」とは笑う様な名前、わざとかな。

開業は遅れる様です。

 

公園で見掛けた珍しい花「綿花」

真ん中一番上に蕾も見えます。

 

駅から雨に濡れずに行けるのがこちらの「ホテル エミオン」、二階に直結しています。

七月末にオープンしました。

一階と二階は商業施設。

一階には亀岡の地酒や茶道、活け花の体感スペースに和菓子の名店笹屋伊織、清水焼窯元がはいっています。

二階に上がると。

夕方からはここで生ビールが頂けます。

二階には天ぷら門久、千里うなぎと寿司の本家さんきゅうが入っています。

11月には焼肉店も。

お昼に「さんきゅう」へ。

元々中央市場内に建ったホテルなので毎朝市場から仕入れるとの事。

十貫のにぎりに赤出しが付いてランチタイム料金が790円とリーズナブル。

開業して間が無いのにおばちゃん達で満席。

流石におばちゃんの臭覚は優れています。

ネタもこの値段からすると立派なもの、おばちゃんの集まる所に外れは無さそうです。

アサヒビール大山崎山荘美術館へ

  • 2020.09.09 Wednesday
  • 08:20

昨日、アサヒビール大山崎山荘美術館へ行ってきました。

阪急大山崎駅やJR大山崎駅まで送迎バスが来てくれます。

そのバスがこの入口のトンネルの前に横付けされます。

秀吉と光秀の戦いの場であった「天王山」の中腹にあります。

この山荘は壽屋の山崎蒸留所やニッカウィスキーの創立に寄与した実業家「加賀正太郎」によって建てられました。

欧州遊学した加賀自ら設計したと言われています。

その後幾人かの手を経てバブル崩壊後マンション建設の話に地元が大反対、京都府知事の仲介もあってアサヒビールが購入しました。

初代社長「山本為三郎」は民芸運動を援助、そのコレクションを展示する事に。

民芸運動の旗頭の一人「河井寛次郎」の作品展でした。

素晴らしかったです。

建物内部と作品は残念ながら撮影禁止、ホムペでは内部が紹介されています。

 

山荘の上の方にあるのが「白雲楼」

最初に出来たのがこちらで三階の窓から加賀は山荘の構想を練ったと言われています。

この建物には入れません。

 

山荘の二階には大きなベランダがあります。

本来ならここでビールが頂けた筈なんですが。

室内ではないからコロナの影響は殆ど無いと思うのですが。

良い景色を見ながらだったら最高でした。

 

右の山は「男山」八幡宮のあるところ。

うねった木津川も見えます。

この前で桂川と合流、淀川となります。

 

山荘の下は庭園、そこに面白い作品がありました。

「ボールを掴む鉤爪の野兎」とあります。

 

安藤忠雄が設計した増築部分は表からは見えない地下部分、そちらは現代的なコンクリートで出来ています。

庭から見上げたベランダ。

京の古い建物ではありませんが欧米文化を吸収しようとした先人の遺構として素晴らしい建物です。

見る価値があります。

久しぶりに下鴨神社を散歩

  • 2020.08.26 Wednesday
  • 06:22

昨日は久しぶりに散歩に出かけました。

行き先は世界遺産、下鴨神社の境内にある茶店。

ここのかき氷が絶品で普通は行列が出来るのですが。

こちらは楼門。

結婚式場やその受付等には人の気配無し。

境内も人が極めて少なめです。

 

手前の舞殿は重文、向う側の中門の奥の奥には東西の国宝の本殿が鎮座しています。

 

本殿の前には各干支を祀る干支守護社が。

 

こちらは御手洗川。

この太鼓橋の向うに御手洗池があり清めの神事が幾つか行なわれる場所に。

階段が見えていますね。

この御手洗池に湧き出す水泡をかたどったのが「みたらし団子」で、元は一個だけ上にして人の形を表していました。

 

今回の散歩の目的である茶店「さるや宝泉」

明治の頃まで名物として親しまれた「申餅」を復元して販売。

ここのかき氷は滑らかで絶品です。

この茶店でこれだけ人が少ないのを初めてみました。

行列が出来るのが当り前だったのですが。

コロナ恐るべし。

汗もすっかり引いて、美味しく頂きました。

 

こちらから表参道を散歩です。

昨年の台風では可成りの木が倒されました。

なので樹木に隙間が出来た様です。

 

一番南まで歩くと鴨長明ゆかりの河合神社があります。

そちらに向う石橋が紅葉橋、平安の頃から紅葉の名所で賑わっていました。

この小川が「瀬見の小川」で鴨長明の有名な和歌にも登場します。

 

表参道に平行してあるのが馬場。

流鏑馬神事が行なわれる場所で、色んな催事もこの場所が使われます。

瀬見の小川は表参道との真ん中を流れているのです。

 

この茶店ではかき氷は9月一杯提供されるとの事、今なら並ばなくてよい様ですよ。

祠の様な神社と東本願寺

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 08:33

久しぶりに散歩出来る天候となったので、小さいながら知る人ぞ知る神社に行ってきました。

東本願寺別院の渉成園は駅前近くにあって有名ではありませんが、行った人は驚く庭園があります。

その渉成園の前の通りを北へ歩いて50m程北に上がると「文子天満宮」があります。

工房には道案内を乞う外国人も時々来られますが、この文子天満宮も何回か。

京都通の人には意味がある様です。

 

菅原道真は乳母であった多治比文子に太宰府左遷の折り、神像を託しました。

その神像を自宅に祠を建て祀りました。

文子は道真没後「我を右近の馬場に祀れ」とお告げを受けます。

右近の馬場とは現在の北野天満宮の場所。

社殿の建立がままならぬ文子が自宅に祠を建てて道真を祀りました。

それが文子天満宮の発祥です。

鳥居から。

中に入ると祠の様な本殿があります。

祭神は道真ですからね。

 

道真の没後、左遷を主導した藤原家に病死が続いたり、洪水や暴風雨が続き道真の祟りと畏れられました。

そこに文子にお告げから祠を建てた話が伝わったのか、北野の地に道真を神として祀られる事に。

これが全国に広がる天神信仰の始まりだったのです。

こちらが多治比文子像。

 

この文子天満宮から東北の方面、河原町五条から南へ下がって一筋か二筋を少し東に入った所にあるのが「市比賣神社」

(いちひめじんじゃ)と読みます。

市場と女人保護の神社で女性の参拝客が絶えません。

こちらも小さな祠の様な神社です。

右側が社務所でビルの一階になります。

 

由緒は古く古事記にも記されているとか。

左右の市場の守護神として平安時代に創建、この時代から始まった「お食べ始め」のしきたりもここから。

中に入ると。

こじんまりした祠の様な佇まいです。

 

工房近くの堀川の六条辺りに左女牛井という名水の井戸跡があります。

源氏の邸宅にあったものですが、こちらにも「天之真名井」と言う名水が今も湧き出しています。

皇室に赤子が生まれるとこちらの水を使って産湯にしたそうです。

コロナで飲む為の柄杓は片付けてありますが。

現在でもこの水を飲んで願い事を祈ると叶うと言われています。

井戸の上に小さな人形が並んでいますが「姫みくじ」で持ち帰りも奉納する事も出来ます。

 

この後、工房の隣にある東本願寺へ。

隣なのに余り行った事がありませんでした。

烏丸通に面して荘厳な勅使門?。

 

こちらは正門として御影堂門、見事に大きな門はこれだけでも見応えがあります。

 

御影堂門に掛かる橋から。

かつては鴨川から取水していたので鴨川の魚が泳いでいました。

昔はここで釣りを楽しんだ方も多かったのです。

工房の側に続く堀です。

 

巨大な御影堂。

丁度法事が営まれていたので畳に座って拝聴、音楽も流れ堂に響く良い音を聞けました。

 

廊下からは京都タワーが見えます。

 

参拝者は少ないのですが若い方、外国の方にはマスク無しの方も。

入場を禁止しないといけません。

 

こちらが阿弥陀堂。

真宗系統のお寺は何故か御影堂が本堂とされています。

宗祖は大切ですが、本尊を守るお堂の方がもっと大切ではないのか疑問のある所。

 

その渡り廊下で興味深いものがありました。

「毛綱」

京都は何度も大火災が起きて建物が何度か焼失しています。

その度に全国の信者が木材を寄進しました。

その木材を山から運び出す綱が必要です。

切れやすい綱では危険が多く、女性の髪の毛を使って綱が何本も作られました。

その一つが展示してありました。

とぐろを巻く様に置かれています。

こちらの毛綱は長さ63m、太さ30cm、重さ375kg。

最も大きいものは長さ110m、太さ40cm、重さ1t になったそうです。

全国では53本の毛綱が使われたとか。

信仰の力は凄いですね。

 

東本願寺南側のお堀には蓮が植栽されています。

花盛りではありませんでしたが。

 

この時期の花形です。

別世界へのご案内:修学院離宮

  • 2020.06.17 Wednesday
  • 06:36

浄土とはこんな所ではないかと思う場所に行ってきました。

修学院離宮。

事前に申し込んでいたので一緒に見学したのはこの広大な離宮にたったの6人。

体温測定や身分証明書も呈示。

その6人にお一人の案内人が先導し説明をして頂けます。

料金は無料。

離宮の施設は3つあり、下、中、上と高さによって名前が付いています。

 

下離宮の入口。

ひなびた佇まいで、豪奢な雰囲気は全く無し。

鍵を開けて入ります。

中にも簡単な門。

入ると下離宮の建物「寿月観」への石段があります。

道に撒かれた白い砂利は明治天皇行幸の際に敷き詰められたそうです。

庭園。

寿月観。

この扁額は後水尾上皇の宸筆。

昔の農家よりはきちんとはしていますが質素、とても豪華とは言えません。

 

こちらから中離宮に向います。

白い砂利と松並木、こちらも明治天皇の行幸に合わせて整備されたのです。

松は大きく育てないで小さく盆栽の様に見事に仕立てられています。

実はこの修学院離宮の大きな土地の半分以上が田畑。

日陰を作らない為に大きくしていないのかもしれません。

昔の荘園だったのです。

この松並木から覗くと畑仕事のお母さん。

 

こちらが中離宮の入口。

入ると。

右の建物が「楽只軒」後水尾上皇の皇女「光子内親王」の住い、向う側が「客殿」

楽只軒。

廊下は汚れていないのですが、中の部屋は汚れています。

光子内親王が父後水尾上皇の病退散を祈祷して護摩木を焚き続け、その煤が付いたものと言われています。

隣接する客殿。

この客殿には珍しいものがあります。

「霞棚」

天下の三棚と言われるのが桂離宮の「桂棚」、醍醐三宝院の「醍醐棚」それにこちらの「霞棚」

柱がちょっと邪魔ですが。

この客殿には狩野淳信が描いた祇園祭の山鉾と作者不明のこちら「鯉」の杉板絵があります。

網だけ後から円山応挙の筆と言われています。

客殿の奥側には今も門跡の方がお住まい。

この石段の奥。

 

松並木に戻って上離宮に。

ずっと坂を登っていきます。

この松並木の両側は水田。

棚田になっています。

戦後直ぐGHQの指示で農地改革があり、全て個人に売り払われてしまいました。

しかし、離宮の保護の為、買い戻して現在は近在の農家に貸し出されています。

 

こちらが上離宮の入口。

ここから見た棚田。

 

こちらから上がると展望台「隣雲亭」があります。

眺めが最高、「浴龍池」が真下に。

市内も遠望出来ます。

 

この後、浴龍池へ向います。

池の島から島に掛かる「千歳橋」

ちょっと異国情緒のある橋。

 

こちらは島に掛かる「楓橋」

秋はきれいに色付きますが、今は今で青葉が綺麗です。

 

この島の頂上にあるのが「窮邃亭」きゅうすいていと読みます。

簡素な建物で修復はされていますがこの離宮で一番古い建物。

こちらの扁額も後水尾上皇の宸筆

室内から池の風景が楽しめるのです。

質素ですが風通しが良くて気持ち良さそう。

 

浴龍池。

 

浴龍池から展望所「隣雲亭」を望む。

 

食の生業である田畑、優雅でありながら質素な生活を営む住い。

もし、浄土があるのならこんな所なのかもしれないと思いました。

 

修学院離宮の直ぐ前にある食堂ではこの水田で出来たお米を食べられるとの事。

撮影で訪れた船越英一郎さんが食べたという「衣笠丼」か「木の葉丼」を家内と二人で頂きました。

美味しかったですよ。

コロナで寝覚めの虚ろい:嵐山

  • 2020.06.10 Wednesday
  • 06:31

定休日の散歩に嵐山へ行ってきました。

阪急嵐山線も可成り空いています。

いつもは中の島からメインストリートの長辻通へ向うのですが、今回は法輪寺の前の旅館街から。

ゲストハウスや旅館も営業している所は少なめ、温泉も休み。

 

渡月橋の手前、西側から桂川(渡月橋から上流は大堰川)右岸を上流へ向いました。

遊覧の為の屋形船から渡月橋。

返り際、明日から雨模様という事で屋形船にはビニール囲いをしていました。

 

反対の上流。

右側の建物は京都吉兆、その左は小倉百人一首殿堂の時雨殿。

ボートは一艘だけ出ていましたがご覧の通り。

 

もう少し上流から向い側。

茅葺き屋根の建物は茶寮 八翠、眺めの良い嵐山ならではのお店の様です。

この付近で魚釣りや泳いだ事も。

こちらの上流は岩場になって流れも速く泳ぐと楽しいのですが、その分危険。

怖いものに興味が強かったのでしょう、今泳ぐ人は殆どいないと思います。

こちらは流れが緩やかになっ辺り。

屋形船が一艘出ています。

 

モンキーパークの入口になっているのがこの神社。

何度も通った事があるのに気が付きませんでした。

櫟谷(かちたに)宗像神社。

創建は奈良時代で平安時代に新しく出来た貨幣は必ず奉納されたとか。

「大井川 しぐるる秋の櫟谷(いちいだに)山や嵐の色をかすらむ」 藤原為家 

本殿。

新貨幣の奉納が続いた事からそちらにも霊験あらたかと参拝が絶えなかったそうです。

言わば現代の御金神社。

現在は松尾大社の摂社となっています。

 

この上流には星野リゾート経営の旅館「星のや」がありますが、その送迎用の船がこちら。

渡月橋のたもとから出ています。

いまは休業中なのかな。

立派なエンジン付です。

 

渡月橋を渡って向いに。

どうです、この人の少なさは。

橋を渡って商店街に。 

 

長辻通りの賑わい今いずこ。

開いている店もあるのですが、シャッターが降りている店もかなり。

人も閑散としています。

既に暑い中歩き疲れ、前回行った竹林の小径などは次回にして帰宅する事に。

再度通った渡月橋から。

他府県からの観光客は19日から解除の方向だとか。

この日も駐車場は一杯、既に他府県の車が三分の二くらいありました。

ゼロ行進が続いている地域なら問題無いと思います。

 

着物の出張で四国の或る県へ行った方が車に戻ると大きく凹んでいたそうです。

車で来るなとあれほど言ったのにと小売店の店主。

京都ではそれはなさそう。

しかし、東京の方はまだ外に出ると怖がられます。

まずゼロ行進の実績を挙げて欲しいものです。

日本の再生も東京のゼロ行進に掛かっているのだから。

東京の人、頑張れ!!

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