京都のそぞろ歩き情報 そろそろ桜の季節に 3/22更新

  • 2019.03.22 Friday
  • 15:26

東京で桜の開花宣言がありました。

京都はまだですがそろそろ出そうです。

それでも一部でチラホラの所が出始めました。

 

何と言っても桜の便りが動き出すと京都には観光客が増え出します。

あれほど少なかった人出も少し増え出した様です。

せいぜいお楽しみ下さいませ。

 

工房では御譲位奉賀の連休中、奉祝催事としてその期間だけ着物類以外の小物全品を半額で販売致します。

京都へお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

三月の定休日:25日26日

四月の定休日:1日2日8日9日14日15日16日22日23日29日30日
臨時休業になる事もあり、ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。
お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければご相談させて頂きます。

  
花見頃 

不断桜:實光院、妙蓮寺

椿:城南宮

梅見頃 

満開:大豊神社(洛中一の枝垂れ梅)随心院(紅梅200本)

桜見頃

ちらほら:京都御苑、醍醐寺

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜3月23日 着物よろず相談窓口 仕立、シミ抜き等 京染会館5F 075-371-1300

〜3月23日 着物よろず相談窓口 京染会館5F 無料 075-371-1300

〜3月24日 伝統産業功労者作品展 みゃこめっせ地下 春秋会075-222-3337

〜3月31日 涅槃会 真如堂 600円 075-771-0915

〜3月31日 おひなさま展 博物館さがの人形の家 800円 075-882-1421

〜4月3日 春の人形展 宝鏡寺 600円 075-451-1550

〜4月7日 椿を愛でる会 平岡八幡宮 075-871-2084

〜4月7日 春の特別公開 霊鑑寺 600円 075-213-1717

〜4月15日 涅槃会 本法寺 等伯作涅槃図(重文他寺宝 1000円 075-441-7997

〜4月30日 男山桜まつり 石清水八幡宮 075-981-3001

〜5月5日 好文亭 特別拝観 青蓮院 500+1000円茶菓付 075-561-2345

〜5月6日 春の特別公開 高台寺 ライトアップ 600円 075-561-9966

〜5月6日 春の特別公開 圓徳院 ライトアップ 600円 075-525-0101

〜5月6日 花の天井 春の特別公開 平岡八幡宮 800円 075-871-2084

〜5月15日 霊宝館 特別展 醍醐寺 1500円 075-571-0002

〜5月19日 春の特別公開 弘源寺 500円 075-881-1232

〜5月25日 春の特別公開 東寺宝物館 500円 075-691-3325

〜6月30日 春の特別公開 宝厳院 500円 075-861-0091

3月23日〜4月15日 春の特別公開 妙顕寺 800円 075-414-0808

3月24日〜6月4日 春の特別公開 相国寺 800円 075-231-0301

3月26日〜4月21日 涅槃図公開 本法寺 1000円 075-441-7997

4月1日〜15日 観楼茶会 平安神宮 計1400円 075-761-0221

4月1日〜15日 花まつり内陣特別拝観 戒光寺 500円 075-561-5209

4月1日〜16日 京おどり 宮川町歌舞練場 2200円〜 075-561-1151

4月1日〜27日 都をどり 南座 4000円〜 075-541-3391

4月1日〜5月10日 建礼門院寺宝展 長楽寺 650円 075-561-0589

4月1日〜5月26日 霊宝館 春季名宝展 仁和寺 500円 075-461-1155

4月1日〜5月31日 霊宝館 特別公開 清凉寺 400円 075-861-0343

4月1日〜11月30日 伏見のお濠 十石舟 55分 1200円 075-623-1030

4月10日〜5月5日 山吹まつり 松尾大社 庭園500円 075-871-5016

4月20日〜5月6日 春の夜灯り 宝泉院 1000円 075-744-2409

4月29日〜5月13日 戒壇巡りと一初鑑賞会 得浄明院 500円 075-561-3767


『短期』

〜3月24日 春季彼岸会 知恩院 法然上人御堂 075-531-2111

〜3月26日 地味に凄い伝統産業 JR伊勢店3F 075-762-2670京都伝統産業青年会

3月25日〜4月7日 北野をどり 上七軒歌舞練場 午後二回開演 4300円〜 075-461-0148

3月29日〜31日 京都アンティークフェア パルスプラザ 077-522-2307

3月29日〜4月7日 祇園白川宵桜ライトアップ 18~22:00

3月29日〜4月7日 ライトアップ 知恩院 友禅苑他 075-531-2111

3月31日 はねず踊りと観梅 随心院 1000円 075-571-0025

4月1日〜7日 春季 伽藍内の特別公開 法然院 500円 075-771-2420

4月2日 例祭 松尾大社 狂言、謡曲 075-871-5016

4月3日 青龍会 清水寺 400円 075-551-1234

4月4日 護王大祭 護王神社 舞楽 075-441-5458

4月4日〜7日 紅枝垂れコンサート 平安神宮 4日宗次郎 2000円 075-241-6170

4月6日7日 京都さくら よさこい 岡崎公園、市役所前広場、梅小路公園他 URL

4月7日 桜花祭 若王子神社 大正琴、詩吟奉納 075-771-7420

4月7日 嵯峨大念仏狂言 清凉寺 無料 午後三回 075-861-0343

4月7日 観桜会 毘沙門堂 琴演奏等 拝観料500、茶券500円 075-581-0328

4月8日 釈尊降誕花まつり 霊山観音 300円 野点、琴演奏 075-561-2205

4月9日 観桜茶会 二条城清流園 計3500円 075-841-0096

4月10日 桜花祭 平野神社 3末〜4中夜桜 075-461-4450

4月12日〜14日 方除大祭 城南宮 神苑600円 075-623-0846

4月12日〜14日 華道祭 大覚寺 500円 075-871-0071

4月14日 賀茂曲水宴 上賀茂神社 1000円 075-781-0011

4月14日 やすらい祭 今宮神社075-491-0082 玄武神社075-451-4680 川上大神宮075-491-6623

4月14日 春季例大祭 白峯神宮 蹴鞠11:30 075-441-810

4月14日 縁結び祈願さくら祭 地主神社 清水寺400円 075-541-2097

4月14日 吉野太夫追善花供養 常照寺 太夫道中 茶席三席、点心5000円 075-492-6775

4月14日 太閤花見行列 醍醐寺 075-571-0002

4月18日 中酉祭 松尾大社 075-871-5016

4月18日〜25日 御忌大会 知恩院 075-531-2111

4月19日 御身拭式 清凉寺 400円 075-861-0343

4月21日 神幸祭 松尾大社 正午頃桂川渡御 075-871-5016

4月21日 正御影供 東寺 075-691-3325

4月23日〜25日 御忌大会 知恩寺 075-781-9171

4月25日 六斎念仏 吉祥院天満宮 20:00~ 075-691-5303

4月25日 二十五菩薩お練り 知恩寺 三年に一度の行事 無料 075-781-9171

4月27日〜5月6日 春の特別公開 寂光院 600+300円 075-744-3341

4月29日 六斎念仏 伏見稲荷御旅所 19:30~ 075-623-0846

4月29日 曲水の宴 城南宮 神苑無料公開 075-623-0846

4月29日〜5月5日 壬生狂言 壬生寺 1000円 075-841-3381

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

新駅「梅小路京都西」へ行ってきました

  • 2019.03.20 Wednesday
  • 06:36

京都に「梅小路京都西」駅が誕生しました。

京都駅から嵯峨線で一駅ですが、京都の西部に住む方には便利な駅となりそうです。

もちろん私にとっても、何せ工房と自宅の真ん中にあるので。

真新しい駅は綺麗で機能的、たまに使う西大路駅は汚くて上がり下りも大変ですが。

 

植栽された桜は早くも咲き始めていました。

 

花壇も新設され、花の梅小路公園らしい趣に。

 

駅舎は梅をデザインに取り入れています。

 

改札口。

 

向い側に鉄道博物館。

 

この梅小路京都西駅の西隣に雨の日も濡れずに済む通路が設置されています。

この階段の奥にエレベーターが。

 

この通路が何処に設置されたか分かる写真。

今は使われなくなった路線で、大阪方面から京都の中央市場へ直接乗り入れる線路跡です。

 

七条通の上を跨ぐ通路、嵯峨野線に近付いていくのが分かります。

 

七条通の北側も同じ様に階段とエレベーター。

 

この後、梅小路公園を散策。

日本初の市電であった「チンチン電車」の乗れるのですが修理中、今月中に完了予定だそうです。

その路線の向うに京都タワー。

 

チンチン電車のモニュメント。

 

こちらは市電ショップ。

軽食やビールも。

家内はソフトクリームを。

 

梅小路公園は植木の講座が開かれる事もある程、四季の花が楽しめる様に植栽されています。

綺麗ですが名前は分からず。

 

こちらは木瓜、先日青谷梅林でピンクの鉢を購入しました。

 

黄水仙。

 

クローバーの様な赤い花?

 

蕾も膨らんでいない桜ですが謂れがあります。

現在の渉成園の辺りに光源氏のモデルとなった「源融みなもとのとおる」の邸宅がありました。

そこに「塩竈の浦」を模した庭園を作った縁で塩竈市から寄贈された「塩釜桜」なんです。

遅咲きで手鞠の様な花を咲かせるので古来より都人の憧れでもあったそうな。

和歌にも読まれています。

塩竃神社の塩竈桜は天然記念物だそうです。

 

広場の向うに満開の桜が二本、「大山桜」。

早咲きです。

近付いて。

 

梅園の梅は見頃を過ぎましたが、遅咲きがあちこちに。

こちらは珍しい、紅白の梅が咲いています。

 

ポッタリとした八重の梅も。

 

少なくなったと言われる雀が結構居ました。

割と近く迄寄ってきます。

他にもセキレイに似た綺麗な鳥ややや大型の鳥も。

 

菜の花もまだ綺麗に咲いていました。

昔は人の少ない荒れた公園でしたがずっと進化し続けている様です。

七分咲きの青谷梅林へ

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 06:29

ここ数年毎年の様に訪れている青谷梅林へ行ってきました。

京都府下の城陽市青谷地区は梅の栽培が盛んで毎年この時期「梅まつり」が開催されます。

家庭菜園でも見事な梅、枝垂れの紅梅。

 

こちらでは菜の花も満開。

 

梅まつりの会場は小高い山の頂上、山の木立を借景に。

 

梅の栽培に使う梅は低めの白梅。

 

中には高めの紅梅も、観賞用か。

 

梅まつりの会場には地元の産品を売るテントやうどん等の食事を提供する小屋、それに可成り安価な植木屋さんが。

平日のせいか、私を含めてちょっと年令高めの人が多め。

植木屋さんで変った色目の木瓜を購入しました。

 

梅は個体差があり、ほんの少ししか花芽のない木や桜の様にたわわに咲く木があったり。

また地域差もあって大半が枯れた様になっている地域があったりこれでもかと咲いている場所があったり。

 

近くには養蜂農家もあるので蜜蜂を良く見かけます。

一匹撮影しましたが、見えるかな?

 

梅の香りが匂ってくる様です。

 

 

帰り際にあった梅林は見事な満開。

一面の白梅で被い尽くされている様でした。

 

梅のトンネルも。

毎年訪れる価値のある梅です。

満開の梅花祭

  • 2019.02.26 Tuesday
  • 06:36

先日、三分咲きだった北野天満宮が梅花祭を迎えほぼ満開になったと聞いて行ってきました。

毎年二月二十五日に開催される梅花祭は天神市の日でもあります。

 

昼過ぎに行ったので先ずは腹ごしらえ。

前回訪れた「上七軒 ふた葉」さんへ。

四月を思わせる暖かさで、陽の当たる椅子に座っていると暑いくらい。

前回は鍋焼きうどんでしたが、今回は提灯にある「にしん蕎麦」を。

京都らしい出汁が秀逸、にしんも良い味と程良い柔らかさが見事です。

 

天神市併催の梅花祭とあって大変な人出。

車で行こうかと言っていたのですが、バスで来て良かった。

周辺が通行止めになるほど。

東門前の露店。

一番外れの露店でこれだけ。

 

国宝の拝殿も参拝に行列。

前回は殆ど居なかったのに大違い、後方から参拝しました。

 

上七軒の芸妓さん、舞妓さんに抹茶を頂けるとの事でしたが、先日入った梅園に再度入る事になるので中止。

遠くから見せて頂きました。

 

面白い彫刻がありました。

三光門(中門)に唐獅子が鎮座。

 

拝殿周りの梅を幾つか。

確かにほぼ満開です。

 

前回はちらほらだった庭園の梅も。

 

 

拝殿周りには末社や摂社が沢山あります。

こちらには通い馴れたご老人の参拝姿が印象的です。

 

こちらは地主神社、清水寺にある神社。

 

天神市には初めて来ましたが、弘法市よりは店舗数が少なめ。

大きく二カ所に分かれていますが、周辺のお店も活況でウインドショッピングと散歩を楽しむ事が出来ます。

ただし、バスは混雑する事を覚悟しておかないといけません。

梅ほころぶ北野天満宮へ

  • 2019.02.13 Wednesday
  • 06:18

昨日、梅が咲き始めた北野天満宮へ行ってきました。

北野天満宮は菅原道真公を祭神とする全国の天神さんの総本山の様な存在。

雷を司る神様で勉学向上にご利益があるので全国から受験生が訪れます。

「東風吹かば匂いをこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ」

の和歌で知られる通り梅と深い関係があります。

 

北野天満宮で迎えてくれたのは他では滅多に見かけない見事に赤い「赤松」

 

毎月25日の天神市では千近い露店が出店しますが、今日は数軒。

あめ玉を購入、お正月の松尾大社と同じ店でした。

 

境内には神の使いとされる牛の置物があります。

当日確認しただけで4体、体の悪い場所と同じ所を撫でて自分の体に撫で直すと癒し効果があるとか。

 

立派な楼門。

 

入ると宝物殿の前に牛、白梅が咲き誇っています。

牛はこちらを見つめている様です。

 

こちらは中門になる重要文化財の「三光門」

月と日の彫刻がありますが、星の彫刻はありません。

その昔、朝廷の建物であった「大極殿」からこの門を望むと、この門の上に北極星が輝いていた事から三つの星の光を表す三光門と。

左の紋は「星梅鉢」右の紋は「荒枝付左三階松」

 

こちらは国宝の社殿。

拝殿まわりに植栽された梅は総じて満開近めでした。

 

天満宮敷地内は整備が進んで「文道会館」という結婚式も出来る立派な建物や新たな庭が出来ていました。

その庭に池の様なものが。

曲水の宴が開ける様に曲がりくねった小川も出来ていました。

新しい時代の天満宮を開く意欲を感じます。

 

梅園やお土居へ入るには800円の料金が必要、梅こぶ茶と和菓子が付いています。

本殿周りと違って梅園の梅はまだちらほらに近いもの。

そんな中から撮った写真です。

続けてどうぞ。

 

 

 

 

 

満開の梅もあればまだ蕾でしかない梅もありました。

梅園全体で見ると二分から三分という所、社殿周りは早咲きが多かったのかも。

 

この後、秀吉が都を水害から守る為に作ったお土居が残された京都で唯一の場所に。

お土居が作られた頃、そこに植栽された欅、600年を生きています。

銘は「東風」触ってパワーを頂きました。

お土居から下の「紙屋川」へ。

右側がお土居。

ここは紅葉の名所、五月になると青紅葉でも賑わいます。

紙屋川は学校で習う古典にも登場する川、昔は普段でももっと水量があった様です。

左側がお土居。

この先にも小さめの梅園があります。

 

「本日の一枚」がこちらの写真。

割と上手く撮影出来たかな。

25日には天満宮で梅花祭です。

 

北野天満宮は花街「上七軒」の直ぐ近くです。

お昼ご飯の場所を探していると「上七軒 ふた葉」があり入ってみました。

鍋焼きうどんを注文しましたが、お出汁が絶品。

これこそ京料理のお出汁、あっさりした上品な味わいの中に深み。

殆ど飲み干しました。

具材も選び抜かれている様でほうれん草の味に驚く程。

それで価格は並。

お薦めです。

雪が降るとスキーに

  • 2019.01.30 Wednesday
  • 06:35

そこは雪国でした。

 

1月27日市内の道路には積もりませんでしたが、可成りの雪が降りました。

その日の京都の北山。

まるで雪国。

 

こうなると雪を求めてスキー場に行きたくなります。

そして昨日、ホームグランドにしている滋賀県の朽木スキー場に。

京都の左京区を北上、大原三千院の辺りから朽木に至るまで雪国です。

道路は除雪してありましたが、田畑は積雪のまま。

 

朽木スキー場の平日は相変わらず閑散としています。

リフトに乗っているのは見た所一人だけ。

午後からの滑走にしていたので、まずは昼ごしらえに。

レストハウス内、昼なので少し多め。

これで半分程だけですが、反対側には昨年と同様自衛隊の方が十人程。

 

雪上訓練を見ましたが、スキーはあまり上手くありません。

リフトに乗っていた先輩は下で滑っている下手な後輩隊員を誉めて激賞していました。

微笑ましい光景です。

靴はかかとが上がる構造で歩行訓練も出来る様になっています。

 

こちらのスキー場、土日はリフト待ちが出る程の人が来ます。

しかし、人の少ない平日は閉めている店舗も。

こちらのソフトクリームとシュークリームは絶品ですが、残念。

もう一つ、地元の方が開く鶏料理や栃餅の店も開いていませんでした。

 

リフトに乗って見下ろすと。

人の少なさが良く分かります。

風は冷たく強め、晴間も途切れ途切れでした。

前のリフトに乗っているのは家内です。

 

スキー場から琵琶湖が見えます。

雲の下、稜線の様に見える向うが琵琶湖。

湖西方面は積雪が少ない様に見えます。

 

帰りにオランダから来たというお家族と。

オランダには山がないからねと。

お嬢さんは軽妙な関西弁を披露していました。

 

膝が回復傾向にあるのでこの冬もう一度滑ってみたいですね。

初弘法と初梅

  • 2019.01.22 Tuesday
  • 09:17

京都では大規模な露天市が毎月二つあります。

北野天満宮で毎月25日に開催される「天神さん」と東寺で21日に開催される「弘法さん」。

それぞれ菅原道真と弘法大師空海の命日が謂れです。

その他にあちこちで開催される「手づくり市」では毎月15日の百万遍の知恩寺が有名で観光バスも立寄る位。

 

そんな露天市で最も出店数が多いのが世界遺産の東寺の弘法市で、年初め最初に開催されるのが「初弘法」と呼ばれています。

丸一日回っても全ての店を見て回るのが不可能な程でおよそ千店と言われています。

近隣の食材を販売する事も多く、大抵はとても安価。

骨董や古着、自宅にあった不要なものを売る方も。

変ったところでは土笛も。

藍染めや柿渋で染めた帆布を素材にしたバッグもありました。

 

狭い通路はこれほど混んでいます。

 

日本一高い五重塔は世界遺産ならではの趣。

 

人の混み様はかくの如し。

珍味や食材を求めた後、知人が出店している店に行きました。

白生地屋さんなんですがこちらの方が本業になっている様です。

ティッシュケースが1,200円ですがこちらのものは全て正絹。

手間を考えるととても安価です。

 

絞りを素材にしたものが多く手に入らないのでバイヤーが仕入に来ます。

首や頭に巻くものが殆ど。

縫製もプロがしているのでしっかりしています。

絞りをこれだけ揃えている所がないので最近ではヨーロッパの外国人バイヤーが大量買いをするそうです。

現在絞りは殆ど生産されていないので、着物業界に残る不良在庫が無くなればこの様な作品は消えてしまうという事です。

絞りの技術は日本に残っているものもありますが、安価な工賃を求めて韓国、台湾、中国の順に生産を委託する事で消えていったものが可成りあります。

真ん中「絞りハギレ¥500」の札の付いた縞の小裂は20年近く前再生を試みた絞りですが、既にその技術は消滅していました。

右側に丸巻きで置かれている型小紋も高くつき過ぎて生産されなくなった貴重品。

型染めの職人の平均年令が70代と言われて数年を経ています。

 

安価を求め過ぎると伝統技術は廃れていきます。

 

小腹が空いたので美味しそうな所で一口。

奥に食べる所があったのでワンカップの酒と。

これが絶妙な味、これこそ大阪庶民の伝統、もの凄く美味しかったですよ。

 

沢山の食材を買いましたがどれも安価に販売されています。

希少な技術で制作された芸術品と言えるものも。

21日に京都へお越しの際は是非「弘法市」にお立ち寄り下さい。

 

以前に比べて外国の方が激減しました。

京都駅も閑散としています。

混み合うのを嫌われたり、高騰した宿泊費でその流れになったのかも。

 

北の門近くの池にアオサギが居ました。

手は届きませんがすぐそこに。

沢山の鯉の他にスッポンも棲息する池です。

この後十年以上前に会ったきりの後輩に出会いました。

古着ではなく反物着物や履物を販売していたのです。

 

帰りの途中、梅小路公園で良い香り、梅が咲き出していました。

白梅はまだ少なめ。

 

紅梅は可成り咲いています。

 

梅林全体で。

公園の職員同士の会話に「今年の梅まつりは早くなりそうだ」と。

暖冬の影響がある様です。

37回駅伝:西京極グラウンドへ

  • 2019.01.14 Monday
  • 09:16

昨日は第37回全国女子駅伝が京都市で開催されました。

休みが合うとスタートとゴールになる西京極グラウンドへ行きます。

選手を動画で撮影しましたが重過ぎてこのブログには掲載出来なかったので悪しからず。

動画メモになる一枚がこちら。

珍しく良く晴れたので観客も今迄で最高、大勢の人が拍手を送っています。

 

ここへ来ての楽しみは何と言っても各県人会が催す地元の食べ物。

遅めに来ると売切れが続出します。

ましてやこの晴天、陽気につられて人出は倍近いかも。

早速一番の目的である福島牛の串焼きに並びました。

隣の岐阜県の名物「鶏ちゃん焼うどん」も並んでいますが、串焼きはこんなものです。

じっくり炭火で焼き上げるので時間が掛かるからでも。

右側の宮崎は「鶏の炭火焼」これも絶品なので家内が並んでいます。

ついでに焼酎も。

鳥取の二年寝かせた日本酒も。

 

岐阜のブースに西脇京都府知事が挨拶に来られました。

知事はこの駅伝のスターターでもあります。

 

並ぶ必要がありますが楽しい食べ歩き。

北海道ブースではラーメンとホットワイン。

 

熊本のブースではご覧の様な並び方。

以前に食べた事がありますが、これほど並んでいなかった。

 

大きなモニターに実況中継が。

京都は最終ランナーで逆転され二位でした。

愛知のアンカー鈴木選手の走りは見事でカモシカの様、これなら仕方ありません、京都市民も納得。

 

グラウンドの選手の出入り口近くに歴代のアンカーのゴール写真が掲載されています。

京都は第六回から十回まで連続優勝しましたが、その内七回から九回まで真木和さんがアンカーでゴールしています。

ご存知の様に先日若くして亡くなられました。

その前には花束が。

合掌する方も大勢。

ご冥福をお祈り致します。

 

陽が射して暖かい一日、大勢の人が繰り出しているのにもめ事一つ無い様です。

警察官の人もバスの中で居眠りする程。

 

選手が続いてゴールする頃、各店舗はほぼ売切れて後片付けです。

平和な一日でした。

懸案の日向大神宮へ

  • 2019.01.09 Wednesday
  • 06:47

隠れパワースポットとして、テレビでも取り上げられる事が多い「日向大神宮」はまだ行った事がありませんでした。

日向と書いて「ひむかい」と読みます。

東海道を大津、山科から三条大橋に向う一歩手前「蹴上」の山沿いにあります。

この「蹴上」の地名の由来はこの地が罪人の処刑場所で、切られた首を穴に蹴り上げたという所から付いたという説も。

地下鉄東西線の蹴上駅から東に向ってすぐに石の鳥居があります。

ここから坂を登って山に向います。

 

上がると直ぐにあるのが「蹴上のインクライン」の頂上。

琵琶湖疎水の終着点で運河の舟の上げ下ろし場所、桜の名所でもあります。

舟を乗せる台車はここから動物園の裏側の大きな水溜まりまで昇降していました。

その為の滑車もみえます。

台車は下の方の坂の途中にもう一台置いてあります。

橋の反対側は疎水の終着点。

疎水の水は現在チョロチョロで写真中央にトンネルが見えます。

左がわにレンガとコンクリの壁のようなものもトンネルでそちらは水が満杯、勢い良く直ぐ向い下にある蹴上浄水場に引き込まれていました。

この場所が琵琶湖疎水通船の降り場となっている様で、春になると再開この疎水も水が満杯に。

 

こちらをまたぐ橋から登って行くとお寺との分かれ道、その右端の道を上がります。

可成り上がった所で左側に本殿がありました。

 

拝殿の向うに外宮、その奥に内宮があります。

 

こちらは外宮。

祭神は天津彦火瓊々杵尊(あまつひこににぎのみこと)他。

お詣りしているのは私ではありませんが、頭の照り具合は似ているかも。

 

そして橋を渡って内宮へ。

境内には多賀神社、春日神社、神田稲荷神社、戸隠神社など沢山の祠が祀ってあります。

内宮に近づくと。

これ以上近づいて撮影するのは不敬なのですが、近隣の神社にはない形。

伊勢神宮の内宮本殿に似ています。

ご祭神に天照大御神を主神とされているので納得。

 

そしてこちらからぐるっと回って「天の岩戸」に。

胎内くぐりと同じ意味合いが有ってくぐり抜けると生まれ変われるのだとか。

 

この後、伊勢神宮遥拝所へ。

山の頂上迄可成りの坂を又登ります。

途中、かの台風21号の被害跡があちこちに。

道を塞ぐ倒木は処置されていましたが斜めに傾いた杉はそのまま、塞がない倒木はそのままでした。

景色が元に戻る迄まだ数年は掛かりそうです。

 

頂上迄上がると伊勢神宮遥拝所が。

ここから拝礼して振り返ると。

平安神宮の大鳥居、その向う横に広がる森が御所、この写真の一番上にかすかに見えるのが左大文字。

この遥拝所、御所と伊勢神宮を結ぶ直線上に有ったという事。

考えられていますね。

 

帰り道、蹴上駅の入口の側にある店が気になって入ってみました。

店の名前はキックアップ。

入口は倉庫に入る様な佇まい、店内は山小屋を思わせる雰囲気です。

メニューは少なめですが、ジョッキを冷凍したビールの泡が凍って食べものを引き立ててくれます。

ピザとソーセージはなかなかの味。

夜だけの営業を現在ではランチタイムも。

隠れ家的な雰囲気は独特ですが、もう少し窓など開放的でも良いかもしれません。

価格もリーズナブルなのでお薦めです。

 

応仁の乱で殆どを焼失した日向大神宮でしたが、松阪の農民の寄進から始まった再建はそれ以後の家康や時の天皇から援助があり続けて現在に。

まだまだ知られていない神社です。

初詣は伏見稲荷大社へ

  • 2019.01.03 Thursday
  • 07:50

毎年恒例の初詣は伏見稲荷大社。

二日の早朝にお詣りするのが習わしになっています。

午前十時頃になると押すな押すなの大賑わいになるので、朝の七時過ぎにお詣りします。

夜が明けきらないので暗め。

正面大鳥居の脇には狛狐。

白狐が神の使いとされているので農業の神様である稲荷大社の狐は稲穂を銜えています。

尻尾の先には炎の上がった宝珠。

 

朝が早いので露店の殆どはまだ開いていません。

 

中鳥居迄進むと大きなモニターが混み具合を写していました。

昨年は無かったのですが。

 

こちらは本殿。

お祓いの最中でご祈祷を受ける人で満席でした。

こちらの狛狐も稲穂を銜えていますが、商売繁盛の神様でもあるので「宝尽くし」の中の鍵や巻物、宝珠を銜える狛狐が境内に居るそうです。

時間があれば探してみるのも一興。

 

こちらも昨年中に新築された数寄屋風の建物。

啼鳥菴と言って小鳥のさえずりを聞く休憩所だそうです。

まだ閉まっていましたが。

 

お馴染みの千本鳥居。

啼鳥菴の前からも上がれますが、この鳥居をくぐって上がると神様が降臨されたという稲荷山の頂上に。

有名な俳優の実家がこちらの参道途中にある御茶屋さんであるのは有名です。

山の中腹から毎日学校に通われたとか。

 

お詣りすると頂くのがこちらのお守り「しるしの杉」

猪の絵馬など一年間工房を護って下さいます。

 

朝食はこちらで。

うどんや蕎麦に稲荷寿司を頂きました。

お味はなかなかのもの、ここ数年毎年ここで。

鯖寿司などのお持帰りもあります。

 

多過ぎる人出を避けるのは早朝に限ります。

帰宅に向ったのは8時頃、駅から可成りの人が大社に向い始めていました。

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