京都のそぞろ歩き情報 三密守って楽しい旅行を 8/12更新

  • 2020.08.12 Wednesday
  • 09:29

お盆休みのど真ん中、京都は静かです。

三密を守って観光すれば今は最高に楽しめます。

 

酷暑が続いています。

熱中症にも十分気配りしましょう。

 

各寺社、美術館もほぼ拝観できる様になりました。

よしもと祇園花月も再開。

しかし、マスク着用でないと入館出来ない所が殆ど。

感染者の増加で中止の行事が増加中。

 

工房の絹マスクも好評です。

発送が遅れる場合があるのでご理解をお願い致します。

 

京都市の管理する施設(京都市京セラ美術館など)では事前予約制を取っている所があります。

各ホムペを検索してご確認の上、ご訪問下さい。

 

中止、停止の施設・行事

当面拝観停止寺院:直指庵

京都駅ビルインフォメーション 宇治川鵜飼

祇園祭の行事・神事の内人が多く集まるもの全て

各寺社の六斎念仏踊り

千本ゑんま堂:六斎念仏 盂蘭盆会8/14

車折神社:万灯祭8/16

東大谷:万灯会8/14~16

金閣寺:不動堂開扉法要8/16

嵐山、広沢池灯籠流し8/16

壬生寺:盂蘭盆会8/16

六斎念仏:吉祥院天満宮8/25

化野念仏寺:千灯供養 愛宕古道街道灯し8/29 30

松尾大社:八朔祭9/5 6

9/13各所の観月祭は未定

梨木神社:萩まつり9/19~22

温習会、京おどり、みずゑ会、寿会、水明会

ずいき祭:北野天満宮10/1~5

神幸祭:御香宮神社10/3~11

宝鏡寺:人形供養10/14

山科清水焼団地:清水焼の郷まつり10/16~18

時代祭:行列10/22

鞍馬寺:鞍馬の火祭10/22

祇園をどり11/1~10

銀閣寺:秋の特別拝観11/1~30

常照寺:吉野太夫追善花供養11/15

北野をどり11月下旬

 

承天閣美術館は11月1日からとなっています。

 

縮緬地近江八景模様友禅染

豪華な小袖です。

 

8月16日の五山の送り火は各山で1〜6基のみ点灯する事になりました。

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

八月の定休日:16日17日18日24日25日31日(お盆休日も含む
臨時休業や、お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって早めに連絡頂ければご相談させて頂きます。

 

花便り

睡蓮:妙心寺 退蔵院、渉成園、毘沙門堂、観修寺

桔梗:盧山寺、天龍寺

蓮:天龍寺

芙蓉:天龍寺、等持院

百日紅:曼殊院、天龍寺、等持院、二条城、渉成園

秋海棠:寂光院

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜8月18日 燈明会。夏の夜間特別拝観 高台寺 600円 075-561-9966

〜9月30日 貴船の川床 075-741-4444貴船観光会

〜9月23日 嵐山鵜飼 1800円 19~21:00 075-861-0302

〜9月30日 鴨川納涼床 ホムペ

 

『短期』

〜8月16日 お精霊迎え・送り 千本ゑんま堂 075-462-3332

〜8月16日 精霊迎えと六道参り 千本釈迦堂 075-461-5973    

〜8月16日 盂蘭盆万燈供養会 壬生寺 六斎念仏中止 075-841-3381

〜8月16日 千日詣・宵まいり 清水寺 例年とは変更有 075-551-1234

8月14日〜16日 夕涼みと灯りの路 一念坂、二年坂、産寧坂

8月16日 五山の送り火 各山は1〜6基のみ点火

8月20日 宵弘法 大覚寺 規模を縮小して開催 075-871-0071

9月14日15日 青龍会 清水寺 14:00~ 075-551-1234

9月15日 義経祭 鞍馬寺 300円 11:00~ 075-741-2003

9月18日19日 例祭・献茶祭 豊国神社 075-561-3802

10月21日〜23日 神苑無料公開 平安神宮 075-561-3802

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

祠の様な神社と東本願寺

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 08:33

久しぶりに散歩出来る天候となったので、小さいながら知る人ぞ知る神社に行ってきました。

東本願寺別院の渉成園は駅前近くにあって有名ではありませんが、行った人は驚く庭園があります。

その渉成園の前の通りを北へ歩いて50m程北に上がると「文子天満宮」があります。

工房には道案内を乞う外国人も時々来られますが、この文子天満宮も何回か。

京都通の人には意味がある様です。

 

菅原道真は乳母であった多治比文子に太宰府左遷の折り、神像を託しました。

その神像を自宅に祠を建て祀りました。

文子は道真没後「我を右近の馬場に祀れ」とお告げを受けます。

右近の馬場とは現在の北野天満宮の場所。

社殿の建立がままならぬ文子が自宅に祠を建てて道真を祀りました。

それが文子天満宮の発祥です。

鳥居から。

中に入ると祠の様な本殿があります。

祭神は道真ですからね。

 

道真の没後、左遷を主導した藤原家に病死が続いたり、洪水や暴風雨が続き道真の祟りと畏れられました。

そこに文子にお告げから祠を建てた話が伝わったのか、北野の地に道真を神として祀られる事に。

これが全国に広がる天神信仰の始まりだったのです。

こちらが多治比文子像。

 

この文子天満宮から東北の方面、河原町五条から南へ下がって一筋か二筋を少し東に入った所にあるのが「市比賣神社」

(いちひめじんじゃ)と読みます。

市場と女人保護の神社で女性の参拝客が絶えません。

こちらも小さな祠の様な神社です。

右側が社務所でビルの一階になります。

 

由緒は古く古事記にも記されているとか。

左右の市場の守護神として平安時代に創建、この時代から始まった「お食べ始め」のしきたりもここから。

中に入ると。

こじんまりした祠の様な佇まいです。

 

工房近くの堀川の六条辺りに左女牛井という名水の井戸跡があります。

源氏の邸宅にあったものですが、こちらにも「天之真名井」と言う名水が今も湧き出しています。

皇室に赤子が生まれるとこちらの水を使って産湯にしたそうです。

コロナで飲む為の柄杓は片付けてありますが。

現在でもこの水を飲んで願い事を祈ると叶うと言われています。

井戸の上に小さな人形が並んでいますが「姫みくじ」で持ち帰りも奉納する事も出来ます。

 

この後、工房の隣にある東本願寺へ。

隣なのに余り行った事がありませんでした。

烏丸通に面して荘厳な勅使門?。

 

こちらは正門として御影堂門、見事に大きな門はこれだけでも見応えがあります。

 

御影堂門に掛かる橋から。

かつては鴨川から取水していたので鴨川の魚が泳いでいました。

昔はここで釣りを楽しんだ方も多かったのです。

工房の側に続く堀です。

 

巨大な御影堂。

丁度法事が営まれていたので畳に座って拝聴、音楽も流れ堂に響く良い音を聞けました。

 

廊下からは京都タワーが見えます。

 

参拝者は少ないのですが若い方、外国の方にはマスク無しの方も。

入場を禁止しないといけません。

 

こちらが阿弥陀堂。

真宗系統のお寺は何故か御影堂が本堂とされています。

宗祖は大切ですが、本尊を守るお堂の方がもっと大切ではないのか疑問のある所。

 

その渡り廊下で興味深いものがありました。

「毛綱」

京都は何度も大火災が起きて建物が何度か焼失しています。

その度に全国の信者が木材を寄進しました。

その木材を山から運び出す綱が必要です。

切れやすい綱では危険が多く、女性の髪の毛を使って綱が何本も作られました。

その一つが展示してありました。

とぐろを巻く様に置かれています。

こちらの毛綱は長さ63m、太さ30cm、重さ375kg。

最も大きいものは長さ110m、太さ40cm、重さ1t になったそうです。

全国では53本の毛綱が使われたとか。

信仰の力は凄いですね。

 

東本願寺南側のお堀には蓮が植栽されています。

花盛りではありませんでしたが。

 

この時期の花形です。

別世界へのご案内:修学院離宮

  • 2020.06.17 Wednesday
  • 06:36

浄土とはこんな所ではないかと思う場所に行ってきました。

修学院離宮。

事前に申し込んでいたので一緒に見学したのはこの広大な離宮にたったの6人。

体温測定や身分証明書も呈示。

その6人にお一人の案内人が先導し説明をして頂けます。

料金は無料。

離宮の施設は3つあり、下、中、上と高さによって名前が付いています。

 

下離宮の入口。

ひなびた佇まいで、豪奢な雰囲気は全く無し。

鍵を開けて入ります。

中にも簡単な門。

入ると下離宮の建物「寿月観」への石段があります。

道に撒かれた白い砂利は明治天皇行幸の際に敷き詰められたそうです。

庭園。

寿月観。

この扁額は後水尾上皇の宸筆。

昔の農家よりはきちんとはしていますが質素、とても豪華とは言えません。

 

こちらから中離宮に向います。

白い砂利と松並木、こちらも明治天皇の行幸に合わせて整備されたのです。

松は大きく育てないで小さく盆栽の様に見事に仕立てられています。

実はこの修学院離宮の大きな土地の半分以上が田畑。

日陰を作らない為に大きくしていないのかもしれません。

昔の荘園だったのです。

この松並木から覗くと畑仕事のお母さん。

 

こちらが中離宮の入口。

入ると。

右の建物が「楽只軒」後水尾上皇の皇女「光子内親王」の住い、向う側が「客殿」

楽只軒。

廊下は汚れていないのですが、中の部屋は汚れています。

光子内親王が父後水尾上皇の病退散を祈祷して護摩木を焚き続け、その煤が付いたものと言われています。

隣接する客殿。

この客殿には珍しいものがあります。

「霞棚」

天下の三棚と言われるのが桂離宮の「桂棚」、醍醐三宝院の「醍醐棚」それにこちらの「霞棚」

柱がちょっと邪魔ですが。

この客殿には狩野淳信が描いた祇園祭の山鉾と作者不明のこちら「鯉」の杉板絵があります。

網だけ後から円山応挙の筆と言われています。

客殿の奥側には今も門跡の方がお住まい。

この石段の奥。

 

松並木に戻って上離宮に。

ずっと坂を登っていきます。

この松並木の両側は水田。

棚田になっています。

戦後直ぐGHQの指示で農地改革があり、全て個人に売り払われてしまいました。

しかし、離宮の保護の為、買い戻して現在は近在の農家に貸し出されています。

 

こちらが上離宮の入口。

ここから見た棚田。

 

こちらから上がると展望台「隣雲亭」があります。

眺めが最高、「浴龍池」が真下に。

市内も遠望出来ます。

 

この後、浴龍池へ向います。

池の島から島に掛かる「千歳橋」

ちょっと異国情緒のある橋。

 

こちらは島に掛かる「楓橋」

秋はきれいに色付きますが、今は今で青葉が綺麗です。

 

この島の頂上にあるのが「窮邃亭」きゅうすいていと読みます。

簡素な建物で修復はされていますがこの離宮で一番古い建物。

こちらの扁額も後水尾上皇の宸筆

室内から池の風景が楽しめるのです。

質素ですが風通しが良くて気持ち良さそう。

 

浴龍池。

 

浴龍池から展望所「隣雲亭」を望む。

 

食の生業である田畑、優雅でありながら質素な生活を営む住い。

もし、浄土があるのならこんな所なのかもしれないと思いました。

 

修学院離宮の直ぐ前にある食堂ではこの水田で出来たお米を食べられるとの事。

撮影で訪れた船越英一郎さんが食べたという「衣笠丼」か「木の葉丼」を家内と二人で頂きました。

美味しかったですよ。

コロナで寝覚めの虚ろい:嵐山

  • 2020.06.10 Wednesday
  • 06:31

定休日の散歩に嵐山へ行ってきました。

阪急嵐山線も可成り空いています。

いつもは中の島からメインストリートの長辻通へ向うのですが、今回は法輪寺の前の旅館街から。

ゲストハウスや旅館も営業している所は少なめ、温泉も休み。

 

渡月橋の手前、西側から桂川(渡月橋から上流は大堰川)右岸を上流へ向いました。

遊覧の為の屋形船から渡月橋。

返り際、明日から雨模様という事で屋形船にはビニール囲いをしていました。

 

反対の上流。

右側の建物は京都吉兆、その左は小倉百人一首殿堂の時雨殿。

ボートは一艘だけ出ていましたがご覧の通り。

 

もう少し上流から向い側。

茅葺き屋根の建物は茶寮 八翠、眺めの良い嵐山ならではのお店の様です。

この付近で魚釣りや泳いだ事も。

こちらの上流は岩場になって流れも速く泳ぐと楽しいのですが、その分危険。

怖いものに興味が強かったのでしょう、今泳ぐ人は殆どいないと思います。

こちらは流れが緩やかになっ辺り。

屋形船が一艘出ています。

 

モンキーパークの入口になっているのがこの神社。

何度も通った事があるのに気が付きませんでした。

櫟谷(かちたに)宗像神社。

創建は奈良時代で平安時代に新しく出来た貨幣は必ず奉納されたとか。

「大井川 しぐるる秋の櫟谷(いちいだに)山や嵐の色をかすらむ」 藤原為家 

本殿。

新貨幣の奉納が続いた事からそちらにも霊験あらたかと参拝が絶えなかったそうです。

言わば現代の御金神社。

現在は松尾大社の摂社となっています。

 

この上流には星野リゾート経営の旅館「星のや」がありますが、その送迎用の船がこちら。

渡月橋のたもとから出ています。

いまは休業中なのかな。

立派なエンジン付です。

 

渡月橋を渡って向いに。

どうです、この人の少なさは。

橋を渡って商店街に。 

 

長辻通りの賑わい今いずこ。

開いている店もあるのですが、シャッターが降りている店もかなり。

人も閑散としています。

既に暑い中歩き疲れ、前回行った竹林の小径などは次回にして帰宅する事に。

再度通った渡月橋から。

他府県からの観光客は19日から解除の方向だとか。

この日も駐車場は一杯、既に他府県の車が三分の二くらいありました。

ゼロ行進が続いている地域なら問題無いと思います。

 

着物の出張で四国の或る県へ行った方が車に戻ると大きく凹んでいたそうです。

車で来るなとあれほど言ったのにと小売店の店主。

京都ではそれはなさそう。

しかし、東京の方はまだ外に出ると怖がられます。

まずゼロ行進の実績を挙げて欲しいものです。

日本の再生も東京のゼロ行進に掛かっているのだから。

東京の人、頑張れ!!

城主気分に:二条城

  • 2020.06.03 Wednesday
  • 06:20

コロナ対策で閉鎖されていた施設も順に解放される様になってきました。

こちらは二条城、馴染みの櫓。

世界遺産の二条城は京都府民のみ入城が出来る様に。

入口では府民の証明が必要な程。

家内は正規の入場料を支払いましたが私は高齢者という事で全て無料。

本来なら入場者でごった返す東大手門には人が居ません。

まずは唐門に。

西本願寺の唐門は嫌という程彫刻が施されていますが、こちらは金箔の豪華さがあります。

上を見上げると。

見事に調和。

 

こちらが国宝の二の丸御殿。

職員さんしか写りません。

こちらの中は撮影が禁止。

何度もテレビで紹介されているのでご存知の様に、沢山の虎が描かれた部屋や大政奉還の場面を人形で再現した部屋もあります。

 

実は台所の間など一部で有料で催事に使われる事もあるのです。

 

この後は二の丸庭園へ。

長年掛けて剪定を施された樹々は盆栽の様に見事な枝振りです。

綺麗な芝生は西洋的な要素も。

 

池に岩の見事な庭園。

 

青鷺も数羽、大きめの鯉もいますが小魚もいるみたい。

 

滝も見えます。

 

今はツツジの季節。

 

本丸の方に向います。

内堀に掛かる東橋と本丸櫓門。

本丸御殿は現在修理中。

 

その庭園。

右の向う側の石段は内堀に立つ石垣の裏側。

 

天守閣跡に登りました。

内堀の突き当たりに見えるのがが桃山門、左の大きな屋根が二の丸御殿。

 

西門に繋がる西橋が見えます。

 

その西橋から石垣が見事に。

 

珍しい小さな葉の銀杏がありました。

樹形も銀杏の形からするとちょっと違う様な。

 

城に取っては松は常緑樹として最も大事な木かもしれません。

並木になる程植栽されています。

 

絵になる松があります。

 

角倉了以は高瀬川という運河を掘ったり、桂川上流の谷を掘削して治水等に貢献のあった豪商です。

そこから頂いた庭石や建築部材で清流園が作庭されました。

和楽庵もその一部。

香雲亭は市民参加の茶会にも使われます。

その庭。

 

人が極度に少ないので城主になった気分で散策出来ました。

二度とはない貴重な体験。

コロナのお陰と言えばお陰かも。

 

他府県の方の入城は中頃に解禁される予定だそうです。

三密避けた散歩は必要

  • 2020.05.27 Wednesday
  • 06:34

宣言解除となりましたが、都道府県をまたいだお出かけは自粛を要望されています。

なので京都も観光地で通行客が多少増えても、開いたお店に客は殆ど入る事がありません。

 

言わば殆どが散歩で増えた京都の人。

美術館や動物園等の公共施設は京都府民のみの限定となっています。

もう暫く我慢して感染者が減ったままだとご褒美が頂けそう。

 

家にじっとしていては精神的にも肉体的にも心身の健康を害します。

三密を避けて外出を!!

 

梅小路公園、鴨川畔、御所は人出も少なくゆっくり散歩出来ました。

25日も御所へ、烏の多さに驚きましたが、26日は梅小路公園に。

矢張り人は少なめ、「朱雀の森」だけ開園されていました。

5月も終りに近付くと色んな花が咲きだしています。

花の名前は分かりませんが、白い花を三連発。

 

 

 

ベンチでお弁当を広げていると雀が近付いてきました。

鳩はエサ欲しさに良く来ますが、雀は珍しく入れ替わり立ち替わりに目の前で砂遊び。

くるくる身体を砂にこすりつけて。

手を伸ばせば届きそう。

 

軽く昼食を摂ってまた散歩、綺麗な花が咲いています。

皆、名前は不明、興味ある方は図鑑片手にご覧下さい。

菖蒲系杜若かな。

 

紫陽花の一種か?

 

菫でしょう。

 

綿帽子の様な。

 

蒸せ返る程の花の量。

 

見た事の無い花。

 

楽しんで頂けましたか。

解除進んで御所へ

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 06:34

近畿から西はコロナ感染者がゼロかそれに近い日が続いています。

徐々に解除が進んできました。

二条城や府立植物園も入場出来る様に。

定休日の昨日、散歩に京都御苑、御所へ行ってきました。

しかし、駐車場はコロナ閉鎖のままでした。

仕方無しに近くのコイン駐車場へ。

 

御所は可成りの面積があります。

人も少なくこんな具合。

自転車は通行出来るので親子連れを見掛けています。

小さい頃この砂利道で自転車に乗ってこけた事を思い出します。

二回程こけてからここは自転車には鬼門となって。

 

この広さは上皇様をお迎えするには打ってつけだと思うのですが。

城でない本来のお住まい。

 

皇宮警察の車が二台ありました。

それにしても人の少なさ。

不要不急の方は入場を遠慮してくれとアナウンスがありましたが、百倍の人が来ても三密が不可能な広さ。

三密は必ず避けなければいけませんが、こんな場所で遠慮してくれとは何事かと。

三密自粛の折り、日本古来の伝統文化の匂いが嗅げるこんな場所こそ、ゆっくり散歩すべき所だと思います。

 

巨大な椋の木。

樹齢三百年と言われるこの椋は清水谷というお公家さんの屋敷にあったそうで、禁門の変の際長州藩士「来島又兵衛」がこの木の側で討ち死にしたと言われています。

 

朝まで雨だったのに昼頃から晴れて空気も澄んでいます。

 

御所は大木の名所。

ちょっと散歩しただけで銘木と言える大木に遭遇します。

写真で見るより太い欅でした。

青々と美しいですね。

幹に手をやってエネルギーを分けてもらっています。

 

こちらは見事な赤松。

 

小さい頃から何度も来た御所ですが、始めて見た小さめの神社がありました。

立命館は西園寺公望の私塾が始まりですが、西園寺家は琵琶の奏者としての家業がありました。

その楽神を祀ったのがこの神社で、この地が立命館大学の発祥となります。

 

お参りしてきました。

始めて知った神社ですが社務所には人も居られお詣りする人も絶えない様です。

知らない人も多いと思います。

広い敷地ですが探してみては如何?

もう少しの辛抱かも

  • 2020.05.13 Wednesday
  • 06:33

京都は感染者ゼロが二日続きました。

残念ながら12日は4人が確認されています。

又、ゼロ行進を始めてもらいたいもの。

滋賀県の方は通勤や所用で京都に来られますが、京都の人は滋賀県へ行くのは遠慮します。

感染者の多い地方から少ない地方への移動は避けるべきだからです。

 

かの東京も激減してきました。

一応の終息が近付いてきた事を予感させますが、まだ経路不明の感染者がいる所は他府県への移動は慎むべきです。

京都市も現在、観光客の上洛を遠慮してもらう様通知しています。

閉門したお寺もあり、開門してもお堂等の施設への入場を止めている所が殆ど。

博物館や美術館は殆ど全て閉館、水族館、動物園もあの広い植物園も閉園です。

 

しかし、私は人の少ない所なら三密を護ればOKという事でぶらり散歩をしています。

いくつか写真を撮ったので行った気分なってお楽しみ下さい。

 

新緑の季節らしく梅小路公園の青紅葉。

 

ツツジも満開。

向う側に見えるのは休館中の京都水族館。

 

この日は真夏に近い暑さ、子供達は先取りしていました。

水族館の水場。

元気ですね。

 

ドライブなら良いだろうと美山に向いました。

京北の道の駅は閉館でしたが美山の道の駅は営業、三密を護って買物を。

美山から桜や紅葉の名所大野ダムへ行きましたが、流石に青紅葉が綺麗でした。

すると犬がウロチョロ。

良く見ると大きな狸でした。

 

鴨川にも何度か。

土手も長くて広いので散歩には打ってつけ、人もまばら。

ジョギングする人、自転車で走る人、散歩する人。

中年は少なく若い方かお年寄りが殆どですが三密とは縁遠い環境。

中州には菜の花。

鳶はこの土手で弁当を広げる人を狙っています。

以前、隣に座っていた人が弁当をさらわれた瞬間を目撃しました。

この日も食事中の人達の5mくらいまで急降下したのを見ています。

 

橋の代わりに対岸へ行く置き石。

 

鯉が上がれない様な堰堤の上流にも鯉が泳いでいました。

鵜や青鷺にも負けずに生き残っている様です。

 

何度も鴨川の土手を散歩していますが、始めて気付きました。

大文字山がくっきり。

大文字山の登山マラソンも行なわれる場所で、銀閣寺の裏から登りますが東山ハイキングの起点ともなっています。

 

一応、何とかコロナの終焉が近付いたと感じさせる様になりました。

気を抜くと元の木阿弥、三密を防ぐ事は今暫く絶対条件。

頑張りましょう。

季節は何事もなく進んでいます

  • 2020.04.22 Wednesday
  • 06:42

この所、定休日には人の少ない所を散歩する事にしています。

定番となった梅小路公園は青紅葉が綺麗になりました。

入園休止となった朱雀の庭。

こちらは朱雀の庭から空中森林散歩出来る橋。

その下をくぐります。

 名前の分からない綺麗な花も。

 紅葉は花を付けています。 

竹とんぼの様な種が出来るのは夏頃かな。

五月中青葉が楽しめます。

 

こちらは黄色い花をアーチにして。

レンギョウではなさそうですが。

 

こちらも休園中の水族館と咲き出したツツジ。

 

遅咲きの八重桜と。

 

JRの特急は矢張り人は少なめ0〜3人程度、普通電車も先週より減っていました。

公園も家族連れやお年寄りがまばらに。

静かです。

頼りない事をし続けているお上に怒りが爆発するのが普通なんですが、日本人は大人しいですね。

花や青紅葉で慰めて下さい。

鴨川の桜

  • 2020.04.08 Wednesday
  • 06:16

京都はコロナの影響で何処へ行ってもガラガラ。

学校の休校もゴールデンウィークまで延長されました。

小学校の入学式だけは在校生の出席を取りやめて挙行された様です。

 

昨日は植物園を散歩に出かけましたが、コロナで臨時休園。

あのだだっ広い植物園でどうしたら感染するのか聞きたい位。

温室はわかりますが。

 

そんな訳で植物園の西側、鴨川沿いの「半木の道」へ行く事に。

半木と書いて「なからぎ」と読み、桜の名所として知られています。

ただ、こちらの桜は遅咲き、期待した程の凄さではありませんでした。

それでも。

こんな標識も立っています。

枝垂れが多いのですが少し遅咲き、七分咲きと言った所。

名所だけに人は多めです。

蒸せ返るという程ではありませんが、今週後半は楽しみです。

 

こちらから鴨川上流に向います。

土手の桜はほぼ満開です。

よそ見して落ちない様に言われる土手の際。

鳩は多め、人が居ると近寄ってきます。

人が少ないのでどの辺りで弁当を広げるか思案しながらの散歩。

桜の木の下で。

近くの人は良いですね。

こんな散歩道があって。

 

もう少し上流に向うと五山の送り火の一つ「船形」の山があります。

高野川なら「妙」と「法」が見えます。

上賀茂橋から撮影。

向い側に渡ってこちらの桜を愛でながら昼食を頂く事に。

 

遠くに比叡山を借景。

こういう風景を見られる事の幸せを感じながら、美味しく頂く弁当は最高。

鴨川では広げた弁当をかすめ取って行く鳶に注意が必要です。

二年程前には十メーター程離れた方が目の前でやられました。

この日は遠くに一羽見ただけでしたが。

目の前は芝生、気持ちよかった。

近くに青鷺が来ました。

女性カメラマンが近付き過ぎたので川に戻りました。

この青鷺、結構獰猛で大きな魚は勿論他の鳥や小動物まで捕食します。

 

暫くするとセキレイ(鶺鴒)が近くに。

小さい時から鴨川ではいつも見掛けた鳥で、青鷺は殆ど見た事がなかったのですが。

落ち込みの瀬音を聞きながら散歩を終わりました。

三密(密集、密閉、密接)を避け、手洗い、うがいにマスク着用でコロナから身を守りましょう。

マスクも自作出来ます。

洗って何度も使え、荒めのガーゼでも無しより防御効果が遥かに高いそうです。

頑張りましょう。

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