女子駅伝を見てきました

  • 2020.01.13 Monday
  • 07:54

京都は駅伝発祥の地、昨日は全国女子駅伝が京都で開催されました。

運良く最近は工房の定休日と重なるので毎年見物に出かけます。

スタートとゴールは西京極総合運動公園、野球場などの設備と陸上競技場があります。

 

スタートです。

スターターは赤い服の西脇京都府知事。

これから京都市内へ。

右から三人目の長崎の選手がこのまま一区の区間新記録を立て初めは長崎の独走かと思わせる走りでした。

京都も最初は並走していました。

大きなNHKのモニターにずっと最後まで大声で声援を送るおじさんも。

選手には聞こえないのにね。

こちらは三位グループ。

残念ながら京都はこの後徐々に真ん中辺りまで順位を落としました。

 

この女子駅伝での楽しみは各地の県人会が催す名物料理の露店。

たらふく食べました。

毎年売切れで諦めていた福島の牛串。

今年は行列も短くて余り長く並ぶ事も無かったのは雨が降るかもしれないという天気予報のせい。

オレンジのおじさんは案内係。

見てるだけで美味そうでしょう。

実際美味しいんです。

その隣の宮崎の焼鳥も味は抜群。

焼酎のお湯割も一緒に頂きました。

但し、美味しいのに湯はしっかりぬるめ、その上薄め。

なのでお代わりしています。

「木挽」は味に癖が無く何杯でもいけそう、美味です。

他にも岩手のイカ焼、ぜんざい、兵庫の明石焼も。

別のコーナー。

こちらでは静岡のやきそば、北海道のホットワイン、宮城のずんだ餅を。

食べ過ぎだって、全て私一人で食べた訳ではありません。

家内と二人で。

それに自宅へ持帰り夕食に添えたものもありますよ。

 

スタジアムのメイン入口近くには歴代の優勝チームのアンカーのゴールシーンが。

一番左は有名な木崎良子さん、その右二つは小島一恵さん。

二人とも京都チームのアンカーでした。

福士加代子さんも数枚。

京都は地の利もあるのか断トツで優勝回数が多いのです。

 

レースは最初はトップ、ずっと18位まで順位を下げていた京都が中高生のがんばりで一気に上位へ。

そして逆転、トップランナーとして競技場へ帰ってきました。

恐るべし、京女。

おしとやかだけではありまへんのえ。

京都のそぞろ歩き情報 穏やかな新年 1/11更新

  • 2020.01.11 Saturday
  • 13:18

 

暖かいお正月でした。

和やかな団欒を過ごされたでしょうか?

暖かいのは有難いのですが、寒い時は寒くないと困る事も。

天候で影響を受ける方には同情を禁じ得ません。

 

「京の冬の旅」特別公開が始まりました。

普段非公開であったり京都市民でも知らない門跡尼僧寺院「大聖寺」「三時知恩寺」「光照院」が公開されます。

「霊鑑寺」は久しぶりの長期の公開です。

 

節分の2月3日「ん」が二つ付く食べ物を食べると運が付くとされています。

キンカン、ナンキン(かぼちゃ)、レンコン、ニンジン、ギンナン、インゲン、カントン(サツマ芋)

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

一月の定休日:12日13日14日20日21日27日28日
臨時休業や、お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければ応談させて頂きます。


花見頃 

不断桜:實光院、妙蓮寺

山茶花:善峯寺 

蝋梅:府立植物園、京都御苑、梅宮大社

 

京の冬の旅 10~16:30 600円  休止日有り 京都市観光協会075-213-1717

霊鑑寺:谷の御所、椿の寺、奥書院 紅霞亭、狩野派障壁画 貴重な和玩具 1/10~3/8

知恩院:大小方丈と障壁画、方丈庭園 1/20〜3/18 1/29~31 2/27 28拝観休止

高台寺:ねね建立の寺、傘亭、時雨亭、遠州作庭園、内陣高台寺蒔絵 1/10~3/1

泉涌寺:御寺、楊貴妃観音、霊明殿、御座所 錦花鳥障壁画 1000円 1/18~3/18 9~17:00

泉涌寺 雲竜院:霊明殿、龍華殿 双龍風雷図、走り大黒天像 1/10~3/18 1/12 13 2/18休止

泉涌寺 新善光寺:大方丈 唐人物図、鞨鼓楼図、他寺宝 1/10~3/18  1/12 13休止

大徳寺:法堂天井 雲龍図(鳴き龍、方丈山水図、唐門 800円 1/10~3/18  休止日あり

大徳寺 総見院:香木信長坐像、掘り抜き井戸、日本最古 胡蝶侘助椿 1/10~3/18休止日あり

大聖寺:御寺御所、瑞鳥瑞花 本堂、かんざし灯籠庭園、宮御殿寺宝公開 3/1~3/18

三時知恩寺:入江御所、蓬莱庭書院 応挙魞漁図、狩野派花鳥図屏風 1/10~3/18

光照院:常盤御所、本堂花天井 樹齢500年五葉松庭園 1/10~3/18

宝鏡寺:百々御所、人形の寺、本堂襖絵、応挙杉戸絵、鶴亀の庭 1/10~2/29

妙心寺:仏殿 光秀位牌、明智風呂 1/10~3/18

妙心寺 玉鳳院:檜皮葺方丈 狩野派障壁画、開山堂、蓬莱式庭園 1/18~3/18 変更有り

東寺:五重塔、金堂、立体曼荼羅 講堂 800円 1/10~3/18

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜1月20日 京都の若冲とゆかりの寺 京都高島屋7階 1000円 075-221-8811

〜3月29日 茶の湯 禅と数寄 承天閣美術館 800円 075-241-0423

1月15日〜31日 小豆粥で春を祝う会 妙心寺 東林院 11~15:00 3800円 075-463-1334

2月8日〜3月10日 早春の草花展 府立植物園 200円 075-701-0141

2月18日〜3月22日 枝垂梅と椿まつり 城南宮 600円 075-623-0846

2月22日〜3月17日金土日 梅園のライトアップ 北野天満宮 800円 075-461-0005

2月23日〜4月14日 宝物館公開 北野天満宮 500円 075-461-0005


『短期』

〜1月12日 十日ゑびす大祭 ゑびす神社 9,10日夜通し 075-525-0005

〜1月12日 雅風展 小品盆栽 みやこめっせ 900円 072-754-0481

1月12日 楊枝のお加持と弓引き初め 三十三間堂 9~15:30 075-561-0467

1月12日 全国女子駅伝 西京極競技場12:30スタート

1月13日 泉山七福神巡り 泉涌寺 8~16:00 茶接待 075-561-1551

1月14日 初えと祭 下鴨神社 10:00~ 075-781-0010

1月15日 御粥神事 下鴨神社 10:00~ 075-781-0010

1月15日 左義長神事 新熊野神社 11:00~ 075-561-4892

1月16日 武射神事 上賀茂神社 10:30~ 075-781-0011

1月19日 疫神社祭 八坂神社境内 10:00~ 茅の輪くぐり 075-561-6155

1月20日 湯立神楽 城南宮 14:00~ 福笹授与1000円 075-623-0846

1月21日 初弘法 東寺 8:00~  075-691-3325

1月25日 初天神 北野天満宮 宝物殿公開300円 075-461-0005

1月28日 初不動 狸谷山不動院 9:00~ 笹酒無料接待 075-722-0025

2月1日3日 湯立神事 石清水八幡宮 12:00~ 無料 075-981-3001

2月2日3日 節分祭 八坂神社 9:00~ 舞踊 豆撒き午後から 075-561-6155

2月2日3日 強運節分会 千本ゑんま堂 念仏狂言3日19:00 こんにゃく500円

2月2日3日 節分会 聖護院 3日朝甘酒接待 13:00追儺式 075-771-1880

2月2日〜4日 節分祭 吉田神社 2日18:00追儺式 2日3日露店 075-771-3788

2月2日〜4日 節分厄除大法会 壬生寺 2日3日午後壬生狂言無料 4日善哉 075-841-3381

2月3日 節分祭 北野天満宮 13:00北野追儺狂言 舞踊 075-461-0005

2月3日 節分祭 平安神宮 12:00茂山社中鬼の舞 075-761-0221

2月3日 節分大祭 松尾大社 10:00石見神楽 午後鬼の舞等の神事 075-871-5016

2月3日 節分祭 藤森神社 10:00~甘酒 20:00追儺式 075-641-1045

2月3日 節分祭 長岡天満宮 14:30追儺式 075-951-1025

2月3日 おかめ節分会 千本釈迦堂 15:00~ 茂山社中狂言 075-461-5973

2月3日 不動堂開扉法要 金閣寺 400円+200円  075-461-0013

2月3日 節分会 鬼法楽 廬山寺 15:00 16:00豆撒き 075-231-0355

2月3日 節分会 天龍寺 500円〜 福笹2500円 075-881-1235

2月3日 節分万燈会 因幡薬師(平等寺 18:00~ 075-351-7724

2月3日 節分会 毘沙門堂 甘酒接待 豆撒き14:00 075-581-0328

2月7日〜11日 寺宝特別公開 宝蔵寺 若冲菩提寺 縁者作品公開 500円 075-221-2076

2月8日 針供養 虚空蔵法輪寺 13:00~ 075-862-0013

2月8日 世継地蔵尊大祭 上徳寺 粕汁接待 075-351-4360

2月8日〜11日 初午大根焚き法要 三千院 700円 075-744-2531

2月9日 初午大祭 伏見稲荷大社 福参り 075-641-7331

2月11日 七草粥の日 城南宮 粥500円 神苑600円 075-623-0846

2月14日 加持大祭 松ヶ崎大黒天 13:00~ 075-781-5067

2月16日 京都マラソン 西京極総合運動公園9:00〜平安神宮

2月20日 燃灯祭 上賀茂神社 14:00~  075-781-0011

2月23日 五大力尊法要 積善院準堤堂 9:30粕汁接待 075-761-0541

2月23日 五大力尊仁王会 醍醐寺 餅上げ12:00 075-571-0002

2月25日 梅花祭 北野天満宮 野点拝服1500円 梅園500円 075-461-0005

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

神頼み:伏見と松尾に

  • 2020.01.04 Saturday
  • 16:14

 

二日の朝は夜明け前に伏見稲荷大社にお詣りしました。

この時間なのに天気が良いのか人出も多め。

大鳥居の横にはお狐さんのお出迎え。

 

露店は殆どまだ眠ったまま。

 

中鳥居の手水舎も順番待ち。

脇参道からも人が入るので増えています。

本殿には昨年からか挨拶用の鈴は外されています。

御用が済んだお守りは所定の場所にご返却、今年のお守りを

長い行列を並んで工房のお守りを頂きました。

 

その後千本鳥居の入口へ。

ここではカメラマン?が横並びに。

正月でも外国の方は結構居られます。

 

 

次の日3日は松尾大社へ。

この日は丁度昼頃だったので人出のピークだったかもしれません。

鳥居の向うに煙が見えますがどんど焼。

 

お参りする前に手や口をゆすぎますが、行列が出来ていました。

皆さんお詣りの手順を踏んで居られます。

その手水舎の横にも行列。

「撫で亀」さん。

ご利益を頂けるそうです。

 

本殿にお参りした後、奥にある「神泉 亀の井」へ

松尾大社は酒の神様、この水を使って酒を造ったそうです。

近付くと。

今でもこの水を持帰ってお茶やコーヒーを入れる方が絶えないとか。

水の量が少ないので大量の持ち帰りは遠慮しないといけません。

 

この亀の井の直ぐ奥にも亀つながりの「霊亀の滝」があります。

水はいつも少なめですが、ここに来るとパワーを頂けそうな気がします。

 

松尾大社はお酒の神様。

お正月は升酒が頂けます。

これが楽しみ。

先程の大鳥居で見かけた煙がこれ「どんど焼」

大きな丸太はなかなか焼けませんが、今もオーストラリアの森林では紙の様に大きな木が延焼しています。

錦秋の善峯寺へ

  • 2019.12.04 Wednesday
  • 06:31

12月に入ると紅葉狩りの観光客は一気に減ります。

なので嵐山に散歩とは思ったのですが、行きたかった福田美術館が定休日。

変更して車で勝持寺(はなのてら)へ行く事にしました。

西行桜で有名ですが紅葉の色鮮やかさは特筆もの。

期待して行ったのですが、周辺や穴から覗いた紅葉は盛りを過ぎていました。

 

急遽、割と近い善峯寺に。

西国三十三カ所観音信仰第二十番札所として信仰を集めています。

以前来たときも講の一行二十人程が観音経を揚げて居られました。

 

京都は冷え込んできたせいで雲が通ると雨になります。

この時も時雨れ雨。

それでも山の紅葉は映えています。

 

こちらが観音堂。

お詣りしていると女性二人が般若心経を揚げて居られました。

信仰の地です。

 

古刹としての趣が観音堂の裏側に。

苔蒸した石垣はその風情を際立たせています。

 

この寺には日本一と言われる松があります。

L字型に伸びた「遊龍の松」

少し高くなった所が根元の幹、左と右手前に龍の様に枝を伸ばしているのです。

右側の先。

青葉の下に太い幹が見えます。

 

善峯寺は元々山の上の方に建てられているので景色は抜群。

そうこうしてる間に晴間も覗いてきました。

こちらは向日市、長岡京市の辺りです。

絶景です。

 

こちらは紫陽花苑から見上げた奥の院。

紫陽花苑は谷の様になっていて幸福地蔵の社から見る紫陽花の景色は秀逸。

その時期に機会があれば是非立寄ってみてください。

 

こちらは経堂。

雨上がりの露が光っています。

現在は絵馬の奉納堂になっています。

 

少し上がって釈迦堂の前から。

ここからも絶景が見られます。

見下ろすと。

右手前が幸福地蔵の社、向う側が開山堂。

見事な紅葉です。

 

こちらはほぼ頂上にある薬師堂。

桂昌院ゆかりの寺ですが、その父が願をかけて産まれたゆかりの薬師如来を祀っています。

開運出世のご利益があるとしてお詣りに来る人が多いお堂です。

その裏側には回遊庭園。

蓮華寿院の跡地に残った庭園です。

 

ここから下山しますが阿弥陀堂や書院から降りる道が風情満点。

 

そして今日の一枚がこちら。

西山の紅葉、向うは嵐山に繋がります。

自宅から遠望しているのがこの風景。

 

京都の紅葉も終盤期に入りました。

見頃過ぎも出ています。

今年の紅葉狩りも最後となりそうです。

洛西の古刹:光明寺の紅葉

  • 2019.11.27 Wednesday
  • 06:38

昨日、洛西の古刹「光明寺」へ紅葉狩りに出かけました。

駐車場がなくバスでしか行けないので観光客が少なめです。

入口の楼門。

ここで入場料500円を支払います。

 

入るとゆったりとした石段があります。

 

上がり切ると本堂である御影堂の前庭に。

 

進むと紅葉の綺麗なグラデーションがありました。

 

建物の一部に上がれます。

最初に上がる阿弥陀堂。

 

阿弥陀堂から御影堂への廊下の山側には御廟などの建物があります。

 

良い風情ですが立ち入り禁止。

御影堂では十人余りのお坊さんが読経の最中、堂に響いて荘厳です。

外に出て収録しましたがネットにアップは出来ませんでした。

 

釈迦堂に続く廊下から上の側面を撮影。

廻り込んで。

 

釈迦堂に降りると前には石庭「信楽庭」があります。

門は勅使門。

この後玄関から退出。

土産物を売る小店が何軒も並んでいました。

私達はは麹飴を購入、なかなかのお味。

 

こちらから帰路に。

階段は山沿いのお寺では仕方ないですね。

この時期のこの寺の一番の見所がこれからです。

 

右の大きな木は「柏槙」檜の一種で樹齢400から500年、天然記念物に指定されています。

 

書院ですね。

 

これから紅葉のトンネルが始まります。

 

これが光明寺の名物です。

紅葉のとんねる。

 

 

 

今日のこの一枚がこちら。

綺麗でしょう。

外国の方も殆ど見かけません。

中国系の家族を一組見ただけでした。

まだ、知られていない様です。

 

 

奈良の談山神社 紅葉の見頃です

  • 2019.11.20 Wednesday
  • 06:20

京都の有名所は観光客で溢れています。

なので人ごみを避けて奈良の談山神社へ行ってきました。

 

談山神社は『たんざんじんじゃ」と読みます。

奈良の中南部「桜井市」の山奥にあります。

謂れは後ほど、紅葉の名所として知られていたのでいつか行ってみたい所でした。

桜井駅からバスで約25分、可成り山を上がって到着します。

 

観光客の大半は自家用車か観光バス、乗り継いで来る人は少なめ。

なので、暖房の効き過ぎたバスが到着と同時に缶ビールを頂けました。

 

参道沿いの紅葉。

門前には数軒の茶店、その奥にはホテルも。

茶店では帰りにおでんやこんにゃく田楽で一杯。

神社ではありますが灯籠があってお寺の雰囲気があります。

 

山沿いに建っているので結構急な階段も。

 

階段を上がり切ると拝殿があります。

そこから遠景。

しっかり赤く色付いています。

拝殿には上がる事が出来、神社の縁起絵巻なども展示。

奈良の良い所は撮影を禁止しない所が多い事。

絵巻はガラスの具合で掲載しませんが、吊った行灯は風情があって撮れました。

向きを変えて。

 

大きな建物は殆どが重要文化財。

こちらの十三重塔も。

檜肌葺きの様です。

下から見ると。

十三重の割に余り高くないので窓は見当たりません。

 

談山神社は「大化の改新」の発祥の地とされています。

この神社の裏山「多武峰山」で中大兄皇子と藤原鎌足が極秘の談合をしたのです。

中大兄皇子は後の天智天皇、もう一人の藤原鎌足公がこの談山神社のご祭神なんです。

鎌足公の長男に寄って墳墓が裏山の頂上に設けられお寺として建立されたのが始まり。

神仏混淆の見本みたいな神社です。

 

談山神社の紅葉をお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

帰りには電車に買った産品を置き忘れ、その後走り回って無事手元に戻るというハプニングがありました。

なんやかんやの珍道中もあってたっぷり足を使った小旅行でした。

穴太の石積みの街:坂本

  • 2019.11.11 Monday
  • 08:24

京阪電車は「ひらパー」のCMでお馴染みの私鉄ですが、京都三条大橋と滋賀県の浜大津区間の京津電鉄も同じく明治の終りから大正初めに開設された電気鉄道です。

基本的には路面電車でした。

京津電鉄は京阪電鉄と合併し、京阪電鉄京津線として現在は京都市の地下鉄東西線に一部が潜り込む形になっています。

地下鉄東西線に乗り入れる京阪電鉄京津線で「琵琶湖浜大津」へ。

そこからこれまた京阪電鉄に合併となった「大津電機軌道」現在の京阪電車「石山坂本線」に乗り換えました。

大津電機軌道は路面電車ではなく琵琶湖西岸を走る高速鉄道を目指していたそうです。

こちらは逆方向の石山寺行き。

小さいながらスマートな車両です。

客は少なめですが走る本数は多く、昼間でも10分に一度位の割で走っています。

 

坂本は比叡山延暦寺の末寺が沢山ある門前町として知られています。

随分昔にこのブログでも幾つかのお寺を紹介しています。

私が小学生の頃、比叡山に行く為にこの坂本に何度も来ていますが、その時毎回立寄ったのがこちらの「日吉そば」

打ち立て、湯がき立てを出すので美味しいのですが、出て来るまでの時間が掛かります。

客が多くなった現在では直ぐに行列ができます。

我らも暫く並んでいましたが遅過ぎるので諦めた次第。

近くにある有名な鶴喜そばはもっと並んでいましたが、こちらは回転が早め、ですがパス。

 

穴太衆(あのうしゅう)という一団をご存知でしょうか?

戦国の時代から城の石垣作りにあちこちの武将から依頼を受けた職人集団。

この坂本の直ぐ側にその地名が残り、今も石垣作りの拠点となっています。

この坂本は名前の通り「坂」だらけ。

頑丈な建物を作るには石垣が必要です。

メインストリートとなる道は「日吉馬場」と名前が付いています。

その測道。

両側が城の様な石垣に。

 

大きな石の鳥居、日吉大社。

少し赤くなった紅葉と。

日吉馬場は言わば参道、綺麗に整備されています。

 

先程の測道の反対の測道。

同じ様な石垣。

綺麗な水の流れる小川は水音が爽やかです。

 

間の道をちょっと入ってみました。

穴太衆の組んだ石垣が見事に残っています。

この道のかたわらにカフェがありました。

「陶茶房」です。

こちらで昼食を頂いたのですが器が名前の通り作家作品。

失礼してパチリ。

海老ピラフは既に少し胃の中へ。

家内の頼んだ親子丼の器は備前焼を現代風にした様な見事な焼物でした。

展示してある陶器はこちらのオーナーの作品です。

大津絵も教えて居られるとか、古い鬼の絵が展示してありました。

 

この後日吉大社へ。

この神社は平安遷都より以前の2100年前に創建され、京の表鬼門を鎮護する神社として熱く信仰されてきました。

日本の仏教の祖である比叡山の守護神としても。

紅葉も少し赤くなりなり始めています。

 

綺麗な水の大宮川に掛かる大宮橋、重要文化財です。

 

色付いた紅葉と山王鳥居。

合掌鳥居とも呼ばれ神仏習合を表す形だそうです。

比叡山は猿が神の使いとされています。

東側の坂本だけでなく西側の八瀬の辺りでも猿を神の使いとしてシンボル化。

境内でも猿が飼われていました。

 

驚いた事に猿回しをやっていました。

階段状の踏み台から飛び上がって反対側に一回転して飛び降りる芸をご披露。

大拍手です。

西本宮をお参りして東本宮に向うと菊花展が。

見事な菊です。

そしてこちらは初めて見る菊。

紙の支えが無いと無理なんでしょうね。

まるで造花の様です。

 

西本宮の本殿もそうですが、こちらの東本宮の本殿も国宝。

見事です。

 

帰りに通りかかった竹林院側の紅葉がそれなりに赤くなっていました。

当日はそれほどでもありませんでしたが、これから坂本はずっと観光客が増えるそうです。

公開中のお寺も沢山あります。

良い所です。

京北と美山は癒しの空間

  • 2019.10.29 Tuesday
  • 07:53

京都市北区に編入された京北町とその先にある美山に行ってきました。

主な目的は野菜の買出し。

新鮮な野菜と癒しの田舎風景を求めて。

 

紅葉の名所「高雄」を通過しましたがまだほんのりと色付き始めたばかりでした。

観光客も少なめですが馴れない観光バスが道を塞いで渋滞するアクシデントも。

 

京北町の道の駅「ウッディ京北」は野菜の宝庫、種類が豊富です。

こちらはウッディ京北のシンボル巨木のオブジェ。

野菜コーナー。

珍しい野菜も沢山あります。

こちらはカロテン三倍のミニトマト。

こちらはピーナッツ南瓜、スープにすると美味しいのでお買上げ。

こちらは巨大な冬瓜。

黒豆枝豆や蔓紫、水菜、春菊、など沢山の種類の野菜を仕入れました。

京都で一番最初に出来た道の駅です。

 

この後、美山に向います。

道の駅「美山ふれあい広場」へ。

ふれあい広場というだけあって駐車場が可成りの広さ、ツーリングのバイクの集合所になって大型バイクが目を楽しませてくれます。

こちらでも野菜は販売していますが種類も量も少なめ、ここでは毎回もの凄く美味しいベーコンを買うのが通例。

良いハム屋さんがあるのです。

美山は牧場が有名で美味しい牛乳を買い求めにくる方も多いそうです。

今回はパスしましたが毎回立寄るアイス屋さん。

その隣に牛乳工場。

 

珍しくこちらが開店していました。

「おやき」

鹿肉コロッケとカレーおやき、切り干し大根おやきを購入。

ウッディ京北で仕入れた鯖の蕪寿司をこの広場で昼食に。

 

近在の名所を調べると「知井八幡神社」がヒット。

行き先を調べると茅葺きの里の奥側にあるとの事で先ずそこに向いました。

茅葺きの里に駐車して向うと石段がありその上の高台にありました。

ひなびた神社ですがこちらにも海外の観光客が来ています。

中門の向うは舞台、そして本殿。

この神社には八つ頭の大鹿退治という伝説があります。

都に災いをもたらしていたこの化物を甲賀三郎兼家が退治した縁で祠を建て加護を感謝したのが始まり。

千二百年前の伝説です。

こちらから見る景色は見事。

美山川沿いの紅葉が少し色付いています。

茅葺きの家も。

左側。

 

この茅葺きの里は農薬を使っていないのか、蝶が沢山舞っていました。

こちらは赤トンボの止まった花、名は不明。

 

民家カフェでコーヒーを頂きましたがそこから撮影。

手前の民家に見えるのは「放水銃」の入れ物。

里のあちこちから放たれる水の光景は有名。

この里は樹々の手入れが秀逸、剪定をキッチリしているので樹形が見事です。

 

茅葺きの民家風景がこちら。

 

こちらの紅葉は幹が凄い太さ、樹齢と剪定の手間が見えてきます。

お婆さんが何か作業中。

 

苔蒸した屋根と田舎らしい電柱。

 

紫式部も綺麗です。

 

花と古民家は絵になります。

 

今は殆ど見られなくなった赤いポストとお地蔵様は田舎の源風景。

 

お地蔵様の隣から薄の様な花と。

生まれた街とは全く違う茅葺きの古民家風景。

何故か故郷に来た様な安心感と癒しを授かります。

長く残して欲しいものです。

 

この日仕入れた野菜は屯しゃぶにたっぷり使いましたが、新鮮なお陰で見事に美味でした。

有難い事です。

紅葉色付き始めた嵐山に新美術館

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 06:16

10月1日京都嵐山に福田美術館がオープンしました。

こちらは阪急駅前の旅館「花伝抄」紅葉が色付き始めています。

少し紅葉も色付いて即位の日の祝日とあって観光客もたっぷり。

半分足らずは外国の方ですが中国の方は減っています。

なんちゃって着物の観光客も勿論健在。

渡月橋上流の舟溜まりにはボートが沢山出ていました。

 

渡月橋の東側を上流に向うと福田美術館があります。

和風でお洒落、石を上手く使っています。

入口はこちらの右手を廻って。

こちらも少し色付いてきました。

受付で駄目もとで聞くとほんの一部を除いて撮影出来るとの事、勿論フラッシュは駄目ですが。

建物内はセンスが効いてお洒落。

早速撮影しましたが、ガラス越しなので光や影が映るのはご了解を。

 

一部しか紹介出来ませんが。

こちらは竹内栖鳳作「金獅図」

隣には猛虎図が並んでいました。

竹内栖鳳の別邸「霞中庵」はこの嵐山に残っています。

 

横山大観の「富士図屏風」

 

こちらは珍しくギリシャの哲学者「ダイオゼニス」を下村観山が描いています。

桶を住まいにした変人でもあったとか。

 

上村松園作「軽女悲離別図」討ち入りのため江戸に向う大石良雄と別れの前夜、京の妾であったお軽が箏を弾く場面。

 

こちらは橋本関雪の「後醍醐帝」南朝を建ち上げるため吉野へ向うためひっそりと女装して御所を抜け出す後醍醐天皇。

左半分で、右側には武士や僧侶の供ぞろいが待っています。

 

竹久夢二の軸が四本ありましたがその内の一つ。

 

風神雷神で知られる俵屋宗達ですが、こんな色紙も残しています。

「伊勢物語」の一節。

 

俳人与謝蕪村は画家としても有名ですが、こんな立派な屏風を描くとは知りませんでした。

お茶や酒の宴、その半分。

超高価な絹と顔料を使ってるそうで、今で言うクラウドファンディングでお金を集めたとか。

 

そしてこちらが世界的に有名になった若冲の鶏の墨絵。

十二枚の絵が並ぶ屏風です。

その一部。

一枚だけ撮影しました。

色んな技を使って描き上げています。

この頃の画家は京都出身者が多く、若冲も錦市場の八百屋の長男だったそうです。

 

名前は良く聞くのですが作品を知るのは初めて、司馬江漢の「牡丹と猫図」

 

こちらは我らが葛飾北斎、85歳の時に描いた「端午の節句図」

鎧や菖蒲は縁起もの。

北斎ならでは美人画もあります。

衣装の描き方は彼独特の物。

「砧きぬた美人図」

砧きぬたは生地を叩いて柔らかくする道具。

一部だけですがそれぞれ有名な人の作品ばかり。

これだけ揃ったのは見た事ありません。

 

別室に洋画もありました。

その中の一枚。

カミーユ・ピサロ作「積み藁と農夫」

 

この後喫茶室に。

この建物は滋賀県にある佐川美術館に似ています。

薄い水面の池が印象的に配置、紅葉が映っています。

水は右の方の一段したへ流れていきます。

カフェの窓からは渡月橋と桂川が見え、絶景を楽しめます。

 

嵐山を借景に色付き始めた紅葉。

 

福田美術館、相当凄いものでした。

機会があれば是非、お薦めです。

この「福美コレクション」展前期で11月18日まで、後期は11月20日から来年1月13日迄。

令和と藤袴:絶滅を乗り越えて

  • 2019.10.02 Wednesday
  • 06:25

元号「令和」の元になったのが万葉集。

その序文「時に、初春の月にして気淑く風ぎ 梅は鏡前の粉を披きは珮後の香を薫す」から引用されました。

下線の所、令和の他に蘭が。

実はこの時代の蘭こそ「藤袴」だったのです。

藤袴は秋の七草の一種で名前は良く知られていますが国の準絶滅危惧種に指定され、京都府でも絶滅危惧種に区分されている貴重な植物です。

 

京都西京区大原野の溜池のあぜで二十年程前に自生する藤袴が発見されました。

それ以来沢山の人の尽力で繁殖され、毎年この時期に梅小路公園「朱雀の庭」で公開されています。

その朱雀の庭に隣接するのが「京野菜レストラン」

ここでランチを頂きました。

名前の通り「京野菜」をメインにした料理ですが、味は見事にいけます。

サラダはビュッフェスタイルですがどれも味付けが見事。

今まで横目でスルーしていたのが悔やまれます。

内部。

賑わっています。

女性スタッフは手際よく良く働くので気持ちが良いのも魅力。

 

座った場所から庭が一望。

手前の白い花が藤袴です。

 

庭に出ました。

数多くの鉢に植えられた藤袴が池面にズラッと。

秋の七草の一つ「女郎花」と同じく着物の柄に使う事もあります。

ちょっとずつ近付いて。

もうちょっと。

藤袴は水辺に自生します。

京都市は太古、湖だった時期があり、旧琵琶湖と水路で繋がっていました。

上賀茂の当りは賀茂湾、岩倉の当りは岩倉湾、山科盆地も山科湾だったのです。

水位が低くなりその水路は宇治川に、そして南の方に大きな巨椋池が残りました。

京都の鴨川、桂川など全ての川と宇治川の水を集めていたのです。

その頃、この池の畔に群生していた一種が藤袴だったと考えられています。

都が京に遷都される前、京都は「山背」と呼ばれましたが遷都される時は四方を山に囲まれた城塞の様な盆地だったので「山城」と名づけられました。

古代の湖が「山城湖」名づけられた所以です。

 

花見の花が梅だった頃、匂い芳しい花として万葉の時代から藤袴が愛でられていたのです。

 

朱雀の庭の池の畔は百日紅が沢山植えられています。

猛暑が続いている事が影響しているのか、今も可成り咲いています。

上の緑の木に見える赤い小さな花が百日紅。

真夏は見頃だったに違いありません。

 

こちらは藤袴と蝶。

ぎふちょうかも。

 

藤袴と和の花を展示してあるので幾つか紹介。

名前知らずですが綺麗な花です。

 

こちらは「檜扇」

 

タムラ草。

 

この庭から梅小路公園の森へ空中散歩出来ます。

「いのちの森」と称された一角。

自然林として余り手を加えない森でカワセミなども飛来するそうです。

その入口。

一ヶ月後が楽しみな紅葉が出迎えます。

 

空中散歩の廊下。

小鳥が横切っていきます。

水辺には何か見えませんでしたが、水紋が動いていました

 

庭に戻って少し歩くと大きな水音。

近付くと立派な滝があります。

何度も来ているのに初めてみました。

可成り見事な滝、知っている人は少ないと思います。

流れの先に「紫式部」

昔、鉢に植え盆栽に仕立てていた事があります。

 

何故か猛暑が続いていますが、樹木は季節を感じ取っている様です。

赤くなり始めた紅葉。

 

藤袴に熊蜂が。

熊蜂はその大きさや色から怖がられますが、至って大人しくゆっくり触っても刺されないそうです。

止めておいた方が良いですが。

一昨日、我が家に大きなスズメバチが侵入、夜だったので外に出る気配がなかったので殺虫剤等で駆除しました。

家族を退避させるなどの大騒ぎに。

暑さのせいかも知れません。

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