37回駅伝:西京極グラウンドへ

  • 2019.01.14 Monday
  • 09:16

昨日は第37回全国女子駅伝が京都市で開催されました。

休みが合うとスタートとゴールになる西京極グラウンドへ行きます。

選手を動画で撮影しましたが重過ぎてこのブログには掲載出来なかったので悪しからず。

動画メモになる一枚がこちら。

珍しく良く晴れたので観客も今迄で最高、大勢の人が拍手を送っています。

 

ここへ来ての楽しみは何と言っても各県人会が催す地元の食べ物。

遅めに来ると売切れが続出します。

ましてやこの晴天、陽気につられて人出は倍近いかも。

早速一番の目的である福島牛の串焼きに並びました。

隣の岐阜県の名物「鶏ちゃん焼うどん」も並んでいますが、串焼きはこんなものです。

じっくり炭火で焼き上げるので時間が掛かるからでも。

右側の宮崎は「鶏の炭火焼」これも絶品なので家内が並んでいます。

ついでに焼酎も。

鳥取の二年寝かせた日本酒も。

 

岐阜のブースに西脇京都府知事が挨拶に来られました。

知事はこの駅伝のスターターでもあります。

 

並ぶ必要がありますが楽しい食べ歩き。

北海道ブースではラーメンとホットワイン。

 

熊本のブースではご覧の様な並び方。

以前に食べた事がありますが、これほど並んでいなかった。

 

大きなモニターに実況中継が。

京都は最終ランナーで逆転され二位でした。

愛知のアンカー鈴木選手の走りは見事でカモシカの様、これなら仕方ありません、京都市民も納得。

 

グラウンドの選手の出入り口近くに歴代のアンカーのゴール写真が掲載されています。

京都は第六回から十回まで連続優勝しましたが、その内七回から九回まで真木和さんがアンカーでゴールしています。

ご存知の様に先日若くして亡くなられました。

その前には花束が。

合掌する方も大勢。

ご冥福をお祈り致します。

 

陽が射して暖かい一日、大勢の人が繰り出しているのにもめ事一つ無い様です。

警察官の人もバスの中で居眠りする程。

 

選手が続いてゴールする頃、各店舗はほぼ売切れて後片付けです。

平和な一日でした。

懸案の日向大神宮へ

  • 2019.01.09 Wednesday
  • 06:47

隠れパワースポットとして、テレビでも取り上げられる事が多い「日向大神宮」はまだ行った事がありませんでした。

日向と書いて「ひむかい」と読みます。

東海道を大津、山科から三条大橋に向う一歩手前「蹴上」の山沿いにあります。

この「蹴上」の地名の由来はこの地が罪人の処刑場所で、切られた首を穴に蹴り上げたという所から付いたという説も。

地下鉄東西線の蹴上駅から東に向ってすぐに石の鳥居があります。

ここから坂を登って山に向います。

 

上がると直ぐにあるのが「蹴上のインクライン」の頂上。

琵琶湖疎水の終着点で運河の舟の上げ下ろし場所、桜の名所でもあります。

舟を乗せる台車はここから動物園の裏側の大きな水溜まりまで昇降していました。

その為の滑車もみえます。

台車は下の方の坂の途中にもう一台置いてあります。

橋の反対側は疎水の終着点。

疎水の水は現在チョロチョロで写真中央にトンネルが見えます。

左がわにレンガとコンクリの壁のようなものもトンネルでそちらは水が満杯、勢い良く直ぐ向い下にある蹴上浄水場に引き込まれていました。

この場所が琵琶湖疎水通船の降り場となっている様で、春になると再開この疎水も水が満杯に。

 

こちらをまたぐ橋から登って行くとお寺との分かれ道、その右端の道を上がります。

可成り上がった所で左側に本殿がありました。

 

拝殿の向うに外宮、その奥に内宮があります。

 

こちらは外宮。

祭神は天津彦火瓊々杵尊(あまつひこににぎのみこと)他。

お詣りしているのは私ではありませんが、頭の照り具合は似ているかも。

 

そして橋を渡って内宮へ。

境内には多賀神社、春日神社、神田稲荷神社、戸隠神社など沢山の祠が祀ってあります。

内宮に近づくと。

これ以上近づいて撮影するのは不敬なのですが、近隣の神社にはない形。

伊勢神宮の内宮本殿に似ています。

ご祭神に天照大御神を主神とされているので納得。

 

そしてこちらからぐるっと回って「天の岩戸」に。

胎内くぐりと同じ意味合いが有ってくぐり抜けると生まれ変われるのだとか。

 

この後、伊勢神宮遥拝所へ。

山の頂上迄可成りの坂を又登ります。

途中、かの台風21号の被害跡があちこちに。

道を塞ぐ倒木は処置されていましたが斜めに傾いた杉はそのまま、塞がない倒木はそのままでした。

景色が元に戻る迄まだ数年は掛かりそうです。

 

頂上迄上がると伊勢神宮遥拝所が。

ここから拝礼して振り返ると。

平安神宮の大鳥居、その向う横に広がる森が御所、この写真の一番上にかすかに見えるのが左大文字。

この遥拝所、御所と伊勢神宮を結ぶ直線上に有ったという事。

考えられていますね。

 

帰り道、蹴上駅の入口の側にある店が気になって入ってみました。

店の名前はキックアップ。

入口は倉庫に入る様な佇まい、店内は山小屋を思わせる雰囲気です。

メニューは少なめですが、ジョッキを冷凍したビールの泡が凍って食べものを引き立ててくれます。

ピザとソーセージはなかなかの味。

夜だけの営業を現在ではランチタイムも。

隠れ家的な雰囲気は独特ですが、もう少し窓など開放的でも良いかもしれません。

価格もリーズナブルなのでお薦めです。

 

応仁の乱で殆どを焼失した日向大神宮でしたが、松阪の農民の寄進から始まった再建はそれ以後の家康や時の天皇から援助があり続けて現在に。

まだまだ知られていない神社です。

初詣は伏見稲荷大社へ

  • 2019.01.03 Thursday
  • 07:50

毎年恒例の初詣は伏見稲荷大社。

二日の早朝にお詣りするのが習わしになっています。

午前十時頃になると押すな押すなの大賑わいになるので、朝の七時過ぎにお詣りします。

夜が明けきらないので暗め。

正面大鳥居の脇には狛狐。

白狐が神の使いとされているので農業の神様である稲荷大社の狐は稲穂を銜えています。

尻尾の先には炎の上がった宝珠。

 

朝が早いので露店の殆どはまだ開いていません。

 

中鳥居迄進むと大きなモニターが混み具合を写していました。

昨年は無かったのですが。

 

こちらは本殿。

お祓いの最中でご祈祷を受ける人で満席でした。

こちらの狛狐も稲穂を銜えていますが、商売繁盛の神様でもあるので「宝尽くし」の中の鍵や巻物、宝珠を銜える狛狐が境内に居るそうです。

時間があれば探してみるのも一興。

 

こちらも昨年中に新築された数寄屋風の建物。

啼鳥菴と言って小鳥のさえずりを聞く休憩所だそうです。

まだ閉まっていましたが。

 

お馴染みの千本鳥居。

啼鳥菴の前からも上がれますが、この鳥居をくぐって上がると神様が降臨されたという稲荷山の頂上に。

有名な俳優の実家がこちらの参道途中にある御茶屋さんであるのは有名です。

山の中腹から毎日学校に通われたとか。

 

お詣りすると頂くのがこちらのお守り「しるしの杉」

猪の絵馬など一年間工房を護って下さいます。

 

朝食はこちらで。

うどんや蕎麦に稲荷寿司を頂きました。

お味はなかなかのもの、ここ数年毎年ここで。

鯖寿司などのお持帰りもあります。

 

多過ぎる人出を避けるのは早朝に限ります。

帰宅に向ったのは8時頃、駅から可成りの人が大社に向い始めていました。

京都のそぞろ歩き情報 謹賀新年 1/2更新

  • 2019.01.02 Wednesday
  • 20:16

あけましておめでとうございます。

今年もまた京都旅行の参考にして頂ければ幸いです。

 

観光客の数は少し減った気がします。

ホテルやゲストハウスの乱立、宿泊料金の値上がりが京都観光に悪影響があったのかも。

静かになって良い面も。

京都市民憲章では観光客を暖かく迎える事になっていますが、大阪程ざっくばらんになれないのが京都。

それでも日本人の琴線に触れる事の出来る一番の場所ではあります。

街の個性がハッキリ出てきました。

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

一月の定休日;〜4日正月休み7日8日13日14日15日21日22日28日29日
臨時休業になる事もあり、ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。
お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければご相談させて頂きます。

  
花見頃 

山茶花:三千院、寂光院、善峯寺

不断桜:實光院、妙蓮寺

 

伏見五福めぐり 〜1月15日

朱印料:一社300円  専用色紙:1000円

長建寺:京阪、市バス「中書島」

藤森神社:JR奈良線「JR藤森」

大黒寺:近鉄京都線「丹波橋」

乃木神社:JR奈良線「桃山」

御香宮神社:近鉄京都線「桃山御陵前」

 

都七福神めぐり 〜1月31日

授印料:お軸500円 大護符・御宝印帖300円

恵美須神社:ゑびす神・商売繁盛 四条京阪前

松ヶ崎大黒天:大黒天・開運招福 地下鉄「松ヶ崎」

東寺:毘沙門天・七福即生 勝利運 近鉄「東寺」

六波羅蜜寺:弁財天・福徳自在 市バス「清水道」

赤山禅院:福禄寿・延寿福楽 市バス「修学院離宮」

革堂 行願寺:寿老神・不老長寿 市バス「河原町丸太町」

黄檗山 萬福寺:布袋尊・諸縁吉祥 JR奈良線「黄檗」

問合せ:六波羅蜜寺:075-672-2100

京都定期観光バス毎日運行 075-672-2100

大人8800円

 

京都十六社朱印めぐり 〜2月15日 

朱印料:1社300円・・専用の朱印帳に限る

今宮神社:健康長寿・良縁開運 市バス「船岡山」

わら天神:安産・厄除け・子授け  市バス「わら天神前」

御霊神社:心安穏・厄除・学業成就 地下鉄「鞍馬口」

熊野神社:縁結び・安産・病平癒 市バス「熊野神社前」

岡崎神社:子授け・安産・縁結び・厄除 市バス「東天王町」

若王子神社:学業成就・商売繁盛 市バス「南禅寺」

粟田神社:旅行安全・厄除 市バス「神宮道」

豊国神社:出世開運・良縁成就・商売繁盛 市バス「博物館 三十三間堂前」

市比賣神社:女人厄除 市バス「河原町五条」

新熊野神社:健康長寿・病平癒・お腹守護 市バス「今熊野」

六孫王神社:出世開運・家運隆昌 市バス「六孫王神社前」

春日神社:厄除 病平癒・交通旅行安全 市バス「西大路四条」

吉祥院天満宮:学業向上・合格祈願・開運招福 市バス「吉祥院天満宮前」

藤森神社:勝負運向上・馬保護 JR「JR藤森」

御香宮神社:安産・厄除・病平癒 近鉄「桃山御陵前」

長岡天満宮:合格祈願・開運厄除 阪急「長岡天神」

 

非公開文化財特別公開 1月10日〜3月18日 一ヶ所600円

問合せ:京都市観光協会 075-213-1717

休止日や公開時間など異なるのでご注意

建仁寺 正伝永源院:狩野山楽障壁画 1/10〜27  3/1〜18

建仁寺 両足院:若冲と等伯

建仁寺 霊源院:一休、今川義元修行の寺

智積院:等伯の障壁画 〜2/28 800円

東福寺 光明宝殿:東福寺秘蔵襖絵、仏像 3/1〜18

大徳寺本坊:方丈を飾る狩野探幽障壁画 1/16〜18 1/21 2/21 3/1休止

相国寺 慈照院:足利義政と桂宮の菩提寺

本法寺:等伯など

善想寺:身代わり地蔵と上皇の石仏 毎日曜10〜13:00休止

仁和寺 金堂経堂:宮殿建築と輪蔵 2/2 2/3 2/14 2/15 3/3 3/4経蔵のみ300円

転法輪寺:御室大仏と裸の阿弥陀如来像 1/20休止 2/24は13:00より

妙心寺 天球院:狩野三楽、山雪の障壁画

妙心寺 麟祥院:海北友雪の龍図

妙心寺 龍泉庵:等伯の襖絵 3/28 3/1休止

東寺 五重塔:初層内陣 800円

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜1月15日 伏見五福めぐり 長建寺、藤森神社、大黒寺、乃木神社、御幸宮神社

〜1月20日 改装中京都市美術館所蔵品展 美術館 駅 900円 075-352-1111

〜1月31日 都七福神めぐり 詳細上記

〜2月17日 障壁画公開 二条城展示収蔵館 600+100円 075-841-0096 

〜3月9日 保津川下りお座敷暖房船 JR亀岡近く 4100円 0771-22-5846

1月4日〜28日 二の丸御殿大広間入室 二条城 火)休止 600+100円 075-841-0096

1月15日〜31日 小豆粥で初春を祝う会 妙心寺 東林院 11~15:00 3800円 075-463-1334

1月26日〜2月28日 早春の二の丸御膳 二条城香雲亭 3500+600円 075-841-0096


『短期』

〜1月3日 獅子展 平岡八幡宮 無料 10~16:00 075-871-2084

〜1月3日 初大国祭 地主神社 14:00~ 清水寺400円 075-541-2097

〜1月3日 修正会 延暦寺 077-578-0001

〜1月3日 初詣大護摩祈願祭 狸谷山不動院 075-722-0025

〜1月3日 皇服茶 六波羅蜜寺 300円 9~16:00 075-561-6980

〜1月3日 お正月開館 旧三井家下鴨別邸 410円 075-366-4321

〜1月4日 筆始祭・天満書 北野天満宮 075-461-0005

1月3日 かるた始め 八坂神社 13:00~ 075-561-6155

1月3日 修正会 東寺 13:00~ 500円 075-691-3325

1月4日 蹴鞠始め 下鴨神社 13:30~ 075-781-0010

1月4日〜6日 初寅大祭 毘沙門堂 甘酒無料 075-581-0328

1月5日 新年竟宴祭 上賀茂神社 16:30~  舞楽等 075-781-0011

1月5日 八千枚大護摩供 赤山禅院 9~15:00 075-701-5181

1月7日 白馬奏覧神事 上賀茂神社 10:00~ 500円 075-781-0011

1月7日 七草粥の振る舞い 御香宮神社 9:00~ 300円 075-611-0559

1月7日 京菜節句祭 春日神社 10:00~ 300円 075-312-0474

1月8日〜12日 十日ゑびす大祭 恵美須神社 8日9日10:00宝恵かご 075-525-0005

1月8日〜14日 寒中托鉢修行 聖護院 075- 771-1880

1月9日10日 祇園のえべっさん 八坂神社内 北向蛭子社 10:00~ 075-561-6155

1月9日〜16日 御正忌報恩講 西本願寺 075-371-5181

1月10日 初金比羅祭 安井金毘羅宮 10:00~ 075-561-5127

1月11日〜13日 雅風展(小品盆栽 みやこめっせ 800円 072-754-0481

1月12日 奉射祭 伏見稲荷大社 14:00~ 075-641-7331

1月13日 楊枝お加持と弓引始め 三十三間堂 9~15:30 075-561-0467

1月14日 泉山七福神めぐり 泉涌寺山内各塔頭 8~16:00 075-561-1551

1月14日 裸踊り(修正会) 法界寺 19:00~ 075-571-0024

1月14日 初えと祭 下鴨神社 10:00~ 075-781-0010

1月15日 御粥神事 下鴨神社 10:00~ 300円 075-781-0010

1月15日 左義長神事 新熊野神社 11:00~ 075-561-4892

1月15日 初六阿弥陀めぐり 真如堂、永観堂、清水寺阿弥陀堂、安祥院、安養寺、誓願寺

1月16日 武射神事 上賀茂神社 儀式11:00 075-781-0011

1月20日 織部流へうげもの茶会 御所九条家茶室 1000円 10:30~14:30 075-707-1800

1月20日 湯立神楽 城南宮 14:00~ 075-623-0846

1月20日 匠と舞 伝統産業ふれあい館 舞妓舞14,15:30,15:00~ 075-762-2670

1月21日 初弘法 東寺 露店1200 075-691-3325

1月25日 初天神 北野天満宮 露店1000 宝物殿800円 075-461-0005

1月27日 匠と舞 伝統産業ふれあい館 芸妓舞14,15:30,15:00~ 075-762-2670

1月28日 初不動 狸谷山不動院 9~16:00 075-722-0025

2月1日 湯立神事 石清水八幡宮 12:00~ 075-981-3001

2月2日 初午神事 伏見稲荷大社 075-641-7331

2月2日3日 節分祭 須賀神社 懸想文売 075-771-1178

2月2日3日 節分祭 八坂神社 四花街舞妓芸妓舞踊奉納、豆撒き 075-561-6155

2月2日3日 節分会 聖護院 追儺式3日13時 075-771-1880

2月2日3日 強運節分会 千本ゑんま堂 厄除こんにゃく500円 3日夜狂言 075-462-3332

2月2日〜4日 節分祭 吉田神社 2日18時追儺式 2日3日露店 075-771-3788

2月2日〜4日 節分会 壬生寺 2日3日13時より8回狂言無料 075-841-3381

2月3日 節分祭 下鴨神社 075-781-0010

2月3日 節分祭 平岡八幡宮 星祭18時 笹酒甘酒無料 075-871-2084

2月3日 節分祭 北野天満宮 13時追儺式 狂言、舞踊、豆撒き 075-461-0005

2月3日 節分祭 護王神社 鬼やらい等 075-441-5458

2月3日 節分祭 平安神宮 福豆まき15:00 075-761-0221

2月3日 節分厄除大祭 日向大神宮 16:00~ 075-761-6639

2月3日 節分祭 松尾大社 石見神楽10:00 節分祭等13:30 075-871-5016

2月3日 節分祭 地主神社 14:00~ 075-541-2097

2月3日 節分祭 伏見稲荷大社 豆撒き3回 075-641-7331

2月3日 節分祭 藤森神社 甘酒無料 20時追儺式 075-641-1045

2月3日 鬼やらい神事 石清水八幡宮 075-981-3001

2月3日 節分会 狸谷山不動院 護摩祈祷星祭11:30 13:00 14:30 075-722-0025

2月3日 節分追儺式 鞍馬寺 桃の弓 芦の矢 075-741-2003

2月3日 追儺式鬼法楽 廬山寺 鬼踊り15:00 075-231-0355

2月3日 節分会 誓願寺 舞踊13:30 豆撒き14:00 075-221-0958

2月3日 おかめ節分会 千本釈迦堂 狂言15:00後おかめ 075-461-5973

2月3日 節分会 六波羅蜜寺 15:00六斎念仏 075-561-6980

2月3日 節分会 智積院 「鬼は外」を唱えない豆撒き 075-541-5362

2月8日 針供養 虚空蔵法輪寺 13:00~ 075-862-0013

2月8日 世継地蔵尊大祭 上徳寺 075-351-4360

2月8日〜10日 初午大根焚き 三千院 700円 大根無料 075-744-2531

2月9日10日 酒造開き 伏見一帯 新酒限定酒300円 粕汁200円他 組合075-612-6006

2月11日 七草粥 城南宮 粥500円 75-623-0846

2月17日 京都マラソン 西京極9:00→嵐山→上賀茂神社→平安神宮  075-366-0314

2月20日 燃灯祭 上賀茂神社 075-781-0011

2月23日 五大力尊法要 積善院準堤堂 大般若経転読10:30 075-761-0541

2月23日 五大力尊仁王会 醍醐寺 餅上げ競べ12:00~ 075-571-0002

2月24日 天皇陛下御在位三十年慶祝 京都迎賓館 10~17:00 075-223-2301

2月25日 梅花祭 北野天満宮 野点10~15:00 1500円 075-461-0005

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

矢張り綺麗なロームのイルミネーション

  • 2018.12.18 Tuesday
  • 07:48

昨日、ロームのイルミネーションへ行ってきました。

ロームは半導体の世界的企業で京都に本社があります。

私有地に並木道を市道に併設し、市民に開放するなど地元への貢献度の高い会社。

 

業績悪化の一時中止されていましたが現在は毎年恒例に。

敷地に臨時駐車場を設ける事もあって土曜日は車が大混雑になります。

 

向うはロームの社屋の一棟。

 

右下は公園でその樹々にもイルミネーションが。

 

この広場の灯りは毎年変わっています。

音楽に合わせて手前の数あるポールイルミネーションも変化、向う側のパネルも雪花紋など雪景色をイメージした動画に。

大きなパネルは今年は小さくなりましたが、可成り頑丈な骨組みに支えられています。

台風等、もしもの際の事故を考慮されたのかも。

こんな風に変化。

 

この前でたむろしていたとってもを大きなワンちゃん。

思わず可愛い!!が。

愛想の良い真っ白なグレートピレニーズが二匹、真っ黒なレトリバー系が二匹、バーニーズは老齢なのか腰を支える器具をつけて。

しっかり触らせて頂きました。

 

 

並木道。

春日通ですね。

 

京都駅から出る京都定期観光バスもナイトツアーではここを通る様です。

天井が開いているので開放感抜群のバス。

幸い、ここ数日では最も暖かい日だったので良かったと思います。

 

五条通には鞠系のイルミネーションが。

 

春日通を挟んで二つ。

 

適度に混んでいましたが矢張り平日、余裕で撮影しながら散歩出来ました。

 

何回来ても心弾みます。

自宅から散歩圏に。

ちょっと羨ましいでしょう。

京都最後の紅葉:城南宮

  • 2018.12.09 Sunday
  • 18:40

昨日、京都では一番遅い紅葉の名所と言われる城南宮へ行ってきました。

城南宮は平安遷都の頃の創建で都の裏鬼門を護る社として守護されてきました。

「方除けの神様」として知られています。

戦乱で焼失しましたが、取り囲む様に離宮が築かれ院政の拠点となったとか。

この離宮は方位の災いを無くす為、宮家の転居や旅行の際の前に滞在する拠点となりました。

その影響もあって京都では、新築の際の地鎮祭では城南宮の「清めの砂」を撒いたり祈願するのが習わしになっています。

 

こちらは拝殿から見た本殿。

 

こちらは巫女さんが舞を踊る神楽殿。

 

紅葉を求めて神苑に、拝観料は600円。

入って直ぐ驚いたのは枝垂れ梅の数。

それほど広くない場所に150本程植わっています。

梅は新しい枝に花芽がつくので2月頃が楽しみです。

紅白が混ざっているそうです。

 

平安の庭周辺は紅葉が見頃でした。

お楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

藤棚の黄変も。

 

城南宮は「曲水の宴」でも有名です。

水の流れは禊を意味します。

流れの縁に座って流れてくる盃がくる前に和歌を詠み、その盃の酒を飲み干し次に回すという宮廷の宴。

こちらがその場所になります。

 

城南宮道を挟んで南側にも綺麗な庭があります。

池には見事な緋鯉。

 

こちらは茶室「楽水軒」

広い綺麗な庭を眺めながら一服の茶といきたいところです。

 

こちらの庭にも紅葉があります。

左は山茶花みたい。

藤棚もあります。

 

ぐるっと反対側はこんな庭。

桃山の庭と名前が。

こちらから見えませんが、この向う側にも白砂の城南離宮の庭があります。

 

お茶を頂ける茶席の前はこんな紅葉が。

 

もう少し多めならと思うお茶でしたが美味しく頂きました。

料金は300円。

 

城南宮は鳥羽伏見の戦いの開戦場所にもなったところ。

院政の拠点であったり歴史の表舞台でした。

日本一の盆栽展:大観展

  • 2018.11.30 Friday
  • 06:54

先日、日本一と言われる大観展に行ってきました。

地下鉄の蹴上駅を下車しインクラインを通ると見事な紅葉。

直ぐ側の南禅寺に入る車が全く動きません。

満車の駐車場に押し寄せている様です。

国際交流会館や無鄰菴の紅葉を見ながら会場の「みやこめっせ」へ。

本名勧業館なので各種の催事がいくつもありますが、常設で地下にある「京都伝統産業 ふれあい館」はお薦め。

表に植わっている紅葉も赤くなって。

こんな像も。

何か直ぐ分かります。

 

大観展は盆栽を趣味にされている方には聖地。

私も百鉢近く持っていた事もあるのですが、ここへ来るとがっくり。

出品作が凄過ぎるからです。

作品は撮影可だったので幾つかご紹介しましょう。

「縮緬葛」

 

一番多い「五葉の松」

石付の様です。

 

枯れた様に見えますが、多分薬品処理をして化粧してあるのだと思います。

「楓」

 

「ブナ」

 

こちらは「柘榴」

風情があります。

 

「紅葉」

 

華奢で可憐な「真弓」

 

「石付楓」

 

そして「皐月」

皐月がどうしてこれほど葉が小さくなるのか、不思議です。

ドイツやイタリアからの出品もあり、外人さんも結構来ていました。

 

柘榴と真弓以外は持っていた事がありますが、これを見ると近づくのは百年後だと。

 

盆栽会の超有名な作家の作品も販売されていましたが、最高値は一千八百万円。

高いものは全て売約済み、清時代の大きな鉢も一千八百万の値札、高い鉢は殆ど売約済。

何と言う世界なんでしょうね。

岐阜:大垣の街と谷汲山の紅葉

  • 2018.11.14 Wednesday
  • 06:37

岐阜の大垣とその山手にある谷汲山の華厳寺と横蔵寺の紅葉を見に行きました。

 

大垣城は関ヶ原の戦いの際、石田三成の居城であったとされますが、一時本陣を構えただけで城下町として強固にしたのは徳川家臣「戸田氏鉄」の一族。

明治の廃藩置県迄、善政を布いたと言われています。

例によって戦災で焼失、昭和に再建されましたが、七年前戦災前の形に修復されました。

残念ながら鉄筋コンクリートで、戦災前は国宝に指定されていました。

天守の最上階から観た隣の公園、紅葉も。

三成が見たかもしれない関ヶ原の遠望。

右上にあるのが伊吹山、稜線の一番低い付近、紅葉の木の上のあたりの先が関ヶ原でした。

今も大垣市民に慕われている「戸田氏鉄」の騎馬像。

 

この後「大垣市郷土館」へ。

見事な庭園もありましたが、大垣が湧水の街である証、湧き水がありました。

大垣は朝鮮通信使が通行の際何度も宿泊した所でもあり、現在はその通信使に関する資料が公開されていました。

 

この後、大垣が芭蕉の「奥の細道」の結びの地となった事の記念館に行ってきました。

入館料は300円、3Dの映像が見られるのですが、時間が合わず。

館内では芭蕉の旅の詳しい道中の様子や俳句等が紹介されています。

俳句好きには価値がありそうです。

この敷地には「無可有荘」というお茶室があります。

大垣藩の家老の別荘だそうで移築されこの地に残っています。

丁度前の敷地でお茶の接待がされていましたが、この縁に寄るものだと思います。

この向いの水門川の畔に芭蕉の像があります。

春の桜も良さそうですね。

その時、水門川に予期せぬものが。

たらい舟です。

風情があります。

見た通りこの水門川は大垣城の外堀だったのです。

緩やかに川は流れています。

この堀に沿って散策。

次々とたらい舟がやってきます。

パイプの鐘が鳴らせる吊り橋。

こんな滝も。

この後、たらい舟の乗船場が見つかったのですが、予約で一杯だとか、残念。

 

この堀の北西角に八幡神社があり丁度七五三のお詣りがありました。

その一角にもどんどん水の湧いてくる湧水の井戸がありました。

こんな湧き水は今回だけで三カ所発見、昔はあちこちにあったそうです。

 

次の日、大垣を始発とする樽見鉄道と養老鉄道それに揖斐川町コミュニティバスを使った紅葉の周遊に。

この時期だけの周遊券が千円で発売されていました。

樽見鉄道はディーゼルカー、旅に来た雰囲気に。

大垣から乗車、谷汲口で下車、待ち合わせていたバスで谷汲山華厳寺へ。

樽見鉄道沿線途中は柿畑が大半でした。

参道手前で下車、一キロはある上り坂の参道は両側に店がずらっと。

朝が早めだったので、まだ人は少なめ。

華厳寺の紅葉です。

可成り大きな寺。

拝観料は無料です。

なかなかの風情です。

手入れした庭はありませんが、自然と一体化した趣も悪くありません。

紅葉は最盛期はもう少し後。

まだ青葉も残っています。

ご夫婦の背中に癒されそうです。

こちらは本堂から。

本堂脇から。

華厳寺を出る頃、昼近くになったのでこちらの名物「味噌田楽」を。

じつはバスの乗車時間もあって二軒で頂いたのですが、どちらも美味。

特に卵がなんでこうなるの?と思うくらい美味しかったです。

安価な柿など買いたかったのですが、重くて断念。

人出が増え続け、ある店ではテレビで紹介された椎茸料理が売切れとなっていました。

 

この後、バスで横蔵寺へ。

手前で下車、少し歩きましたが、山の匂いが清々しく歩いているだけで幸せになりそうです。

清らかな清流は飛鳥川、夏は蛍、春はアマゴでしょうか。

参道に掛かる医王橋が見えます。

天台宗伝教大師の開祖によるお寺で、比叡山再建の為、こちらの御本尊は延暦寺に移って根本中堂の御本尊になっています。

38の僧坊があったそうでその跡が今も残るそうです。

客殿です。

こちらは山門。

本堂も少し見えます。

三重塔の横から。

こちらの寺は本尊は薬師如来坐像ですが秘仏、六十年に一度ご開帳されるとか。

京都の深泥ヶ池の畔に祀られていたという説も。

重要文化財の仏像も多く、そちらは上に登った瑠璃殿に安置されています。

その中で深沙大将という木像は河童の沙悟浄でこの寺でも一番人気の仏像。

向いにある舎利堂と合わせて500円の拝観料。

舎利堂は妙心上人の舎利仏だけが安置されています。

断食で入定されミイラとなってそのまま安置されています。

そのまま拝見出来ますが、気持ちをしっかり持っていないと驚く事は必定。

珍しいお寺である事は間違いありません。

 

青紅葉もありますが、こちらの方が紅葉が進んでいた様です。

華厳寺、横蔵寺両方ともなかなか大きな良い寺です。

 

この後バスに乗って揖斐駅へ、養老鉄道に乗って大垣へ。

電化されていますが、前後左右に大きく揺れるのはバス並みかそれ以上。

大垣から乗ったJRの快速とは大違い、これも地方旅行の楽しみの一つです。

丹波篠山の古刹と柏原

  • 2018.10.16 Tuesday
  • 08:08

黒豆の名産地で観光地としても知られる丹波篠山には二年に一度は訪れています。

今年も黒豆を求めて丹波篠山に行きましたが、ひょんな事から城跡や街並を外れて古刹に。

 

先ず行ったのは紅葉の名所「大国寺」

小さなお寺ですが、紅葉が始まりかけていました。

本堂は室町時代に創建で重要文化財。

手前の青紅葉も綺麗です。

右の方に坐像が見えますか?

「びんずる様」と言って病の箇所を撫でてから自分もその箇所を撫でると薬効があるとされる仏様です。

この本堂は軒先に上がると本尊を拝顔出来ます。

重文の薬師如来、大日如来、阿弥陀如来、持国天、増長天。

小さいながらも良いお寺です。

紅葉の最盛期は超お薦め。

 

この近くにお寺を発見、「文保寺」です。

「ぶんぽうじ」と読みます。

創建は何と645年、大化元年です。

最盛期は21の伽藍を数えた大寺院でしたが、天暦の乱と明智光秀の丹波攻めで二度全舎焼失を経験しています。

江戸中期に再建されました。

その「楼門」

風情満点、両脇に仁王、大きな藁草履が掛けてあります。

山の斜面に伽藍が点在、上がって行くと塔頭の「大勝院」が。

他に真如院、観明院が参道沿いにあります。

その参道は川の側。

勾配がきついのですが風情があります。

一番奥に本堂。

御本尊は秘仏の「聖観世音菩薩」と「千手観世音菩薩」。

この11月3日から7日まで再興七百年を記念して御開帳されます。

天台宗の寺院で本堂はこんな彫刻も。

千社札や燕の巣の跡も。

 

この後、前から気になっていた近くの丹波町の「柏原藩陣屋」跡へ。

カーナビで見つからなかったので、すぐに見つけた趣のある建物に。

「たんば黎明館」小学校から病院、そして女学校の校舎に使われた建物。

明治18年に建立されました。

中に入るとなかなかのもの。

一階にはフレンチレストラン、車なのでワインの飲めないフランス料理はパス。

二階にランチバイキング「タンバール」があったので閉店ぎりぎりに無理を言って対応して頂きました。

なかなかの美味、私はトマト風味のキーマカレーが気に入ってお代わりしました。

 

陣屋は直ぐ側にありました。

こちらは陣屋前にある長屋門。

立派な門は大名ならでは。

入ると陣屋があります。

破風屋根が立派です。

奥行きも大したものなんですが、小学校に使われた事も。

昨日は休館日で中に入る事は出来ませんでした。

隣には小学校があり子供の声が騒がしい程。

 

こちらの地名「柏原」ですが「かいばら」と読みます。

その昔この地は「加伊原」と呼ばれていたのですが、領主の転移の都合で柏原になりました。

読み方は昔のままに「かいばら」とされたのは領民の願いからだとも。

丹波市柏原は八幡神社の門前町として開きましたが、後に織田家柏原藩の城下町として栄えました。

小さな祠の様は神社も点在、織田家にまつわるのものが大半の様です。

 

そこに見つけた超お宝の木がありました。

根が橋の代わりになったという欅です。

根が8mの川をまたいで地中に。

「木の根橋」

推定樹齢千年とされる欅は現在でも盛んな樹勢だとか。

 

帰り道、素敵な店を発見。

「中島大祥堂」

茅葺きの尖った屋根が特徴のお菓子屋さん。

和菓子もありますが綺麗な洋菓子がメインの様で、人気の少ない街並ながらけっこう人が居ます。

尖った屋根、内側はこんな風でした。

和傘をモチーフにした茅葺き天井。

お洒落です。

こちらの隣にはカフェレストランがあります。

洋菓子の他に本格的なピザなども。

ティータイムを楽しみました。

その建物も茅葺きです。

観光に力を入れていて、11月の10日11日は無料の紅葉巡りバスが福知山線柏原駅前から出ます。

面白い店も増えているそうで、若い女性が増えつつある様です。

どの様に発展するのか楽しみです。

 

結局黒豆は手に入りませんでした。

五十年前の名品を再現

  • 2018.10.14 Sunday
  • 09:20

「目返し」と言う言葉をご存知ですか?

下染めをして、蝋やゴム、ダンマルあるいは糊などの防染剤で柄を伏せて上から染め上げるもの。

つまり二色に染める事を言います。

下染めをせず、柄を伏せて上染めし、防染剤を落としてからもう一度上から染める「目引き」と言う方法もあります。

 

目引きで仕上げると上がりの色の予測が難しいのですが、その分良い色になると信じている職人さんが多い様です。

 

そんな「目返し」のローケツで五十年程前一世を風靡した図案が見つかりました。

トリックアートの様な民家の模様です。

制作したのがこちら。

下染めは利休鼠、上から青味の紫を掛けて染め上げました。

蝋の筆遣いがそのまま表現されます。

 

こちらは薄色で。

下染めは青磁系、上染めは赤紫を掛けています。

 

こちらは白の上に黒で染めたもの。

筆を持つ職人の息づかいが分かるかも。

 

大きな柄は仕立映えがします。

着姿が美しいのが魅力です。

 

図案の送りが長く、身丈ちかくあります。

上と下は同じ図案。

下の一分を拡大すると。

筆に含まれる蝋がその動きで生地に乗る蝋の暑さを変化させます。

重なった所は厚めに。

 

臈纈として奈良時代から始まったローケツは友禅より遥か前から日本の染でした。

お洒落着として一枚は持っておきたいものです。

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM