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京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

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京都のそぞろ歩き情報 台風一過 9/18更新

9月の京都は観光客が一番少ないそうです。

真夏の8月よりずっと。

狙い目ではあります。

昨日は台風の日本縦断で全ての観光地の火が消えていましたが。

 

明日19日には平安神宮の神苑が無料公開されます。

これから秋の深まりと共に色んな行事が増えていきます。


染工房 遊はご来店をお待ちしています。

九月の定休日:18日19日25日26日

十月の定休日:2日3日9日10日15日16日17日23日24日30日31日(連休の為変更
臨時休業になる事もあり、ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。
お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければご相談させて頂きます。

花見頃 

睡蓮:平安神宮

桔梗:天龍寺

芙蓉:等持院、天龍寺

秋海棠:寂光院、三千院

百日紅:曼殊院、二尊院、御所、渉成園、旧三井家下鴨邸

 

『長期』 入場出来ない日もあるのでお問合せ下さい

〜9月23日 嵐山の鵜飼 19~21:00  1800円 075-861-0302

〜9月24日 秋の夜の観月茶会 高台寺 6000円 受付17:00~ 075-561-9966

〜9月24日 新撰組 義に生きる 霊山歴史館 700円 075-531-3773

〜9月29日 夏の万華鏡展  万華鏡ミュージアム 300円 30日~秋編 075-254-7902

〜10月1日 絞り几帳 京の四季 絞り工芸館 500円 075-221-4252

〜10月1日 秋の特別拝観 大徳寺興臨院 600円 春秋事務局075-231-7015

〜10月15日 秋の特別拝観 大徳寺本坊 1000円春秋事務局075-231-7015

〜10月15日 バロン吉元画侠展 高台寺 600円 075-561-9966

〜10月29日 草間彌生展 祇園歌舞練場内フォーエバー 1200円 075-532-0270

〜11月19日 クッキングパパ展 マンガミュージアム 800円 075-254-7414

〜12月3日 花の天井特別拝観 平岡八幡宮 800円 075-871-2084

〜12月10日 秋の特別拝観 聖護院 800円 075-771-1880

〜12月10日 釈迦堂 内陣特別拝観 延暦寺西塔 ~15:30 別途700円 077-579-0022

〜12月13日 竹田人形とお多福人形展 さがの人形の家 800円 075-882-1421

〜12月24日 京市民ガイドのミニツアー 2000円 ホムペ 075-462-2312

〜12月24日 諸国菓子めぐりと工芸菓子 京菓子資料館 無料 075-432-3101

9月20日〜11月25日 秋期特別展 東寺宝物館 500円 075-691-3325

9月23日〜10月9日 藤袴と和の花展 梅小路公園朱雀の庭 200円 075-352-2500

9月23日〜11月12日 地獄絵ワンダー 龍谷ミュージアム 1200円 075-351-2500

9月25日〜12月15日 秋の特別拝観 相国寺 800円 075-231-0301

9月27日〜10月29日 龍馬と西郷隆盛 霊山歴史館 700円 075-531-3773

9月29日〜12月4日 秋季特別名宝展 大覚寺 800円 075-871-0071

9月30日〜11月24日 秋の万華鏡展 万華鏡ミュージアム 300円 075-254-7902


『短期』

9月18日 萩まつり 梨木神社 伝統芸能 茶席800円~ 075-211-0885

9月18日 敬老祭 地主神社 清水寺400円 14:00~ 075‐541-2097

9月18日19日 例祭 豊国神社 舞楽、献茶等 075-561-3802

9月19日 神苑無料公開 平安神宮 075-761-0221

9月21日 お砂踏み 東寺 観音堂 9~15:00 075-691-3325

9月21日 大般若経会 養源院 志納 13:30~ 075-561-3887

9月21日 上京薪能 白峯神宮 当日2500円 雨天金剛能楽堂 075-661-3755(市

9月21日〜23日 お砂踏法要 今熊野観音寺 1300円 075-561-5511

9月22日23日 清明祭 晴明神社 23日13:00~鼓笛隊等行列 075-441-6460

9月22日〜24日 盆栽展「京彩」 二条城 600円 090-1593-1525

9月23日 西陣伝統文化祭「千両ヶ辻」西陣一帯で沢山のイベント

9月23日 里山で遊ぼう 京都市水族館 075-354-3130

9月23日 高瀬川舟まつり 一之舟入付近(木屋町二条下ル)舞妓お茶接待

9月23日24日 萩まつり 梨木神社 伝統芸能 茶席800円~ 075-211-0885

9月24日 煎茶献茶祭 平安神宮 茶席2000円 075-761-0221

9月25日 櫛まつり 安井金毘羅宮 13:00~ 075-561-5127

9月30日10月1日 市民ふれあいステージ 梅小路公園 体験飲食 075-366-0033

9月30日〜10月8日 神幸祭 御香宮神社 花傘総参宮初日と7日夕 075-611-0559

10月1日〜5日 ずいき祭 北野天満宮 里芋の茎神輿 075-461-0005

10月1日〜6日 温習会 京都芸術劇場 春秋座:造形大 8500円 075-561-1115

10月6日 北政所茶会 高台寺 11000円要予約 075-561-9966

10月6日〜10日 大祭 安井金毘羅宮 8日14:30花車等渡御 075-561-5127

10月7日8日 講員大祭 伏見稲荷大社 多種行事 075-641-7331

10月7日8日 春日祭 春日神社 200の露店 8日13:00~神輿 075-312-0474

10月7日〜9日 粟田祭 粟田神社 千年の歴史 剣鉾 075-551-3154

10月7日〜9日 壬生狂言 壬生寺 800円 午後から 075-841-3381

10月8日 例祭 平岡八幡宮 鉾さし14:00~ 075-871-2084

10月8日 今様合 法住寺 15:00~ 1000円 075-561-4137

10月8日 赦免地踊 八瀬秋元神社 19:00~ 075-724-0255

10月8日9日 例祭 今宮神社 9日舞楽東游 075-491-0082

10月8日〜12日 京舞 寿会 上七軒歌舞練場 8000円 075-461-0148

10月9日 えと祈願祭 下鴨神社 舞楽、福引等 075-781-0010

10月9日 宝永祭 六孫王神社 10:00~ 075-691-0310

10月9日 去来祭 落柿舎 無料 11:00~ 075-881-1953

10月10日 秋季例大祭 梨木神社 11:00~ 075-211-0885

10月12日〜15日 京舞 みずゑ会 宮川町歌舞練場 075-561-1151

10月14日 人形供養祭 宝鏡寺 10:30~ 075-451-1550

10月14日〜16日 引声阿弥陀経会 真如堂 9:00~ 075-771-0915

10月15日 笠懸神事 上賀茂神社 13:00~ 075-781-0011

10月15日 秋季大祭 福王寺神社 神輿8:30~ 075-463-0937

10月15日 例大祭 粟田神社 11:00~ 舞楽奉納 075-551-3154

10月15日 天門祭 大将軍八神社 神輿巡行13:00~ 妖怪宵宮有 075-461-0694

10月15日 斎宮行列 野宮神社→嵐山渡月橋 12~14:00 075-871-1972

10月15日 例祭 吉祥院天満宮 剣の舞等 075-691-5303

10月15日 餅祭 城南宮 午後 16日夕松明と神輿 075-623-0846

10月15日 二十五菩薩お練り供養 泉涌寺 即成院 13:00~ 075-561-3443

10月16日 例大祭 新日吉神社 10:30~ 075-561-3769

10月16日17日 例祭 日向大神宮 14:00~ 17日御神楽他 075-761-6639

10月19日 船岡大祭 建勲神社 11:00~ 舞楽奉納 075-451-0170

10月19日20日 ゑびす大祭 恵美須神社 福笹3000円 075-525-0005

10月19日〜22日 京舞 水明会 先斗町歌舞練場 075-221-2025

10月20日〜22日 陶器まつり 山科清水焼団地 京都駅臨時バス 075-581-6188

10月21日 例大祭 石座神社いわくら 5:30~ 075-791-3576

10月22日 鞍馬の火祭 由岐神社 18:00~ 075-741-4511

10月22日 時代祭 12:00御所→12:50烏丸御池→平安神宮14:30

10月25日 抜穂祭 伏見稲荷大社 11:00~ 075-641-7331

10月28日29日 京都パンフェス 上賀茂神社 ホテルパン即売 075-241-6172

10月29日 余香祭 北野天満宮 14:00~和歌披露 075-461-0005

10月29日 京都肉祭 平安神宮前岡崎公園 075-681-8781


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

1dayフリーチケット(市バス・地下鉄・京都バス)1,200円(観光ガイドマップ付き)
1dayフリーチケット(市バス・京都バス)500円 
問合せ075-801-2561

東京にある京都情報発信拠点「京都館」
中央区八重洲2-1-1 ヤンマー東京ビル一階(東京駅八重洲口正面)
03-5204-2260(代表) 03-5204-2265(情報コーナー)
URL:http://www.kyotokan.jp/


お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会
 

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念願叶って伊吹山

昨年来、行きたかった伊吹山にようやく行ってきました。

山に低い雲は掛かっていませんが、晴間はなかなか無さそうでした。

山は秋の気配を見せ始め薄が所々に。

向うの山々は深遠な岐阜の山奥。

 

伊吹山の上には雲があるのですが、地上は好天。

白い花が群生しています。

 

こちらは多分「イブキトリカブト」

伊吹山の山上部分は高山植物の宝庫、と言っても植林されてはいませんが、保護には力をいれています。

上の二枚の写真にある様に、山上を囲む様に網が張られています。

道には戸まで。

増え過ぎた鹿の食害から護る為です。

 

こちらは「サラシナショウマ」だと思います。

 

竜胆や小さな小菊もありましたが、じっとしている蝶が大きく撮れました。

時々、雲間から陽が射します。

 

こちらが山上の売店に必要な物を届けるモノレール。

斜めに点在するのは登山者。

 

登り切る前に珍入者を発見。

伊吹山の頂上より高そうで、時折雲の中に入って姿をくらます事も。

時折、曲芸飛行も見せてくれました。

頂上を目指す我らに付いてくる様に山頂迄。

ちょっとよそ見している間に姿は見えなくなりました。

上昇気流に乗って上がってきたのか、エンジン音も聞こえなかった不思議なハングライダーでした。

 

頂上で暫くすると晴間も。

琵琶湖を望む絶景。

あの島は「波兎」の伝統模様発祥の地「竹生島で」しょうか。

小さい気がしますが。

 

こちらが山頂の中心部です。

数軒の山小屋ではラーメンやうどん、ソフトクリームにかき氷など。

あちこちでお弁当を囲むグループが居られます。

可成りのご高齢の方も。

日曜日とあって遅く迄人は多めです。

 

伊吹山ドライブウェイは全長17キロの長くて高低差のある有料道路。

日本一の積雪量記録もある伊吹山は11月の終り頃から4月中頃迄冬期休業。

もう直き錦秋の頃合いに、素晴らしい景観を楽しめます。

 

今回は米原迄JR、米原からレンタカー。

身体は楽でしたが、レンタカーの手続が邪魔臭いのが玉に傷。

カーナビも結局使い切れず違う方向に。

自分の車で行った方が良かったと思わせる一日でした。

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びわ湖バレーは雲の上

22日、京都で空を見上げると、雲が可成り高そうでした。

それなら行ってみようとびわ湖バレーに行ってきました。

 

こちらは日本最速で定員120人を誇るロープウェイ。

 

流石に早い!!

上がり始めるとびわ湖の絶景。

 

しかし、山頂が近づくに連れ、雲が湧き出しています。

下界は晴間も覗いていたので期待して上がったのですが。

 

上がった以上は最近の超人気スポットである「びわ湖テラス」に。

先ず地図から。

見事に雲でびわ湖の視界ゼロ。

晴れていれば、カフェの椅子から美味しいコーヒーが飲めたでしょう。

見た目の通り、群青のタイル貼りの所には浅く水が張ってあります。

良いアイディアで、雰囲気を盛上げます。

通路は鉄道の枕木と間違う材木が使われ、癒される気分に。

この下の通路を通って「恋人の聖地」へ。

地図では「湖空の鐘」となっています。

デザイナーの桂由美さんの名前が冠されています。

その向うにハート形の展望台。

矢張り向う側は雲。

 

あまり、沢山ではありませんが花も。

ユリ科の「ヘメカリス」だとか。

こちらには「熊蜂」らしき蜂が沢山花の蜜を吸っています。

お尻が黒くないので違うかも知れませんが。

熊蜂のオスには針が無いそうです。

 

この金属パイプは横の黄色いパイプに当てるとその長さに応じた音がなります。

続けて上手く鳴らすと曲になる様です。

見た目よりいい音、はまっている二人。

こんな面白い遊び道具がゲレンデにはいくつも。

しかし、雲。

左のリフトは動いています。

ちょっと雲が晴れると。


結局、びわ湖側の絶景は見えずじまいでした。

 

この日、夕方には雷注意報が出てロープウェイは休止に。

色々あるものですね。

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今年は綺麗!大文字

今夜の京都は空気が澄んで、大文字がここ数年で一番綺麗でした。

全てが完璧に見えませんが。

これが「大文字」

 

「妙法」の内の「妙」

建物に隠れ一部しか見えませんが。

「法」

 

こちらは「船形」の一部と「左大文字」が重なっています。

 

真正面に見える「鳥居」

星も沢山輝く澄み切った空気が美しい送り火を見せてくれました。

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下鴨神社と古書市

お盆休み恒例の下鴨神社古書市に行ってきました。

神社も可成りの人出です。

こちらは南大鳥居。

 

この直ぐ側に「さざれ石」

国家「君が代」に詠われる石はこの様な石だとか。

石灰岩からなると言いますが、川の水に晒されて出来上がった岩石に見えます。

 

こちらは楼門。

 

楼門を入ると摂社などが沢山ありますが、最初に目に付いたのが「媛小松」

普通の松とは違って可憐です。

「ちはやふる 鴨の社のひめこ松 よろずよふとも 色はかわらじ」

と古今和歌集に。

日本最古の歌舞とされる「東海」の一節にうたわれているそうです。

世代は変わっているでしょうが。

 

こちらは重要文化財の「舞殿」

 

こちらの奥には本殿が鎮座します。

中門。

中は撮影禁止だそうです。

 

こちらから南大鳥居を経て馬場の方に。

お酒や甘酒を販売していたので試飲の後甘酒を購入。

 

馬場の古書市です。

毎年この時期の恒例となった古書市、近在の古書店が沢山出店します。

古来より育まれた「糺の森」に囲まれた風情ある市。

真夏の太陽が照りつけても木陰が遮ってくれます。

言わば木立のトンネル。

13日は可成りの混み様だったとか。

 

ここで面白い看板を見つけました。

高齢の方しかご存じないかもしれませんが「トニー谷」を模したもの。

「何々ざんす」を連発、大きな古いそろばんを弾き、ギター代わりにして歌謡番組の司会をしていました。

左京区の萩書房さんの看板です。

おまけに「Welcome! to Hagui Shobuow.」という迷分?も

 

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本願寺へお詣り

工房休みの初日、早朝より我が家の宗派でもある西本願寺へ徒歩で出かけました。

工房からは直ぐ近くですが、自宅からだと一時間近く掛かります。

幸い、カラッとした晴天で気温も低くなり散歩にはうってつけ。

入ったのはこちらから。

大宮通の平安高校の前から。

この道は「北小路通」とされていますが、本願寺の境内扱い、その時に応じて通行が出来ます。

平安高校は正面の建物、右の蔵の様な建物は本願寺幼稚園の一部、その屋根の向うに見えるのが龍谷大学の図書館です。

この道の左側は龍谷大学の学舎。

 

こちらの大宮学舎は殆どが重要文化財に指定されています。

もの凄く良い風情です。

門から。

この門は映画のロケに使われる事で有名です。

 

北小路通に面して国宝の「唐門」があります。

見事な彫刻。

こちら側は柵が高いので全貌は裏から撮影します。

 

堀川通に出ると京都らしい馴染みの風景に。

昔は堀川から水を引いていたのだとか。

堀は戦乱を生き残る為の城塞の役目でも。

 

境内に入ると日本一大きなお堂、国宝「御影堂」があります。

右側には枝先から水を吹いて戦火から御影堂を護ったという伝説の「水吹き銀杏」

御影堂の右、北側には廊下を挟んで国宝「阿弥陀堂」も。

参拝者が座れる畳部分だけで200畳前後、御影堂は更に大きいのですから驚きです。

 

御影堂では朝早くから得度式が行なわれていました。

堂内に響くお経を聞きたかったのですが、ちょっと遅れました。

 

広い御影堂の廊下から。

向う側に欧風な屋根が見えますが、伝導院。

大きな屋根は御影堂門。

手前の銀杏が珍しい株立ち姿の「水吹き銀杏」

 

この廊下の南の端から非公開の「飛雲閣」の一部が見えます。

金閣、銀閣と並んで京の三閣の一つ。

秀吉の作った聚楽第から移築されたと言われ、サウナ風呂や池から建物に入る通路まであるそうです。

 

こちらは唐門の北側にある建物。

向う側が国宝「黒書院」で普段は非公開。

手前側は重要文化財の「南能舞台」で時々ファッションショーにも使われています。

黒書院の向う側には日本一古いといわれる国宝「北能舞台」があります。

 

境内側からの唐門は柵が低いのでその価値が良く分かります。

門扉。

沢山の獅子も全て彫刻です。

 

境内の外れに鐘楼があります。

こちらも重要文化財。

彩色が綺麗です。

良く見ると間からこちらからも飛雲閣が見えます。

普段公開されていないので、マル秘の絶景スポットかも。

 

お盆のお詣りも兼ねて長い散歩でした。

 

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朝顔と向日葵

植物園で朝顔展が開催されていたので行ってきました。

京都府立植物園は日本で最初に開園された公立の植物園で、24ヘクタールという広大な敷地に1万2千種、12万本が植栽されています。(ウィキペディアより

種苗の育成や珍種の保護、庭園の整備など国内でも高い評価を得ているとの事です。

 

朝顔展に行く前、早朝無料で珍しい花が咲いたと園の方からお勧め頂いたので温室に向いました。

温室前の池には睡蓮。

蓮と咲く時期が重なりますが睡蓮は花も葉も水面を漂うかの様。

 

勧められた珍しい花とはバオバブの花。

下にぶら下がっているのが雄しべだそうで、夜に開花、翌日昼に落花するとの事。

「とっくり」に似た20mを越える巨木が、大地からにょきにょきと生えている光景をテレビで見られた事がありませんか?

あれがバオバブ。

有名なサンテグジュペリの「星の王子さま」では星を破壊する巨木として紹介されています。

こちらにあった説明で納得です。

 

温室でもう一つ驚いたのがこちら。

大きめのごろた石に枯れた様な草、名前を「奇想天外」と言います。

勿論和名ですが、その生態から名づけられたそうです。

アフリカの東南部の砂漠に生息しますが、樹齢2000年のものもあるとか。

水の少ない土地に適用する様変化したのでしょう。

アフリカでも絶滅が危惧されているそうです。

 

運良く面白いサボテンの花が咲いていました。

尖鋭柱(センエイチュー)と言って細長い幹を蛇の様に伸ばして成長します。

この写真のサボテンで4〜5mくらいでしょうか。

 

温室では他に多種類のウツボカズラなどの食虫植物も展示されていました。

 

朝顔展は竹を育てている場所で。

先ずどでかい朝顔を。

下から持上げれば直径20cm程になりそう。

一輪から。

匂いの所に小さな花びらが付いた朝顔。

 

涼しげです。

 

大輪の朝顔は種を選ぶ所から始まるそうです。

その中でも大きな花の種を選んで、これを繰り返す事で徐々に大きな朝顔に。

上へ伸ばさず剪定も大事だとか。

 

これだけの色はどうして生まれるのか、聞いておけばよかった。

 

茶色も珍しいでしょう。

 

こちらの植物園では自然に風景が変わる様設計されていますが、こちらはお洒落な欧風庭園。

鏡の様な水面。

右にちらっと見えるのが3m近い向日葵。

列になった向日葵は全て下を向いてうなだれていましたが、この一輪だけ前向きに。

これだけ背の高い向日葵は初めて。

 

遠くに写っていた向日葵がこちら。

一本の茎から分枝しています。

 

圧巻はこの向日葵、背丈は普通、他にも種類があったのですがこれは凄い!!

真夏でも早朝は涼しいめ、爽やかな気分を味わいました。

 

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蓮が見頃の法金剛院

蓮が見頃だという法金剛院へ行ってきました。

他の季節では行った事があるのですが、池一杯に広がる蓮は初めて見ました。

池の蓮はまだ見頃ではありませんが、種類の多い鉢植えの蓮は満開でした。

こちらは門を入った佇まい。

紫陽花もお出迎え。

百合科でしょうか、ひっそりと。

沢山の蓮が迎えてくれます。

初めてお堂へ上がったのですが、仏像は撮影禁止。

重文の仏像が沢山安置されています。

その廊下で面白いものを。

仏手柑です。

これから大きくなって指を伸ばして広がっていきます。

 

こちらから蓮をご堪能下さい。

 

 

池を前に。

 

蓮で覆い尽くされた池面。

まだ蕾がほとんどでした。

 

 

 

蓮に浮かぶ水滴。

 

 

 

蓮に追われてわずかな水面に顔を出す鯉。

 

苔も見事です。

 

他の花も混じって。

 

法金剛院はJR花園駅の目の前、珍しい律宗のお寺で創建は850年頃と言われています。

それほど大きくはありませんが良いお寺です。

 

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祇園祭の後祭

昭和41年、祇園祭は前祭と後祭が17日に統合されましたが、平成26年に千年の習わしに従って再び分離されました。

前祭が盛大に開催されるので、後祭はそれほどでも無い所から「後のまつり」の語源になったと言われています。

24日月曜日の巡行です。

 

禁門の変で焼失した大船鉾が2年前、150年ぶりに復活したのがきっかけです。

前祭は有名なのでご存知の方も多いと思いますが、後祭は確かにそれほどではないのでご紹介したいと思います。

 

四条河原町に着くと既に予想外の人出、月曜日に拘らず。

 

後祭の日、山鉾巡行の前に四条通を八坂神社から市役所等をめぐる「花笠巡行」が通りました。

こども神輿やお囃子から始まります。

花笠を被った女性連。

獅子舞、鷺舞など千人近い行列です。

そしてこんな馬上姿も連なっています。

 

そして河原町通で待っているとようやく先頭の「橋弁慶山」が来ました。

橋弁慶山は前祭の長刀鉾同じく祭の先頭を行くのが決まっている「くじとらず」になっています。

牛若と弁慶の五条大橋の出会いが謡曲となった「橋弁慶」を題材にしています。

その頃の五条大橋は一つ北側の松原大橋でした。

清水寺への参詣路の入口です。

左が義経、右が向うを向いている弁慶です。

 

祇園祭の「鉾」とは屋根の先に鉾、つまり鎗、剣に相当するものが高く飾られたものですが、「山」は屋根等に松を飾るものが殆どです。

橋弁慶山は付いていませんが、その次に来た北観音山は松を飾る山ながら、お囃子を乗せる大掛かりな山車。

引き手も沢山。

文字通り揚柳観音と韋駄天像が中央に安置されています。

下に青竹を割った方がいますが、直ぐ近くになった四条の角で「辻回し」に使う為の物。

この青竹を車輪の下に曵き一気に回すので、見物客から拍手や大きなどよめきが湧きます。

囃子方。

 

龍門の滝登りという故事が起源の鯉山。

棒を持つ二人が見えますが、引きずって音が出ます。

山に寄っては鉄の棒であったり。

鳥居の向う側に見えるのが鯉。

左甚五郎作と伝わります。

 

次は「役行者山」

山岳信仰の祖「役の小角」を祀っています。

前夜(宵山)、聖護院の行者が護摩炊きをして清めます。

 

続いてきたのは「八幡山」

見送りがこちら。

大きな鉾は豪快な辻回しが曲がり角で見られますが、山はその周り角をぐるぐる回るのが見られます。

一回も回らない山もあれば五回も回る山も。

こちらは八幡山が四条河原町の角で回って前がこちらに向いたところ。

見せ場ですね。

 

次に来たのが南観音山。

北観音山と同じくらいの大きな山です。

大きな山鉾はこの二人の扇子を持った音頭取の指揮で動きます。

山や鉾に使うのは木の車で曵いているとずるずる横にずれてしまいます。

それを修正するのがこちら。

車方と言い舵を取ったりブレーキをかける役目です。

その為、結構ゆれているので屋根方の人達が落ちないか心配する程。

屋根に登った人は「真木」と呼ばれる屋根の上に乗った柱の動きを調整します。

見送りは立派な龍でした。

南観音山の辻回しが見られました。

車輪の下に竹が敷かれ、丁度45度ほど回ったところ。

 

次に来たのが「浄妙山」

もの凄い人形が見えます。

平家物語の宇治川の合戦からこの形に。

宇治橋の橋桁にも矢が刺さっています。

三井寺の僧兵の先陣争いの場面。

 

続いて来たのは「黒主山」

謡曲「志賀」から大伴黒主が桜の花を愛でている姿を現したもの。

 

そして最後に登場したのが二年前から復帰した大船鉾。

この勇姿を見る為に来た様なものです。

昨年は船首に再現された龍頭でしたが、今年は御幣。

隔年で使い分けされます。

この鉾が登場すると観客から拍手がありました。

以前このブログでも再建途中の写真を公開した事があります。

見事に復活です。

前祭でも船鉾は最後が決まっていて出陣を現し、後祭で大船鉾は凱旋を意味します。

鉾の町内は隣同士。

舵の部分も以前は生木のままでしたが、綺麗な生地も付けられ感動的です。

拍手が起こる訳です。

 

後祭を目にする方は少なめだと思いますが、如何でしたか?

 

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知覧:武家屋敷、茶そして特攻

所用のついでに念願の知覧へ行ってきました。

その前に余り知られていませんが、日本一長い砂浜と言われる鹿児島、東シナ海に面する吹上浜の北端、「照島」の神社へ。

その謂れは古事記に遡ります。

国産みの最初に産まれた蛭子神が薩摩の照島潟で魚釣をしていたと日本書紀にあるそうです。

その島の神社がこちら。

大鳥居の向う側は海の水路があり橋が掛かっています。

私が行ったのは丁度満潮から下げに変った時間で、良く見ると大きな黒鯛が泳いでいました。

 

その橋。

向う側が吹上浜の北端部分で、毎年浜競馬が開催されます。

左側の州浜では町内の運動会もあったとか。

この島の向う側で磯釣りをした事もあります。

 

こちらから薩南にある「知覧」へ。

鹿児島から指宿スカイラインを経由します。

途中で面白い所に。

展望台に掛かる吊り橋は紫陽花が咲き誇っていました。

谷はそんなに深くはないのですが、紫陽花が一面に。

 

そして、知覧に到着、早速武家屋敷めぐりです。

七軒の武家屋敷の庭が公開され、その共通券が500円。

こちらがその道路。

知覧は鹿児島でも可成り南にあるので琉球すなわち沖縄の影響を強く受けているそうです。

門の入口には大きな石壁を作って一気に侵入する事を防御しています。

そんなご家庭は公開されていませんでした。

公開されていた庭を御覧下さい。

やはりちょっと武士らしい佇まい。

 

本来、茅葺きであったとか。

この建物は知覧だけに見られる独創的な建築でお目に掛かったのは初めてです。

 

続いて。

手入れが行き届いているのが分かります。

 

こちらは道路で見つけた「石勘当」いしかんとう。

三叉路付近に建てられた石で魔除けになるとか。

琉球から伝わったとされています。

 

山盛りの皐月。

向う側の塀の木立も波文様。

 

こちらも良い庭です。

こちらに見られる白砂は白州台地に起因しているのかな。

 

知覧の大通りには麓川から引かれた疎水が流れ、水車や鯉の泳ぐ姿が見られます。

 

日照りが強かったのでティータイムに訪れたのはお茶屋さん。

抹茶ソフトを頂きましたが、抹茶も振りかけた本格派。

水出しのお茶は最高、何回もお代わりを頂きました。

無農薬の有機栽培で育成されたとか。

もちろん、お持帰りしています。

(株)知覧農園の「雫」、家で飲むのが楽しみです。

 

お茶は宇治茶が銘品とされますが、宇治で作られる茶葉は極少量で他県のお茶と混ぜて宇治茶とされた時期が長く続いていました。

静岡やこの知覧のお茶に限らず混合されていたそうです。

現在はそれぞれの産地が産地独特の茶を推奨するのが当り前に。

 

知覧と言えば終戦近くになって始まった特別攻撃隊の基地であった事でも有名です。

その特攻隊の隊員の面倒を見たという鳥濱トメさんの「富屋食堂」がありました。

ここで家族との最後の別れをしたと言う人も。

この建物の直ぐ左隣に観音を祀っています。

特攻隊員の母として。

お詣りした後、知覧の特攻平和会館へ。

中は撮影禁止です。

 

知覧を飛び立った兵士の写真全てや遺書が展示、特攻に使われた戦闘機「隼」や「疾風」と零戦も。

特攻は戦闘機だけでなく、魚雷艇と一人乗り潜水艦「回天」もありますが、こちらの展示には魚雷艇も。

回天は広島の江田島にまだあると思います。

 

驚いた事に見学の半分は若い男性、学生らしき人も、女性も可成り居られます。

 

遺書も沢山拝見しました。

こんな事があってはならない思うと同時に、どうすれば避ける事が出来るのかを考えさせられました。

煽って票を集める政治家も居れば、百年の計を見据えても評価されない政治家も。

国際政治は片手で握手、もう片方は背中の後でナイフを持つというのが正しいとは思います。

しかし、自国の国民には腹の内を開いて、落ちついて説得するのが正しいのではと。

 

民主主義は衆愚政治の片面を持つ事を忘れず、煽るのではなく説得、納得がなければ数が揃ったとは言え独裁に。

あのヒットラーも民主主義から産まれたという事を心すべきです。

 

ヨーロッパの小国の中には今でも君主が政治の中心でありながら、幸せ度の高い国民が居る事も一つの参考にはなります。

民度の高い国民には民度の高い政治が付いて回る事が多いみたい。

 

特攻に行く前過したという隊員の宿舎が復元されていました。

 

中を覗くと。

この人達の恩にどうすれば報いられるのか、まだ分からないのがじれったい。

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