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遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

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超可愛い半幅帯ができました

七つ参りの際に十三参りの着物を制作、揚げを上手くして着付するお客様が可成り居られます。

体型の違いは当然なんですがそこは魔法の衣である着物。

責任を押し付ける様ですが、着付師の腕の見せ所でもあります。

そんなお客様のお孫様がご本人なんですが、着物大好き。

その上に日本舞踊も。

化繊の着物も仕立てましたが、工房の振袖も揚げをして仕立てています。

しかし、化繊はまとわりついて踊りがし難いとのたまうそうです。

 

今回そんなお孫様に作ろうとされたのが半幅帯。

両面の手先、右巻きでも左巻きでも前に柄が出る様にしました。

彩色の場面がこちら。

向う側に見えるのが手先の柄、そして片側四つずつ柄があるのが前になります。

「こっぽりに小兎」です。

前に二つのこっぽりと小兎出る様に。

地色は深みの赤と黒に近い黒鼠。

蝋で堰をして二回染め替えをして地染めするので地染めだけでも可成り手間の掛かった帯です。

 

彩色の反対側から撮影すると。

こちらも向う側に反対の手先が見えます。

 

気分次第で前を四回変更出来るという訳。

 

彩色の拡大。

糸目は金。

一般には使われないのですが、お洒落さは上がる手法です。

 

仕立て上がるとこんな風になりました。

この帯を締めて踊る着姿を見たいものです。

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猫写楽

今や猫はペットとして大人気ですが、工房では「遊にゃん」と称してトートバッグやポーチを制作しています。

 

片や浮世絵師の写楽は人物像が不明ながら独特のモチーフが人気となっています。

その中でも一番知られているのがこちら。

役者名は大谷鬼次、演じるのは奴江戸兵衛と言われていますが、知っている人は余り居ません。

この浮世絵を猫ちゃんで表現した帯を制作しました。

 

中途からご覧下さい。

図柄を蝋で白抜きし下絵が済んでいます。

前は既に仕上がり済。

 

徐々に描き上がります。

使うのは顔料。

 

髪の毛も精細に。

 

染め上がった帯、前から。

遊小紋「江戸の粋」の図柄から流用しました。

 

こちらは太鼓。

 

ところでこちらは何だと思いますか?

同じ猫写楽で帯に続いて染め上げました。

上は帯なので普通の染料で地染めしていますが、こちらの地染めは反応染料。

引き染で地染めする所は聞いた事が無いので珍しいとはおもいます。

全く染の工程や助材が違うので同じ様に染めるのは難しい染め方です。

1尺5分の生地の真ん中に柄置きしています。

 

反応染料は耐光性が非常に強いので服飾関係では当然の様につかわれていますが、手描友禅では皆無だと思われます。

手軽に色合わせが出来ない、条件で発色が変わる等不便さが際立っているからでしょう。

 

この生地は三角に裁断してあるものを作る予定。

出来上がったらご紹介します。

お楽しみに。

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素描の風神雷神、帯を制作

先日、お客様のご注文を受け、風神雷神の帯を染めました。

宗達の原画やそれを模写した光琳、抱一の風神雷神図が素材に。

その中でも宗達の風神雷神図も近い絵を希望されていました。

 

制作途中から。

手前がお腹、富士に松が関東腹、六つの瓢箪が関西腹になります。

富士に松は北斎が描いたらしい肉筆画を参考に、六つの瓢箪は無病息災(むびょうそくさい)の語呂合わせをテーマに。

 

お太鼓の拡大。

 

もう少し出来上がったところがこちら。

工房所蔵の図をプリントして参考に。

宗達の原画は深い色なので配色も同じ様に。

 

染め上がった帯の前が。

 

お太鼓。

黒雲も入ってそれらしくなりました。

両方の神様は余り大きく表現していませんが、可成り細密に描き上げました。

顔の表情、髪の毛や指先の爪など、自信作と言えます。

仕立てると左右が狭まります。

 

この後、男物羽織の額裏で真っ赤な地色に般若面を描く仕事が入っています。

 

糸目友禅では良い味が出しにくいのが人物像。

特に能面などの表情は線が入って色を工夫すると現代アートになります。

そんな帯も染めてみたいものです。

 

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ワンちゃんのポーチができました

JUGEMテーマ:わんこ

おニャン子のポーチは人気のグッズで追加制作を続けています。

既に紹介済みですが、こちら。

表は綿の帆布で二重になった裏側は色を染めた絹を使っています。

お顔は手描きなので一つずつ表情が変わります。

 

今回はワンちゃん「遊ワン」のポーチを作ってみました。

上が表、下が裏側になります。

 

 

 

こちらは左向きですが、目の向きを一つずつ変えて描き上げています。

右向きも。

 

販売価格は1,600円です。

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ローケツ金更紗とは

先だってローケツの堰出しに付いてお話ししました。

今回は線描き。

極細な線は筒描きが得意とするもので、太めのローケツの線描きは「味」を楽しむものです。

防染力の差がその味でも。

実際に描いている所がこちら。

この作品は線描きでも付け立て風を意識したもの。

つまり蝋の厚みで地染めの際の上からの浸透具合を楽しむ作品。

染め上がりがこちら。

線に太細がついているのは筆の描き味を見せるため。

 

同じ図柄で細めながら同じ太さで描き上げた作品がこちら。

これでも付け立て風の被りの陰影が出ています。

元々、彩色する為に太さを均一に描き上げました。

彩色までしてしまうと価格が倍増してしまうので線上げだけで仕上げました。

金泥の素描で化粧していますが。

 

この同じ太さで描き上げて彩色、その部分を伏せて仕上げるのがローケツの更紗。

彩色している所。

唐草の葉の部分を二色のぼかしで彩色するので二本の筆を使っています。

この後彩色した所を蝋で伏せますが、先の線とは微妙に間を空けます。

その間に上から彩色するのがこちら。

柄は違いますが。

こちらの外側の線は堰出しを意識しているので太めです。

 

揮発水洗や蒸し等で仕上がると金糸目の化粧です。

金糸目の仕上げでは普通の手描友禅とは違ってワザと乱れて描く事にしています。

勿論その方が味が出るから。

更紗は友禅と違って綺麗さより風合いの楽しさが優先します。

 

上の作業中の作品は帯ですが、小紋でも金更紗を制作しています。

こちらは型友禅でバックに小紋型も併用しました。

ほぼ同じ図案で濃地も。

 

染帯からの別注で付下を染めたもの。

 

濃地で。

 

拡大すると。

蝋の細い線が金糸目の間から少し見えますが分かるでしょうか?

柄の中は地色が上から被って汚れています。

これがローケツ更紗の味です。

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七つと三つ、姉妹揃ってお詣り着物

お客様からお姉様は七つ参り、妹様は三つ参りの着姿写真を頂きました。

両方とも着物は工房で染めさせて頂いたものです。

 

着姿はお楽しみに後から。

制作中の写真から。

こちらは七つ参り着物。

十三参りのサンプルを参考に描き直した図案から「花車」

四つ身は摘み衽にするので梅花紋は柄が二重に見える所があります。

着姿がこちら。

実際の色は上と下との中間ぐらい。

ぼかしていても超可愛いですね。

 

こちらは妹様のお宮参りで染めた初着の彩色。

三年前のもの。

蒸し前なので発色していませんが、鈴の柄。

こちらも十三参りの着物のサンプルを参考にしています。

今回は三つ参りなので仕立て直しし、このくちなし色の三つ参り着物に合わせて被布を染めました。

同じ鈴の文様。

赤の色は一般に販売されていない色「薔薇色」に。

 

そしてその着姿がこちら。

可愛いですよ。

後に居られるのはお父様だと思います。

ご両親の愛情にくるまれて幸せな家庭シーンが見える様です。

 

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モダンを表現:ローケツ堰出し

三纈(さんけち)をご存知でしょうか?

纐纈(こうけち)、夾纈(きょうけち)そして痳髻覆蹐Δ韻繊砲任后

奈良時代の御物を保存してある正倉院に残る古代の染の種類。

それぞれ、絞り、板締め、ローケツの事です。

手描友禅よりずっと昔からあった染め技法です。

 

その中のローケツの一つの技法が「堰出し」で、一昔前小紋で全盛期を謳歌していました。

所が需要の減少で真っ先に消滅の憂き目にあったのがこの堰出し。

現在、その職人さんは激減し、その作品をご覧になる機会は余り無いかと思います。

 

先ずこれをご覧下さい。

けっこうモダンです。

ローケツの堰出し技法で染めた小紋。

動物を隠し絵に。

一度染めてから再度堰出しして濃い色を染めています。

柄違いで葉をモチーフに色はほぼ一緒。

正倉院時代の蝋は蜂の巣から採取した蜜蝋、超高級品でした。

現在でもインドネシアのバティックで使われています。

昔使った事がありますが、少し混ぜるだけで甘い香りが漂う程。

 

堰出しでこんな柄の小紋も。

耳の線は金泥描き。

こちらは同じ動物ながら猫を蝋の伏せで表現した小紋。

髭を金で。

縦の縞に見えるのは生地の地紋です。

 

蝋の堰出しは伏せた片面だけ染め上げるので堰出しと名づけられています。

蝋を揮発水洗で除去すると跡形も無く見えなくなるので、そこに阿呆、馬鹿と書いても残りません。

蝋描きしている所。

大きな刷毛で染めるので白く残す所は全て伏せています。

線で見えているのは金糸目です。

こちらの染め上がりがこちら。

柄の送りがもの凄く長いのでほんの一部ですが、上の加工現場写真と重なっています。

上の写真に見える糸目の線を使って彩色友禅した小紋です。

 

堰出しの小紋でこんな柄も染めました。

葉だけローケツの堰出しで、葉脈、枝、実は素描で仕上げています。

 

白地の帯で、写真を素材に模写して欲しいとの注文で染めたものがこちら。

赤い薔薇。

 

こちらの帯は昨年11月の催事でご覧頂いた柿を意匠化した帯。

 

日展での染色作品は殆どが蝋の堰出し技法で染められています。

ローケツの初心者が一番最初に始めるのが堰出しですが、その技術の高さが丸見えなのも堰出し。

技術の高さが分かる人も同じ様に減ってきたのは残念な事です。

 

こちらも染帯ですが一部、菊の葉を蝋の堰出しで染めています。

白抜きして逆堰。

菊の花びらは先が開いていますが素描ならではで、友禅では染液が漏れるの閉めないといけません。

 

蝋の堰出しは古典柄も少しモダンに、現代柄ならもっと個性を発揮出来ます。

糸目友禅以外でも面白い技法があるのです。

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伝説の大熨斗目に挑戦:完成へ

制作中だった大熨斗目の振袖が完成しました。

 

完成写真の前に染の最終段階である摺疋田の工程をご覧下さい。

こちらは刷毛で型紙の上から色を摺り込んでいる所。

刷毛は四つ手刷毛と言いぼかしの為の刷毛ですが、型友禅での摺にも使われます。

テープや紐で広がった毛先を絞って摺用に転用した刷毛を使います。

 

型紙は摺っては上げ、色の落ち具合を確認しながら何度も摺り込みます。

三枚の型紙を使って疋田になりますが、これは二枚目が済んだ所。

同じ位置に合わせないと一瞬にしてお釈迦に。

一枚目ではバツのマークだけ。

ご覧の様に透き通った青いビニールを縁蓋(えんぶた)として使いますが、疋田の部分はナイフでカットします。

一カ所に三枚の型ですから、可成りの手間だと分かります。

 

この後、柄の縁を目消し。

手前の青海波の部分が目消し済。

目消しの拡大。

各部の摺疋田を済ませれば蒸し水元、柔軟湯伸しで仕上がります。

今回は箔も入れる事に。

箔は外注なので撮影はしていませんが、何時か機会があれば。

 

その後仮縫い(仮絵羽)をして完成です。

上前部分です。

 

そしてこれが全体写真。

箔は艶消し、図柄には幸せを願って、縁起の良いものを選んでいます。

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日曜日の篠山は見所一杯でした

丹波篠山は何度も足を運んだ場所でしたが、人の少ない月曜日ばかりだったので見所は殆ど休館。

日曜日ならではと行きたかった「歴史美術館」へ。

いかにも歴史あるかに見える建物です。

藩庁の建物であったものが明治になって地方裁判所となり昭和56年まで使用されていました。

木造建築の裁判所としては日本最古の建物です。

美術品は撮影禁止ですが、法廷は可、家内が座る場所が裁判長席。

美術品は青山藩主の鎧兜等の武具、篠山藩のお庭焼であった王地山焼の名品が展示してあります。

王地山焼は明治の廃藩で廃窯となりましたが、その独特の青磁が復活しています。

予想を超えた展示物には驚かれるかも。

 

他の歴史的な建造物4館の共通入場券があったので回ってみました。

次に行ったのは「青山歴史村」

入口は風情のある長屋門、200年程前の建物を移築したのも。

中には青山藩主の別邸桂園社がありますが、その前に面白いものを発見。

「金櫃」

花崗岩の板を組み合わせて金庫にしていたもの。

土中に埋め地下金庫にしていたものだそうです。

 

青山藩の藩士教育のため書物を刊行、その為の版木が沢山残された建物が別にありました。

全てガラス越しですが、撮影可だったので。

石垣修理の為の図面、本来はマル秘の筈のもの。

これを見ると真田丸の様な出城が三つ見えます。

この図面だと下側が北。

こちらは藩印。

篠山は笹山から転じたのがわかります。

裏側には版木がみえますが、所狭しと壁に貼付けてあります。

 

こちらは陣羽織の図、巻物で各大名の着姿で判別出来る様に描いたのかも。

可成り虫食いです。

 

こちらは青山藩主、三代の書。

こちらは青山家の家紋入りの什器。

地方の民話を素材にした絵草紙、鼠草紙。

登場人物は殆ど鼠、制作は室町時代で全国的にみても貴重品。

京都の四条堀川辺りに住む権頭という百歳の鼠が 人間になりたいと清水観音にお詣り。

観音のお告げで京の長者の娘と結婚。

ところが鼠である事が発覚し離縁に。

悲しみの末成仏するために高野山へ登り仏に帰依したというお話。

 

こちらは鎖帷子と陣羽織。

 

敷地内の別の真新しい建物は「丹波篠山デカンショ館」

現代的な手法でデカンショ節を体感出来る装置等があります。

余り人気はない様ですが、歴代のポスターは一見の価値が。

 

城からすると北側やや西にありましたが城の西側をぐるっと回ると「お徒士町通り」があります。

見事に残っていました。

可成り長い道の両側に藁葺きの武家屋敷が連なっています。

壮観!

ただ、気をつけないといけないのは側溝、写真に気を取られ落ちかけました。

その中で一般公開されている武家屋敷がありました。

「安間家資料館」

庭も整備され額縁庭園に。

鎧と人形、鎗、弓もある風景。

 

こちらは反対側の庭。

絵になります。

左下に見えるのが水琴窟。

手水の水を柄杓で灯篭の前の真ん中辺りに落とすと聞こえてきます。

聞こえる様に竹筒が置いてありますが、無くても聞こえる程いい音が。

 

武家の調度も展示してありましたが、什器の他に染めで使う伸子も置いてありました。

洗い張りに使ったものだと思われます。

 

この後南西側の出城「南馬出」辺りから城に侵入。

内堀を経て天守近くに。

天守や二の丸は既に消失していますが、大書院は稀少さもあってただ一つだけ残され、学校や公会堂として利用されてきました。

しかし、昭和19年に焼失、平成12年に復元再建されました。

こちらは二の丸にあった井戸。

大書院は大半が撮影可だったので幾つかを。

これは篠山城のミニチュア。

こちらは藩主から家臣への暑中見舞いの返書。

良く見ると複製ですが。

幾つか部屋がありますが、一番の見所は上段の間。

時代劇の世界です。

 

お城を出て復元された王地山焼に見に行ったのですが、その前にいい景色が見つかりました。

「河原町妻入商家群」

宿場町の様に古い佇まいの街並が残っていました。

向かい合って見事です。

その中の一軒の前に。

木製自転車。

ブレーキがついていないので公道は走れないとは思いますが、乗ってみたいものです。

この商家群の中にあって異彩だったのがこちら。

当時は最もモダンと言われたかも。

 

王地山焼は青磁で良く出来た磁器ですが、良く出来過ぎている感も。

工芸品として価値あるものには違いありませんが庶民の生活には使いづらいかも。

それでも買いに来られた客もあり、何とか続けてもらいたいもの。

 

その王地山にお稲荷さんがあります。

名づけて「まけきらい稲荷」

将軍の上覧相撲が毎年行なわれていました。

時の老中の青山公お家元の篠山はずっと負け続けていましたがある年、王地山平左衛門ら八名の力士が連戦連勝。

負け嫌いの青山忠裕公は感激、その八名に会おうとしましたが何処にも居ませんでした。

良く調べると全て領内のお稲荷さんの名前だったとか。

それ以来勝利の神様として信仰される様に。

伏見稲荷程ではありませんが鳥居が整然と。

 

篠山のメインストリートに戻り喫茶店を探していると「黒豆コーヒー」の看板があったので入りました。

店の一部では古着の様なものも販売しています。

店舗ではなく野外と言った良いかもしれない店で薪を燃やしていました。

大きな一本の木をくり抜いたかまど。

銅板を貼付けてあります。

300円と言うので二杯で600円ですねと言うと、二杯で300円。

これは驚き。

近所の店主も来ました。

このあと、アルミホイルで焼いた焼き芋も無料でご馳走に。

美味しかった。

こんな店もあるんですね。

最高の天気にも人にも恵まれた篠山の小旅行でした。

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手描友禅の巾着

工房で店頭販売の小物に手描友禅の巾着が誕生しました。

実は友禅柄が入ったのは裏側「返り」の部分なんですが、一番のビューポイントでもあるのです。

こちらは宝尽くし。

裏が黒なので分かりにくいのですが、反対側も見える様に撮影しています。

紐には木玉を装着しています。

 

こちらは柄違いの宝尽くし2。

織り目があるのでカメラの解像度の関係でモワレが多少見えていますが。

 

一点ずつの手作りなので全く同じものはありません。

こちらは橘。

 

小蝶。

下から折り目までの縦の長さは約23cm、横は約21cm。

 

可愛いウサギも。

真向き兎。

 

小兎。

 

こちらは捻り菊。

ふくら雀。

他にも雪輪、捻り梅も柄違いで制作しました。

 

発売は11月だったので既に販売済もあるので追加生産していますが、色違いや柄違いで制作中。

友禅も済んだので、もう暫くすると店頭に並びます。

 

価格は2,600円です。

それから、勿論絹Silkです。

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