絹のマスク入れ新作

  • 2020.09.20 Sunday
  • 10:30

裏にダブルガーゼ、表に地紋のある絹を使った絹マスクは好評です。

薄い色が殆どでしたが、秋が深まるのに合わせて濃いめの色も制作を進めています。

 

そのマスクをテーブルマナーとして入れておく絹のマスク入れに新作ができました。

深みの赤の内側には少し薄めの利休を。

この配色が好まれるので少し利休を薄めにしました。

右はクリーム色、内側は銀鼠。

 

今回の写真のマスク入れに添えたマスクは左側が並サイズ、右側はSサイズです。

 

こちら左側は深い臙脂に内側は緑、右は薄朱に内側は明るい利休。

 

左はほぼ黒の疋田に内側金茶、右は薄めの鼠色の疋田に内側ピンクです。

 

疋田のマスク入れは即完売しましたが、現在疋田のマスク入れは他の配色も制作中です。

マスク入れは手作り、それぞれ少量しか作らないので在庫をお問合せ頂ければ幸いです。

 

 

価格は税込600円。

送料は安価な定形外郵便で120円からです。

 

お問合せやご注文は右上の「お問い合せページ」から。

現在、メールが不調なので返事が遅い時は営業時間内にお電話をお願い致します。

075-344-5067

マスク入れ値下げしました:更新

  • 2020.08.14 Friday
  • 10:51

七月二十四日にこちらで紹介した絹マスクは表が絹、裏はダブルガーゼ。

段に折り込んであるのでアゴの下までカバーします。

おかげさまで好評です。

 

そんなお客様に喜ばれているものがあります。

替えのマスクが2〜3枚入る「ふくさ」。

売れています。

開けると。

家紋入りです。

バッグの中に仕舞い込んでおけるからと。

価格は税込1,050円。

 

 

もっと手軽に使える簡単な絹の「マスク入れ」が出来ました。

外してテーブルに置くのは「ちょっと」と思って居られる方が多いそうです。

そんな方にお勧めです。

マスクを入れると。

 

たたむと。

 

絹の着物生地を引染、袷に縫製しました。

他に色の組み合わせがこちら。

 

たたんだ時の大きさは幅が約17cm、縦が約11.5cm。

税込で800円。

でしたが、手際や段取りが良くなったので価格を600円に改定致します。

このブログ右上のお問合せのページからご注文、お問合せ頂けます。

 

上から。

1:朱赤地に裏利休

2:黒地に裏金茶

3:黒地に裏朱赤

4:金茶地に裏黒

5:金茶地に裏朱赤

の五通りです。

 

現在色数が増えています。

6:朱赤地に裏金茶

7:ベージュ地に裏ピンク

8:鉄紺地に裏利休

 

手作りなので在庫は少なめです。

お納めするまで時間が掛かる事をご了解願います。

無地の絹マスクが揃いました

  • 2020.08.12 Wednesday
  • 11:11

無地に染めた絹マスクが揃いました。

着物生地を染めていますが、耐光性に特に強い染料で染めています。

無地が揃ったのでご紹介します。

 

 

上からクリーム、薄緑、極薄青磁、月白(藍白)そして藤鼠、牡丹鼠、ピンク。

生地白の疋田地紋は残りわずか、七宝は健在です。

駒絽のアイボリーと黒も在庫は少なめですがまだ少しあります。

紐の長さはお顔の大きさに合わせて調整しやすい様に切ってあります。

段に重ねてあるのでアゴの下まで届きます。

 

横幅17cm、15cmのSサイズもあります。

一枚税込で五百円。

定形外郵便(百二十円〜)でお送りできます。

 

お問いあわせ、ご注文は右上の「お問い合わせ」のページから。

在庫が豊富にありませんのでなくなり次第、別の地紋生地に変わります。

踊る絹マスク

  • 2020.07.24 Friday
  • 06:43

6月の終わり頃、絹マスクを紹介しました。

こちらです。

ご好評頂き、二つ目の絽のアイボリー、一番下の絽のピンクの絹マスクは残りわずかになってきました。

 

そこで、地紋のある絹の生地でマスクを作りました。

白地も素敵に仕上がっています。

並べると踊っている様です。

左は生地白の疋田地紋、真ん中は照りのある緞子で七宝地紋、右は紗綾形に桜地紋で藤鼠に染めています。

 

左は薄い青磁色で紗綾形に桜地紋、真ん中は丁子色でアラレ模様、右は薄いピンクで生地は照りのある緞子。

ピンクはSサイズ。

 

大小色柄を問わず、一枚五百円です。

口に当たる裏側はガーゼにしています。

大きさは横幅が約17cm、Sサイズはお子様やお顔が小さ目とされる方用で幅が約15cm。

ゴム紐は調整しやすい様に結んでいません。

洗濯して何度も使い回しが出来ます。

 

他にも色違いや地紋違いがあります。

こちらの見繕いでお送りする事も可能です。

特に数が多くなければ、割安な定形外郵便でお送り致します。

ご注文は右上の「お問い合わせ」のページから。

絹マスク作りました

  • 2020.06.26 Friday
  • 11:53

東京圏以外ではコロナも何とか収束に向かっている様ですが、まだまだ三密を避けるなど自衛すべき事はしないといけません。

 

当工房でもマスクは色々作ってみました。

熱転写でアマビエをプリントしてみたり。

絹の生地にアマビエや水玉などを意気揚々とプリントして作りました。

しかし、もみ洗いで柄が薄くなることが分かって中止。

 

工房で販売している小鬼の手ぬぐいは洗濯機であまり薄くならない事が分かって綿生地にプリントしてみました。

ところがもみ洗いには強くなかったのです。

それがこちら。

もみ洗いして薄くなったアマビエマスク。

顔料プリントは流す程度なら大丈夫でも、揉む事には弱かったのです。

これでも薄くなったもの、元はもっと濃かったのですが。

販売は中止、私めの私用に。

龍のマスクでエレベーターで鉢合わせした人は一瞬固まっていましたよ。

 

それで反応プリントで染めた楽しい柄があったのを思い出して制作。

鍵盤と音符。

表は絹、裏にガーゼ。

お顔の大きさに合わせられる様ゴムは切ったままにしています。

 

夏に使える様、絹の絽の生地を使って、裏はガーゼに。

地色はアイボリー。

 

こちらは同じ絹の絽ですが大きい方は黒、小さい方は薄いピンクです。

それぞれ小さい「S」は幅が15cmなのでお子様や小さいマスクを好まれる方に。

大きい方は幅が17cmあまり。

ちなみに家内は小さい方を使っています。

 

価格は500円。

 

濃い色は洗濯で色落ちする事があるのでご注意をお願い致します。

定形外郵便での発送が可能です。

自宅着物を楽しんで

  • 2020.05.03 Sunday
  • 06:38

ゴールデンウィークど真ん中。
皆さんコロナで出かけられずストレスを感じられて居られると思います。
人が多ければ帰ったら良いだけなので、人の少ない場所への散歩ぐらいは。
 

それでも時間を持て余すなら、ご自宅で着物を楽しんでみませんか?

 

こちらはご自宅で着物を楽しんで居られるお客様。

なんどもこのブログにご登場頂いています。

つい先日お納めした着物と帯を着用された着姿。

ご了解を得て公開致します。

 

着物は少し前に染めたぼかし。

ぼかし足が美しいのは我が職人さんの特徴。

帯は何とか桜のシーズンに間に合うよう特急で染めたものです。

 

前から。

いつ見ても、着姿の美しさは感嘆するしか。

 

こちらは後ろ姿。

 

帯は金糸目友禅に金銀箔を駆使して仕上げています。

こちらはお納めする前に撮影した写真。

桜の花は金砂子でぼかし。

金糸で刺繍の仕上げも。

 

 

自宅で着付、自己満足も楽しいもの。

やってみては如何でしょうか?

 

日本の心である桜を見て頂き、少しでも癒しになれば幸いです。

アマビエマスク

  • 2020.04.24 Friday
  • 06:29

藁にもすがる?疫病退散護符として「アマビエ」が人気になっています。

百五十年程前熊本の海に出現した妖怪で半魚人「アマビエ」は豊作と疫病を予言、自分の姿を護符として使えと言って海に消えました。

その時の瓦版がこちら。

 

疫病を退散させてくれる妖怪は他にも似た名前で存在します。

こちらは「尼彦」

猿に似た三本足でこちらも熊本の海から出現。

尼彦は宮崎や日本海などからも出現がかくにんされています。

護符として貼付けるとおまじないとして効果があるそうです。

 

アマビエは既に通産省のコロナウィルス退散のシンボルマークともなっているのです。

 

このアマビエをマスクに貼れば効果は上がりそうという事でマスクに貼付けました。

貼ったアマビエの図柄。

 

制作した絹のマスクがこちら。

アマビエは熱転写で貼付けました。

裏はWガーゼに。

紐はご自分のお顔の大きさに合わせる事が出来ます。

正絹は無地だけでなく、水玉も作っています。

 

こちらは綿生地にアマビエを。

コロナを退散させてくれそうです。

 

紐はマスクゴムを使っていますがちょっと弱いかもしれません。

ソフトゴムが使いやすのではと思います。

Wガーゼとゴムが品薄なので販売までは今の所無理ですが入手が可能になれば500円前後で販売するかもしれません。

疫病退散・招福祈願トートバッグ

  • 2020.03.29 Sunday
  • 06:32

 

目力で悪人を退散させる「隈取り」は病魔をも退散させる力を秘めています。

「宝尽くし」はその努力へのご褒美。

一日も早い立ち直りの願いを込めてトートバッグを作りました。

 

隈取りその一。

 

隈取りその二。

 

宝尽くしその一。

 

宝尽くしその二。

それぞれ左右で裏表。

制作はそれぞれ一つだけ。

 

素描友禅で仕上。

大きさは巾が約35センチ、立ては約37,5センチ。

分厚めの帆布を使用、内ポケットが付いています。

価格は3,000円です。

こんな暖簾が

  • 2020.03.09 Monday
  • 08:46

先日、手描で綿生地や麻の生地を使って暖簾を制作しました。

こちらのブログで紹介しています。

その後お客様から正絹の生地を使った暖簾はとても触れると心地良いというお話をお聞きしたのです。

 

そこで思い出したのがこちらの暖簾。

十年程前に作ったきり人に見せた事も無かった暖簾です。

こちらは京都芸大出の洋画家の作品。

拡大すると。

湖畔の紅葉。

 

もう一つがこちら。

拡大すると。

北の白樺の杜。

何れも手描ローケツ。

素描やダンマルも併用しています。

 

二つとも訪問着として販売するものでしたが、強い摩擦で黒の地色が少し色落ちする事が判明し暖簾に。

暖簾として使う分には問題ありません。

大きさは巾が約155cm、長さが約145cmです。

掛ける場所があれば良いものだと思います。

 

着物として小売されていれば凄い価格であった作品ですが、暖簾にして25,000円(税、送料別)で販売致します。

ハリネズミの染帯

  • 2020.02.29 Saturday
  • 06:48

先日、暖簾を染めたお客様のご注文でハリネズミの帯を染めました。

頂いた資料がこちら。

ハリネズミの置物。

実はこれスマホ立て。

携帯立てがスマホに変って「ハリー」と名前を付けられたそうです。

まるで本物の様な置物、これを帯に濡れ描きでというご注文です。

 

ネズミは息子さんの干支で今年は年男。

と言ってもハリネズミはネズミの一種ではないとか。

それでもネズミ繋がりという事でのご注文。

こちらも息子が図案を描いて、染め上がった帯のお太鼓がこちら。

布団にくるまったイメージです。

前がこちら。

生地は丹後縮緬の紋意匠。

地色はほぼ空色。

 

こちらは素描しているところ、大分仕上がっています。

黒っぽい線は蒸しの高温で消える下絵。

 

今回もご注文頂いたお客様がブログアップ頂いています。

「ほばーりんぐ・とと」

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

【お問い合わせ】

お問い合わせ/ご質問はHPからお願いします。
http://some-u.com/contact/

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM