遊にゃんは紅葉を見て何思う

  • 2019.11.15 Friday
  • 06:36

工房の行灯が紅葉の中を走るラグビー選手が交代です。

今回は紅葉を見ながら瞑想にふける遊にゃん。

 

夜行灯から。

 

瞑想というより迷想しているのかも。

 

昼行灯は。

 

今回はちょっと写実的に。

立ち止まって見て行く人が多い様です。

穴太の石積みの街:坂本

  • 2019.11.11 Monday
  • 08:24

京阪電車は「ひらパー」のCMでお馴染みの私鉄ですが、京都三条大橋と滋賀県の浜大津区間の京津電鉄も同じく明治の終りから大正初めに開設された電気鉄道です。

基本的には路面電車でした。

京津電鉄は京阪電鉄と合併し、京阪電鉄京津線として現在は京都市の地下鉄東西線に一部が潜り込む形になっています。

地下鉄東西線に乗り入れる京阪電鉄京津線で「琵琶湖浜大津」へ。

そこからこれまた京阪電鉄に合併となった「大津電機軌道」現在の京阪電車「石山坂本線」に乗り換えました。

大津電機軌道は路面電車ではなく琵琶湖西岸を走る高速鉄道を目指していたそうです。

こちらは逆方向の石山寺行き。

小さいながらスマートな車両です。

客は少なめですが走る本数は多く、昼間でも10分に一度位の割で走っています。

 

坂本は比叡山延暦寺の末寺が沢山ある門前町として知られています。

随分昔にこのブログでも幾つかのお寺を紹介しています。

私が小学生の頃、比叡山に行く為にこの坂本に何度も来ていますが、その時毎回立寄ったのがこちらの「日吉そば」

打ち立て、湯がき立てを出すので美味しいのですが、出て来るまでの時間が掛かります。

客が多くなった現在では直ぐに行列ができます。

我らも暫く並んでいましたが遅過ぎるので諦めた次第。

近くにある有名な鶴喜そばはもっと並んでいましたが、こちらは回転が早め、ですがパス。

 

穴太衆(あのうしゅう)という一団をご存知でしょうか?

戦国の時代から城の石垣作りにあちこちの武将から依頼を受けた職人集団。

この坂本の直ぐ側にその地名が残り、今も石垣作りの拠点となっています。

この坂本は名前の通り「坂」だらけ。

頑丈な建物を作るには石垣が必要です。

メインストリートとなる道は「日吉馬場」と名前が付いています。

その測道。

両側が城の様な石垣に。

 

大きな石の鳥居、日吉大社。

少し赤くなった紅葉と。

日吉馬場は言わば参道、綺麗に整備されています。

 

先程の測道の反対の測道。

同じ様な石垣。

綺麗な水の流れる小川は水音が爽やかです。

 

間の道をちょっと入ってみました。

穴太衆の組んだ石垣が見事に残っています。

この道のかたわらにカフェがありました。

「陶茶房」です。

こちらで昼食を頂いたのですが器が名前の通り作家作品。

失礼してパチリ。

海老ピラフは既に少し胃の中へ。

家内の頼んだ親子丼の器は備前焼を現代風にした様な見事な焼物でした。

展示してある陶器はこちらのオーナーの作品です。

大津絵も教えて居られるとか、古い鬼の絵が展示してありました。

 

この後日吉大社へ。

この神社は平安遷都より以前の2100年前に創建され、京の表鬼門を鎮護する神社として熱く信仰されてきました。

日本の仏教の祖である比叡山の守護神としても。

紅葉も少し赤くなりなり始めています。

 

綺麗な水の大宮川に掛かる大宮橋、重要文化財です。

 

色付いた紅葉と山王鳥居。

合掌鳥居とも呼ばれ神仏習合を表す形だそうです。

比叡山は猿が神の使いとされています。

東側の坂本だけでなく西側の八瀬の辺りでも猿を神の使いとしてシンボル化。

境内でも猿が飼われていました。

 

驚いた事に猿回しをやっていました。

階段状の踏み台から飛び上がって反対側に一回転して飛び降りる芸をご披露。

大拍手です。

西本宮をお参りして東本宮に向うと菊花展が。

見事な菊です。

そしてこちらは初めて見る菊。

紙の支えが無いと無理なんでしょうね。

まるで造花の様です。

 

西本宮の本殿もそうですが、こちらの東本宮の本殿も国宝。

見事です。

 

帰りに通りかかった竹林院側の紅葉がそれなりに赤くなっていました。

当日はそれほどでもありませんでしたが、これから坂本はずっと観光客が増えるそうです。

公開中のお寺も沢山あります。

良い所です。

京都のそぞろ歩き情報 紅葉が色付いてきました 11/11更新

  • 2019.11.11 Monday
  • 08:05

気温が下がって紅葉の色付きが進んでいます。

もう直き盛りを迎えそうです。

 

京野菜も旬を迎えるものが増えてきました。

水菜、壬生菜、九条ねぎ、エビ芋、堀川牛蒡、聖護院大根、聖護院蕪など。

下は手ぬぐい「小鬼ちゃん」シリーズの京野菜の一部。

旬ではありませんが、何か分かりますかな。

前回は聖護院大根と堀川牛蒡でした。

 

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

十一月の定休日:5日10日11日12日18日19日25日26日
臨時休業や、お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければ応談させて頂きます。

〜11月17日まで恒例の「三角くじ」を開催中です。


花見頃 

芙蓉:天龍寺

コスモス:高雄パークウェイ

つわぶき:三千院、圓徳院、城南宮

竜胆:城南宮

紅葉

色付く:鞍馬寺、貴船神社、寂光寺、赤山禅院、蓮華寺、曼殊院、岩倉実相院、圓光寺、

    哲学の道、白沙村荘、銀閣寺、真如堂、金戒光明寺、永観堂、南禅寺、平安神宮

    保津峡、仁和寺、龍安寺、等持院、嵐山、大覚寺、天龍寺、直指庵、祇王寺、

    高台寺、清水寺、泉涌寺、東福寺、城南宮

    府立植物園、二条城、梅小路公園、醍醐寺、随心院、

一部見頃:延暦寺、神護寺、西明寺、高山寺、三千院、瑠璃光院、圓通寺、無鄰庵、

     金閣寺、妙心寺大法院、宝筺院、宝厳院、

     北野天満宮、渉成園、毘沙門堂、善峯寺、大原野神社

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜11月15日 大原女まつり 大原 10~15:00 大原女衣装無料要予約 075-744-2148

〜11月24日 霊宝館秋季名宝展 仁和寺 500円 075-461-1155

〜11月24日 もみじ祭 比叡山横川 奥比叡 077-578-2139

〜11月24日 もみじ灯篭 貴船一帯 叡電紅葉トンネル 075-702-8111叡電

〜11月25日 秋季特別公開 東寺宝物館500円 五重塔他1300円  075-691-3325

〜11月28日 もみじ祭 三千院 700円 075-841-0096

〜11月30日 伏見のお濠 十石舟 55分 1200円 075-623-1030

〜11月30日 霊宝館終期特別公開 清凉寺 400円〜 075-861-0343

〜11月30日 千總謹製展 千總本社ギャラリー 無料 075-221-3133

〜11月30日 秋季特別公開 大徳寺 総見院 600円 京都春秋075-231-7015

〜11月30日 秋季特別公開 長楽寺 650円 075-561-0589

〜11月30日 夜の特別拝観 曼殊院 日没〜 600円 075-781-5010

〜11月30日 宝物展 大原 来迎院 500円 075-744-2161

〜11月30日 嵯峨菊展 大覚寺 1000円 075-871-0071

〜11月30日 もみじ祭 赤山禅院 無料 露店あり 075-701-5181

〜11月30日 秋の人形展 宝鏡寺 600円 075-451-1550

〜12月1日 紅葉ライトアップ 知恩院 800円 17:30~ 075-531-2111

〜12月1日 秋の夜間拝観 青蓮院 18:00~ 800円 075-561-2345

〜12月1日 秋の夜間拝観 将軍塚青龍殿 17:00~ 800円 075-771-0390

〜12月1日 秋の特別公開 白龍園 苔と紅葉名庭園 1300~1600円青野075-311-8988

〜12月1日 花の天井 特別拝観 平岡八幡宮 800円 075-871-2084

〜12月1日 秋の夜間特別拝観 宝泉院 17:50~ 800円 075-744-2409

〜12月1日土日祝 秋の特別公開 安楽寺 500円 075-771-5360

〜12月1日 夜間拝観 大覚寺 500円 17:30~ 真紅の水鏡 大沢池 075-871-0071

〜12月1日 夜間拝観 宝厳院 600円 17:30 075-861-0091

〜12月4日 ライトアップ 永観堂 600円(昼間寺宝展1000円)17:30~ 075-761-0007

〜12月8日 もみじ苑ライトアップ 北野天満宮 日没〜 1000円茶菓 075-461-0005

〜12月上旬 秋の特別公開 東福寺 一華院 400円 ホムペ

〜12月8日 秋の特別公開 妙覚寺庭園 800円 075-441-2802

〜12月8日 秋の看楓特別拝観 東福寺 通天橋400円 方丈400円 龍吟庵500円

〜12月1日 秋の特別公開 東求堂 銀閣寺 計1500円 075-771-5725

〜12月8日 秋の特別公開 聖護院 800円 075-771-1880

〜12月8日 秋の特別公開 弘源寺 500円 075-881-1232

〜12月8日 秋の特別公開 宝厳院 500円  075-861-0091

〜12月8日 秋季特別公開 大徳寺 黄梅院 800円 京都春秋075-231-7015

〜12月8日 御土居 もみじ苑公開 北野天満宮 1000円 075-461-0005

〜12月8日 夜間特別拝観 東寺 1000円 18:30~21:30 075-691-3325

〜12月8日 秋の特別公開 建仁寺 正伝永源院 700円 075-531-0200

〜12月8日 夜間拝観 金戒光明寺 17:30~ 800円 075-213-1717協会

〜12月10日 秋の特別拝観 瑠璃光院 2000円 075-781-4001

〜12月10日 霊宝館特別公開 醍醐寺 1500円 075-571-0002

〜12月15日 秋の特別公開 相国寺 800円 10~16:00 075-231-0301

〜12月15日 秋季特別公開 大徳寺 興臨院 600円 京都春秋075-231-7015

〜12月15日 秋の特別拝観 ライトアップ 高台寺 600円 075-561-9966

〜12月15日 秋の特別拝観 ライトアップ 圓徳院 500円 075-525-0101

11月15日〜30日 ライトアップ 南禅寺 天授庵 600円 17:30~ 075-771-0744

11月15日〜12月1日 紅葉まつり 梅小路公園 朱雀の庭400円夜間拝観 075-352-2500

11月16日〜12月1日 夜間拝観 清水寺 17:30~ 400円 本堂工事中 075-551-1234

11月16日〜12月1日 秋の特別拝観 東福寺 勝林院 日没~ライトアップ 600円 075-561-4311

11月16日〜12月1日 秋の特別公開 霊鑑寺 600円 075-771-4040

11月16日〜12月8日 紅葉の特別入山 光明寺 500円 075-955-0002

11月16日〜12月8日 秋の特別拝観 妙顕寺 日中と夜間別 800円 075-414-0808

11月23日〜12月8日 秋の特別公開 浄住寺 600円 075-381-6029

12月1日〜25日 北山ウェディングストリートイルミネーション 17~23:00 075-706-8115

12月13日〜31日 かくれ念仏 六波羅蜜寺 16:00~ 31日非公開 075-561-6980


『短期』

11月13日 うるし祭 法輪寺 11:30~無料 狂言 075-861-0069

11月15日 龍馬祭 霊山護国神社 軍鶏鍋 15:30~ 075-561-7124

11月15日 採燈大護摩供 法住寺 12:00~天狗鬼踊り 護摩木200円 075-561-4137

11月16日〜24日 泉涌寺窯元もみじ祭 075-531-5678

11月17日〜24日 秋の特別拝観 ライトアップ 泉涌寺 雲龍院 500+400円 075-541-3916

11月18日〜12月1日 成就院庭園特別公開 清水寺 昼夜別 400+600円 075-551-1234

11月22日 聖徳太子御火焚祭 広隆寺 700円 075-861-1461

11月22日〜12月1日 和中庵公開 ノトルダム女学院中高学校 600円 

11月23日 お火焚祭 白峯神宮 18:00~ 075-441-3810

11月23日 火焚祭 車折神社 13:00~ 串100円 075-861-0039

11月23日 もみじ祭 地主神社 清水寺400円 14:00~ 075-541-2097

11月23日 数珠供養 赤山禅院 10~15:00 075-701-5181

11月23日 筆供養 東福寺 正覚庵 神輿13:00 供養14:00 075-561-8095

11月23日 塩竈清め祭 十輪寺 13:30~ 400円 075-331-0154

11月24日 献菓祭 平安神宮 075-761-0221

11月30日12月1日 大根焚き 三寳寺 大根700円 ゆずご飯800円 075-462-6540

12月1日 終い大国祭 地主神社 14:00~ 清水寺400円 075-541-2097

12月7日8日 大根焚き 千本釈迦堂 1000円 075-461-5973

12月8日 針供養 法輪寺 13~14:00 甘酒接待 舞踊 075-861-0069

12月8日 大根だき 岩倉妙満寺 1000円 075-791-7171

12月8日 京都市管弦楽団定期演奏会 コンサートホール 14:00~  1200円 075-382-2276 

12月9日10日 鳴滝大根焚き 了徳寺 1000円 075-463-0714

12月10日 終い金比羅祭 安井金毘羅宮 10:00~ 075-561-5127

12月13日 事始め 祇園、上七軒など花街 10時頃〜

12月13日〜22日 嵐山花灯路 17~20:30 075-212-8173

12月13日〜25日 大福梅の授与 北野天満宮 700円 075-461-0005

12月14日 山科義士祭 毘沙門堂〜大石神社 10:00~ 075-592-3088

12月14日 義士会法要 法住寺 10:30~ 1500円(お茶 お蕎麦 075-561-4137

12月14日15日 納めの地蔵 鈴虫寺 075-381-3830

12月15日〜25日 クリスマスイルミネーション 府立植物園 200円 075-701-0141

12月20日 煤払い 東西本願寺 西7:00~ 東9:00~

12月21日 終い弘法 東寺 8~16:00 075-691-3325

12月23日 つなかけ祭 新熊野神社 11:00~ 075-561-4892

12月23日 かぼちゃ供養 矢田寺 無料 10:00~ 075-241-3608

12月25日 終い天神 北野天満宮 9:00~ 075-461-0005

12月25日 御身祓式 知恩院 13:00~ 075-531-2111

12月31日 をけら詣り 八坂神社 075-561-6155

12月31日 除夜の鐘 各社寺

12月31日〜1月1日 初詣 平安神宮 終夜開門 075-761-0221

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

花世界地図の着物

  • 2019.11.04 Monday
  • 20:31

イングランドのラグビー選手と撮影した着物姿は残念ながらご覧頂けませんが、バスの前のお客様。

 

そして。

肩周りは花散し、裾は花世界地図です。

ハワイのシンボル、亀のホヌが分かりますか?

ホムペに振袖誕生

  • 2019.11.03 Sunday
  • 16:25

ホームページに振袖のページを作成しました。

 

工房の振袖はお誂えでのご注文、その参考になるサンプルができました。

こちら。

「振袖のページ」

 

こちらを参考に構想を巡らせてみて下さい。

どんなご要望にも対応させて頂きます。

 

工房にお越し頂けない方にはメールのキャッチボールが有効。

着姿をイメージする為、着用される方のお写真を頂いています。

 

令和元年十二月末までの特典。

ホームページ掲載を記念して今年十二月末までに振袖のご注文を頂いた方に仕立ての際の胴裏をプレゼント致します。

 

ご用命をお待ちしています。

 

振袖は山ほど染めました。

古典的な図柄が殆どで孫の代までご着用頂ける事を念頭に染めています。

その中で数点をご紹介します。

こちらもご参考に。

 

ちょっと工房では珍しいモダンな「大桜と萩」をデフォルメして。

 

この振袖は染め上げるまで詰めて三ヶ月必要な「大熨斗目」

全て手描き友禅です。

 

江戸時代の振袖を再現した素描の「京百景」

 

遠慮なくお問い合せ下さいませ。

京北と美山は癒しの空間

  • 2019.10.29 Tuesday
  • 07:53

京都市北区に編入された京北町とその先にある美山に行ってきました。

主な目的は野菜の買出し。

新鮮な野菜と癒しの田舎風景を求めて。

 

紅葉の名所「高雄」を通過しましたがまだほんのりと色付き始めたばかりでした。

観光客も少なめですが馴れない観光バスが道を塞いで渋滞するアクシデントも。

 

京北町の道の駅「ウッディ京北」は野菜の宝庫、種類が豊富です。

こちらはウッディ京北のシンボル巨木のオブジェ。

野菜コーナー。

珍しい野菜も沢山あります。

こちらはカロテン三倍のミニトマト。

こちらはピーナッツ南瓜、スープにすると美味しいのでお買上げ。

こちらは巨大な冬瓜。

黒豆枝豆や蔓紫、水菜、春菊、など沢山の種類の野菜を仕入れました。

京都で一番最初に出来た道の駅です。

 

この後、美山に向います。

道の駅「美山ふれあい広場」へ。

ふれあい広場というだけあって駐車場が可成りの広さ、ツーリングのバイクの集合所になって大型バイクが目を楽しませてくれます。

こちらでも野菜は販売していますが種類も量も少なめ、ここでは毎回もの凄く美味しいベーコンを買うのが通例。

良いハム屋さんがあるのです。

美山は牧場が有名で美味しい牛乳を買い求めにくる方も多いそうです。

今回はパスしましたが毎回立寄るアイス屋さん。

その隣に牛乳工場。

 

珍しくこちらが開店していました。

「おやき」

鹿肉コロッケとカレーおやき、切り干し大根おやきを購入。

ウッディ京北で仕入れた鯖の蕪寿司をこの広場で昼食に。

 

近在の名所を調べると「知井八幡神社」がヒット。

行き先を調べると茅葺きの里の奥側にあるとの事で先ずそこに向いました。

茅葺きの里に駐車して向うと石段がありその上の高台にありました。

ひなびた神社ですがこちらにも海外の観光客が来ています。

中門の向うは舞台、そして本殿。

この神社には八つ頭の大鹿退治という伝説があります。

都に災いをもたらしていたこの化物を甲賀三郎兼家が退治した縁で祠を建て加護を感謝したのが始まり。

千二百年前の伝説です。

こちらから見る景色は見事。

美山川沿いの紅葉が少し色付いています。

茅葺きの家も。

左側。

 

この茅葺きの里は農薬を使っていないのか、蝶が沢山舞っていました。

こちらは赤トンボの止まった花、名は不明。

 

民家カフェでコーヒーを頂きましたがそこから撮影。

手前の民家に見えるのは「放水銃」の入れ物。

里のあちこちから放たれる水の光景は有名。

この里は樹々の手入れが秀逸、剪定をキッチリしているので樹形が見事です。

 

茅葺きの民家風景がこちら。

 

こちらの紅葉は幹が凄い太さ、樹齢と剪定の手間が見えてきます。

お婆さんが何か作業中。

 

苔蒸した屋根と田舎らしい電柱。

 

紫式部も綺麗です。

 

花と古民家は絵になります。

 

今は殆ど見られなくなった赤いポストとお地蔵様は田舎の源風景。

 

お地蔵様の隣から薄の様な花と。

生まれた街とは全く違う茅葺きの古民家風景。

何故か故郷に来た様な安心感と癒しを授かります。

長く残して欲しいものです。

 

この日仕入れた野菜は屯しゃぶにたっぷり使いましたが、新鮮なお陰で見事に美味でした。

有難い事です。

紅葉色付き始めた嵐山に新美術館

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 06:16

10月1日京都嵐山に福田美術館がオープンしました。

こちらは阪急駅前の旅館「花伝抄」紅葉が色付き始めています。

少し紅葉も色付いて即位の日の祝日とあって観光客もたっぷり。

半分足らずは外国の方ですが中国の方は減っています。

なんちゃって着物の観光客も勿論健在。

渡月橋上流の舟溜まりにはボートが沢山出ていました。

 

渡月橋の東側を上流に向うと福田美術館があります。

和風でお洒落、石を上手く使っています。

入口はこちらの右手を廻って。

こちらも少し色付いてきました。

受付で駄目もとで聞くとほんの一部を除いて撮影出来るとの事、勿論フラッシュは駄目ですが。

建物内はセンスが効いてお洒落。

早速撮影しましたが、ガラス越しなので光や影が映るのはご了解を。

 

一部しか紹介出来ませんが。

こちらは竹内栖鳳作「金獅図」

隣には猛虎図が並んでいました。

竹内栖鳳の別邸「霞中庵」はこの嵐山に残っています。

 

横山大観の「富士図屏風」

 

こちらは珍しくギリシャの哲学者「ダイオゼニス」を下村観山が描いています。

桶を住まいにした変人でもあったとか。

 

上村松園作「軽女悲離別図」討ち入りのため江戸に向う大石良雄と別れの前夜、京の妾であったお軽が箏を弾く場面。

 

こちらは橋本関雪の「後醍醐帝」南朝を建ち上げるため吉野へ向うためひっそりと女装して御所を抜け出す後醍醐天皇。

左半分で、右側には武士や僧侶の供ぞろいが待っています。

 

竹久夢二の軸が四本ありましたがその内の一つ。

 

風神雷神で知られる俵屋宗達ですが、こんな色紙も残しています。

「伊勢物語」の一節。

 

俳人与謝蕪村は画家としても有名ですが、こんな立派な屏風を描くとは知りませんでした。

お茶や酒の宴、その半分。

超高価な絹と顔料を使ってるそうで、今で言うクラウドファンディングでお金を集めたとか。

 

そしてこちらが世界的に有名になった若冲の鶏の墨絵。

十二枚の絵が並ぶ屏風です。

その一部。

一枚だけ撮影しました。

色んな技を使って描き上げています。

この頃の画家は京都出身者が多く、若冲も錦市場の八百屋の長男だったそうです。

 

名前は良く聞くのですが作品を知るのは初めて、司馬江漢の「牡丹と猫図」

 

こちらは我らが葛飾北斎、85歳の時に描いた「端午の節句図」

鎧や菖蒲は縁起もの。

北斎ならでは美人画もあります。

衣装の描き方は彼独特の物。

「砧きぬた美人図」

砧きぬたは生地を叩いて柔らかくする道具。

一部だけですがそれぞれ有名な人の作品ばかり。

これだけ揃ったのは見た事ありません。

 

別室に洋画もありました。

その中の一枚。

カミーユ・ピサロ作「積み藁と農夫」

 

この後喫茶室に。

この建物は滋賀県にある佐川美術館に似ています。

薄い水面の池が印象的に配置、紅葉が映っています。

水は右の方の一段したへ流れていきます。

カフェの窓からは渡月橋と桂川が見え、絶景を楽しめます。

 

嵐山を借景に色付き始めた紅葉。

 

福田美術館、相当凄いものでした。

機会があれば是非、お薦めです。

この「福美コレクション」展前期で11月18日まで、後期は11月20日から来年1月13日迄。

明日から恒例の三角くじ

  • 2019.10.18 Friday
  • 06:32

明日10月19日(土)から11月17日(日)まで

毎年恒例の「三角くじ」を開催致します。

 

着物・帯以外の小物500円以上お買上げのお客様に

三角くじを引いて頂き、書かれた数字の%分をお値引き致します。

 

今年は改元記念で期間を長くしました。

京都にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

 

空くじ無し、お楽しみ下さいませ。

 

染工房 遊

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