明日から恒例の三角くじ

  • 2019.10.18 Friday
  • 06:32

明日10月19日(土)から11月17日(日)まで

毎年恒例の「三角くじ」を開催致します。

 

着物・帯以外の小物500円以上お買上げのお客様に

三角くじを引いて頂き、書かれた数字の%分をお値引き致します。

 

今年は改元記念で期間を長くしました。

京都にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

 

空くじ無し、お楽しみ下さいませ。

 

染工房 遊

京都のそぞろ歩き情報 台風一過 10/16更新

  • 2019.10.16 Wednesday
  • 07:07

台風19号でお亡くなりになった皆様にはお悔やみを、被災された方には心からお見舞い申し上げます。

 

年々海水温度の上昇など温暖化に寄る天災の被害が増しています。

日本人は声を上げていませんが、何とかするのは人間の責任。

被害を嘆いているだけでは押しつぶされます。

 

我々個人が出来る事はないのか、考えてみる機会だと思います。

 

その台風によって又一段と気温が下がりました。

紅葉も色付き始めます。

邪気を払う雅楽「蘭陵王」を舞う遊にゃん。

 

秋の行事は出揃いました。

 

10月26日には即位礼の為、一週間遅らせた時代祭があります。

運行地図を掲載しました。

 

染工房 遊はご来店をお待ちしています。

十月の定休日:21日22日28日29日

十一月の定休日:4日5日10日11日12日18日19日25日26日
臨時休業や、お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければ応談させて頂きます。

10月19日〜11月17日まで恒例の「三角くじ」を開催いたします。


花見頃 

芙蓉:天龍寺

秋海棠:貴船神社

秋明菊:貴船神社、善峯寺

萩:天龍寺、退蔵院、天龍寺、下鴨神社

コスモス:比叡山ガーデンミュージアム、亀岡夢コスモス園、高雄パークウェイ

 

時代祭 10月26日

各時代の衣装で明治維新から平安京造営の時代まで遡ります。

約二千名が二キロの時代絵巻行列、見応えがあります。

 

 

『長期』休止日有り:お問合せを。(春秋:京都春秋事務局、協会:京都市観光協会 

〜11月24日 霊宝館秋季名宝展 仁和寺 500円 075-461-1155

〜11月25日 秋季特別公開 東寺宝物館500円 五重塔他1300円  075-691-3325

〜11月30日 伏見のお濠 十石舟 55分 1200円 075-623-1030

〜11月30日 霊宝館終期特別公開 清凉寺 400円〜 075-861-0343

〜11月30日 千總謹製展 千總本社ギャラリー 無料 075-221-3133

〜11月30日 秋季特別公開 大徳寺 総見院 600円 京都春秋075-231-7015

〜12月1日 秋の特別公開 白龍園 苔と紅葉名庭園 1300~1600円青野075-311-8988

〜12月1日 花の天井 特別拝観 平岡八幡宮 800円 075-871-2084

〜12月1日 秋の特別公開 東求堂 銀閣寺 計1500円 075-771-5725

〜12月8日 秋の特別公開 聖護院 800円 075-771-1880

〜12月8日 秋の特別公開 弘源寺 500円 075-881-1232

〜12月8日 秋の特別公開 宝厳院 500円  075-861-0091

〜12月8日 秋季特別公開 大徳寺 黄梅院 800円 京都春秋075-231-7015

〜12月10日 秋の特別拝観(予定 瑠璃光院 2000円 075-781-4001

〜12月10日 霊宝館特別公開 醍醐寺 1500円 075-571-0002

〜12月15日 秋の特別公開 相国寺 800円 10~16:00 075-231-0301

〜12月15日 秋季特別公開 大徳寺 興臨院 600円 京都春秋075-231-7015

10月20日〜11月4日 観芸祭 旧府庁本館 10~17:00 無料 075-414-5434

10月20日〜11月10日 菊花展 府立植物園 200円 075-701-0141

10月20日〜11月30日 秋季特別公開 長楽寺 650円 075-561-0589

10月25日〜12月1日 秋の夜間拝観 青蓮院 18:00~ 800円 075-561-2345

10月25日〜12月1日 秋の夜間拝観 将軍塚青龍殿 17:00~ 800円 075-771-0390

10月25日〜12月8日 御土居 もみじ苑公開 北野天満宮 1000円 075-461-0005

10月25日〜12月15日 秋の特別拝観 ライトアップ 高台寺 600円 075-561-9966

10月25日〜12月15日 秋の特別拝観 ライトアップ 圓徳院 500円 075-525-0101

10月26日〜12月8日 夜間特別拝観 東寺 1000円 18:30~21:30 075-691-3325

10月28日〜11月28日 もみじ祭 三千院 700円 075-841-0096

11月1日〜15日 大原女まつり 大原 10~15:00 大原女衣装無料要予約 075-744-2148

11月1日〜30日 夜の特別拝観 曼殊院 日没〜 600円 075-781-5010

11月1日〜30日 宝物展 大原 来迎院 500円 075-744-2161

11月1日〜30日 嵯峨菊展 大覚寺 1000円 075-871-0071

11月1日〜30日 もみじ祭 赤山禅院 無料 露店あり 075-701-5181

11月1日〜30日 秋の人形展 宝鏡寺 600円 075-451-1550

11月1日〜12月1日 紅葉ライトアップ 知恩院 800円 17:30~ 075-531-2111

11月1日〜12月上旬 秋の特別公開 東福寺 一華院 400円 ホムペ

11月1日〜12月8日 秋の特別公開 妙覚寺庭園 800円 075-441-2802

11月1日〜12月8日 秋の看楓特別拝観 東福寺 通天橋400円 方丈400円 龍吟庵500円

11月2日〜24日 もみじ祭 比叡山横川 奥比叡 077-578-2139

11月2日〜24日 もみじ灯篭 貴船一帯 叡電紅葉トンネル 075-702-8111叡電

11月2日〜12月1日 秋の夜間特別拝観 宝泉院 17:50~ 800円 075-744-2409

11月2日〜12月1日土日祝 秋の特別公開 安楽寺 500円 075-771-5360

11月2日〜12月8日 秋の特別公開 建仁寺 正伝永源院 700円 075-531-0200

11月4日〜12月8日 夜間拝観 金戒光明寺 17:30~ 800円 075-213-1717協会

11月6日〜12月4日 ライトアップ 永観堂 600円(昼間寺宝展1000円)17:30~ 075-761-0007

11月8日〜12月1日 夜間拝観 大覚寺 500円 17:30~ 真紅の水鏡 大沢池 075-871-0071

11月8日〜12月1日 夜間拝観 宝厳院 600円 17:30 075-861-0091

11月9日〜12月8日 もみじ苑ライトアップ 北野天満宮 日没〜 1000円茶菓 075-461-0005

11月15日〜30日 ライトアップ 南禅寺 天授庵 600円 17:30~ 075-771-0744

11月15日〜12月1日 紅葉まつり 梅小路公園 朱雀の庭400円夜間拝観 075-352-2500

11月16日〜12月1日 夜間拝観 清水寺 17:30~ 400円 本堂工事中 075-551-1234

11月16日〜12月1日 秋の特別拝観 東福寺 勝林院 日没~ライトアップ 600円 075-561-4311

11月16日〜12月1日 秋の特別公開 霊鑑寺 600円 075-771-4040

11月16日〜12月8日 紅葉の特別入山 光明寺 500円 075-955-0002

11月16日〜12月8日 秋の特別拝観 妙顕寺 日中と夜間別 800円 075-414-0808

11月23日〜12月8日 秋の特別公開 浄住寺 600円 075-381-6029

11月24日 献菓祭 平安神宮 075-761-0221

11月30日12月1日 大根焚き 三寳寺 大根700円 ゆずご飯800円 075-462-6540


『短期』

〜10月16日 引声阿弥陀経会 真如堂 9:00~ 075-771-0915 

10月16日 例祭 新日吉神宮 10:30~ 075-561-3769

10月16日17日 例祭 日向大神宮 14:00~ 075-761-6639

10月17日〜20日 水明会 先斗町歌舞練場 16:00~ 3000円〜 075-221-2025

10月18日〜20日 清水焼の郷祭 山科清水焼団地 京都駅から臨時バス 075-581-6188

10月19日 船岡大祭 建勲神社 11:00~ 敦盛、胡蝶舞、火縄銃 075-451-0170

10月19日20日 二十日ゑびす大祭 恵美須神社 075-525-0005

10月20日 笠懸神事 上賀茂神社 13:00~ 075-781-0011

10月20日 天門祭 大将軍八神社 10:00~ 075-461-0694

10月20日 三船祭 野宮神社、渡月橋 12:00斎宮行列 075-871-1972

10月20日 嵯峨大念仏狂言 清凉寺 無料 13:30~一時間おき3回 075-861-0343

10月20日 神幸祭 城南宮 9:00~ 三基大神輿 075-623-0846

10月20日 二十五菩薩お練り供養法会 泉涌寺 即成院 本堂1000円 075-561-3443

10月22日 鞍馬の火祭 由岐神社 18:00~ 075-741-4511

10月25日 抜穂祭 伏見稲荷大社 11:00~ 075-641-7331

10月26日 時代祭 12:00京都御所〜 16:00大極殿祭還幸祭 075-752-0227

10月26日 時代祭特別公開 拾翠亭 100円 9:30~15:30 075-211-6364     

10月27日 市民大茶会 二条城清流園 2500円そば 茶二席 9:30~15:00 075-841-0096

10月29日 余香祭 北野天満宮 14:00~ 75-461-0005

11月1日 亥子祭 護王神社 17:00~ 亥の月、亥の日、亥の刻、亥の子餅 075-441-5458

11月1日 市民大茶会 二条城清流園 2500円そば 茶二席 9:30~15:00 075-841-0096

11月1日〜3日 大念仏狂言 神泉苑 志衲 鉦、太鼓、笛の囃子に無言劇 075-821-1466

11月1日〜5日 秋の特別公開 大将軍八神社 方徳殿 500円 075-461-0694

11月1日〜7日 大師堂特別公開 神護寺 600+500円 075-861-1769

11月1日〜10日 祇園をどり 祇園会館 13:30 16:00 4000円 075-561-0224

11月2日 上卯祭 松尾大社 11:00~ 醸造祈願 075-871-5016

11月2日〜4日 仏教美術展 京都文化博物館 無料 075-255-0559

11月2日〜10日 旧本尊宝物殿公開 寂光院 600+300円 075-744-3341

11月3日 曲水の宴 城南宮 14:00~ 075-623-0846

11月3日 市民大茶会 二条城清流園 2500円そば 茶二席 9:30~15:00 075-841-0096

11月3日 秋まつり 狸谷山不動院 力だんご10:00~ 075-722-0025

11月5日 秋季大祭 藤森神社 10:00~ 075-641-1045

11月5日〜15日 十日十夜別時念仏会 真如堂 15日本尊ご開帳500円 075-641-1045

11月7日 御火焚祭 貴船神社 11~12:00 075-741-2016

11月8日 御火焚祭 伏見稲荷大社 13:00~ 075-641-7331

11月8日 かにかくに祭 祇園白川 吉井勇忌 芸舞妓参列 11~14:00  075-561-1115

11月10日 夕霧祭 清凉寺 10~11:00 無料 075-861-0343

11月10日 嵐山もみじ祭 渡月橋一帯 10:30~雨天中止 075-861-0012

11月13日 うるし祭 法輪寺 11:30~無料 狂言 075-861-0069

11月15日 龍馬祭 霊山護国神社 軍鶏鍋 15:30~ 075-561-7124

11月15日 採燈大護摩供 法住寺 12:00~天狗鬼踊り 護摩木200円 075-561-4137

11月16日〜24日 泉涌寺窯元もみじ祭 075-531-5678

11月17日〜24日 秋の特別拝観 ライトアップ 泉涌寺 雲龍院 500+400円 075-541-3916

11月18日〜12月1日 成就院庭園特別公開 清水寺 昼夜別 400+600円 075-551-1234

11月22日 聖徳太子御火焚祭 広隆寺 700円 075-861-1461

11月22日〜12月1日 和中庵公開 ノトルダム女学院中高学校 600円 

11月23日 お火焚祭 白峯神宮 18:00~ 075-441-3810

11月23日 火焚祭 車折神社 13:00~ 串100円 075-861-0039

11月23日 もみじ祭 地主神社 清水寺400円 14:00~ 075-541-2097

11月23日 数珠供養 赤山禅院 10~15:00 075-701-5181

11月23日 筆供養 東福寺 正覚庵 神輿13:00 供養14:00 075-561-8095

11月23日 塩竈清め祭 十輪寺 13:30~ 400円 075-331-0154

 

京都の伝統産業に興味のある方には「京都伝統産業 ふれあい館」がお薦め。

詳しくはホムペへ。


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

名人の技をちょっとだけ

  • 2019.10.11 Friday
  • 06:19

工房の下職さんには何人も名人が居ます。

ぼかし、濡れ描き、型友禅そして手刺繍。

そして以外かもしれませんがミシン刺繍にも。

 

元首相が揮毫した書を暖簾にしたのですが、その文字をミシン刺繍で仕上げてもらいました。

元々の依頼主は鳥取の料理屋さんだそうで、テレビにも出た事があります。

その時の暖簾も我が工房で。

 

相変わらず見事な刺繍でしたが、その時見たのがこちら。

祭衣装で子供がその年令になると必ず誂える習慣があるのだとか。

風神雷神や虎などを以前に見ましたが今回は「狼」

黒地の生地に柄の縁取りだけ、後は小さなぼけた写真を手渡されるだけ。

それをこれだけ写実的に仕上げます。

 

驚くのはその早さ、し始めたら止まりません。

刺繍は着物全体にあるのでその刺繍の量は半端ではなく早さが必要なのは分かりますが。

それにしても恐ろしい技術です。

 

拡大すると。

どうです。

見事な物です。

 

これを音を出すなら「ダーーー」と縫い進めるのです。

ホムペに振袖誕生

  • 2019.10.09 Wednesday
  • 13:54

ホームページに振袖のページを作成しました。

 

工房の振袖はお誂えですが、その参考になるサンプルです。

こちら。

「振袖のページ」

 

こちらを参考に構想を巡らせてみて下さい。

どんなご要望にも対応させて頂きます。

 

工房にお越し頂けない方にはメールのキャッチボールが有効。

着姿をイメージする為、着用される方のお写真を頂いています。

 

令和元年十二月末までの特典。

ホームページ掲載を記念して今年十二月末までに振袖のご注文を頂いた方に仕立ての際の胴裏をプレゼント致します。

 

ご用命をお待ちしています。

 

振袖は山ほど染めました。

古典的な図柄が殆どで孫の代までご着用頂ける事を念頭に染めています。

その中で数点、ご紹介します。

こちらもご参考に。

 

ちょっとモダンな「大桜と萩」をデフォルメして。

 

この振袖だけ取り掛かって三ヶ月必要な「大熨斗目」

 

江戸時代の振袖を再現した「百景」

 

詳しくはお問い合せ下さいませ。

消費税について

  • 2019.10.07 Monday
  • 11:35

10月1日から消費税が上がりました。

現在はお客様からの継続中のご注文への影響を考えて据え置きにしています。

11月1日以降の「遊小紋」「遊小紋供廖崕住飴欧蠱緤」のご注文は消費税に合わせて価格を改定致します。

今月中のご注文であれば現在の価格と致します。

 

誂えに付いては既にホムペに掲載の価格から上げさせて頂いています。

こちらは下職さんへの支払価格を直接反映しているのでご了解下さいませ。

 

染工房 遊   店主敬白

ラグビー万歳!!行灯

  • 2019.10.04 Friday
  • 06:29

正に我らがラグビーチーム、快進撃です。

にわかファンも含めて嬉しい限り。

 

工房の行灯が紅葉をバッグに遊ワンの独走に。

夜行灯から。

 

こちらは昼行灯。

 

ベスト8、たのんまっせ!!

令和と藤袴:絶滅を乗り越えて

  • 2019.10.02 Wednesday
  • 06:25

元号「令和」の元になったのが万葉集。

その序文「時に、初春の月にして気淑く風ぎ 梅は鏡前の粉を披きは珮後の香を薫す」から引用されました。

下線の所、令和の他に蘭が。

実はこの時代の蘭こそ「藤袴」だったのです。

藤袴は秋の七草の一種で名前は良く知られていますが国の準絶滅危惧種に指定され、京都府でも絶滅危惧種に区分されている貴重な植物です。

 

京都西京区大原野の溜池のあぜで二十年程前に自生する藤袴が発見されました。

それ以来沢山の人の尽力で繁殖され、毎年この時期に梅小路公園「朱雀の庭」で公開されています。

その朱雀の庭に隣接するのが「京野菜レストラン」

ここでランチを頂きました。

名前の通り「京野菜」をメインにした料理ですが、味は見事にいけます。

サラダはビュッフェスタイルですがどれも味付けが見事。

今まで横目でスルーしていたのが悔やまれます。

内部。

賑わっています。

女性スタッフは手際よく良く働くので気持ちが良いのも魅力。

 

座った場所から庭が一望。

手前の白い花が藤袴です。

 

庭に出ました。

数多くの鉢に植えられた藤袴が池面にズラッと。

秋の七草の一つ「女郎花」と同じく着物の柄に使う事もあります。

ちょっとずつ近付いて。

もうちょっと。

藤袴は水辺に自生します。

京都市は太古、湖だった時期があり、旧琵琶湖と水路で繋がっていました。

上賀茂の当りは賀茂湾、岩倉の当りは岩倉湾、山科盆地も山科湾だったのです。

水位が低くなりその水路は宇治川に、そして南の方に大きな巨椋池が残りました。

京都の鴨川、桂川など全ての川と宇治川の水を集めていたのです。

その頃、この池の畔に群生していた一種が藤袴だったと考えられています。

都が京に遷都される前、京都は「山背」と呼ばれましたが遷都される時は四方を山に囲まれた城塞の様な盆地だったので「山城」と名づけられました。

古代の湖が「山城湖」名づけられた所以です。

 

花見の花が梅だった頃、匂い芳しい花として万葉の時代から藤袴が愛でられていたのです。

 

朱雀の庭の池の畔は百日紅が沢山植えられています。

猛暑が続いている事が影響しているのか、今も可成り咲いています。

上の緑の木に見える赤い小さな花が百日紅。

真夏は見頃だったに違いありません。

 

こちらは藤袴と蝶。

ぎふちょうかも。

 

藤袴と和の花を展示してあるので幾つか紹介。

名前知らずですが綺麗な花です。

 

こちらは「檜扇」

 

タムラ草。

 

この庭から梅小路公園の森へ空中散歩出来ます。

「いのちの森」と称された一角。

自然林として余り手を加えない森でカワセミなども飛来するそうです。

その入口。

一ヶ月後が楽しみな紅葉が出迎えます。

 

空中散歩の廊下。

小鳥が横切っていきます。

水辺には何か見えませんでしたが、水紋が動いていました

 

庭に戻って少し歩くと大きな水音。

近付くと立派な滝があります。

何度も来ているのに初めてみました。

可成り見事な滝、知っている人は少ないと思います。

流れの先に「紫式部」

昔、鉢に植え盆栽に仕立てていた事があります。

 

何故か猛暑が続いていますが、樹木は季節を感じ取っている様です。

赤くなり始めた紅葉。

 

藤袴に熊蜂が。

熊蜂はその大きさや色から怖がられますが、至って大人しくゆっくり触っても刺されないそうです。

止めておいた方が良いですが。

一昨日、我が家に大きなスズメバチが侵入、夜だったので外に出る気配がなかったので殺虫剤等で駆除しました。

家族を退避させるなどの大騒ぎに。

暑さのせいかも知れません。

百花繚乱「ニッポンXビジュツ」展に

  • 2019.09.24 Tuesday
  • 06:44

江戸時代の京都の玄関口は「三条大橋」でした。

現在も街の中心地として観光客が多いのが三条通。

洒落たブティックやレストランがありますが明治期の建築物も残されています。

こちらは現在の中京郵便局、京都郵便電信局として明治35年に建築されました。

昭和53年の改築で取り壊しの可能性もあったのですが、外壁と屋根を残すという大変な工事でこの形で残されました。

 

郵便局から少し東に向うと「京都文化博物館」があります。

同じ様に明治期の建物です。

この京都文化博物館、略して京都では文博(ぶんぱく)と呼びます。

開催中の「デザインX日本美術」のポスター。

中に入るとホールの様になっていました。

それもそれはず、こちらの建物は日本銀行の京都支店だったのです。

下に見える塀が銀行の窓口だったことを思わせます。

こちらのホールではピアノの調律が行なわれていました。

椅子が並んでいるのでコンサートも出来そうです。

 

この建物の奥が本館、四階で開催です。

驚いた事にストロボを使わなければ撮影可、ガラス越しの暗い中ですが何とか撮れた作品を紹介します。

江戸時代の屏風が揃っていました。

 

こちらは蒔絵や金細工などが施された超豪華な駕篭。

人が多くて説明文を見逃す事が多めなのでご了解を。

誰を乗せたのでしょうね。

 

こちらは金細工、何に使うのかは不明ですが見事です。

 

風神雷神図は俵屋宗達が描いた絵ですが琳派の巨匠、尾形光琳と酒井抱一がそのコピーを描いた事でも知られています。

いずれも金屏風に描いたものですが、襖絵に描いた巨匠がいます。

鈴木基一です。

ガラスに人影等が映りますが。

雷神。

風神。

 

こんな屏風も。

洛中洛外図、京の都の別名が「洛」。

 

こちらは「源平合戦図」那須与一が扇を撃ち落とした場面も。

 

見事な刀剣が目の前で手に取る様な位置で見られる様に工夫があったり、武具も幾つか展示してありました。

その中で初めて見る変った兜がこちら。

鯱兜。

赤い唇が印象的です。

先日、当ブログでも紹介した写楽の浮世絵。

 

この展覧会のポスターにも使われた浮世絵、国芳の「人尽くし」

戯画としてのアイディアは素晴らしいものです。

 

円山応挙の可愛い絵、「狗子図」。

 

こちらは現在最も人気の若冲の「象図」

 

そして大天才北斎の「雷富士」

頂上からでないとこの図の構想は浮かばないだろうと言う北斎の才能を表す浮世絵。

 

そして大取りは矢張り「浪裏の富士」ガラス越しに光の影が写っていますが。

 

これらの中には工房で使わせて頂いている作品もあります。

「ぶんぱく」の催事では三階、二階の展示も見る事が出来ます。

呉服の売出し会場にも使われたり、京都市民には最も馴染みの深い博物館です。

一度はおいで下さい。

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

【お問い合わせ】

お問い合わせ/ご質問はHPからお願いします。
http://some-u.com/contact/

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM