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遊そぞろ

京町家 染工房 遊のブログ

あなただけの一枚をつくってみませんか?お気に入りの一枚を染工房 遊がおてつだいします。京町家 染工房 遊

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小紋や帯:着姿と彩色

このブログでお馴染みのお客様から沢山の着姿写真を頂いたのでご紹介します。

勿論ご了解済です。

着姿の作品の彩色場面も残っていたので一緒に。

こちらは宝尽くしの帯、お着物は型友禅の京風小紋。

いい景色の所へお出かけでした。

こちらの帯の彩色場面。

生地は塩瀬。

太鼓は七宝に小槌、前は丁字に巾着、そして分銅、巻物、隠れ笠を描いています。

 

こちらは菊尽くし。

珍しく赤味の紫が地色です。

こちらも彩色場面を撮っていました。

 

こちらは無地、大きな地紋ではないので落ちついた着物に。

黒っぽい宝尽くしの帯を合わされました。

 

こちらは着物と帯が工房作品。

着物は檜扇の手描友禅、帯は膨雀。

大きく自撮りで。

生地は塩瀬。

彩色場面がこちら、お太鼓です。

雀の真ん中には三枚型の摺疋田が入ります。

勿論縁は目消し入り。

 

お仕事がありながら、着物生活をお茶等で楽しまれています。

染遊々 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

京都のそぞろ歩き情報 京都の紅葉ほぼ終了 12/3更新

京都の紅葉は矢張り例年より早め、全域がほぼ終了近くになっています。

有名観光地から露地歩きに変わる時期でもあります。

秋の特別公開も終了間近。

 


染工房 遊はご来店をお待ちしています。

12月の定休日:4日5日6日13日18日19日20日27日

年末年始の休業:12月29日〜1月4日
臨時休業になる事もあり、ご来店の際は事前のご連絡をお願い致します。
お客様が重なると十分なご説明が出来ない場合があります。

工房の定休日にご来店頂く場合、前もって連絡頂ければ応談させて頂きます。

花見頃 

千両・万両:實光院、詩仙堂、大徳寺高桐院、青蓮院

不断桜:實光院、妙蓮寺

紅葉見頃

色付く:下鴨神社、三井家別邸、

盛り:安楽寺、府立植物園、北野天満宮、城南宮、   

盛り過ぎ:実相院、曼殊院、圓光寺、圓通寺、銀閣寺、法然院、真如堂、

     金戒光明寺、霊鑑寺、平安神宮、哲学の道、南禅寺、長楽寺、

     円山公園、高台寺、清水寺、

     等持院、直指庵、宝筺院、二尊院、大覚寺、祇王寺、天龍寺

     高山寺、神護寺、保津峡、梅小路公園、渉成園、毘沙門堂、随心院、

     醍醐寺、善峯寺、大原野神社、

 

秋季特別公開 拝観停止日有り

大徳寺聚光院 〜3月26日 創建450年記念 予約優先 春秋事務局075-231-7015

大徳寺黄梅院 〜12月6日 600円 春秋事務局075-231-7015

大徳寺興臨院 〜12月15日 600円 春秋事務局075-231-7015

狸谷山不動院300年祭洞窟内陣 〜12月11日 500円 075-722-0025

銀閣寺東求堂 〜12月6日 別途1000円 075-771-5725

旧三井家下鴨別邸 11月19日〜12月4日 800円 観光協会075-213-1717

高台寺 〜12月13日 日没〜ライトアッップ 600円 075-561-9966

圓徳院 〜12月23日 日没〜ライトアッップ 500円 075-525-0101

将軍塚青龍殿 〜12月6日 17~21:00 500円 青蓮院075-771-0390

宝厳院 〜12月20日 500円 075-861-0091

弘源寺 〜12月6日 500円 075-881-1232

大覚寺 〜12月7日 800円 075-871-0071

相国寺 〜12月15日 800円 075-231-0301

北野天満宮御土居 〜12月13日 700円茶菓付 075-461-0005

醍醐寺霊宝館 〜2月28日 600円 075-571-0002

 

ライトアップ

大覚寺:〜12月4日 500円 075-871-0071

宝厳院:〜12月4日 600円 075-861-0091

宝泉院:〜12月4日 1000円 075-744-2409

永観堂:〜12月4日 600円 075-761-0007

青蓮院:〜12月4日 800円 075-561-2345

将軍塚青龍殿:〜12月4日 500円 075-771-0390

知恩院:〜12月4日 800円 075-531-2140

高台寺:〜12月11日 500円 075-521-0101

清水寺:〜12月4日 400円 075-551-1234

北野天満宮:〜12月4日 茶果付700円 075-461-0005

随心院:〜12月4日 600円 075-571-0025

醍醐寺:〜12月4日 1000円 075-573-2011


『長期』 入場出来ない日もあるのでお問合せ下さい

〜12月4日 恐竜大迷路 東映映画村 0570-064349

〜12月4日 季節を愛でる 二条城 別途100円 075-841-0096

〜12月4日 特別公開 旧三井家下鴨別邸 通常410円+390円

〜12月4日 秋の特別拝観 安楽寺 075-771-5360

〜12月4日 秋の特別拝観 霊巌時 075-213-1717観光協会

〜12月11日 洞窟内陣参拝 狸谷山不動院 500円 075-722-0025

〜12月11日 二条城まつり2106 600円 イベント色々 075-841-0096

〜12月15日 西陣金襴展 みやこめっせふれあい館 無料 075-762-2670

〜12月29日 嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444

〜2月28日 京友禅等実演 西陣織会館二階無料 075-451-9231

12月13日〜31日 空也踊躍念仏 六波羅蜜寺 14:00~ 075-561-6980


『短期』       

12月3日 大祓大祭 交通神社 14:00~ 075-771-1178

12月3日 JA西京農業まつり 松尾大社 10:30~14:00 075-321-0551

12月3日4日 大根焚き 三宝寺 700円 075-462-6540

12月4日 しまい大国祭 地主神社 14:00~ 干支絵馬500円 075-541-2097

12月7日8日 法要と大根焚き 千本釈迦堂 1000円 075-461-5973

12月8日 納め甲子祭 松ヶ崎大黒天 075-781-5067

12月8日 針供養 虚空蔵法輪寺 13~14:00 075-862-0013

12月8日 針供養 岩倉針神社 11:00~ 075-791-3576

12月9日10日 大根焚 鳴滝了徳寺 1000円 075-463-0714

12月10日 大根だき 岩倉妙満寺 1000円 11~14:00 075-791-7171

12月10日 終い金比羅祭 安井金毘羅宮 稲宝来3500円 075-561-5127

12月10日 型絵染 風呂敷制作 無鄰菴 13~16:00 2500円 075-771-3909

12月13日 事始め 祇園、上七軒など 10時頃〜 芸舞妓の挨拶回り

12月13日〜25日 大福梅授与 北野天満宮 700円 075-461-0005

12月14日 義士会法要 法住寺 10:30~ 1200円 075-561-4137

12月20日 お煤払い 東本願寺 9:00~ 075-371-9181

12月21日 終い弘法 東寺 8~16:00 075-691-3325

12月22日 南瓜大師供養 不思議不動院 10:00~ 500円 075-462-6628

12月23日 つなかけ祭 新熊野神社 11:00~ 075-561- 4892

12月23日 かぼちゃ供養 矢田寺 10:00~ 075-241-3608

12月23日24日 納めの地蔵 鈴虫寺 大根焚き等 075-381-3830

12月25日 御身拭式 知恩院 13:00~ 075-531-2111

12月25日 終い天神 北野天満宮 5:30~21:00 075-461-0005

12月31日 をけら詣り 八坂神社 19:00~除夜祭終了後 075-561-6155

12月31日 火之御子社鑽火祭 北野天満宮 22:00~ 075-461-0005

12月31日 除夜の鐘:一般人可能の寺 帰途の不便有り注意
*浄蓮華院:075-744-2408 京都バス「大原」整理券配布
*勝林院:075-744-2537 京都バス「大原」
*鞍馬寺: 075-741-2003 叡山電車「鞍馬」
*金戒光明寺:075-771-2204 市バス「岡崎道」整理券配布
*真如堂:075-771-0915 市バス「真如堂前」
*百萬遍知恩寺:075-781-9171 市バス「百万遍」整理券配布
*永観堂:075-761-0007 市バス「南禅寺・永観堂道」
*長楽寺:075-561-0589 市バス「祇園」整理券配布 ※料金:志納
*建仁寺:075-561-6363 市バス「東山安井」整理券配布
*高台寺:075-561-9966 市バス「東山安井」整理券配布
*智積院:075-541-5361 市バス「東山七条」
*毘沙門堂:075-581-0328 JR・地下鉄・京阪「山科」
*報恩寺:075-414-1550 市バス「堀川上立売」
*誓願寺:075-221-0958 市バス「河原町三条」整理券配布
*壬生寺:075-841-3381 市バス「壬生寺道」
*天龍寺:075-881-1235 嵐電「嵐山」整理券配布
*二尊院:075-861-0687 市バス「嵯峨釈迦堂前」
*常寂光寺:075-861-0435 市バス「嵯峨小学校前」整理券配布
*印空寺:075-872-4625 市バス「山越」
*善峯寺:075-331-0020 阪急バス「善峯寺」
*瑞光寺:075-641-1704 JR「稲荷」、京阪「深草」

*清水寺:075-571-1234 電話予約のみ12/25〜


京のピンポイントパワースポットこちら

京のご利益
京の神社、仏閣のありがたーいご利益や、変わったご利益はこちら 

京の話題:頭髪パワースポット
御髪神社(みかみじんじゃ):日本唯一の頭髪のゆかりの神社
 日本最初の髪結職:藤原釆女亮政之を祭神、理髪職のお詣りが絶えない。
 頭髪ネタの漫才師の絵馬も。正に髪頼み。
 「トロッコ嵐山」駅北側小倉池近くにあります。 075-882-9771
金戒光明寺:「アフロ大仏」五劫思惟阿弥陀仏(石仏) 
 育毛を願う人の参拝が増加、探すのは墓地が目印
 平安神宮より北東徒歩20分程度。 075-771-2204
安井金毘羅宮:境内北部にある櫛塚 毎年9月第4月曜日「櫛まつり」
 健康な髪の毛を祈願。
 八坂神社より南南西徒歩10分 075-561-5127

八坂神社の美人水
明治以前は「祇園社」と呼ばれた八坂神社は全国に三千の分社がある宗家とも言うべき古い神社です。
その境内に「美御前社」という摂社があります。
祭神は「多岐理崑売命」たぎりびめのみこと 「多岐津比命」たぎつひめのみこと 「市杵島比売命」いちきしまひめのみこと の宗像三女神。
天照大神が建速須佐之男命の十拳の剣を三段に打ち破り、天之真名井に降り注いだ時に生まれたのがこの宗像三女神。
美人と誉れ高い三女神ですが、この中でも市杵島比売命が特に際立って美しく、美貌を護る神として信仰されてきました。
神仏習合の時代では弁財天や吉祥天と同じ神様として崇められていました。
この「美御前社」の前に神水が湧き出て居り、この水数滴を肌に付けると美人になれるというのです。
美人の方もそうでない方もご利益がありそうですよ。
因みに前記の天之真名井は工房に割と近い女人守護の市比賣神社に現存しています。
京の七名水の一つとされ皇室から御子が誕生すると産湯に使われたといいます。

京都市観光協会へのお問合せ電話:075-752-0227

京都の名所・寺社のホームページこちら

京の七福神めぐりこちら

京を守護する四神
東の蒼龍:八坂神社・維新まで祗園社と称され、和歌の神様として崇められている
西の白虎:松尾大社・神泉「亀の井」は酒の元水に使われると言う酒造の神様
南の朱雀:城南宮・王朝文化を残す行事が多く、方除の神様として崇められている
北の玄武:賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃ(上賀茂神社)・源氏物語にも語られる「葵祭」
別格:平安神宮・平安京を定めた桓武天皇を祭神、大内裏を復元して創建された
この五社を巡って京の霊気をお授かり下さい。

門前名物あれこれ
鞍馬寺:山椒餅(杉々さんさん堂)075-741-2155
上賀茂神社:葵餅(神馬堂)妬きもち封じ  075-781-1377
下鴨神社:豆餅(出町ふたば) 075-231-1658
上御霊神社:唐板(水田玉雲堂) 075-414-2081
北野天満宮:長五郎餅(長五郎餅本舗)秀吉命名  075-461-1074
今宮神社:あぶり餅(かざりや) 075-491-9402
知恩寺:阿闍梨餅(満月) 075-791-4121
仏光寺:赤飯饅頭(音羽屋) 075-351-5454
壬生寺;金つば(幸福堂) 075-841-1940
三十三間堂:鰻雑炊うぞうすい(わらじや) 075-561-1290
西本願寺:松風(亀屋陸奥)本願寺の兵糧  075-371-1447
東寺:どら焼き(笹屋伊織)毎月20,21,22日のみ発売  075-371-3333
城南宮:おせきもち(おせきもち) 075-611-3078
石清水八幡宮:走井餅(やはた走井餅老舗)0120-76-0154
長岡天満宮:天神とおりゃんせ(八條茶屋)合格餅  075-953-0488

「源氏物語」関連施設
風俗博物館:(染工房遊西へ50m)源氏物語当時の公家風俗衣装を人形で紹介
盧山寺:紫式部邸宅跡、源氏の庭
渉成園:光源氏のモデルとされる源融邸宅跡
清涼寺:源融別荘「棲霞観」跡、阿弥陀坐像は融の顔がモデル
野宮神社と嵐山:第十帖「賢木の巻」にゆかり小柴垣、黒木の鳥居
大原野神社:冷泉帝行幸の神社、紫式部も訪れている
宇治市源氏物語ミュージアム:宇治十帖の舞台 0774-28-0200
石山寺:紫式部参籠の寺 077-537-0013

京都駅ビルに関する問合せは『駅ビルインフォメーション』075-361-4401

嵯峨野トロッコ列車 075-861-7444
保津川下り 3.900円 0771-22-5846

1dayフリーチケット(市バス・地下鉄・京都バス)1,200円(観光ガイドマップ付き)
1dayフリーチケット(市バス・京都バス)500円 
問合せ075-801-2561

東京にある京都情報発信拠点「京都館」
中央区八重洲2-1-1 ヤンマー東京ビル一階(東京駅八重洲口正面)
03-5204-2260(代表) 03-5204-2265(情報コーナー)
URL:http://www.kyotokan.jp/

伏見面白スポット
*京セラ美術館、ファインセラミック館 無料 市バスパルスプラザ前 075-604-3500
*河童資料館(黄桜酒造) 無料 市バス京橋 075-611-9919
*月桂冠大倉記念館 300円 市バス中書島 075-623-2056

面白お宿
[一泊朝食付き]
其中庵(きちゅうあん)円山公園内、一日二組限定 ¥8400〜 朝食◎ 075-533-0210
お宿 吉水 円山公園奥、セルフ¥7350〜 朝食パン 075-551-3995
さろんはらぐち天青庵 円山公園奥 ¥8800〜 朝食おばんざい 075-551-9339
田舎亭 石塀小路、¥8925〜 075-561-3059 
[素泊まり]
憩の家-京町家の別棟、お茶、着物体験、ネットなど
京町家旅館さくら-新築の町家旅館
和楽庵-京町家の安宿
小世界旅社-路地の小さな京町家安宿
エイコンハウス-女性専用ゲストハウス安宿
上野屋-暮らす様に泊まる京町家

お寺で泊まる
西本願寺聞法会館:一般ホテル並の施設食事付きでも割安:075-342-1122
知恩院 和順会館
宿坊研究会

京を体験する
坐禅会 相国寺(毎月第二第四日曜日午前九時〜十一時)要志納金 075-231-0301
早朝座禅 南禅寺南禅院 6:00~7:00 無料 075-771-0365 他に写経会など
お守りづくり(修学旅行生) 粟嶋堂宗徳寺 一人500円 075-371-2332
香道体験(日・祝以外)薫玉堂 抹茶お菓子付き2,000円
フリー0120-71-0162 075-371-0162
京の体験工房一覧 2

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嵐山、嵯峨を散歩

29日、工房の定休日に嵐山方面へ散歩に出かけました。

生憎、天候は曇り時々晴という具合、曇り空の紅葉は色が冴えません。

幾つか写真を撮影したのでご覧下さい。

中の島公園に掛かる橋から。

中の島公園から渡月橋に出ましたが、平日にも拘らず凄い人。

三分の二以上はアジア系の観光客。

増えていた欧米系の人は可成り少なめに。

観光バスもたっぷり。

渡月橋から上流を。

堰に溜まった水は保津川下りの終点、ボートも楽しめます。

この渡月橋、超満員。

この上流で良く泳いでいたのを思い出します。

事故の多い場所でしたが、気にしなかったんですね。

 

満員の長辻通を避けて脇道に入ると一転静かに。

謡曲「小督」(こごう)の舞台となった場所。

謡曲は冊子文様の素材に良く使われます。

この辺りは天龍寺の南側、すてきな町家が多い所です。

観光客が来なければ閑静な高級住宅街、われわれはお不便をかけているのです。

 

塀の上から柚が沢山。

 

そうこうしている内に天龍寺に。

もの凄い人、観光バスも一杯、堺ナンバーは関空に降りた客を運んできたのでしょう。

やはり欧米系の方は少なめ。

出来るだけ人を除けて。

この人を見れば中には入れませんが、矢張り綺麗です。

 

雑踏を避けて大覚寺方面へ抜けて行きました。

観光客は激減、息苦しさから解放された気分です。

茅葺きの民家も。

畑にはコスモス。

大覚寺の辺りは贅沢な門や庭のある家が沢山あります。

こんな風情のお宅も。

豪邸を眺めるだけ値打ちがあります。

かつて、工房を開く際、この直ぐ近くの建物を候補地に考えた事があります。

そこに自転車で来た外国人を呼び止めて撮影、OKが出たので。

キリンの帽子かと思ったら妖怪の一種みたい。

大覚寺付近は静かです。

街並の紅葉も楽しめます。

歩き疲れて大覚寺は取りやめ、阪急嵐山駅まで引き返しました。

桂川沿いに掛かる橋を借景に撮るといきなり美女が顔出し。

ぼかしたのでご覧頂けませんが。

 

11月中はやはり大混雑、減ってきたのは有名でない所だけ。

人の知らない穴場はあります。

それを探すのが京都観光の面白さだと京都の人間が思います。

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工房十周年催事有難うございました。

昨日を持って染工房遊開業十周年記念催事を終了しました。

思ってもみなかった沢山のご注文を頂き有難うございました。

随時、仕立や図案等進行させて頂きます。

 

尚、予想以上のご注文がありお急ぎだとは思いますが、少々遅れる事が生じる場合があるのでご理解を賜ります様お願い申し上げます。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

染工房 遊   店主敬白

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早クリスマス気分:ロームのイルミネーション

昨夜、先日から始まったロームのイルミネーションに行ってきました。

自宅からは散歩気分で楽しめる場所にあります。

五条西大路から西へ直ぐ、春日通がメイン会場。

自宅からは反対側になりますが、こんな景色から。

通りに面した樹木にLEDが、そしてロームの敷地にボール状のランプが音楽に合わせて色を替えます。

ぐるっと回って、木立の反対側の建物に。

こちらも音楽に合わせて雪花紋や音符、それに楽器などが動きます。

サンタも登場。

このイルミネーションの主役は樹々に飾られた灯り。

公園は落ち葉の絨毯。

小さな電球はLED、大きなランプは白熱灯でこちらは点滅して盛り上がります。

春日通に出るとより輝きを増したイルミネーションが。

ロームのイルミネーションは一時途絶えました。

不景気で業績が上がらず、退色希望者の社員を募った事も。

しかし、努力の甲斐があり復活しました。

自社の敷地を道沿いに広げ、樹木を植栽してくれる有難い会社でもあります。

同じ様な会社がもう一社ありました。

日通。

そうそう、このロームさん、自社の敷地に車で訪れる人の為に駐車場まで用意してくれています。

土日でなければ駐車出来そうです。

 

こちらの木は紅葉というか赤褐色になった葉が雰囲気を盛上げています。

 

五条通に出ると灌木に覆う様なイルミネーションがありました。

横断陸橋から。

 

こんなイルミネーションも等間隔に。

 

こちらは最南端部、色の線が印象的です。

以前行った時には無かった工夫の一つ、更新されています。

 

京都では名高い小川珈琲が直ぐ近くにあり、そのアンテナショップでは。

一度行きたいと思いながら果たせていないお店です。

 

続けて欲しいものです。

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伝説の大熨斗目に挑戦:その五

前回から少し時間が掛かりましたが漸く完成が何となく見えてきました。

彩色は終盤に近づいています。

前回の最後のシーンと見比べると可成り彩色が進んだ事が分かります。

10月24日のブログからすると可成り進んでいます。

この写真は右袖。

小さな片羽と言う刷毛でぼかしています。

 

この後、左後へ。

彩色しているのは左肩。

 

更に進んで、左胸の下に。

 

更に進み上前に向っています。

向う側が上前。

彩色の目処が立ってきました。

 

彩色が終わると空いた場所に摺疋田が入ります。

今回は工房では珍しく箔を入れる予定です。

箔が入れば仮絵羽して染加工が終了します。

 

もう暫くお付き合い下さい。

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町家工房開設十周年記念売出しは後四日

染工房 遊は現在の地に工房を開設して十周年となりました。

 

記念として感謝を込め、特別売出しを開催しております。

 

期間は十一月三十日まで、後四日です。

 

工房でサンプルとして作っている在庫は驚きの価格で、期間中の別染めのご注文は10%オフに。

 

胴裏、八掛、肩裏、仕立代は含みません。

 

遊小紋と遊小紋兇里濟杜上がり迄の価格で10%オフにさせて頂きます。

 

仕立に入ったものは紹介を削除致します。

 

ご注文はご連絡の早い方からの順となります。

 

お問合せはこちらのページから。

 

 

 

工房手作りの小物「半襟、帯揚げ、ポーチ、巾着類、トートバッグ、ハンカチなど」はご来店の皆様に限りますが特典があります。

 

本日11月27日(日)まで500円以上お買上げの方に三角籤を引いて頂き、書かれた数字に合わせて値引きさせて頂きます。

是非、ご来店下さいませ。

 

次の定休日は28日29日に変更致します。

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紅葉の鈴虫寺に

昨日、阪急の嵐山の一駅手前にある松尾大社の近くにある鈴虫寺へ行ってきました。

ネット情報ではこの日は並ばなくても良いとの事。

一度は行ってみたい寺だったので。

こちらはお寺に近づいた道、芦屋の様な山が直ぐ側にある事を思わせる川です。

 

こちらが鈴虫寺の参道入口。

石段に。

鈴蟲の寺とありますが、正式名称は華厳寺。

この石段を上がると山門があります。

 

ところが、その前に二十人余りの行列が出来ていました。

待つ事はないとの情報でしたが、観光バスが遠くに駐車していた事を思い出して嫌な予感。

待つ事の嫌いな私でしたが、たちまち行列は長くなって最後尾が分からない程に。

待ちながら撮った写真です。

右に居る人を避けて。

 

待つ事小一時間、ようやく退出する人達が門から。

山門から中へ。

左に並んでいる人が入場者。

しかし、綺麗です。

 

何故並ぶのか分かりました。

中は撮影禁止、百人以上が入る本堂にきちんと並んだ机、その上にお茶と和菓子、座布団が並んで。

住職の法話です。

落語が坊さんの法話が起源だと聞いた事があります。

滔々と話される説教はこの寺の起源から鈴虫を飼ったいきさつ、お守りの宣伝、それに人間の生きる道。

三十分以上は話されたと思います。

笑いを交えながらのお話は落語の起源だと再確認しながら、門前で三時間待った甲斐があったという人の意味も分かった気がします。

 

終わってお庭の散策、エスカレーターに乗せられて順に巡る感覚ですが、綺麗なのでまあ良いかと。

 

小さな小屋は茅葺きで土壁、茶室に見えます。

大きな庭ではありませんが、幾つか撮った写真です。

お話が聴け、水臭いながらもお茶と和菓子、小さいながら良い庭もあって500円の拝観料は高くはないと思います。

 

こちらは一人づつ福縁を自ら運んで頂けるという有難いお地蔵様。

日本で唯一の草履を履いたお地蔵様だとか。

法話の効用もあって皆さんお詣りです。

勿論私も。

 

こちらから松尾大社に回りました。

平日とあって屋台は閉まったままです。

まつおではなく「まつのお」と呼ぶのが正解。

鳥居の向う側に見える山にこちらの御本尊、御神体とも言える巨岩「磐座」があります。

この神社が建立される以前から地元民の信仰を集めていたという事で、日本最古の神社とも。

 

すこしですが紅葉も。

 

重盛三玲と言う昭和の大作庭家が設計した庭があります。

その一つ、曲水の庭。

あちらの建物は鉄筋コンクリートなので風情はありませんが、可成り思い切ったデザイン。

岩が御本尊である事を象徴するかの様です。

 

岩ではこんな所も。

苔蒸した水路に白い土塀と岩。

 

ぐるっと回ると「霊亀の滝」

三段になっています。

 

こちらは湧き水「亀の井」

霊泉として酒の元水として使われるとか。

亀の口から流れています。

 

神社と思えない建物もあります。

神仏混淆の名残かも。

 

もう一つ三玲の設計した庭「蓬莱の庭」があります。

のんびりした亀と大きな鯉は餌をくれる人と思って集まってきます。

餌は100円、霊験を頂いたお返しに。

 

ここ数日では一番天気が良く暖かい天候に恵まれた一日でした。

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